「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」「2Good」
物語:2票
その場にウミコが一緒にいたため、
普段は花になど興味のない男たちが、
そこにある花の名前をしきりに図鑑で調べている。
なぜか。
普段は花になど興味のない男たちが、
そこにある花の名前をしきりに図鑑で調べている。
なぜか。
21年08月01日 21:11
【ウミガメのスープ】 [油獣]
【ウミガメのスープ】 [油獣]
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普段は男たちで行われているグループ登山に、今回初めてウミコが参加している。
男たちと比べると、ウミコの体力は劣っていて、一行は何度も立ち止まることになった。
男たちはウミコを気遣い、一緒に立ち止まって、
その場にある花の名前を調べることで お茶を濁しているのだった。
男たちと比べると、ウミコの体力は劣っていて、一行は何度も立ち止まることになった。
男たちはウミコを気遣い、一緒に立ち止まって、
その場にある花の名前を調べることで お茶を濁しているのだった。
「金メダルを齧る男」「2Good」
トリック:2票
アザムラ市長はキャノー選手に金メダルをかけてもらうと問答無用で齧りついた
何故?ねえ何故?
【参加テーマ・他人の金メダルを齧るような人が実在したらどう思います?】
何故?ねえ何故?
【参加テーマ・他人の金メダルを齧るような人が実在したらどう思います?】
21年08月06日 10:08
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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祝賀会場にやってきたキャノー
壇上には{獅子舞市長}として有名なアザゼル市長がスタンバイしていた
キャノーは幼い日からアザゼルから支援され続けていた
あの日、アザゼルの獅子舞に噛じられて出送られた日に『次はメダリストになって帰ってきますので噛じって下さい』と約束した
壇上に二人。キャノーは懐より金色に輝くメダルを取り出し自分にかける
約束通りメダリスト。それも金メダリストとして帰ってきました。さあ、約束通り・・・
問答は無用だった。獅子舞は大きな口をあけてキャノーを噛じったのだった
獅子舞の口の中。キャノーはアザゼルと目があった
涙と鼻水で酷い有り様だった
結婚式の新婦父親かよw
そう思っていたキャノーの顔をアザゼルが手ぬぐいで拭いた
どうやらキャノーも同じ有り様だったようだ
壇上には{獅子舞市長}として有名なアザゼル市長がスタンバイしていた
キャノーは幼い日からアザゼルから支援され続けていた
あの日、アザゼルの獅子舞に噛じられて出送られた日に『次はメダリストになって帰ってきますので噛じって下さい』と約束した
壇上に二人。キャノーは懐より金色に輝くメダルを取り出し自分にかける
約束通りメダリスト。それも金メダリストとして帰ってきました。さあ、約束通り・・・
問答は無用だった。獅子舞は大きな口をあけてキャノーを噛じったのだった
獅子舞の口の中。キャノーはアザゼルと目があった
涙と鼻水で酷い有り様だった
結婚式の新婦父親かよw
そう思っていたキャノーの顔をアザゼルが手ぬぐいで拭いた
どうやらキャノーも同じ有り様だったようだ
「新ラテシン スムーズな目覚めの朝に 」「2Good」
納得感:2票
いつも寝坊ばかりするカメコ
カメオはカメコが使っている時計の音量を大きくするのではなく小さくした。
すると翌日からカメコは寝坊することが無くなったのです。
一体なぜ?
カメオはカメコが使っている時計の音量を大きくするのではなく小さくした。
すると翌日からカメコは寝坊することが無くなったのです。
一体なぜ?
21年08月09日 21:33
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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カメコの使っている秒針の音が大きくて
気になって夜なかなか眠れないせいで朝起きれず寝坊していたのです。
っーд-)っ すやー
気になって夜なかなか眠れないせいで朝起きれず寝坊していたのです。
っーд-)っ すやー
「【再出題】親父がやりました」「2Good」
物語:1票納得感:1票
ある日の夜。帰宅途中のユキオは、自宅付近の公園からひどく慌てた様子で飛び出してくる不審な男を目撃した。
翌朝のニュースで、その公園で殺人事件があったことを知ったユキオ。犯行があったとされる時刻は、不審な男を見かけた時刻とほぼ一致する。あの男の尋常でない慌てぶりから言って、彼が犯人である可能性は高いのではないか――。そう考えたユキオは、自分の見た男について話すべく警察署へ。
だが、いざ証言する段になって彼が思い浮かべていたのは、目撃した男ではなく【自分の父親の顔】だった。何故だろう?
翌朝のニュースで、その公園で殺人事件があったことを知ったユキオ。犯行があったとされる時刻は、不審な男を見かけた時刻とほぼ一致する。あの男の尋常でない慌てぶりから言って、彼が犯人である可能性は高いのではないか――。そう考えたユキオは、自分の見た男について話すべく警察署へ。
だが、いざ証言する段になって彼が思い浮かべていたのは、目撃した男ではなく【自分の父親の顔】だった。何故だろう?
