みんなのGood

○○ዕ★∫ච「2Good」
トリック:2票
^‥^)、〜★彡∑Љ(ዕ○ᆽr*)`ﻌ´=、
´ﻌ`=彡ЦЉ‥^)、∫๑・ﻌ・✿○ච´ЊЭѩ、Ӡ(★∇。
ѩѮ?
20年02月23日 17:24
【新・形式】 [salt]

「新しい生活」が関係あります




解説を見る
前問、「新しい生活」を記号で表している。
この時、「せ」、「い」、「か」、「い」はそれぞれ

せ=〜
い=○
か=彡
い=○

よって、
質問欄に「〜○彡○」と書き込めばよい。
ちなみに、この問題のタイトルは

「○○ዕ★∫ච」=「いいしつもん」


〜○彡○⊂(^・∇・^⊂✿)(ラテナはボールで遊んで楽しそうです)
自己満足「2Good」
物語:1票納得感:1票
カメコはある公園でウォーキングをしようと思っていたが、
その必要はないと思った。
なぜ?
20年02月23日 13:58
【ウミガメのスープ】 [salt]



解説を見る
カメコの家からその公園までが遠く、
そこまでの道で十分だと思ったから。

公園についたカメコ「ハア、もう、つかれた」(*´Д`)
眼鏡を外さない男「2Good」
物語:1票納得感:1票
アザゼル『風呂に入るのに眼鏡を外さないのか?』
甘木『ああ、かわいい娘がいるからなw』

どうせ曇って見えないのに何故?

【参加テーマ・かわいい娘キャラと言えば?】
20年02月24日 12:22
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



解説を見る
三才になる娘は眼鏡を外すと甘木の事をパパだと認識出来ずに泣くから
くっ殺せ!「2Good」
トリック:2票
サトウは所属している組織から、OLとして働きながらスパイ活動をしていた裏切り者を見つけ出して、機密データを回収し始末するよう命令された。
そして必死の捜査の末、なんとかアオイを捕らえることに成功した。
その後サトウは速やかに山奥の隠れ家へとアオイを連れて行き、尋問を試みた。
しかし、必死に抵抗されしばらく尋問が行えなかった為、尋問を再開しようとしてすぐにアオイはスパイでは無い事を確信した。


一体なぜだろう?
20年02月24日 21:29
【ウミガメのスープ】 [元灯台暮らし]

異邦人さんにSPをしていただきました。ありがとうございました!




解説を見る
秘密組織に所属しているサトウに、上司から命令が下った。
その内容は、組織内部に敵対組織へと情報を流していたスパイがいる。
その名はアヤノ。
彼女はスパイがバレたことを察知して、すでに逃亡し身を隠している。よって大至急アヤノを見つけ出し、捕らえて敵対組織の機密データを回収し、速やかに始末してもらいたい。というものだった。
命令と共に組織が知る限りのアヤノの情報と写真を渡されたサトウは、早速仕事に取り掛かった。

サトウは、あらゆる情報網を駆使して調べ上げ、現在の身辺状況と潜伏先を特定した。
潜伏先の近くで張り込みをしていたサトウは、アヤノと思しき人物が現れたことを確認すると、それを速やかに捕獲して隠れ家に連れて行った。

しかし、尋問しようにも暴れ続けて話にならない。しょうがないので、しばらく縛ったまま一人にして落ち着かせることにした。

十数時間後、そろそろ参った頃だろうと様子を見に行ったサトウは衝撃を受ける。
アヤノであるはずの人物の顔にうっすら青髭が伸びているではないか。
アヤノは女のはず、、、。

「ま、まさか…」

トゥルルルル

「もしもし、サトウだ。アヤノの情報について確認をしたいんだが……何!? 別の町でそれらしき人物を目撃しただと!?分かった、すぐ向かう。」

「やっべー」
好き嫌いの嘘「2Good」
トリック:1票納得感:1票
学校で何か忘れ物をした場合、隣の人と共有するために机をくっつけることが多い。

それを知っていたカメコはある日、教科書を持ってきていたにも関わらず、家に忘れてきたと嘘をついた。

隣の人のことが好きでわざと机をくっつけようとした訳では全くないのだが、一体なぜだろう?
20年02月26日 11:35
【ウミガメのスープ】 [あおがめ]

正解者が10名出たので締めました。




解説を見る
【簡易解説】
隣の席のウミオのことが嫌いだったカメコは、ウミオが教科書を忘れてきたその日、机をくっつけるのを避けるために、自分も教科書を忘れたことにした。


【解説】
カメコは、{隣の席のウミオのことが嫌いだ}。生理的に受け付けない所がある。
席替えの際にくじ引きで隣になった時は、自分の運の悪さを恨んだこともあった。

そんなカメコは、ウミオの隣の席になってから、今まで一度も教科書を忘れたことがない。もし忘れたら、ウミオに教科書を見せてもらうために机をくっつけなければならない。そんなことになるのは避けたかった。


ある日、カメコはいつも通りちゃんと教科書を持ってきていた。しかし、その日は別の問題が生じた。{ウミオが教科書を忘れてきたのだ}。
もし、ここで自分が教科書を持っていることが知られれば、大嫌いなウミオと机をくっつける羽目になってしまうではないか。

そこで、カメコは考えた。

【自分も教科書を忘れたことにすれば、ウミオと机をくっつけなくてもよくなるのではないか、と。】

カメコは持ってきた教科書をこっそりとカバンにしまい、難を逃れた。