「お嬢様のわがまま」「2Good」
物語:2票
A子さんは猫を飼いたくて両親に相談した。
両親はA子さんの誕生日に、ペットショップで猫を買ってあげた。
しかし、A子さんは悲しみ、両親に怒りをぶつけ部屋から出て来なくなってしまった。
一体なぜ?
両親はA子さんの誕生日に、ペットショップで猫を買ってあげた。
しかし、A子さんは悲しみ、両親に怒りをぶつけ部屋から出て来なくなってしまった。
一体なぜ?
19年12月23日 18:48
【ウミガメのスープ】 [こたこた2号]
【ウミガメのスープ】 [こたこた2号]
作業してるので答えるのに時間かかります…
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A子「{実は猫を拾ったの…うちで飼えないかな…?}」
ママ「えぇ…野良猫…?病気とかが怖いわ…」
パパ「見た目がちょっと…汚れすぎじゃないか?」
A子「で、でもどうしても飼いたいの!ちゃんとお世話するから…」
ママパパ「「だめです、元の場所に戻して来なさい」」
〜A子さんの誕生日〜
ママ「A子見て、プレゼントよ。アナタずいぶんと猫を飼いたがっていたでしょう?」
パパ「前のヤツと違って綺麗だし、この子は特に人気の種類だそうだ。嬉しいだろう」
A子「【……パパとママのばかっ!そういうことじゃないのに!!】」
余談:買われた猫ちゃんに罪は無いのでA子さんはしっかり可愛がっています。ついでに、裏庭でこっそり最初に拾った猫ちゃんもお世話しているのでした。2匹は仲良しだそうです。
ママ「えぇ…野良猫…?病気とかが怖いわ…」
パパ「見た目がちょっと…汚れすぎじゃないか?」
A子「で、でもどうしても飼いたいの!ちゃんとお世話するから…」
ママパパ「「だめです、元の場所に戻して来なさい」」
〜A子さんの誕生日〜
ママ「A子見て、プレゼントよ。アナタずいぶんと猫を飼いたがっていたでしょう?」
パパ「前のヤツと違って綺麗だし、この子は特に人気の種類だそうだ。嬉しいだろう」
A子「【……パパとママのばかっ!そういうことじゃないのに!!】」
余談:買われた猫ちゃんに罪は無いのでA子さんはしっかり可愛がっています。ついでに、裏庭でこっそり最初に拾った猫ちゃんもお世話しているのでした。2匹は仲良しだそうです。
「女心は猫の目」「2Good」
納得感:2票
男と女は幸せな時間を過ごしていたが、女は「あの男とは二度と会わない」と言った。
一体なぜ?
一体なぜ?
19年12月20日 20:05
【ウミガメのスープ】 [たけだ]
【ウミガメのスープ】 [たけだ]
まだ不慣れですが、よろしくおねがいします。
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まだ付き合って日が浅い男女は、相思相愛のお似合いカップルだった。
ハッキリと言葉にはしないものの、互いに結婚を意識していることが分かる。
しかし、結婚したところで二人は幸せに暮らせるのだろうか?
未来のことなど誰にも分からないが、不安になった女はいつもの占い師に相談しに行った。
占い師が水晶玉を覗き、「貴方達2人は相性が悪いみたいね。この先、貴方は確実に不幸になるわ…。」と呟くと、
女は「じゃあ、あの男とは二度と会わないわ!」と宣言し、男との縁を切った。
女が占いに傾倒していることは有名な話だったが、周囲の人間は女の言動に呆れて言葉を失ってしまった。
一方、男は女に振られた理由を未だに知らないが、二股をかけていた彼女と先日結婚して幸せの真っ只中にいる。
ハッキリと言葉にはしないものの、互いに結婚を意識していることが分かる。
しかし、結婚したところで二人は幸せに暮らせるのだろうか?