21年08月09日 23:01
【ウミガメのスープ】 [az]
【ウミガメのスープ】 [az]
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警察署を訪れたユキオ。例の殺人事件について情報提供をしたいと受付で申し出ると、小さな会議室のような部屋へ通された。やがて部屋へ入ってきた刑事を見て、ユキオは仰天。
{どう見ても、昨日の男だった。}
「えー、それでは、あなたが見たという男の特徴を教えていただけますか?」
【鏡見ろっ!】
……と言いたいのを必死で堪え、ユキオは考える。
これはまずい。いくら警察署内と言えど、{殺人犯かも知れない男と密室で二人きりである。}自分が目撃していたと知れたら……万が一、ということもないではない。それに、証言がねじ曲げられる恐れだってある。
とにかく、この場はなんとか誤魔化して乗りきらなければ。自分が見たのはまったくの別人だったと油断させて、あとで別の刑事に、あらためて証言するのだ。
とりあえずこの刑事にはデタラメの証言をすることにしたユキオ。
「はい、身長は180cmほど、黒っぽい服装で、それで、顔は……顔は……」
だが、{咄嗟に顔の特徴をでっち上げるのは、案外難しい。}どうしても、目の前の男の顔がちらつく。
(そうだ! {まったく別人の顔を説明すればいい}んだ)
閃いたユキオは、咄嗟に父親の顔を思い浮かべ、その特徴を説明した。
「額は広くて、目はややつり目、眉が太くて……右目の下にほくろがありました! それからーー」
やがて、ユキオの証言をもとに出来上がった似顔絵は、驚くほど父親そっくりだった。
(親父、ごめんよ……)
そば打ち一筋30年、頑固一徹、曲がったことが嫌いなあの親父が、殺人の容疑者になってしまった。心のうちで父に謝りつつ、事が大きくなる前に本当の証言をせねばと、ユキオは他の刑事へもう一度証言をし直すのだった。
【要約】
話を聞きに来た刑事こそが目撃した男だったから。犯人かもしれない人物に見たことをそのまま話すのは危険と考えたユキオは、その場しのぎで嘘の証言をするため、咄嗟に父の顔を思い浮かべ、その特徴を説明した。
{どう見ても、昨日の男だった。}
「えー、それでは、あなたが見たという男の特徴を教えていただけますか?」
【鏡見ろっ!】
……と言いたいのを必死で堪え、ユキオは考える。
これはまずい。いくら警察署内と言えど、{殺人犯かも知れない男と密室で二人きりである。}自分が目撃していたと知れたら……万が一、ということもないではない。それに、証言がねじ曲げられる恐れだってある。
とにかく、この場はなんとか誤魔化して乗りきらなければ。自分が見たのはまったくの別人だったと油断させて、あとで別の刑事に、あらためて証言するのだ。
とりあえずこの刑事にはデタラメの証言をすることにしたユキオ。
「はい、身長は180cmほど、黒っぽい服装で、それで、顔は……顔は……」
だが、{咄嗟に顔の特徴をでっち上げるのは、案外難しい。}どうしても、目の前の男の顔がちらつく。
(そうだ! {まったく別人の顔を説明すればいい}んだ)
閃いたユキオは、咄嗟に父親の顔を思い浮かべ、その特徴を説明した。
「額は広くて、目はややつり目、眉が太くて……右目の下にほくろがありました! それからーー」
やがて、ユキオの証言をもとに出来上がった似顔絵は、驚くほど父親そっくりだった。
(親父、ごめんよ……)
そば打ち一筋30年、頑固一徹、曲がったことが嫌いなあの親父が、殺人の容疑者になってしまった。心のうちで父に謝りつつ、事が大きくなる前に本当の証言をせねばと、ユキオは他の刑事へもう一度証言をし直すのだった。
【要約】
話を聞きに来た刑事こそが目撃した男だったから。犯人かもしれない人物に見たことをそのまま話すのは危険と考えたユキオは、その場しのぎで嘘の証言をするため、咄嗟に父の顔を思い浮かべ、その特徴を説明した。
「カンニングの極意」「2Good」
納得感:2票
テスト中に堂々と教科書を読むカメオ
誰がどう見てもあからさまに教科書を読んでいるのだが
先生は全く怒らなかったという。
これは彼の{練習の成果だというが…}
いったいどういうこと?
テスト中に堂々と教科書を読むカメオ
誰がどう見てもあからさまに教科書を読んでいるのだが
先生は全く怒らなかったという。
これは彼の{練習の成果だというが…}
いったいどういうこと?
21年08月11日 12:18
【ウミガメのスープ】 [あたりめ屋]
【ウミガメのスープ】 [あたりめ屋]
バレなきゃ犯罪じゃないんです。よろしくどうぞ。
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音読テスト