「あの日の真実」「2Good」
トリック:1票物語:1票
數布市内の中学校で殺人事件が起きました。
その時は犯人が見つからず、未解決事件として処理されました。
しかし数年後、事件の真相を知っているという人物が現われました。
元刑事役になって、その人物に質問をし、真相を解き明かしましょう。
【あなたが知っている情報】
国栖見芥人(くずみ かいと)
事件当時58歳。事件が起こった3年A組の担任。事件の被害者。
勅使河原悠(てしがわら ゆう)
クラスメイト。事件当時15歳。事件の真相を知っている。前髪が長い美青年。
谷口亮太(やぐち りょうた)
クラスメイト。事件当時15歳。容疑者の1人。不良生徒。
才原蓮(さいばら れん)
クラスメイト。事件当時15歳。容疑者の1人。生徒会長。
烏丸幸男(からすま ゆきお)
クラスメイト。事件当時15歳。容疑者の1人。不登校がち。
小見山里奈(おみやま りな)
クラスメイト。事件当時14歳。容疑者の1人。リーダー格の女子。
櫻木彩(さくらぎ あや)
クラスメイト。事件当時15歳。容疑者の1人。大人しい。
天使 舞(あまつか まい)
クラスメイト。クラスのアイドル的存在だったが、事件前に自殺。
以上の8名の中に犯人がいます。
なお、トリックなどは解き明かさなくて構いません。
(ローラー作戦は禁止です。相談はOKです。)
その時は犯人が見つからず、未解決事件として処理されました。
しかし数年後、事件の真相を知っているという人物が現われました。
元刑事役になって、その人物に質問をし、真相を解き明かしましょう。
【あなたが知っている情報】
国栖見芥人(くずみ かいと)
事件当時58歳。事件が起こった3年A組の担任。事件の被害者。
勅使河原悠(てしがわら ゆう)
クラスメイト。事件当時15歳。事件の真相を知っている。前髪が長い美青年。
谷口亮太(やぐち りょうた)
クラスメイト。事件当時15歳。容疑者の1人。不良生徒。
才原蓮(さいばら れん)
クラスメイト。事件当時15歳。容疑者の1人。生徒会長。
烏丸幸男(からすま ゆきお)
クラスメイト。事件当時15歳。容疑者の1人。不登校がち。
小見山里奈(おみやま りな)
クラスメイト。事件当時14歳。容疑者の1人。リーダー格の女子。
櫻木彩(さくらぎ あや)
クラスメイト。事件当時15歳。容疑者の1人。大人しい。
天使 舞(あまつか まい)
クラスメイト。クラスのアイドル的存在だったが、事件前に自殺。
以上の8名の中に犯人がいます。
なお、トリックなどは解き明かさなくて構いません。
(ローラー作戦は禁止です。相談はOKです。)
20年04月11日 22:15
【新・形式】 [豆腐の角]
【新・形式】 [豆腐の角]
解説を見る
犯人は、勅使河原悠、もとい天使舞。
天使は、国栖見に嫌がらせをされ、精神を病んでいた。
自分の人生を狂わせた国栖見に復讐をするため、自殺を偽って全くの別人として学校に潜り込んだ。
そして、国栖見に接近して、彼を刺殺した。
「なんで今あんたにその事を打ち明けたのかわかるか?…もう、疲れたんだよ。もう存在すらしない復讐相手の幻影に怯えながら全くの別人として過ごす日々にな。誰かに、終わりにしてほしいと思ってたんだ。ありがとう。」
天使は、手錠をかけられると、パトカーに乗り込んだ。
その目は、哀しそうに見えた。
夕陽で朱く染まる道を走るパトカーを目で追いながら、呟いた。
「…本当、何が良かったかなんて、今となっちゃわからないものだな。」
天使は、国栖見に嫌がらせをされ、精神を病んでいた。
自分の人生を狂わせた国栖見に復讐をするため、自殺を偽って全くの別人として学校に潜り込んだ。
そして、国栖見に接近して、彼を刺殺した。
「なんで今あんたにその事を打ち明けたのかわかるか?…もう、疲れたんだよ。もう存在すらしない復讐相手の幻影に怯えながら全くの別人として過ごす日々にな。誰かに、終わりにしてほしいと思ってたんだ。ありがとう。」
天使は、手錠をかけられると、パトカーに乗り込んだ。
その目は、哀しそうに見えた。
夕陽で朱く染まる道を走るパトカーを目で追いながら、呟いた。
「…本当、何が良かったかなんて、今となっちゃわからないものだな。」
「病気の時に行く工場」「2Good」
物語:2票
「38度5分か」
カメオは体温計を見て自分が風邪だと思ったので、病院ではなく工場へ向かった。
カメオはそこで「病気を治すことはできない」と追い返されたのだが、それならカメオが工場へ向かったのはなぜ??
