みんなのGood

醤油を守護する男「2Good」
トリック:1票納得感:1票
アザゼルの放つ炎の玉からスタンバトンで打ち返して醤油タンクを守護るあらすとる

とうとうタンクが破損し醤油まみれになったあらすとるは安堵した

何故?

【参加テーマ・炎と雷撃どちらを使いたい?】
20年03月08日 21:50
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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醤油蔵に逃げ込んだあらすとる

なんだ此処は⁉酷い匂いだ
タンクに文字が書いてあるな<醤油>・・・醤って漢字は読めないけど確か油はオイルって意味だよな。やべっ!アザゼルがまた火の玉を投げて来た!オイルに引火したら爆発しちまう!

あらすとるは念の為にスタンロッドの電源を落としアザゼルの火の玉を打ち返して醤油タンクを守り続けたがついにタンクに被弾し醤油が漏れる!

俺、死んだぁ!・・・あれ?この黒い液体って燃えないのか
希望の灯は遠く「2Good」
トリック:1票納得感:1票
男が死刑にならずに済んだのは、カメオが道路交通法に違反したからだという。

一体どういうこと?
19年03月16日 19:02
【ウミガメのスープ】 [「マクガフィン」]

SPをキャノーさんにお願いしました!全力感謝!




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夜道に潜み、道行く人を殺す通り魔の男。1人殺し、さあ次はどいつだと息巻いたところで目撃者に警察に通報され、逮捕された。
周囲に誰もいないことを確認してから犯行に及んでいた男だったが、カメオが無灯火の自転車で走行していたため、接近に気づかなかったという。
無期懲役になった男だが、基準としてもう1人殺していればまず死刑だっただろう。
片想いの午後「2Good」
物語:1票納得感:1票
内気なウミコは、時々道ですれ違うステキな男性に絶賛片想い中。名前も知らないし話したこともないけれど、密かに恋心を抱いていた。
そんなある日、なんと彼からプレゼントをもらえたのだ! ウミコはとても喜んだ。しかしその直後、彼が他の女の人、しかもとても美人さんに、プレゼントを渡しているところを見てしまった。それにもかかわらずウミコは悲しむどころか、より一層嬉しくなったという。
一体どういうことだろう?

[参加テーマ・解説に反映しますのでステキな男性の名前を投げてください]
19年06月07日 16:33
【ウミガメのスープ】 [靴下]

雨の日なので温まるスープを…




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安室透は美容室で働くイケメン。時々道でクーポン付きの美容室のチラシを配っており、中学生のウミコはそんな透に恋心を抱いていた。しかしウミコはまだ中学生なので近所の床屋で髪を切っており、美容室には行ったことがなかった。また、透も、制服を着ているウミコにチラシを渡してくれることはなかった。
そんなある休日、少しお洒落な私服で出かけたウミコは、いつものようにチラシを配っている透の前を素通りしようとしたが、いつもと違うことが起きた。

「よろしくお願いしまーす」

なんと透がチラシを渡してくれたのだ。
「あ…ありがとうございますっ…」
カメコはお礼を言うのがやっとだった。

(憧れのお兄さんに話しかけてもらえた…!)

私服が大人っぽく見えたのか美容室に来てもいい年齢と認められたような気がして、ウミコはとても嬉しかった。
幸せな気分で歩きながら、ふと振り返ると透が他の人にチラシを渡しているところだった。見るとそれはとても綺麗な女性であった。そんな人も来るような美容室のチラシがもらえたことに、さらに嬉しい気持ちになるウミコであった。

回答解説・質問16は、美容室が宣伝でポケットティッシュを配ることがあまりないかな、と思いNoにさせていただきました
物語:2票
子供の頃の自分のアルバムを懐かしんで眺めていたカメコは、
面識のない人物がメインの写真がアルバムの全体の3割ほどあるのを見て感慨深くなった。

一体なぜ?

きの子さんの問題なのです
20年03月15日 18:34
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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幼少期の頃からプロのカメラマンを目指していたカメコは生れてはじめて買ってもらったカメラで誰彼構わず撮影した写真を見て感慨深くなったのです。


ちなみに7割は家族や友人を被写体にした写真だったのですが
残り3割は見知らぬ通行人など手当たり次第にシャッターを押していたのです
納得感:2票
街を歩いていたら、偶然学生時代の友人と数年ぶりに再会したケンタ。
正面からばったり出会ったにもかかわらず、ケンタが思わず後ろを振り返ったのは、いったいなぜ?


https://late-late.jp/mondai/show/9827 no04より
靴下さんの案です。
20年03月15日 01:37
【ウミガメのスープ】 [キャノー]

らてクエリサイクル!




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ケンタは焦った。
事情を知らない友人に、本名を大声で呼ばれたからだ。

大学を卒業後、詐欺師として活動していたケンタは、多くの偽名を使いながら多くのターゲットと接触していた。
そんなケンタにとって、街中で「ケンタという本名」を呼ばれるのは不味いのだ。
「偽名をケンタの本名だと思っているターゲット」が万が一にでも偶然近くに居たら…?

…と、そこまで考える前に、ケンタは本能的に周りを見渡した。
前にも後ろにもターゲットは居ない、それを確認したケンタは、冷静を装って友人と会話する事にしたのだ。