みんなのGood

納得感:2票
MさんとSさんは話した後、MさんがSさんの家に来ることになった。しかしSさんはMさんが来ることを聞いていたし、その後も何回か話したのに、家に来たMさんに驚いた。一体なぜ?
19年10月05日 12:12
【ウミガメのスープ】 [sayaka]

久しぶりの投稿です!




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プルルルル

sayaka「もしもし?」

メリー「私、メリー。いまから行くね」

sayaka「ど、どなたですか……?」

sayaka (一体だれ?心当たりのない人だけど、なんで私の番号を知ってたのかな…)

プルルルル

メリー「私、メリー。今駅にいるの」

sayaka 「え………あの、あなたは誰なんですか?」

プルルルル

メリー「私、メリー。今公園にいるの」

sayaka「公園……近所の、公園のこと…?」

プルルルル

メリー「私、メリー。今あなたのマンションの下にいるの」

メリー「私、メリー。今2階にいるの」

メリー「私、メリー。今3階にいるの」

メリー「私、メリー。今

sayaka「メリーなんて人知らない…帰って!」





sayaka「終わった………?」

プルルルル

sayaka「あ………いや、電話に出なければ……」


プルルルル

プルルルル





{私、メリー。今あなたの後ろにいるの}

sayaka「え





ツー、ツー……

テスト「2Good」
納得感:2票
カメオ、ウミオ、ラテオの3人が協力してテストに挑戦していた。
しかし、{ラテオが問題を解くのに多大な貢献をしたので、問題が解けなくなってしまった}。
いったいなぜだろうか?
19年10月06日 20:30
【ウミガメのスープ】 [えいみん]



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No.32[ラテオ]08月12日 23:45
同じ記号が連続して出てきましたか?

08月12日 23:51
【YEEEEES!その通り!】{[良い質問]}

カメオ「おぉ〜!ラテオナイス!{俺答え分かったぜ!}」
ウミオ「なるほどー!{分かったああああ!}」

(15分後)

出題者【「あれ?答え来ないな。」】

カメオ「{ごっつぁんゴールはしづらい...}」
ウミオ「{ごっつぁんゴールはしづらい...}」
ラテオ【「ぐぅ〜...」】

譲り合いの精神、美しいですね。




【あとがき】
都合よく「テスト」「問題」「難問」みたいなタイトルの問題ないかな〜と思ってらてらてで問題検索したら「テスト」という問題がありました。
{しかも自分が正解してました()}
あの時の正解はこの問題の伏線だったのだよ(違う)
納得感:2票
{最近誰かが私のあとをつけてこのアパートまで来ているような気がする...}
そう感じたカメコは、【これまでずっと閉めていたカーテンを全開にした】。
いったいなぜだろうか?
19年10月07日 17:13
【ウミガメのスープ】 [えいみん]



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女子大生カメコは3階建のアパート「ラ・テオドール」の2階に住んでいる。
このアパートには{ベランダがない}ので、【洗濯物は窓際に設置された物干し竿で干す】。
日の光を浴びたい気持ちはあるが、それ以上に外から見られたくはないので、基本的にカーテンは閉めっぱなしである。
{最近誰かが私のあとをつけてこのアパートまで来ているような気がする...}
そう感じたカメコは、【男物の服を物干し竿に干して、カーテンを全開にした】。
男物の服を見て、カメコに男がいると勘違いした不審者は、どこかへと去っていった。



家にベランダがない人が有利な問題ですね。
出題者の家にはありません(´・∀・`)
面倒くさがらながり「2Good」
トリック:1票納得感:1票
カメオは建物を{入りやすい}設計にした。
するとクレームが来たので、{入りづらい}設計にし直した。
いったいなぜだろうか?
19年10月07日 20:34
【ウミガメのスープ】 [えいみん]

今日は問題たくさん(`・ω・´)




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{女子トイレが出入り口から若干見えてしまう}とクレームが来たので、{1回折れ曲がる}ことで外から見えないようにした。
男子トイレのクレームは来なかったらしい。
3人で1つ「2Good」
物語:2票
買い物を済ませ、コンビニから出てきたカメオ。
{向こうから両親と弟が歩いてくるのが見えた}ので、【急いでケーキを1つ】買った。
いったいなぜだろうか?
19年10月08日 00:34
【ウミガメのスープ】 [えいみん]



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カメオは{一人暮らしをしている大学生}。
いつものように家の近くのコンビニへ晩ごはんを買いに行ったカメオは、店内にクリスマスパーティー用の食べ物がたくさん置いてあるのを見て、今日が【クリスマスイブ】だと気づいた。
カメオ「そうか、今日はクリスマスイブか。今年もぼっちだな。」
カメオはせっかくなので、{自分用のケーキを1つ買って}外に出た。
すると、家族みんながこちらに向かって歩いてくるではないか。
カメオ「なんでいるんだ?!クリスマスイブだから家に来たのか?...待てよ!【{今家に来られたらあんなものやこんなものが!!}】追いかえさねえと!」
カメオは急いでコンビニに戻り、【ケーキをもう1つ買った】。
カメオ「あれ?なんでいるの?(すっとぼけ)」
カメオ母「あら、カメオじゃない。偶然ね!クリスマスイブだから家族みんなで会いに来たのよ。{カメオの家でパーティーでもしよう}と思って。」
カメオ父「久しぶりだなカメオ!少し見ないうちに大きくなったか?」
カメオ弟「兄ちゃん久しぶりー!」
カメオ「いや、でも俺今日は【用事】があって......」
カメコ母「用事?...({ケーキが2つ買ってあるのを発見})あらそう、【用事があるなら仕方ないわねえ!({嬉})】{今日はお母さんたちはホテルにでも泊まるわ}。」
カメオ父「ん?カメオの家でも4人ならギリギリいけるんz
カメオ母【「いいからいいから!」】
カメオ弟「えー!兄ちゃんの家見たかったのに〜」
家族3人は近くのホテルへと向かっていった。
カメオ「ふぅ〜...なんとか助かったぜ。」
【カメオの家がすぐそこにあるのに、わざわざホテルをとらせるのは難しい】。
しかし、{カメオの母はカメオに彼女ができることをやたらと期待していた}ので、【彼女ができたと思わせれば、絶対に家には来ないだろうと思った】のである。
作戦は見事に成功し、家にあるあんなものやこんなものは見られずに済みましたとさ。