カメオは体温計を見て自分が風邪だと思ったので、病院ではなく工場へ向かった。
カメオはそこで「病気を治すことはできない」と追い返されたのだが、それならカメオが工場へ向かったのはなぜ??
20年04月16日 20:13
【ウミガメのスープ】 [ラピ丸]
【ウミガメのスープ】 [ラピ丸]
SPを引き受けてくれた天童さん、てぃのさんに感謝
解説を見る
《解説》
20XX年。人類はほぼ滅亡し、地球の支配者はロボットとなっていた。
そんな世界の最後の人間カメオは、ある日風邪にかかってしまう。
病気にならないロボにとって病院は必要なく、すでに機械工場にとって変わっていた。
ロボの不具合を治す機械工場はあっても、病気を治せる病院はもうない。
だからカメオは僅かな望みを持って工場へ向かうしかなかったのだった。
その結果は、問題文を見て察してほしい。
20XX年。人類はほぼ滅亡し、地球の支配者はロボットとなっていた。
そんな世界の最後の人間カメオは、ある日風邪にかかってしまう。
病気にならないロボにとって病院は必要なく、すでに機械工場にとって変わっていた。
ロボの不具合を治す機械工場はあっても、病気を治せる病院はもうない。
だからカメオは僅かな望みを持って工場へ向かうしかなかったのだった。
その結果は、問題文を見て察してほしい。
「三つ巴」「2Good」
トリック:1票納得感:1票
オグリ、ナリタ、ニシノは綺麗に横一線になり、1センチの誤差もなく並んだ。
しかし、勝敗は誰の目にも明らかだった。
いったいなぜ?
しかし、勝敗は誰の目にも明らかだった。
いったいなぜ?
20年04月17日 00:37
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]
初投稿です。お手柔らかに…
解説を見る
とある競技の表彰台。右から順に最も背の高いニシノ、最も背の低いナリタ、その中間のオグリが並んだ。
偶然にも表彰台に乗った際の高さは1センチの誤差もなかった。
表彰台に乗っているので、誰の目から見ても勝敗は明らかだった。
偶然にも表彰台に乗った際の高さは1センチの誤差もなかった。
表彰台に乗っているので、誰の目から見ても勝敗は明らかだった。
「🤺ミス・リード中尉の注意喚起~真剣な裁き~」「2Good」
物語:1票納得感:1票
おたずねものである“怪傑ズミ”と対峙したミス・リード中尉!
剣の決闘でほぼ互角の勝負を繰り広げ、一時的に二人が距離を取ったその時!怪傑ズミから衝撃の発言が!
怪傑ズミ「ふふふ、どうやら君もなかなか剣の腕があるようだ。では、私もそろそろ本気を出すかな……!」
ミス・リード中尉「な、なんだって!?今まで本気を出していなかったというのか!?(マズイ……今の今まではギリギリ互角でどうにか対抗できたけど、これ以上の剣技となると……私では彼に勝てる気がしない……!)」
~数分後~
怪傑ズミ「負けた~(´っ×ω×)っ」
ミス・リード中尉「か、勝てた~(*‘∀‘)」
本気を出すと言った怪傑ズミの剣さばきは確かに先刻とは比べものにならないほど冴えわたっていた!……が、一方で{足さばきは先刻とは比べものにならないほど鈍っていた}ために、なんとかミス・リード中尉は勝てたのだという。
一体なぜ、怪傑ズミの足さばきは鈍っていたのだろう?
剣の決闘でほぼ互角の勝負を繰り広げ、一時的に二人が距離を取ったその時!怪傑ズミから衝撃の発言が!
怪傑ズミ「ふふふ、どうやら君もなかなか剣の腕があるようだ。では、私もそろそろ本気を出すかな……!」
ミス・リード中尉「な、なんだって!?今まで本気を出していなかったというのか!?(マズイ……今の今まではギリギリ互角でどうにか対抗できたけど、これ以上の剣技となると……私では彼に勝てる気がしない……!)」
~数分後~
怪傑ズミ「負けた~(´っ×ω×)っ」
ミス・リード中尉「か、勝てた~(*‘∀‘)」
本気を出すと言った怪傑ズミの剣さばきは確かに先刻とは比べものにならないほど冴えわたっていた!……が、一方で{足さばきは先刻とは比べものにならないほど鈍っていた}ために、なんとかミス・リード中尉は勝てたのだという。
一体なぜ、怪傑ズミの足さばきは鈍っていたのだろう?
