「目だけコンプレックス」「2Good」
トリック:1票納得感:1票
ある朝、目が覚めた。
親にもらった大切な物がなくなっていることにすぐに気がついた。
その後、しばらく目が開かなくなってしまった。
一体何があったのだろうか。
親にもらった大切な物がなくなっていることにすぐに気がついた。
その後、しばらく目が開かなくなってしまった。
一体何があったのだろうか。
20年03月29日 23:56
【ウミガメのスープ】 [shakuo]
【ウミガメのスープ】 [shakuo]
ちょっと難しいかも
解説を見る
主人公は聴覚障害を抱えた子どもで、
治療法が見つかったため手術を受けることにしたようだ。
親は手術が成功したことをすぐにわからせるために主人公にサプライズを仕掛けようとして補聴器を隠したのだ。
その後自分の聴力が回復していることに気が付き、あまりの嬉しさに嗚咽を漏らすほど泣いたため、目が開かなくなったのだ。
治療法が見つかったため手術を受けることにしたようだ。
親は手術が成功したことをすぐにわからせるために主人公にサプライズを仕掛けようとして補聴器を隠したのだ。
その後自分の聴力が回復していることに気が付き、あまりの嬉しさに嗚咽を漏らすほど泣いたため、目が開かなくなったのだ。
「今日俺が好きなんじゃね?」「2Good」
トリック:1票物語:1票
女子トイレの個室に入っている時にドアをノックされた鼠屋敷さん。
ドアの向こうからは男の声が聞こえる。
女子トイレなのに男性が⁉︎
以前男性に襲われた経験がある鼠屋さん(その時は無事逃げることが出来てことなきを得た)は恐怖を感じ、恐る恐るドアを開けた。
鼠屋敷さんの前に居たのは地元で悪行三昧しているヤンキー田中。
その田中の姿を見て鼠屋敷さんは安心した。
田中はわかりやすくヤンキーとわかる見た目で、鼠屋敷さんの知り合いでもなんでもないのだが、なぜ彼女は安心したのだろうか?
ドアの向こうからは男の声が聞こえる。
女子トイレなのに男性が⁉︎
以前男性に襲われた経験がある鼠屋さん(その時は無事逃げることが出来てことなきを得た)は恐怖を感じ、恐る恐るドアを開けた。
鼠屋敷さんの前に居たのは地元で悪行三昧しているヤンキー田中。
その田中の姿を見て鼠屋敷さんは安心した。
田中はわかりやすくヤンキーとわかる見た目で、鼠屋敷さんの知り合いでもなんでもないのだが、なぜ彼女は安心したのだろうか?
20年04月07日 23:09
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
解説を見る
「お腹…すいた…」
ここ10年何も食べていない。
まあ食べなくても死なないんだけど食欲があるから厄介。
「10年… もう10年経つのか…」
10年前。丑三つ時。
いつも通り、女子トイレの3番目の定位置で待機している鼠屋敷花子。
今日はもうお腹がいっぱいだから驚かすだけにしておこう。
なんてことを考えながらボーッとしていると早速ノックの音。
コンコンコン、はーなこさーん
ん?男の声?
ここは女子トイレ。男性が来るのは珍しいことだった。
肝試し目的でくる時はあるが、声からするにそこそこ歳を取っている感じがする。
そんな人が肝試しに来るのだろうか。
鼠屋敷花子は訝しく思いながらも、いつも通りゆっくりとドアを開けた。
現れたのは2メートルはあろうかと思われる長駆の男。
袈裟を纏い、手には大きな数珠と錫杖。
目の前にいる男は確実に肝試し目的ではない。
こいつ… 殺る気だ
すぐ臨戦体制を取る彼女に対し男が仕掛けてきた。
念仏を唱えながら振り下ろされた錫杖が彼女の左足を掠める。
掠っただけなのに左足から焼け焦げたような匂いが漂う。その後に激痛が走った。
これは… やばいかも…
乱れた髪を更に乱し長い爪で攻撃するも、男は流れるような体捌きで躱し、大振りの隙には錫杖を突いてくる。
「痛ッッッ!」
右の脇腹に錫杖が当たる。
仕方がない… 逃げよう…
振り乱した髪の毛で相手を翻弄して作った一瞬の隙を見て、鼠屋敷花子はトイレの個室に戻り、便器の中へスルッと入った。スルッと。
上手く逃げおおせたが、かなりの深手を負ってしまった。
回復するためには長い間眠りにつく必要がありそうだ。
「もう疲れたよ… なんだか、とても眠いんだ…」
そうして鼠屋敷花子は長い眠りについたのだった。
そして久しぶりに目覚めたらお腹すいた。
そんな時にちょうどよくトイレの個室をノックする音。
コンコンコン、はーなこさーん
…また、男の声…
しかし今回の声は若い。
あとガム噛んでるなコレ。クッチャクッチャ聞こえる。
まあ、多分、大丈夫、だよね…?
