「非推奨問題に挑戦 鉛筆刺しの男」「2Good」
物語:2票
街中で、たくさんの鉛筆を地面に突き刺しながら歩いていくカメオ。
何故そんなことをしている?
何故そんなことをしている?
21年10月17日 20:05
【ウミガメのスープ】 [闇汁]
【ウミガメのスープ】 [闇汁]
非推奨問題に挑戦してみたくなったため出題。矛盾とかおかしな点あったら作者宛てチャットで一声下さい。
解説を見る
A、孤児に危険物として鉛筆を回収させることにより鉛筆を配るため
簡易解説:敗戦国の孤児に向けて鉛筆をプレゼントしたかったが、武器となる可能性があるため贈答が禁止されており手渡しでプレゼントすることが出来なかった。
そのため、孤児の近くの地面にえんぴつを刺すことで、彼らに直接プレゼントはしておらず彼らは下に落ちているものを勝手に拾っただけだと主張することで贈り物をすることに成功した。彼らが手に取りやすいよう、目立つように鉛筆を立てて刺していった。
カメオはある国の惨状について嘆いていた。その国は戦争で敗北した戦敗国であり、戦勝国によって管理・統制されていた。自由に食事することすらままならない状態であり、娯楽などもってのほかであった。なんでも武器になりかねないものは全て没収だとのことで、そういったものは全て管理下に置かれた状態で使用することが許可されるものであり、自由に扱うことは出来なかった。
食事を提供するのは難しいがせめて何か楽しみになるものをプレゼントしたい。カメオはそう考え、鉛筆と紙をプレゼントすることを考えた。
だがいざ戦勝国側の大使館とコンタクトを取ると「それはとがらせれば危険物となりかねないため贈ることは許されないだろう。私も君を拘束するようなことはしたくない」と言われてしまった。そこでカメオは考えた。平等に彼らに鉛筆を配る方法を。
カメオはその国の様子をスケッチしながら各所まわり、戦争孤児の近くで鉛筆を刺していったのだ。こうすることで「私は彼らに直接贈り物などをしてはいない。彼らは下に落ちているものを拾っただけだ」と主張したのだ。
立てて刺しておくことで彼らはより鉛筆を取りやすくなるだろう。なぜならば彼らは裸足で歩いているから。そのまま刺したままにしておけば怪我する可能性がある。むしろ彼らは危険物を取り除いたと言っても良い。
幸い紙は武器とみられなかったようで先に送ることが出来た。紙とえんぴつがあれば無限の世界が広がるだろう。
一人につきたった数本の鉛筆ではあったが彼らはすごく喜んでくれたようだ。カメオはこの中から未来の学者や画家が誕生することを願いこの地を後にした。
簡易解説:敗戦国の孤児に向けて鉛筆をプレゼントしたかったが、武器となる可能性があるため贈答が禁止されており手渡しでプレゼントすることが出来なかった。
そのため、孤児の近くの地面にえんぴつを刺すことで、彼らに直接プレゼントはしておらず彼らは下に落ちているものを勝手に拾っただけだと主張することで贈り物をすることに成功した。彼らが手に取りやすいよう、目立つように鉛筆を立てて刺していった。
カメオはある国の惨状について嘆いていた。その国は戦争で敗北した戦敗国であり、戦勝国によって管理・統制されていた。自由に食事することすらままならない状態であり、娯楽などもってのほかであった。なんでも武器になりかねないものは全て没収だとのことで、そういったものは全て管理下に置かれた状態で使用することが許可されるものであり、自由に扱うことは出来なかった。
食事を提供するのは難しいがせめて何か楽しみになるものをプレゼントしたい。カメオはそう考え、鉛筆と紙をプレゼントすることを考えた。
だがいざ戦勝国側の大使館とコンタクトを取ると「それはとがらせれば危険物となりかねないため贈ることは許されないだろう。私も君を拘束するようなことはしたくない」と言われてしまった。そこでカメオは考えた。平等に彼らに鉛筆を配る方法を。
カメオはその国の様子をスケッチしながら各所まわり、戦争孤児の近くで鉛筆を刺していったのだ。こうすることで「私は彼らに直接贈り物などをしてはいない。彼らは下に落ちているものを拾っただけだ」と主張したのだ。
立てて刺しておくことで彼らはより鉛筆を取りやすくなるだろう。なぜならば彼らは裸足で歩いているから。そのまま刺したままにしておけば怪我する可能性がある。むしろ彼らは危険物を取り除いたと言っても良い。
幸い紙は武器とみられなかったようで先に送ることが出来た。紙とえんぴつがあれば無限の世界が広がるだろう。
一人につきたった数本の鉛筆ではあったが彼らはすごく喜んでくれたようだ。カメオはこの中から未来の学者や画家が誕生することを願いこの地を後にした。
「イヤぁー!」「2Good」
トリック:1票納得感:1票
今、とある一室で熱き戦いが繰り広げられていた
逃げるG。それを追うT氏。
緊張の一瞬である。
やがてT氏は角に逃げたGをつかむ事に成功。
だがその拍子にGはすり抜けるようにして跳躍しU氏の顔目掛けて一直線。
U氏は叫び声をあげて転倒し負傷した。
だがU氏は転倒して負傷したのとは別の負傷を受けていた。
それは何?
