「紙は紙」「2Good」
納得感:2票
花粉症のカメコは今日、{鼻をかむときにティッシュペーパーではなくトイレットペーパーを使った}。
いったいなぜだろうか?
いったいなぜだろうか?
19年09月11日 06:26
【ウミガメのスープ】 [えいみん]
【ウミガメのスープ】 [えいみん]
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ウミコ「ママ〜」
カメコ「どうしたの?」
ウミコ「いいわすれてたんだけど、{あしたこうさくでトイレットペーパーのしんがいる}の」
カメコ「えぇ〜...そういうことは早く言いなさいよ!どうやって今日中に1ロール使おうかしら......」
カメコは花粉症でくしゃみが止まらなかったので、【鼻をかむときのティッシュペーパーを、トイレットペーパーに置き換えて使い切ろうとした】。
カメコ「どうしたの?」
ウミコ「いいわすれてたんだけど、{あしたこうさくでトイレットペーパーのしんがいる}の」
カメコ「えぇ〜...そういうことは早く言いなさいよ!どうやって今日中に1ロール使おうかしら......」
カメコは花粉症でくしゃみが止まらなかったので、【鼻をかむときのティッシュペーパーを、トイレットペーパーに置き換えて使い切ろうとした】。
「逆イメチェン」「2Good」
物語:2票
カメオはカメコに恋をしたので、今までは髪型をバッチリきめていたのに、{全くこだわらなくなった}。いったいなぜだろうか?
19年09月12日 22:00
【ウミガメのスープ】 [靴下]
【ウミガメのスープ】 [靴下]
えいみんさんの同名作品のオマージュです。許可ありがとうございます!
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オシャレなカメオは道行く女の子全員が振り向くほどのモテモテ。
だがカメオは目の見えない少女カメコのことを好きになり、アプローチの末{恋人同士}になることができた。
しかしオシャレなままでは{他の女の子が寄ってきてしまう}ので、全くセットしなくなった。
目の見えないカメコにとってのスキンシップはカメオと触れ合うことで、ワックスを使わずサラサラになった頭を撫でては微笑んでいる。
【*】* えいみんさんオマージュ許可ありがとうございました! *【*】
本家作品はこちら↓
http://late-late.jp/mondai/show/7465
だがカメオは目の見えない少女カメコのことを好きになり、アプローチの末{恋人同士}になることができた。
しかしオシャレなままでは{他の女の子が寄ってきてしまう}ので、全くセットしなくなった。
目の見えないカメコにとってのスキンシップはカメオと触れ合うことで、ワックスを使わずサラサラになった頭を撫でては微笑んでいる。
【*】* えいみんさんオマージュ許可ありがとうございました! *【*】
本家作品はこちら↓
http://late-late.jp/mondai/show/7465
「新ラテシン シンディメンバーに伝言を」「2Good」
納得感:2票
花粉症のカメコはまだ開封済みのティッシュが残っているのにもかかわらず
新たに新品のティシュの箱を開けた。
一体なぜ?
新たに新品のティシュの箱を開けた。
一体なぜ?