恐る恐るドアを開ける鼠屋敷花子。
そこにはガムをクッチャクッチャしてる見た目どヤンキーの田中。
ドアから覗く彼女を見て腰を抜かし、クッチャクッチャも止まった。
そう、彼は田中。
俺に怖いものなどねえよってことで一人肝試しにきた男。
そんな彼を見て鼠屋敷花子は一安心。
でも、あんまり美味しくなさそう…
まっ、いっか。
ではおしとやかに
いただきます。
ここ10年何も食べていない。
まあ食べなくても死なないんだけど食欲があるから厄介。
「10年… もう10年経つのか…」
10年前。丑三つ時。
いつも通り、女子トイレの3番目の定位置で待機している鼠屋敷花子。
今日はもうお腹がいっぱいだから驚かすだけにしておこう。
なんてことを考えながらボーッとしていると早速ノックの音。
コンコンコン、はーなこさーん
ん?男の声?
ここは女子トイレ。男性が来るのは珍しいことだった。
肝試し目的でくる時はあるが、声からするにそこそこ歳を取っている感じがする。
そんな人が肝試しに来るのだろうか。
鼠屋敷花子は訝しく思いながらも、いつも通りゆっくりとドアを開けた。
現れたのは2メートルはあろうかと思われる長駆の男。
袈裟を纏い、手には大きな数珠と錫杖。
目の前にいる男は確実に肝試し目的ではない。
こいつ… 殺る気だ
すぐ臨戦体制を取る彼女に対し男が仕掛けてきた。
念仏を唱えながら振り下ろされた錫杖が彼女の左足を掠める。
掠っただけなのに左足から焼け焦げたような匂いが漂う。その後に激痛が走った。
これは… やばいかも…
乱れた髪を更に乱し長い爪で攻撃するも、男は流れるような体捌きで躱し、大振りの隙には錫杖を突いてくる。
「痛ッッッ!」
右の脇腹に錫杖が当たる。
仕方がない… 逃げよう…
振り乱した髪の毛で相手を翻弄して作った一瞬の隙を見て、鼠屋敷花子はトイレの個室に戻り、便器の中へスルッと入った。スルッと。
上手く逃げおおせたが、かなりの深手を負ってしまった。
回復するためには長い間眠りにつく必要がありそうだ。
「もう疲れたよ… なんだか、とても眠いんだ…」
そうして鼠屋敷花子は長い眠りについたのだった。
そして久しぶりに目覚めたらお腹すいた。
そんな時にちょうどよくトイレの個室をノックする音。
コンコンコン、はーなこさーん
…また、男の声…
しかし今回の声は若い。
あとガム噛んでるなコレ。クッチャクッチャ聞こえる。
まあ、多分、大丈夫、だよね…?
恐る恐るドアを開ける鼠屋敷花子。
そこにはガムをクッチャクッチャしてる見た目どヤンキーの田中。
ドアから覗く彼女を見て腰を抜かし、クッチャクッチャも止まった。
そう、彼は田中。
俺に怖いものなどねえよってことで一人肝試しにきた男。
そんな彼を見て鼠屋敷花子は一安心。
でも、あんまり美味しくなさそう…
まっ、いっか。
ではおしとやかに
いただきます。
「月詠さんちは大パニック!」「2Good」
物語:2票
ふんっ、はじめまして、とでも言っておこうか。
私は、月詠(つくよみ)家の次女、月詠四織(つくよみ しおり)様だ。
実は今、私の家が大パニックに陥っていてな。
我が愚弟五季は何故か部屋から出てこないし、次弟の七海は泣きまくってるし、姉と妹は怒っている。
私が帰ってきてからずっとこの調子で、父上と母上も帰って来ないから収拾がつかんのだ!
頼む、なんとかしてくれ!
