「コングラジェネレーション」「2Good」
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カメオが生まれてから50年後、ウミオが亡くなって、カメオはイケメンになった。一体どういうことだろう?
21年12月16日 13:15
【ウミガメのスープ】 [望遠卿]
【ウミガメのスープ】 [望遠卿]
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漫画「カメオくん」の誕生から50年後、作者のウミオが亡くなり、その年に生誕50周年を記念して作画がイケメンになった現代版のリメイク作品が作られたのだった
「嫉妬激励」「2Good」
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カメオのことを皆がとても優しい人物だと褒めるので、カメコは落ち込んだ。
カメオに嫉妬しているわけでは無いとしたら、一体なぜ?
カメオに嫉妬しているわけでは無いとしたら、一体なぜ?
21年12月17日 21:10
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
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カメオが自宅で殺された。
カメオに争った跡がないこと、また自宅内が荒らされていないことからカメコの顔見知りの犯行であると思われている。
…のだが、カメオの知り合いを当たっても皆がカメオは優しい人物だと褒め、まさか恨まれるなんてことなど無いと言っている。
警察官のカメコ「…誰かカメオに恨み持ってるやついないの (´・ω・`) ショボーン」
カメオに争った跡がないこと、また自宅内が荒らされていないことからカメコの顔見知りの犯行であると思われている。
…のだが、カメオの知り合いを当たっても皆がカメオは優しい人物だと褒め、まさか恨まれるなんてことなど無いと言っている。
警察官のカメコ「…誰かカメオに恨み持ってるやついないの (´・ω・`) ショボーン」
「新ラテシン 自身カニバリ、ガジッおいしぃ~」「2Good」
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地震が発生し慌てて部屋を飛び出したカメコ。
その後、地震は収まり部屋に戻ってきたカメコは
何事もなく部屋に戻れて来れたので震えが止まらなくなった。
一体なぜ?
その後、地震は収まり部屋に戻ってきたカメコは
何事もなく部屋に戻れて来れたので震えが止まらなくなった。
一体なぜ?
21年12月17日 21:16
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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オートロック式のマンションを鍵も持たずに慌てて飛び出したのに
停電のおかげで鍵がかかってなかったのですが、その代わり暖房器具も復旧するまで使えなかったのです。
停電のおかげで鍵がかかってなかったのですが、その代わり暖房器具も復旧するまで使えなかったのです。
「新ラテシン 封鎖する彼」「2Good」
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カメオは彼女のカメコが部屋に遊びに来ると言うので
大慌てで部屋の片づけをし【玄関のドアを木の板を打ち付けて封鎖】したのです。
一体なぜ?
大慌てで部屋の片づけをし【玄関のドアを木の板を打ち付けて封鎖】したのです。
一体なぜ?
21年12月18日 20:21
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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カメコはアパートの大家さん。
カメオはペット禁止なのに勝手に猫を飼っているのを隠ぺいするためペット用に開けた小さなドアにベニヤ板を打ち付けたのです。
カメオはペット禁止なのに勝手に猫を飼っているのを隠ぺいするためペット用に開けた小さなドアにベニヤ板を打ち付けたのです。
「ウミガメのスープ」「2Good」
物語:2票
ある男が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい。 ウミガメのスープに間違いございません。」
男は自分自身にショックを受けた
何故でしょう?
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい。 ウミガメのスープに間違いございません。」
男は自分自身にショックを受けた
何故でしょう?
21年12月21日 19:42
【ウミガメのスープ】 [ちくわ]
【ウミガメのスープ】 [ちくわ]
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「よし、今日は自炊してみるか」
男はそう思った。
何にするか迷い、レシピを見ていた時、
「あ、これ最近流行ってるウミガメのスープじゃん」
そう思いレシピ通りに作ってみたのだが、
「不味くはないけどうまくもないな…」
なんともいえない味だったが、
ウミガメのスープは全部こんな感じかと思っていた。
〜数日後〜
「今日給料日だしどっか行こ」
そう思って見つけたのが一つのレストラン。
「いらっしゃいませ。当レストランのおすすめは
【ウミガメのスープ】です。」
何を注文するか迷ったが、
「本格的なやつは違うのかな。」
と思い、ウミガメのスープを注文した。
「なんだこれ!」
スープを一口啜った男は、
あまりの美味しさに感激した。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい。 ウミガメのスープに間違いございません。」
スープをよくみると、
「スープの色、具材が、
{全て一緒だ}…」
具材も切り方や味付けが違うだけで、
自分が作ったものとそっくりであった。
「自分って、料理下手なんだな…」
そう思った男は、思わずガッカリしてしまった。
男はそう思った。
何にするか迷い、レシピを見ていた時、
「あ、これ最近流行ってるウミガメのスープじゃん」
そう思いレシピ通りに作ってみたのだが、
「不味くはないけどうまくもないな…」
なんともいえない味だったが、
ウミガメのスープは全部こんな感じかと思っていた。
〜数日後〜
「今日給料日だしどっか行こ」
そう思って見つけたのが一つのレストラン。
「いらっしゃいませ。当レストランのおすすめは
【ウミガメのスープ】です。」
何を注文するか迷ったが、
「本格的なやつは違うのかな。」
と思い、ウミガメのスープを注文した。
「なんだこれ!」
スープを一口啜った男は、
あまりの美味しさに感激した。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい。 ウミガメのスープに間違いございません。」
スープをよくみると、
「スープの色、具材が、
{全て一緒だ}…」
具材も切り方や味付けが違うだけで、
自分が作ったものとそっくりであった。
「自分って、料理下手なんだな…」
そう思った男は、思わずガッカリしてしまった。