19年09月13日 00:18
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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花粉症のせいで外出もままならず困っていたカメコは
雨を降らすことが出来れば花粉を流せるのではと思い
質の荒いティシュで てるてる坊主 を作ったのです。
鼻かみ用のティシュを使うのはもったいないし
鼻をかんだティシュを使うのは汚いのです。
雨を降らすことが出来れば花粉を流せるのではと思い
質の荒いティシュで てるてる坊主 を作ったのです。
鼻かみ用のティシュを使うのはもったいないし
鼻をかんだティシュを使うのは汚いのです。
「そこで見たものは……!」「2Good」
物語:1票納得感:1票
これは、数年前にわたしが実際に体験した話です。
それは、蝉の声がうるさい夏の夜のことでした。自室でひとりで読書をしていたところ、突然{『どんっ、ガタガタ』}と窓になにかがぶつかったような、窓を誰かが揺らしているような{音}が聞こえたのです。
その時もなんだろうとは思ったのですが、本に夢中であまり気にしてはいませんでした。
しかし、その後も自室だったりリビングだったりの窓をたたくような{音}がたびたびするので、だんだん{音}の正体が気になって仕方がなくなりました。
そしてある日思いきって、{音}がしたときすぐにカーテンを開けてみました。
【そこで、わたしが見たものは何でしょう?】
それは、蝉の声がうるさい夏の夜のことでした。自室でひとりで読書をしていたところ、突然{『どんっ、ガタガタ』}と窓になにかがぶつかったような、窓を誰かが揺らしているような{音}が聞こえたのです。
その時もなんだろうとは思ったのですが、本に夢中であまり気にしてはいませんでした。
しかし、その後も自室だったりリビングだったりの窓をたたくような{音}がたびたびするので、だんだん{音}の正体が気になって仕方がなくなりました。
そしてある日思いきって、{音}がしたときすぐにカーテンを開けてみました。
【そこで、わたしが見たものは何でしょう?】
19年09月13日 23:30
【20の扉】 [きっとくりす]
【20の扉】 [きっとくりす]
怪談風……?
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口を大きく開けて窓にいるヤモリを食べようとしている猫
「何気ない一言で汚して」「2Good」
物語:1票納得感:1票
夜遅くに家に帰ってきた私を見るなり、
「お前のことが嫌いだよ」
「別の女のところに行くから」
彼はそんな言葉を私に投げかけた。
一体なぜ?
「お前のことが嫌いだよ」
「別の女のところに行くから」
彼はそんな言葉を私に投げかけた。
一体なぜ?
19年09月15日 10:59
【ウミガメのスープ】 [弥七]
【ウミガメのスープ】 [弥七]
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<解説>
その夜、私は交通事故で死んでしまった。
{最後に彼の姿が見たい}…それだけが未練となって下界に縛られた。
消える前にそのことを本人に正直に話すと、彼の口は滑るようにこんな言葉を発した。
「俺、お前のこと嫌いだったんだよねー」
「お前が消えたら、俺、他の女のところに行くから」
当然怒りがこみ上げてくる。貴方のことが本当に大好きだったのに…
恨めしい。この世界に残って、もう私は絶対に貴方から離れない。
呪えるものなら呪ってやろう、と言いかけた時。
幽霊になったからだろうか??彼の心の声がはっきりと聞こえた。
(なるほど、消えねえな。つまり新しく未練を作っとけば、まだ一緒に居られるんだな??)
後ろを向こうとした彼の顔が笑っているのが見えた。
アッ、ヤバ…キエソ……❤>(°∨° )→グサッ
(おしまい)
簡易解答:交通事故で死んでしまった私はもう一度だけ彼に会いたいという未練で幽霊となりこの世に残った。そこで彼はわざと私が傷つく言葉を投げかけることによって、新たに{現世に留まる理由}を作ろうとしたのだった。
その夜、私は交通事故で死んでしまった。
{最後に彼の姿が見たい}…それだけが未練となって下界に縛られた。
消える前にそのことを本人に正直に話すと、彼の口は滑るようにこんな言葉を発した。
「俺、お前のこと嫌いだったんだよねー」
「お前が消えたら、俺、他の女のところに行くから」
当然怒りがこみ上げてくる。貴方のことが本当に大好きだったのに…
恨めしい。この世界に残って、もう私は絶対に貴方から離れない。
呪えるものなら呪ってやろう、と言いかけた時。
幽霊になったからだろうか??彼の心の声がはっきりと聞こえた。
(なるほど、消えねえな。つまり新しく未練を作っとけば、まだ一緒に居られるんだな??)
後ろを向こうとした彼の顔が笑っているのが見えた。
アッ、ヤバ…キエソ……❤>(°∨° )→グサッ
(おしまい)
簡易解答:交通事故で死んでしまった私はもう一度だけ彼に会いたいという未練で幽霊となりこの世に残った。そこで彼はわざと私が傷つく言葉を投げかけることによって、新たに{現世に留まる理由}を作ろうとしたのだった。