「夏の日差し、夏の影」「2Good」
物語:1票納得感:1票
カメコは以前、ある理由から夏が四季の中で1番好きであったが、今はある理由から夏が四季の中で1番嫌いである。
この「ある理由」がどちらも【全く同じもの】だとしたら、どんな理由だろう?
この「ある理由」がどちらも【全く同じもの】だとしたら、どんな理由だろう?
24年12月20日 01:40
【ウミガメのスープ】 [れんぬ]
【ウミガメのスープ】 [れんぬ]

現在正解者5名 21日の22:00で締めさせて頂きます。
解説を見る
誕生月がある季節だから。
現在のカメコは独身のアラサー女性。
昔は夏の8月に誕生日プレゼントが貰えるので好きだったが、今ではプレゼントなど貰えない上に歳を重ねることを実感してしまうだけだから。
現在のカメコは独身のアラサー女性。
昔は夏の8月に誕生日プレゼントが貰えるので好きだったが、今ではプレゼントなど貰えない上に歳を重ねることを実感してしまうだけだから。
「雨降りのミステリー」「2Good」
納得感:2票
パラパラと小雨が降り出していた。
カメオは用意していた傘もレインコートも持たずに家を出た。
なぜか?
カメオは用意していた傘もレインコートも持たずに家を出た。
なぜか?
24年12月26日 11:18
【ウミガメのスープ】 [シンボージャック夫人]
【ウミガメのスープ】 [シンボージャック夫人]

今朝の空を見て問題思い付いたあたし、天才…じゃなかったみたい 27日17:00まで
解説を見る
雨模様なので携帯するつもりで折りたたみ傘とレインコートを用意していたが、すでに降り出していたのでそれらは家に置いて、長傘を持って出たのだ。
「かわいいメニュー」「2Good」
物語:1票納得感:1票
雪の降る寒い日、カフェに行ったカメコ。
ホットココアをゆっくりと飲み、その温かさに癒される。
もう少しカフェに居ようと思ったカメコは、メニューを手に取り追加でスイーツを注文した。
しかし、カメコはそれを食べることなく店を出た。
いったいなぜ?
ホットココアをゆっくりと飲み、その温かさに癒される。
もう少しカフェに居ようと思ったカメコは、メニューを手に取り追加でスイーツを注文した。
しかし、カメコはそれを食べることなく店を出た。
いったいなぜ?
24年12月27日 22:13
【ウミガメのスープ】 [あめ@12]
【ウミガメのスープ】 [あめ@12]

