「新ラテシン 63物語 森のくま」「2Good」
トリック:1票納得感:1票
森の中で熊さんに出会ったカメオ。
熊さんの口から血が滴っていたので
服を脱いで持っていた銃で自分を撃ちまくりました。
一体なぜ?
熊さんの口から血が滴っていたので
服を脱いで持っていた銃で自分を撃ちまくりました。
一体なぜ?
18年08月24日 23:35
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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サバゲーをしていて迷彩服を着ていたカメオ。
熊さんは銃弾を受けて吐血しており
何処からか猟師かマタギが熊さんを狙っていることに気付き
慌てて自分がここにいることをアピールするために迷彩服を脱いで派手な蛍光色をまとわりつけたのです
しかしカメオ、背中が無防備なのですよ ターン( ´・ω:.` ;:・∵ Σ(゚д゚)
熊さんは銃弾を受けて吐血しており
何処からか猟師かマタギが熊さんを狙っていることに気付き
慌てて自分がここにいることをアピールするために迷彩服を脱いで派手な蛍光色をまとわりつけたのです
しかしカメオ、背中が無防備なのですよ ターン( ´・ω:.` ;:・∵ Σ(゚д゚)
「新ラテシン ドブネズミみたいに」「2Good」
トリック:1票納得感:1票
若々しく美しい肌を持つカメコ。
そんなカメコの悩みはママに怒られてしまうことなのですが
一体なんでママはカメコを怒るの?
そんなカメコの悩みはママに怒られてしまうことなのですが
一体なんでママはカメコを怒るの?
18年11月17日 19:57
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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とあるスナックやバーでの出来事
(`・ω・´)コラ!未成年はアルコールダメでしょ!!
ママ~わたし二十歳こえてるよ~(・ω・`)
(`・ω・´)コラ!未成年はアルコールダメでしょ!!
ママ~わたし二十歳こえてるよ~(・ω・`)
「ストーブストップ」「2Good」
納得感:2票
カメオはストーブで暖を取ろうとした。
しかし結局、ストーブをつけないことにした。
いったいなぜだろうか?
しかし結局、ストーブをつけないことにした。
いったいなぜだろうか?
20年03月28日 17:50
【ウミガメのスープ】 [えいみん]
【ウミガメのスープ】 [えいみん]
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カメオは薪ストーブに火をつけるために、{薪を割る}ことにした。
パカン
パカン
パカン
...
カメオ「あ〜疲れた...体温まったからストーブはつけなくていいや」
パカン
パカン
パカン
...
カメオ「あ〜疲れた...体温まったからストーブはつけなくていいや」
「100日後に死ぬわ」「2Good」
納得感:2票
アザゼルが100日後に死ぬと聞かされたので皆が喜んだ
何故?
【参加テーマ・100日後に死ぬと知っていたら何をしますか?】
何故?
【参加テーマ・100日後に死ぬと知っていたら何をしますか?】
20年03月27日 18:28
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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巨大隕石が三日後に落ちてくる!かのうは75%!
終わった・・・人類は滅亡だ・・・
しかし占いでアザゼルが死ぬのは100日後だと解った
良かった!つまり隕石は落ちて来ないんだ!
99日後・・・
ただ一人生き残ったアザゼルは瀕死の身体を引きずりながら彷徨っていた
終わった・・・人類は滅亡だ・・・
しかし占いでアザゼルが死ぬのは100日後だと解った
良かった!つまり隕石は落ちて来ないんだ!
99日後・・・
ただ一人生き残ったアザゼルは瀕死の身体を引きずりながら彷徨っていた
「とある日のピーヒャラ純愛歌」「2Good」
物語:1票納得感:1票
まる子さんは授業中、うっかり消しゴムを落としました。
花輪くんはそれを見て顔を赤らめました。
その後、2人はめでたく付き合いました。
何があったのでしょう?
花輪くんはそれを見て顔を赤らめました。
その後、2人はめでたく付き合いました。
何があったのでしょう?
20年03月28日 15:49
【ウミガメのスープ】 [神無月はる]
【ウミガメのスープ】 [神無月はる]
青春はもう来ない。(本作は某アニメとなんら関係しません)
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まる子さんはクラスの人気者、花輪くんが大好き。
でも彼の周りにはいつも人が沢山いて、なかなか話せませんでした。
そんな時、席替えのくじで2人の席は隣同士に!
まる子さんは嬉しくて仕方ありません。
こんな機会きっともう無い。
次の日の授業中、まる子さんは花輪くんに、小さな嘘をつきます。
「眼鏡を忘れてきちゃったからノート、見せてくれない…?」
花輪くんは親切に机をくっつけて、ノートを見せたり、先生が書く黒板の内容を言葉で教えてくれたりしました。
幸せな時間。ふと、まる子さんの手から消しゴムがこぼれ落ち、地面を転がっていきます。
まる子さんは立ち上がり、それを拾いました。
席に戻ってしばらくすると、花輪くんが言いました。
「…目、見えてるの?」
…しまったぁ!遠くに転がった消しゴム、普通に拾っちゃったぁぁ!!
まる子さんは何も言えず、真っ赤になり俯きます。
花輪くんは小さな声で言いました。
「まる子さん、あのさ…」
おしまい。
※この作品は某アニメとは何も関係ありません。
題名はかなり酷かったなぁと思っております。
でも彼の周りにはいつも人が沢山いて、なかなか話せませんでした。
そんな時、席替えのくじで2人の席は隣同士に!
まる子さんは嬉しくて仕方ありません。
こんな機会きっともう無い。
次の日の授業中、まる子さんは花輪くんに、小さな嘘をつきます。
「眼鏡を忘れてきちゃったからノート、見せてくれない…?」
花輪くんは親切に机をくっつけて、ノートを見せたり、先生が書く黒板の内容を言葉で教えてくれたりしました。
幸せな時間。ふと、まる子さんの手から消しゴムがこぼれ落ち、地面を転がっていきます。
まる子さんは立ち上がり、それを拾いました。
席に戻ってしばらくすると、花輪くんが言いました。
「…目、見えてるの?」
…しまったぁ!遠くに転がった消しゴム、普通に拾っちゃったぁぁ!!
まる子さんは何も言えず、真っ赤になり俯きます。
花輪くんは小さな声で言いました。
「まる子さん、あのさ…」
おしまい。
※この作品は某アニメとは何も関係ありません。
題名はかなり酷かったなぁと思っております。