「Anather」「2Good」
トリック:1票納得感:1票
自室でサッカーボールを蹴って遊んでいる最中、過って壁に穴を開けてしまったカメオ。
「このままじゃお母さんに怒られる…」
そう思った彼は少し考え、もう1つ壁に穴を開けることにした。
一体なぜだろう?
「このままじゃお母さんに怒られる…」
そう思った彼は少し考え、もう1つ壁に穴を開けることにした。
一体なぜだろう?
21年01月31日 20:00
【ウミガメのスープ】 [あおがめ]
【ウミガメのスープ】 [あおがめ]
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カメオ「よし、これで穴を隠そう!」
大きめの紙を見つけたカメオは、そこに太いペンで「絶対サッカー選手になる!」と書いた後、
{壁の穴が隠れるようにして、その紙を画鋲で固定した。}
母「カメオ、おやつよー。あら、どうしたのこれ?」
カメオ「僕、将来サッカー選手になるって決めたんだ!」
母「じゃあこれから毎日練習しなきゃね!あ、そういえば今月の給食献立表、学校で貰わなかった?」
大きめの紙を見つけたカメオは、そこに太いペンで「絶対サッカー選手になる!」と書いた後、
{壁の穴が隠れるようにして、その紙を画鋲で固定した。}
母「カメオ、おやつよー。あら、どうしたのこれ?」
カメオ「僕、将来サッカー選手になるって決めたんだ!」
母「じゃあこれから毎日練習しなきゃね!あ、そういえば今月の給食献立表、学校で貰わなかった?」
「魔女の魔法瓶」「2Good」
物語:1票納得感:1票
王子様は舞踏会で、シンデレラと名乗る女性に心を奪われたようです。
あれから姿を消した彼女の捜索は難航中、未だに行方知れずのまま。
ところで、シンデレラが去ったあと、城のあちこちでガラスの瓶が見つかったのはなぜでしょう?
あれから姿を消した彼女の捜索は難航中、未だに行方知れずのまま。
ところで、シンデレラが去ったあと、城のあちこちでガラスの瓶が見つかったのはなぜでしょう?
21年01月23日 21:07
【ウミガメのスープ】 [ルーシー]
【ウミガメのスープ】 [ルーシー]

ご協力ありがとうございました
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舞踏会があった夜、城の金庫の中身が盗まれ、そこらじゅうに酒の瓶と酔っ払った見張りの兵士たちが転がっていました。
「シンデレラ」が巧く言いくるめて酒を盛ったのでしょう。
他に複数の侵入者を手引きした可能性もあります。
なので、こうやって間抜けな兵士を1人ずつ呼び出し取調べ中というわけです。
では、こちらの質問にも正直に答えてくださいね、{間抜けな兵士さん?}
「シンデレラ」が巧く言いくるめて酒を盛ったのでしょう。
他に複数の侵入者を手引きした可能性もあります。
なので、こうやって間抜けな兵士を1人ずつ呼び出し取調べ中というわけです。
では、こちらの質問にも正直に答えてくださいね、{間抜けな兵士さん?}
「住所ひけらかし男」「2Good」
納得感:2票
カワシマは、名前を聞かれたとき、自身の名前だけでなく、出身地や今住んでいる県名も伝えることが多いという。
出身地や現住所を聞かれてもおらず、しかもこれが相手を思っての行為だというが。一体なぜだろう?
出身地や現住所を聞かれてもおらず、しかもこれが相手を思っての行為だというが。一体なぜだろう?
21年02月10日 18:09
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
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「お名前を教えて下さい」
「カワシマと言います。石川県の川に、島根県の島で、川島です。」
と、石川県出身、島根県在住の川島氏は伝えるのであった。
「カワシマと言います。石川県の川に、島根県の島で、川島です。」
と、石川県出身、島根県在住の川島氏は伝えるのであった。
「手を挙げろ」「2Good」
納得感:2票
これから強盗を実行しようとしている犯人が手を挙げている。
警察に囲まれているわけではないのだとすれば、なぜだろう?
警察に囲まれているわけではないのだとすれば、なぜだろう?
21年02月14日 13:48
【ウミガメのスープ】 [ぷらすちっく]
【ウミガメのスープ】 [ぷらすちっく]

0時閉店
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男はタクシー強盗を目論んでいた。
タクシーを止めるために手を挙げていたのだった。
タクシーを止めるために手を挙げていたのだった。
「リハビリのスープ」「2Good」
物語:2票
とあるレストランのシェフは、うっとりとした表情で語った。
「納豆とバナナが出会い…ついに、至高のハーモニーを奏でたんだ!」
この人、いったい何を言っているのだろう?
「納豆とバナナが出会い…ついに、至高のハーモニーを奏でたんだ!」
この人、いったい何を言っているのだろう?
21年02月22日 23:19
【ウミガメのスープ】 [みづ]
【ウミガメのスープ】 [みづ]

お久しぶりです、まったり
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「見て、これ、見て!」
興奮冷めやらずといった様子で、行きつけのレストランのシェフがスマホを差し出してきた。
『にゃーにゃーにゃっ、ににゃーなーなー』
子猫が3匹並んで、元気に鳴いている。
「あ、産まれたんだ」
納豆♂とバナナ♀は、シェフの飼い猫である。
「そうなんだよ!ね、わかる?この美しきハーモニー」
「まぁ、控えめに言ってめっちゃ可愛い。天使」
ただ、シェフのネーミングセンスは酷い。
猫に食べ物の名前を付けるのはありふれたことだが、こう…食べ合わせ?とかあるじゃないか。
「で?名前は決めたの?」
ふふへへ、と不気味な笑みを浮かべながらシェフは。
※ご想像にお任せします
興奮冷めやらずといった様子で、行きつけのレストランのシェフがスマホを差し出してきた。
『にゃーにゃーにゃっ、ににゃーなーなー』
子猫が3匹並んで、元気に鳴いている。
「あ、産まれたんだ」
納豆♂とバナナ♀は、シェフの飼い猫である。
「そうなんだよ!ね、わかる?この美しきハーモニー」
「まぁ、控えめに言ってめっちゃ可愛い。天使」
ただ、シェフのネーミングセンスは酷い。
猫に食べ物の名前を付けるのはありふれたことだが、こう…食べ合わせ?とかあるじゃないか。
「で?名前は決めたの?」
ふふへへ、と不気味な笑みを浮かべながらシェフは。
※ご想像にお任せします