ミッション:あなたはSNS探偵で、四織と名乗る少女の書き込みを見ました。
彼女の家族が抱えている問題を解いてあげてください。
なお、登場人物は複数人いますが、基本的には四織にしか質問できません。
《登場人物》
月詠京太郎(つくよみ きょうたろう)
月詠兄妹の父親。54歳。無口で厳しい。現在は出勤中。
月詠零子(つくよみ れいこ)
月詠兄妹の母親。46歳。おっとりしている。不在。
月詠一(つくよみ まこと)
月詠家長男。26歳。気まぐれでマイペース。
月詠二咲(つくよみ にさき)
月詠家長女。22歳。院生。しっかり者のお姉さん。
月詠三雄(つくよみ みつお)
月詠家次男。19歳。大学生。卑屈な皮肉屋。
月詠四織(つくよみ しおり)
月詠家次女。主人公。15歳。高校生。お嬢なので態度がデカい。
月詠五季(つくよみ いつき)
月詠家三男。12歳。中学生。短気でうるさい。
月詠六花(つくよみ りっか)
月詠家三女。8歳。小学生。お転婆娘。
月詠七海(つくよみ ななみ)
月詠家末男。5歳。幼稚園児。大人しい。
私は、月詠(つくよみ)家の次女、月詠四織(つくよみ しおり)様だ。
実は今、私の家が大パニックに陥っていてな。
我が愚弟五季は何故か部屋から出てこないし、次弟の七海は泣きまくってるし、姉と妹は怒っている。
私が帰ってきてからずっとこの調子で、父上と母上も帰って来ないから収拾がつかんのだ!
頼む、なんとかしてくれ!
ミッション:あなたはSNS探偵で、四織と名乗る少女の書き込みを見ました。
彼女の家族が抱えている問題を解いてあげてください。
なお、登場人物は複数人いますが、基本的には四織にしか質問できません。
《登場人物》
月詠京太郎(つくよみ きょうたろう)
月詠兄妹の父親。54歳。無口で厳しい。現在は出勤中。
月詠零子(つくよみ れいこ)
月詠兄妹の母親。46歳。おっとりしている。不在。
月詠一(つくよみ まこと)
月詠家長男。26歳。気まぐれでマイペース。
月詠二咲(つくよみ にさき)
月詠家長女。22歳。院生。しっかり者のお姉さん。
月詠三雄(つくよみ みつお)
月詠家次男。19歳。大学生。卑屈な皮肉屋。
月詠四織(つくよみ しおり)
月詠家次女。主人公。15歳。高校生。お嬢なので態度がデカい。
月詠五季(つくよみ いつき)
月詠家三男。12歳。中学生。短気でうるさい。
月詠六花(つくよみ りっか)
月詠家三女。8歳。小学生。お転婆娘。
月詠七海(つくよみ ななみ)
月詠家末男。5歳。幼稚園児。大人しい。
20年04月06日 00:19
【亀夫君問題】 [豆腐の角]
【亀夫君問題】 [豆腐の角]
そろそろ終盤です!良質とヒントを読んでいれば途中参加できます。
解説を見る
七海は、二咲や六花と一緒にイースターの卵を作って家族全員にプレゼントしようとしていたんだな。
最近の自粛モードのせいで外で遊べない五季が、室内でボールで遊んでいてうっかり私の分の卵を割ってしまったもんだから、姉上達は怒っていたのか。
それで五季が拗ねていたんだな。
五季「だから、わざとじゃねえっつってんだろ!」
六花「お兄ちゃんサイテー!!」
二咲「人間のクズね。」
五季「そこまで言うか!?」
一「まあまあ〜、みんな落ち着きなって〜。」
三雄「君たちそんなにギャーギャー騒いで楽しいかい?」
二咲「あんたらが七海に『卵を割ったら祟られる』なんてデタラメ教えたせいよ。七海、『お姉ちゃんがたたられる』って言って泣いてたのよ。」
一「ごめんってばぁ〜、冗談冗談〜。」
三雄「姉ちゃん怖いっての。」
また一兄が余計な事言ったのか。
そういえば、七海が「お姉ちゃんごめんなさい」って言ってたけど、あれはそういう事か。
質問した時真面目に答えなかったのは、それがバレて怒られると思ったからだな?