温めが足りなかったスープ
解説を見る
カメコは猫カフェでココアを飲んでいた。
膝の上の猫はゴロゴロと喉を鳴らして丸くなっている。
その様子に心を掴まれてしまい、猫用のクッキーを追加で注文した。
その後、カメコは心行くまで猫時間を堪能したのでした。
出題テーマ:メニュー
膝の上の猫はゴロゴロと喉を鳴らして丸くなっている。
その様子に心を掴まれてしまい、猫用のクッキーを追加で注文した。
その後、カメコは心行くまで猫時間を堪能したのでした。
出題テーマ:メニュー
「最後の問題はウミガメのスープ」「2Good」
トリック:1票納得感:1票
試験菅であるカメオはカメコにこう言った
正直に言いましょう。貴女の点数は失格よりのボーダーラインです。私の権限で貴女に問題を出します。正解すれば合格とします。問題を受けますか?
受けなければ不合格ならば受けるしかない
【問題】
海辺のレストランでウミガメのスープを注文した男はスープを一口飲むと涙を流し、シェフを呼び『これは本当にウミガメのスープですか?』とたずねた
シェフの『はい。これは確かにウミガメのスープです』と言う言葉を聞いた男は無言で頭を下げ勘定を済ますと帰って行った
次の日。男は町外れの崖から身を投げ自殺した
何故?
・・・うーん
悩むカメコ
カメオはカメコを失格にした
何故?
【参加テーマ・難しい試験と言えば?】
正直に言いましょう。貴女の点数は失格よりのボーダーラインです。私の権限で貴女に問題を出します。正解すれば合格とします。問題を受けますか?
受けなければ不合格ならば受けるしかない
【問題】
海辺のレストランでウミガメのスープを注文した男はスープを一口飲むと涙を流し、シェフを呼び『これは本当にウミガメのスープですか?』とたずねた
シェフの『はい。これは確かにウミガメのスープです』と言う言葉を聞いた男は無言で頭を下げ勘定を済ますと帰って行った
次の日。男は町外れの崖から身を投げ自殺した
何故?
・・・うーん
悩むカメコ
カメオはカメコを失格にした
何故?
【参加テーマ・難しい試験と言えば?】
24年12月25日 07:30
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
解説を見る
はい失格!
君は【運転者としての自覚が無い】
見たまえ。目の前の信号は青だ
すぐこそに停車するのに良いスペースがあるのが見えるね?
何故そこまで進んでキチンと停車しハザードランプを点灯しハンドブレーキをキッチリと引いてから考えないんだ?
いや、それ以前に今、君はハンドルは離してるしブレーキも踏んでない。運転者失格だ
君は【運転者としての自覚が無い】
見たまえ。目の前の信号は青だ
すぐこそに停車するのに良いスペースがあるのが見えるね?
何故そこまで進んでキチンと停車しハザードランプを点灯しハンドブレーキをキッチリと引いてから考えないんだ?
いや、それ以前に今、君はハンドルは離してるしブレーキも踏んでない。運転者失格だ
「泉の贈り物」「2Good」
トリック:2票
男がうっかり鉄の斧を泉に落とすと、美しい女神が現れた。
(中略)
毎日真面目に働いていた正直者の男は、女神に与えられた2つの斧をじっと眺めた。
金の斧と銀の斧である。
貧しい男の目にも、それらの斧が非常に高価なものだとわかった。
「くそっ!なんてことだ!」
その後、男が悔しそうな声を上げたのは、いったいなぜだろう?
(中略)
毎日真面目に働いていた正直者の男は、女神に与えられた2つの斧をじっと眺めた。
金の斧と銀の斧である。
貧しい男の目にも、それらの斧が非常に高価なものだとわかった。
「くそっ!なんてことだ!」
その後、男が悔しそうな声を上げたのは、いったいなぜだろう?
25年01月09日 18:57
【ウミガメのスープ】 [三番目の共鳴]
【ウミガメのスープ】 [三番目の共鳴]
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「あなた、正直者だから特別に見せてあげるわ!これ、ダーリンがくれたのよ!」
女神は得意げに、金の斧と銀の斧を手に持ち、男に見せびらかした。
ダーリンから女神に与えられたという金と銀の斧を、男はじっと眺めた。
それらは目を奪われるほど美しく、貧しい男にも明らかに非常に高価なものだとわかった。
「あなたが落とした鉄の斧?それも一応もらっておくわね!」
そう言うと、女神は何のためらいもなく姿を消した。
金と銀の斧を見せつけられた末に、商売道具の鉄の斧さえも失った男。
これから、さらに厳しい暮らしを強いられることになった。
「くそっ!なんてことだ!」
男の悔しげな叫び声が、山中に虚しく響いた。
女神は得意げに、金の斧と銀の斧を手に持ち、男に見せびらかした。
ダーリンから女神に与えられたという金と銀の斧を、男はじっと眺めた。
それらは目を奪われるほど美しく、貧しい男にも明らかに非常に高価なものだとわかった。
「あなたが落とした鉄の斧?それも一応もらっておくわね!」
そう言うと、女神は何のためらいもなく姿を消した。
金と銀の斧を見せつけられた末に、商売道具の鉄の斧さえも失った男。
これから、さらに厳しい暮らしを強いられることになった。
「くそっ!なんてことだ!」
男の悔しげな叫び声が、山中に虚しく響いた。