「記憶にございません」「2Good」
トリック:1票納得感:1票
男は、女が出てくるが台詞のない映像をじっと見つめていた。
見終わったあと、男はその映像がどんな内容だったかをまったく覚えていなかった。
どういうこと?
見終わったあと、男はその映像がどんな内容だったかをまったく覚えていなかった。
どういうこと?
20年10月14日 01:12
【ウミガメのスープ】 [ぷらすちっく]
【ウミガメのスープ】 [ぷらすちっく]

今夜〆ます。
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カラオケのPVなんて覚えてないよ。
「瞬きのその先に」「2Good」
トリック:1票納得感:1票
近視のせいで視力が0.3のため、眼鏡を作ったミヨ。
視力1.2で合わせたメガネは、使っていると近くがよく見えるようになるという。
遠くを見るための眼鏡なのに…。
いったいなぜ?
視力1.2で合わせたメガネは、使っていると近くがよく見えるようになるという。
遠くを見るための眼鏡なのに…。
いったいなぜ?
20年10月14日 01:47
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]

焦点はすぐそこ
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ずっと使ってると目の前にあるレンズの汚れが、よく(しょっちゅう)見えてくるんだよね。
裸眼だと見えなかったのにさ…。
※中性洗剤で洗い、お湯をつかわずに洗い流しましょう。
裸眼だと見えなかったのにさ…。
※中性洗剤で洗い、お湯をつかわずに洗い流しましょう。
「パラサイト・デブ」「2Good」
物語:1票納得感:1票
カメオが職場近くの美味しい唐揚げ屋に通うので、
カメオだけでなくその店の近くに行ったこともない
同僚でも知人でもない赤の他人のウミオの体重も増えた。
一体なぜ?
カメオだけでなくその店の近くに行ったこともない
同僚でも知人でもない赤の他人のウミオの体重も増えた。
一体なぜ?
20年10月18日 10:02
【ウミガメのスープ】 [たけの子]
【ウミガメのスープ】 [たけの子]

検索したら同タイトルのダイエット本?がありました
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カメオは大好きな美味しい唐揚げを職場近くのお店でテイクアウトし、
帰宅する為乗った電車内に唐揚げの匂いを充満させた。
降りる駅が同じなため同じ車両の近くにいたウミオが唐揚げの匂いに
食欲を抑えきれずに駅前のコンビニで揚げ物を買って食べるのを繰り返し、
カメオだけでなくウミオの体重も増える事態になった。
ウミオ「何で帰りの電車でよく近くにいるあの人(カメオ)しょっちゅう美味しそうなから揚げの匂いさせてるんだよ(´;ω;`)あんなの油ものが恋しくなるだろ…」
帰宅する為乗った電車内に唐揚げの匂いを充満させた。
降りる駅が同じなため同じ車両の近くにいたウミオが唐揚げの匂いに
食欲を抑えきれずに駅前のコンビニで揚げ物を買って食べるのを繰り返し、
カメオだけでなくウミオの体重も増える事態になった。
ウミオ「何で帰りの電車でよく近くにいるあの人(カメオ)しょっちゅう美味しそうなから揚げの匂いさせてるんだよ(´;ω;`)あんなの油ものが恋しくなるだろ…」
「何を口にしても 味がしないな まるで粘土細工のようだった」「2Good」
トリック:2票
10月18日、ケイコはお弁当を食べ損ねてしまった。それは、カメオが夜遅くまで起きて作ったものだったからだという。しかし、カメオはケイコに呆れたり怒ったりすることはない。それどころか、この話は無かったことにしてしまおうとひとりごちた。どういうこと?
20年10月18日 15:45
【ウミガメのスープ】 [nitrogen]
【ウミガメのスープ】 [nitrogen]