全く、我が兄ながら最低だな、糞長男め。
四織「そうだったのか、七海。」
七海「しおりおねえちゃん、ごめんなさい…おねえちゃんの分のたまご、われちゃって…」
四織「いいんだ七海。私の事を心配してくれたのか。ありがとな。」
七海「おねえちゃん!」
五季「なあ、本人はいいっつってんだからもういいだろ。」
六花「良くない!!お兄ちゃん達、ぜったい許さないから!」
五季「六花、テメェしつこいんだよ!!」
一「あーりゃりゃ、これは大騒ぎですなあ。よーし、お兄ちゃんが助けてやろう。」
一兄は、卵をポケットから取り出した。
七海「あ!おねえちゃんのたまご!」
三雄「さっき、兄ちゃんと五季と一緒に作ったんだ。あ、俺が塗ったとこはクソだから割ってゴミ箱に捨てていいからね。」
人にあげる物にクソって言うな。へっぽこ兄貴。
一「良かったな七海。四織お姉ちゃんが祟られずに済んで。ほら、お前が渡してやれ。」
七海「うん、ありがとう!まことおにいちゃん!」
七海「しおりおねえちゃん!どうぞ!イースターのたまごだよ!」
七海は、タチアオイの絵が描かれた卵をくれた。
四織「わあ、綺麗な色だな!ありがとう七海!」
七海「しおりおねえちゃん、だいすき!」
京太郎「ただいま。」
零子「ただいまみんな。」
二咲「お父さん、お母さん。おかえりなさい。」
母上は、大量の荷物を持っていた。
四織「母上、その荷物は一体どうしたんだ。」
零子「うふふ、今日はイースターでしょ?だから、たくさんご馳走作るの。」
六花「ごちそう!?やったー!!」
なるほどな。その買い出しで家にいなかったのか。
五季「あれ?父さん帰ってくんの早いじゃん。」
京太郎「…今日はたまたま仕事が早く終わったからな。」
嘘をつけ。社長権限で会社を早く閉めたのだろう。このツンデレ親父め。
零子「一、二咲、手伝ってくれる?」
二咲「うん、もちろん。」
一「ほいよー。」
ふんっ、たまにはこういう家族団欒のひとときも悪くないな。
そうだ、貴様に礼を言うのを忘れていたな。
兄妹が仲直りできたのは、貴様のおかげだ。感謝するぞ。
二咲「ごめん、四織!ちょっと来て!」
四織「ああ、今行く。」
では、またどこかで会おう。
END
最近の自粛モードのせいで外で遊べない五季が、室内でボールで遊んでいてうっかり私の分の卵を割ってしまったもんだから、姉上達は怒っていたのか。
それで五季が拗ねていたんだな。
五季「だから、わざとじゃねえっつってんだろ!」
六花「お兄ちゃんサイテー!!」
二咲「人間のクズね。」
五季「そこまで言うか!?」
一「まあまあ〜、みんな落ち着きなって〜。」
三雄「君たちそんなにギャーギャー騒いで楽しいかい?」
二咲「あんたらが七海に『卵を割ったら祟られる』なんてデタラメ教えたせいよ。七海、『お姉ちゃんがたたられる』って言って泣いてたのよ。」
一「ごめんってばぁ〜、冗談冗談〜。」
三雄「姉ちゃん怖いっての。」
また一兄が余計な事言ったのか。
そういえば、七海が「お姉ちゃんごめんなさい」って言ってたけど、あれはそういう事か。
質問した時真面目に答えなかったのは、それがバレて怒られると思ったからだな?