未来のことなど誰にも分からないが、不安になった女はいつもの占い師に相談しに行った。
占い師が水晶玉を覗き、「貴方達2人は相性が悪いみたいね。この先、貴方は確実に不幸になるわ…。」と呟くと、
女は「じゃあ、あの男とは二度と会わないわ!」と宣言し、男との縁を切った。
女が占いに傾倒していることは有名な話だったが、周囲の人間は女の言動に呆れて言葉を失ってしまった。
一方、男は女に振られた理由を未だに知らないが、二股をかけていた彼女と先日結婚して幸せの真っ只中にいる。
「ふりむいてはいけない」「2Good」
納得感:2票
1人で立っているティナの背後から、ジェイソンがゆっくりと忍び寄る。
ジェイソンがいよいよ手の届く真後ろまで迫った時、ティナは前方に駆け出した。
ティナは全く振り返ることなく、ジェイソンの視界から逃れることができた。
どういう状況か。
ジェイソンがいよいよ手の届く真後ろまで迫った時、ティナは前方に駆け出した。
ティナは全く振り返ることなく、ジェイソンの視界から逃れることができた。
どういう状況か。
19年12月28日 14:58
【ウミガメのスープ】 [油獣]
【ウミガメのスープ】 [油獣]
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幼児のティナが自動ドアの前に立つが、体重が軽すぎて開かない。
たまたまそれを見た赤の他人ジェイソンが、ティナの後ろまで来て自動ドアを開けてあげたら、
ティナは元気よくドアの向こうへ駆けて行った。
たまたまそれを見た赤の他人ジェイソンが、ティナの後ろまで来て自動ドアを開けてあげたら、
ティナは元気よくドアの向こうへ駆けて行った。
「しつこ過ぎるサンタクロース」「2Good」
物語:1票納得感:1票
男は、女の部屋を頻繁に訪ねていた。
禁止されてもなお男は女の家を頻繁に訪ね続けた。
男の行動が元で、女はその家に住めなくなった。
男はその事実を知りひどく悲しんだ。
さて、女が住めなくなった理由とは?
禁止されてもなお男は女の家を頻繁に訪ね続けた。
男の行動が元で、女はその家に住めなくなった。
男はその事実を知りひどく悲しんだ。
さて、女が住めなくなった理由とは?
19年12月29日 21:18
【ウミガメのスープ】 [油獣]
【ウミガメのスープ】 [油獣]
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家賃の取立てで男が滞納者である女の家を訪ねていたものの、
接触できないままでいたある日、
女の幼い息子がドアを開けてしまう。
その時女はおらず、室内に立ち入った男は、
子供がまともに食事や入浴すらしていないあまりの生活の惨状を知った。
男は子供が心配で、取り立てで訪ねる際に子供に弁当や菓子類を買い与えるようになった。
だが、室内に入ったことを知った女からの苦情で、担当を外されてしまう。
それからも気になって夜遅い時間などに度々訪れるもやはり応答は得られず、
やむなくドアの前にコンビニの袋だけを置くということを繰り返していた。
が、ある時、隣の住民から、もうそこには誰も住んでいないことを知らされる。
女は、子供を死なせてしまったことで、捜査を受け逮捕されてしまったという。
子供は、男がまた家に来てくれる事を待ち侘び、
毎日朝から日が暮れるまでベランダによじ登って外を眺めていて、
ある日、誤って転落したのだった。
(元ネタ:平山夢明「東京伝説」)
接触できないままでいたある日、
女の幼い息子がドアを開けてしまう。
その時女はおらず、室内に立ち入った男は、
子供がまともに食事や入浴すらしていないあまりの生活の惨状を知った。
男は子供が心配で、取り立てで訪ねる際に子供に弁当や菓子類を買い与えるようになった。
だが、室内に入ったことを知った女からの苦情で、担当を外されてしまう。
それからも気になって夜遅い時間などに度々訪れるもやはり応答は得られず、
やむなくドアの前にコンビニの袋だけを置くということを繰り返していた。
が、ある時、隣の住民から、もうそこには誰も住んでいないことを知らされる。
女は、子供を死なせてしまったことで、捜査を受け逮捕されてしまったという。
子供は、男がまた家に来てくれる事を待ち侘び、
毎日朝から日が暮れるまでベランダによじ登って外を眺めていて、
ある日、誤って転落したのだった。
(元ネタ:平山夢明「東京伝説」)
「珍味発見!?」「2Good」
トリック:1票納得感:1票
カメオが【付けずに食べてしまったのでカメオは今まで通りである。】
{一体どういうことだろうか?}
{一体どういうことだろうか?}
19年12月29日 17:02
【ウミガメのスープ】 [Lunatic]
【ウミガメのスープ】 [Lunatic]
ちょっと難しめ?
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カメオは酷く馬鹿な少年だったのだ。そんなカメオの状態を治そうと家族は「馬鹿に付ける薬」を買い与えた。付ける薬=塗り薬であったのにも関わらずカメオはそれを食べてしまったのだ(´・ω・`)
…ちなみに、買い与えた後はカメオの側にいなかったためにこのような事態になってしまったそうだ。馬鹿に付ける薬を食べたカメオの第一声は「馬鹿に付ける薬うめえぇぇ!!!」だったそうな…文字は読めたのね(´・ω・`)
…ちなみに、買い与えた後はカメオの側にいなかったためにこのような事態になってしまったそうだ。馬鹿に付ける薬を食べたカメオの第一声は「馬鹿に付ける薬うめえぇぇ!!!」だったそうな…文字は読めたのね(´・ω・`)