夜の塊 追い回されて 嵌る水溜り
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カメオは中学校教師である。今回の秋の中間試験に出題する問題として、カメオはこんな問題を作成した。
「問2 10月18日、ケイコさんは{8時ちょうど}に家を出発して、1000m離れた学校に向かった。ケイコさんは{時速15kmの速さで自転車で}移動している。ケイコさんが家にお弁当を忘れていることに気付いた弟のリョウタさんは、{8時5分}に家を出発してケイコさんを追いかけた。リョウタさんは{時速3kmの速さで徒歩で}移動している。ケイコさんがリョウタさんからお弁当を受け取れるのは何時何分か。」
試験時間中、職員室で自身が作成した問題を見直していたカメオは、{作問ミス}に気付いた。
カメオ「ん?後から追いかけるリョウタさんのほうが遅いじゃん。これじゃあ追い付くはずがない。まいったな。{昨晩かなり遅くまで残業して、眠気と闘いながら作った問題だからな......。この問題は無かったことにしなければ。}すぐ教室に訂正に行かなくちゃ......。」
「問2 10月18日、ケイコさんは{8時ちょうど}に家を出発して、1000m離れた学校に向かった。ケイコさんは{時速15kmの速さで自転車で}移動している。ケイコさんが家にお弁当を忘れていることに気付いた弟のリョウタさんは、{8時5分}に家を出発してケイコさんを追いかけた。リョウタさんは{時速3kmの速さで徒歩で}移動している。ケイコさんがリョウタさんからお弁当を受け取れるのは何時何分か。」
試験時間中、職員室で自身が作成した問題を見直していたカメオは、{作問ミス}に気付いた。
カメオ「ん?後から追いかけるリョウタさんのほうが遅いじゃん。これじゃあ追い付くはずがない。まいったな。{昨晩かなり遅くまで残業して、眠気と闘いながら作った問題だからな......。この問題は無かったことにしなければ。}すぐ教室に訂正に行かなくちゃ......。」
「壊れかけのRadio」「2Good」
物語:1票納得感:1票
同じラジオのリスナーであるオサムとチカは、明日にはそのラジオが聴けなくなる事を知ると、オサムは悲しくなった一方、チカは{大いに喜んだ。}一体なぜ?
20年10月18日 21:22
【ウミガメのスープ】 [かまくらタウン]
【ウミガメのスープ】 [かまくらタウン]

思春期に〜〜(*´艸`)
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2019年7月20日
夏。
独居老人であるオサムは、妻に先立たれてから一人寂しい暮らしを続けていた。ある朝、窓を開けると、近所の空き地から{ラジオ体操第1}の曲とともに子供達の声が聞こえてきた。{夏休みの宿題}の一環である、子供達のラジオ体操だ。外から聞こえてくる明るく元気な声に、オサムの心は安らいでいた。
8月26日
「今日で夏休みも終わりか〜」
窓の外から聞こえてきたその言葉で、オサムは「明日からはラジオ体操が行われなくなるのか」と、子供達の明るい声がもう聞けなくなると思い心寂しくなった。
一方、チカは夏休みの宿題で嫌々ラジオ体操に参加していたが、明日で夏休みも終わるのでもう参加することもないと思い心が晴れたのだった。
夏。
独居老人であるオサムは、妻に先立たれてから一人寂しい暮らしを続けていた。ある朝、窓を開けると、近所の空き地から{ラジオ体操第1}の曲とともに子供達の声が聞こえてきた。{夏休みの宿題}の一環である、子供達のラジオ体操だ。外から聞こえてくる明るく元気な声に、オサムの心は安らいでいた。
8月26日
「今日で夏休みも終わりか〜」
窓の外から聞こえてきたその言葉で、オサムは「明日からはラジオ体操が行われなくなるのか」と、子供達の明るい声がもう聞けなくなると思い心寂しくなった。
一方、チカは夏休みの宿題で嫌々ラジオ体操に参加していたが、明日で夏休みも終わるのでもう参加することもないと思い心が晴れたのだった。