全く、我が兄ながら最低だな、糞長男め。
四織「そうだったのか、七海。」
七海「しおりおねえちゃん、ごめんなさい…おねえちゃんの分のたまご、われちゃって…」
四織「いいんだ七海。私の事を心配してくれたのか。ありがとな。」
七海「おねえちゃん!」
五季「なあ、本人はいいっつってんだからもういいだろ。」
六花「良くない!!お兄ちゃん達、ぜったい許さないから!」
五季「六花、テメェしつこいんだよ!!」
一「あーりゃりゃ、これは大騒ぎですなあ。よーし、お兄ちゃんが助けてやろう。」
一兄は、卵をポケットから取り出した。
七海「あ!おねえちゃんのたまご!」
三雄「さっき、兄ちゃんと五季と一緒に作ったんだ。あ、俺が塗ったとこはクソだから割ってゴミ箱に捨てていいからね。」
人にあげる物にクソって言うな。へっぽこ兄貴。
一「良かったな七海。四織お姉ちゃんが祟られずに済んで。ほら、お前が渡してやれ。」
七海「うん、ありがとう!まことおにいちゃん!」
七海「しおりおねえちゃん!どうぞ!イースターのたまごだよ!」
七海は、タチアオイの絵が描かれた卵をくれた。
四織「わあ、綺麗な色だな!ありがとう七海!」
七海「しおりおねえちゃん、だいすき!」
京太郎「ただいま。」
零子「ただいまみんな。」
二咲「お父さん、お母さん。おかえりなさい。」
母上は、大量の荷物を持っていた。
四織「母上、その荷物は一体どうしたんだ。」
零子「うふふ、今日はイースターでしょ?だから、たくさんご馳走作るの。」
六花「ごちそう!?やったー!!」
なるほどな。その買い出しで家にいなかったのか。
五季「あれ?父さん帰ってくんの早いじゃん。」
京太郎「…今日はたまたま仕事が早く終わったからな。」
嘘をつけ。社長権限で会社を早く閉めたのだろう。このツンデレ親父め。
零子「一、二咲、手伝ってくれる?」
二咲「うん、もちろん。」
一「ほいよー。」
ふんっ、たまにはこういう家族団欒のひとときも悪くないな。
そうだ、貴様に礼を言うのを忘れていたな。
兄妹が仲直りできたのは、貴様のおかげだ。感謝するぞ。
二咲「ごめん、四織!ちょっと来て!」
四織「ああ、今行く。」
では、またどこかで会おう。
END
「カッコウ」「2Good」
トリック:1票納得感:1票
カメオが怒りながら愛娘とのDNA検査結果を持って帰ると妻のカメコは泣き崩れた
何故?
【参加テーマ・幸せ家族と言えば?(二次元・三次元問わず)】
何故?
【参加テーマ・幸せ家族と言えば?(二次元・三次元問わず)】
20年04月10日 08:09
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
解説を見る
検査の結果カメオと娘は血がつながっていないと言う
そんな!私は浮気も○○○もしていない!
娘が夫のをひいていないと言うことは・・・
私の!私達の本当の娘はどこにいるの!
半年後、病院で取り違えられた娘との感動の再開を果たした二人だった
そんな!私は浮気も○○○もしていない!
娘が夫のをひいていないと言うことは・・・
私の!私達の本当の娘はどこにいるの!
半年後、病院で取り違えられた娘との感動の再開を果たした二人だった
「回復魔法の利用方法 弐」「2Good」
納得感:2票
魔法が存在する世界の物語。
この世界では、常に戦争が絶えず行われており、いつ怪我をしたり、死にかけたりするか分かったもんじゃない。
そのため回復魔法が使える人は、自国の兵士を治療する事が主な仕事になる。
さて、回復魔法が使えるヒルコは、{敵国の兵士に回復魔法を使うことがある}のだが、
それを知っている仲間達はヒルコを批判しないどころか、ヒルコの行いを歓迎している。
一体何故?
【参加テーマ・回復キャラと言えば?】
この世界では、常に戦争が絶えず行われており、いつ怪我をしたり、死にかけたりするか分かったもんじゃない。
そのため回復魔法が使える人は、自国の兵士を治療する事が主な仕事になる。
さて、回復魔法が使えるヒルコは、{敵国の兵士に回復魔法を使うことがある}のだが、
それを知っている仲間達はヒルコを批判しないどころか、ヒルコの行いを歓迎している。
一体何故?
【参加テーマ・回復キャラと言えば?】
20年04月12日 18:15
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
キャノーさんのリサイクルです
解説を見る
戦場に残された死屍累々。名の有るものは首を取られ雑兵は放置される
ヒルコは放置され程なく死を待つ敵兵に回復魔法をかける。ただしギリギリ命だけは助かる程度のだ
命が助かった敵兵は自軍へと帰るが当然戦力にはならない
戦力外の彼等だが勿論食事もすれば薬も消費する。介護の為に人手も必要な為に敵は疲弊するのだった
ヒルコは放置され程なく死を待つ敵兵に回復魔法をかける。ただしギリギリ命だけは助かる程度のだ
命が助かった敵兵は自軍へと帰るが当然戦力にはならない
戦力外の彼等だが勿論食事もすれば薬も消費する。介護の為に人手も必要な為に敵は疲弊するのだった