みんなのGood

入山禁止「2Good」
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山に小学生2人がいる。
その山は少し前から子供が行ってはいけないと言われてて
しかも今日はお兄さんの外国土産を無断で持ち出して遊んでいる。
誰にも知られてはいけない、2人だけの秘密だ。

そこに突然2人の前に不気味な姿の怪物が現れ、襲い掛かってきた。
とっさに反撃し、そのまま逃げようとした2人だったが、
相手の反応から勝てそうと思った2人は攻撃を加え続け、怪物を見事倒した。

だが数十秒後、その場で2人は絶望することになった。なぜ?
19年09月21日 12:34
【ウミガメのスープ】 [油獣]



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その山では数日前から幼児が行方不明になっており、子供は立入禁止となっていた。
それを破って山中を訪れ、「外国のタバコ」を吸っていた小学生2人は、
偶然に不明幼児と遭遇すると、凶暴性を発揮して暴行を加えた。
数十秒後、「外国のタバコ」の幻覚作用が切れ、そこで2人は初めて状況を把握した。

(元ネタ:朱川湊人「水銀虫」)
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秋の作文コンクールに2つの作品が投稿された。
投稿者は全くの別人なのに、内容はおろか表現まで完全に一致しており、片方が盗作であることは明らかであった。
当然、後に投稿された方が盗作かと思われたが、実はこちらがオリジナルで、一週間も先に投稿された方が盗作であることを審査委員達はすぐに見破った。

投稿者もこの作品も全く知らなかったのに、一体何故、盗作がどちらか分かったのだろうか?
19年09月21日 22:53
【ウミガメのスープ】 [輪ゴム]

問題文:ディダムズさんです。




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<解説>

{超高度監視社会。}

電子情報が全て監視されているのははもちろん、プライベートな空間を含めどこにでも監視カメラが設置されており、人々は常に一挙手一投足までを記録されている。

とは言え、何事もなければその膨大なデータが参照されることもなく、監視に慣れきった人々はごく普通に生活している。

そんな中...


 ◆

審査員カメオ 「なんだこれは、全く同じ内容じゃないか」

審査員ウミオ 「盗作か?ラテに調べてもらおう。」

審査員カメミ 「ラテ、この2つの作品を書かれた時点まで遡ってくれる?」

{AI審査員ラテ 「分かりました。録画映像をスキャンすることになるので時間がかかりますが...120秒ほどお待ちください。」}

審査員カメミ 「これ、両方とも手書きですね。珍しい。」

審査員ウミオ 「それより、今どき盗作なんかよくやろうと思うな...」

審査員カメオ 「手書きならバレにくいと思ったのかもしれないな。」

{AI審査員ラテ 「皆さま、特定できました。こちらの、先に投稿された方の作品は書き写して書かれたものです。」}

審査員カメオ 「おぉ速いな、ありがとう。では、これを除外して審査に戻ろうか。」



<要約>

・超高度監視社会。{人々の行動は常に、全てが記録されている。}
・AIは必要に応じてその膨大なデータにアクセスすることができる。
・作文コンクールの不正を暴くため、AIにそのアクセス許可が降りた。
・{AIの処理能力は非常に高く}、数分のうちに映像データをスキャン。{盗作者が他の人物の作品を書き写している現場を特定}した。
規則的な数列「2Good」
納得感:2票
これは俺が実際に見た光景なんだが...

『数列』に対して『決まり』どおりに返していた、
『それら』の目的を推理してほしい。

『決まり』について説明すると...

①『規則的な数列』に対しては、その規則に続く形で『数列』を返していた。
②だが、『不規則的な数列』に対しては、それ以前の『①での返答に使った数列』を返していたんだ。

...かなり解りづらかったかもしれない。

要するに、『決まり』に沿った、問題とは関係ない例を出すと、

①『4、7、10、13、16』→『19、22、25、28、31』
②『5,7,2』→『19、22、25、28、31』

という形が挙げられるだろう。

さて、これで俺が説明できることはすべて書き記した。
『それら』の目的を考えてくれ。
19年09月22日 21:56
【ウミガメのスープ】 [ENE]

ウミガメ経験のない友人にSPをして貰いました! ありがとうございます!




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らてらて体操第一! まずは屈伸!

「1!2!3!4!」 「5!6!7!8!」
「2!2!3!4!」 「5!6!7!8!」
ベストピアニスト「2Good」
納得感:2票
コンクールでピアノを弾いた真姫。
真姫は他の誰よりも上手にピアノを弾いていたのに、金賞を貰えなかった。
一体なぜ?
19年09月22日 15:57
【ウミガメのスープ】 [ブラダマンテ]

シムプル。9/23(月)23:00まで。




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真姫がピアノを弾いたのは、学校行事の{合唱コンクール}の伴奏である。確かに真姫のピアノ伴奏は他のクラスの伴奏者よりも良かったが、肝心の合唱の方は他のクラスに軍配が上がり、金賞は貰えなかった。
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ロバの耳になった王様は秘密を知ったカメオに誰かにこのことを喋ってしまったら殺すと脅しておいたが
我慢できなくなったカメオは誰も居ないことを確認して
『王様の耳はロバの耳~』と口に出してしまった。

しかしこのことが原因で王様がロバの耳であることは人々に知られてしまったのですが
王様はカメオを処刑しませんでした。

一体なぜ?
19年05月31日 22:13
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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数日後、お城に呼びつけられたカメオ。


(((´・ω・`)))な、なんでしょうか?
  決まっておろう!お主が喋っていないかどうか調べるのじゃ(`・ω・´王)



王様はこっそりカメオにボイスレコーダーを仕掛けており
再生した際に『王様の耳はロバの耳~』という声がはっきり残されていたのです。



しかしロバ耳で聴力が弱った王様が
再生音量が大きくし過ぎてしまったために国中に広まってしまい
バラしたのは王様ですよね?ってことでカメオの処分は免れたのですた。(゚д゚)ゞ