逃げるG。それを追うT氏。
緊張の一瞬である。
やがてT氏は角に逃げたGをつかむ事に成功。
だがその拍子にGはすり抜けるようにして跳躍しU氏の顔目掛けて一直線。
U氏は叫び声をあげて転倒し負傷した。
だがU氏は転倒して負傷したのとは別の負傷を受けていた。
それは何?
21年10月17日 22:59
【20の扉】 [闇汁]
【20の扉】 [闇汁]
構成は面白いと思ったのですが謎すぎて参加していただける方少なそうなので水曜日の20時頃〆。
解説を見る
A、やけど
Gは(おでんの)具。寺門さんは上島さんにおでんの具(卵)を箸でつかもうとしたが箸から逃げる具をなかなかつかめない。やっと掴むことに成功したが、力んでしまい具が上島さんの顔目掛けて飛んでいった。上島さんは顔に当たったおでんの具でやけどし、転倒してさらに怪我したのだった。二重苦である。
Gは(おでんの)具。寺門さんは上島さんにおでんの具(卵)を箸でつかもうとしたが箸から逃げる具をなかなかつかめない。やっと掴むことに成功したが、力んでしまい具が上島さんの顔目掛けて飛んでいった。上島さんは顔に当たったおでんの具でやけどし、転倒してさらに怪我したのだった。二重苦である。
「新ラテシン 遅れてラテクエ11リサイクル 夏も終わりに」「2Good」
納得感:2票
No.13ディダムズさんの問題なのです
水道水を冷凍庫に入れて氷を作ると、それをほどよく冷えた冷蔵庫に移してゆっくりと融かした男。
一体、彼は何をしているのだろうか?
水道水を冷凍庫に入れて氷を作ると、それをほどよく冷えた冷蔵庫に移してゆっくりと融かした男。
一体、彼は何をしているのだろうか?
21年10月20日 20:08
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
冷凍庫の掃除。
・氷は冷蔵庫に入れた冷凍食品の保冷剤
・氷が溶けているのは冷凍庫が開けられているからなのです。
・氷は冷蔵庫に入れた冷凍食品の保冷剤
・氷が溶けているのは冷凍庫が開けられているからなのです。
「遊び方は人それぞれ」「2Good」
納得感:2票
テトリスをプレイしていた男は、一列も消すことなくゲームオーバーになってしまったが、満足そうである。
テトリスのルールは正しく理解しているのになぜ?
テトリスのルールは正しく理解しているのになぜ?
21年10月20日 09:27
【ウミガメのスープ】 [うつま]
【ウミガメのスープ】 [うつま]
10/21(木、今日)の21:00締切
解説を見る
男はテトリスの開発者であり、今はテトリスの制作中である。
上まで積み上がるとゲームオーバーになるというプログラムが正しく作動したのを確認し、満足したのだった。
上まで積み上がるとゲームオーバーになるというプログラムが正しく作動したのを確認し、満足したのだった。
「ロストボウ」「2Good」
物語:1票納得感:1票
【君の】所有する天下無敵の剛弓
その威力は鉄の盾を容易く貫通し通常の弓の数倍の飛距離を飛ぶ
【君は】その剛弓をしょっちゅう無くしては作り直して貰っている
なんでそんな何度も無くすの?
【参加テーマ・剛弓の名前は?(解説に反映します)】
その威力は鉄の盾を容易く貫通し通常の弓の数倍の飛距離を飛ぶ
【君は】その剛弓をしょっちゅう無くしては作り直して貰っている
なんでそんな何度も無くすの?
【参加テーマ・剛弓の名前は?(解説に反映します)】
21年10月13日 20:05
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
解説を見る
弓彦は倭亀国でも有数の剛弓使いである
倭亀国が隣国である背徳国と戦の時もその弓の腕にて幾人もの背徳国の兵を射倒した
ある日、自軍が劣勢で陣を引き払う時に弓彦はわざと自分の弓を置いて行った
背徳兵は弓彦の弓を拾い将軍へと届けた
検分される弓彦の弓。試しに引いて見るととてつもない力が必要であり引けたとしてもとても的を狙え無い
この弓で矢を射る猛者が敵に居るのか・・・ん?名前が彫ってあるな。弓彦か・・・
うむ!敵ながらあっぱれである!皆の者、心してかかるが良い!
弓彦の名は敵国に高く鳴り響いたのだった
倭亀国が隣国である背徳国と戦の時もその弓の腕にて幾人もの背徳国の兵を射倒した
ある日、自軍が劣勢で陣を引き払う時に弓彦はわざと自分の弓を置いて行った
背徳兵は弓彦の弓を拾い将軍へと届けた
検分される弓彦の弓。試しに引いて見るととてつもない力が必要であり引けたとしてもとても的を狙え無い
この弓で矢を射る猛者が敵に居るのか・・・ん?名前が彫ってあるな。弓彦か・・・
うむ!敵ながらあっぱれである!皆の者、心してかかるが良い!
弓彦の名は敵国に高く鳴り響いたのだった