みんなのGood

A.亀代が海吉に日本史の教科書を貸したら織田信長の人物絵の横に『好き♡』と落書きされた。
(上記参照)


亀代「人の教科書に落書きしてんじゃねー！」
海吉「ごめんなさーーい！？」

※消えるペンだったのとアイスを奢ることでふたりは和解しました。

A、冷凍庫に付いた霜を溶かし、出てきた水を溜めるため。

風呂上がりにアイスを食べようとリビングの冷凍庫に向かった女はある異変に気づいた。冷凍庫のドアが開きっぱなしだったため霜で凍り付いてしまったのである。女は冷凍庫の霜を溶かすため、ドライヤー、風呂桶、タオルを持って冷凍庫前へ。冷凍庫のドアを全開にし、霜にドライヤーを当てて、溶けた水をタオルで吸い取り、吸い取った水を風呂桶に溜めていたのだった。

別解として製氷しようと思った水をこぼしていたのに気づかず、氷を張ってしまった場合を想定し、そこをドライヤーで溶かそうとしてる場合も正解とさせていただきました。重要なのは氷をドライヤーで溶かし、その水をタオルと桶で受けているという点です。

雄山は、知人に誘われて釣りに来た。
だが墨汁を忘れてしまい、魚を釣っても魚拓が取れないと怒り狂っていたが、
携帯で写真を撮れば記録を残せることに思い至り、気を鎮めた。

衛生面に問題ありとの風評を流し、ライバル店の評判を故意に落としたのだ。
そのせいで一時的に客が流れてはきたが、すぐにスッポンの悪事は露見し、不正競争行為で訴えられる羽目になった。
正々堂々、味で勝負せんかいスッポン！

カメオとウミオとカメコの3人は仲の良いトレッキング仲間である。
ある日、アウトドア雑誌に載っていた樹齢数百年の巨木の写真を見たカメオたちは、その巨木を実際に見てみたくなり、旅行の計画を立てた。
その数日後の休日に、カメオたちは電車とバスを乗り継ぎ、山道を数時間歩いて、ようやく山奥にある巨木まで辿り着いた。
カメオたちは巨木の大きさを測るために手を繋いで幹を囲もうとしたが、大人3人で囲んでも手を繋げないほど大きかったので、その巨木が生きてきた長い年月を感じ、
｢ここに来るのに長い時間をかけた甲斐があった｣と、3人で喜びあったのだ。