20年04月17日 18:51
【ウミガメのスープ】 [甘木]
【ウミガメのスープ】 [甘木]
解説を見る
怪傑ズミ「ふふふ、どうやら君もなかなか剣の腕があるようだ。では、私もそろそろ本気を出すかな……!」
ミス・リード中尉「な、なんだって!?今まで本気を出していなかったというのか!?(マズイ……今の今まではギリギリ互角でどうにか対抗できたけど、これ以上の剣技となると……私では彼に勝てる気がしない……!)」
怪傑ズミは手首から何かを外して地へ落とした。
<ドスン!>
ミス・リード中尉「な……!今まで腕に重りを……!?」
怪傑ズミ「【ッッ!!】……ゴホン。ふふふ、私の剣技にかかれば大抵の相手に圧勝してしまうので面白味がなくてね。これをハンデとしてつけていたんだ。私に本気を出させたことを光栄に思うがいい!さぁ、かかってくるかい?今からしっぽを巻いて逃げるというのであれば……うん、見逃してやってもいいぞ?」
一目見ればわかるほどに、先刻とは段違いのレベルで鮮やかに剣を振るう様子を見せる怪傑ズミ!
……しかし、ミス・リード中尉は見逃していなかった。
ミス・リード中尉(さっき重りを落とした時……{明らかにうっかり足の甲の上に落としてた}なぁ……(゜-゜)すごく痛そうだったなぁ……素材的に重いし硬そうだったから……)
怪傑ズミ「さぁ!どうする!?いいんだぞ、逃げても!うん!ここは撤退した方がいいんじゃないかな!?私が逃げてもいいんだぞ!うん、でも君が逃げたほうがいいな!ほら、私は走って逃げたりとかそんな、ね?性に合わないというか……いやついさっきまでは出来たかもしれないんだけど、今はほら、うん……」
ミス・リード中尉「今からでもおとなしく捕まれば手荒くはしませんが……」
怪傑ズミ「おっと、何を言うか!私を捕まえたければ剣を交えて勝ってみせることだな!……私に勝てる自信がないなら、そのまま帰った方はいいと思うぞ君!すぐに!」
ミス・リード中尉「えぇー……はい、では……いざ、尋常に勝負……ということで……」
~問題文の「数分後」に続く~
【簡易解説】
<本気を出すために外した腕の重しを自分の足の上にうっかり落としたから。>
ミス・リード中尉「な、なんだって!?今まで本気を出していなかったというのか!?(マズイ……今の今まではギリギリ互角でどうにか対抗できたけど、これ以上の剣技となると……私では彼に勝てる気がしない……!)」
怪傑ズミは手首から何かを外して地へ落とした。
<ドスン!>
ミス・リード中尉「な……!今まで腕に重りを……!?」
怪傑ズミ「【ッッ!!】……ゴホン。ふふふ、私の剣技にかかれば大抵の相手に圧勝してしまうので面白味がなくてね。これをハンデとしてつけていたんだ。私に本気を出させたことを光栄に思うがいい!さぁ、かかってくるかい?今からしっぽを巻いて逃げるというのであれば……うん、見逃してやってもいいぞ?」
一目見ればわかるほどに、先刻とは段違いのレベルで鮮やかに剣を振るう様子を見せる怪傑ズミ!
……しかし、ミス・リード中尉は見逃していなかった。
ミス・リード中尉(さっき重りを落とした時……{明らかにうっかり足の甲の上に落としてた}なぁ……(゜-゜)すごく痛そうだったなぁ……素材的に重いし硬そうだったから……)
怪傑ズミ「さぁ!どうする!?いいんだぞ、逃げても!うん!ここは撤退した方がいいんじゃないかな!?私が逃げてもいいんだぞ!うん、でも君が逃げたほうがいいな!ほら、私は走って逃げたりとかそんな、ね?性に合わないというか……いやついさっきまでは出来たかもしれないんだけど、今はほら、うん……」
ミス・リード中尉「今からでもおとなしく捕まれば手荒くはしませんが……」
怪傑ズミ「おっと、何を言うか!私を捕まえたければ剣を交えて勝ってみせることだな!……私に勝てる自信がないなら、そのまま帰った方はいいと思うぞ君!すぐに!」
ミス・リード中尉「えぇー……はい、では……いざ、尋常に勝負……ということで……」
~問題文の「数分後」に続く~
【簡易解説】
<本気を出すために外した腕の重しを自分の足の上にうっかり落としたから。>
「うちで踊ろう」「2Good」
トリック:1票物語:1票
国家元首のシンゾウは家で紅茶を飲んでいる動画をインスタグラムにupした。
35万を越えるイイねがついた一方、国民からは批判のほうが遥かに多かった。
いったいなぜ?
35万を越えるイイねがついた一方、国民からは批判のほうが遥かに多かった。
いったいなぜ?
20年04月17日 21:06
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]
【ウミガメのスープ】 [ちくたく]
解説を見る
シンゾウは熱心なイスラム教国家の元首。
ラマダンという昼間の断食の定められた期間があるのだが、その期間にもかかわらず昼間から紅茶を飲んだ動画をupしたのだ。
そのことにより、国民の大多数を占めるイスラム教徒から非難されることになった。
ラマダンという昼間の断食の定められた期間があるのだが、その期間にもかかわらず昼間から紅茶を飲んだ動画をupしたのだ。
そのことにより、国民の大多数を占めるイスラム教徒から非難されることになった。