みんなのGood

電話がしたい男「2Good」
物語:1票納得感:1票
男は死ぬ事を恐れて、固定電話でしか電話できなくなった。

なぜ?
25年02月05日 14:13
【ウミガメのスープ】 [もみあげのサムライ]



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かつては自分のスマホを使っていた小学生の男の子。お母さんに「充電ばかりしていると寿命が減るわよ」と言われ自分の寿命が減ると勘違いしたことでスマホを使うのを怖がり固定電話しか使えなくなってしまったのだ。
トリック:2票
良平は、勤務している工場で、同僚の女性からチョコレートをもらった。
良平はしかしチョコレートを持っているところを他人に見られるのが恥ずかしいと思ったため、
退勤の際、作業着の中にチョコレートを隠して、駐車場まで歩いて行った。
そして車の運転席に乗り込み、車内に置いていた冬物のコートを着ようとした良平。

良平のコートは、部分的にボロボロになってしまった。
どういうことか。
25年02月10日 20:03
【ウミガメのスープ】 [油獣]



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良平は、勤務している工場で、同僚の女性からチョコレートをもらった。
良平はしかしチョコレートを持っているところを他人に見られるのが恥ずかしいと思ったため、
退勤の際、着ている作業着ブルゾンのジッパーを開いて 中にチョコレートを隠して、駐車場まで歩いて行った。

車の運転席に乗り込み、作業着の正面ジッパーを全開にしてチョコレートを取り出して助手席に置いた後、
良平は、車内に置いていたコートを羽織り、コートの正面ジッパーを留めようとした。
が、夕方の狭い車内における薄闇の中。
良平は作業着の左側と コートの右側とを間違えて掴み、それらでジッパーを留めようとしてしまった。
何度やっても、右側が、左側スライダーに引っかからず、それでも無理に繰り返しているうちに
コート右側のジッパー端はボロボロになってしまったのだった。
送る言葉「2Good」
物語:1票納得感:1票
掃除がとても上手でやる気も十分の清掃員Aさん。
掃除がとても下手でやる気もないであろう清掃員Bさん。

この二人が掃除をしている様子を見たカメオは、掃除が上手な清掃員Aさんではなく掃除が下手な清掃員Bさんの方に(掃除をしていることへの)感謝の言葉をかけることにした。
一体なぜ?

25年02月15日 18:06
【ウミガメのスープ】 [甘木]



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大企業の採用面接に来ていた就職活動中のカメオは、社内を掃除している二人の清掃員が目に入った。
一人は慣れた手つきでその場を綺麗にするベテランの風格を醸し出すとても感じの良い清掃員A。
もう一人は掃除をする段取りも悪く、ジロジロと面接に来た人たちをなめ回すように見てくるとても感じの悪い清掃員B。
ここでカメオはピンときた!

カメオ(この清掃員B・・・・・・とても大企業に雇われたプロの清掃員とは思えない!ドラマとかでたまにある{社長や面接官が清掃員になって面接に来た者達をこっそり見て回るアレ}だ!絶対そう!間違いない!つまり、この清掃員Bに印象がいいと思われておけば・・・・・・ククク!)

そう推理(?)したカメオは、清掃員Bに「綺麗に掃除をしていただきありがとうございます!」と満面の笑みで感謝の言葉をかけたのであった。

この日、清掃員Bはたまたま虫の居所が悪くて手を抜いていただけだったということをカメオは知らないのであった・・・・・・。
納得感:2票

カメオは{<絶対不可能な要望>}を言いながらウミコに助けを求めたが、

ウミコは【あっさりと助けることができた。】

一体どういうことだろうか?
25年02月17日 12:47
【ウミガメのスープ】 [A574]

お手柔らかによろしくお願いします。




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カメオ「あ~忙しい忙しい⋯、あっウミコ!今、猫の手も借りたいくらい忙しいんだ!ちょっと手伝ってくれないか?!」

ウミコ「ええで。」

   ~数時間後~

カメオ「ふぅ⋯なんとかピークは過ぎたな⋯、ウミコ、手伝ってくれてありがとうな!」





【皆さんはお気づきだろうか。】

【皆さんが<「猫の手」>と認識しているのは<「猫の前足」>であることを。】

【つまり、<「猫の手」>を借りることなど{<絶対不可能>}であることを。】

納得感:2票
マコウドリはその見かけの愛らしさに対して非常に獰猛な性格であり
自身の子でさえカニバってしまう子殺しの鳥なのですが

世界中でマコウドリが幸せな家族の象徴となっているのは一体なぜだろう?
25年02月27日 00:09
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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マコウドリが子供を食わえて飛び立つ姿を【赤ん坊を運んでくる】鳥だと壁画に描かれた考古学の人が勘違いし
そのまま子供を望む家庭のもとに赤ん坊を運んできてくれる鳥だと誤解を受けたのです。




(実際のマコウドリは子供をカニバるため子孫を残せずとうに絶滅しているのです)