みんなのGood

億万長者「2Good」
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男はたくさんのお金を持っていた。
しかし、男の暮らしは
裕福ではなかった。

いったいなぜ?
19年08月05日 22:17
【ウミガメのスープ】 [唐揚げ]

簡単だと思います。




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漂流し、無人島に辿り着いた男。
一緒に流れ着いたトランクケースの
中には大量の紙幣が入っている。

いくらお金があったとしても、
使えないのでは意味がない。
学校の階段「2Good」
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フランクはラテラテ高校で教師をしている。

ある日、階段を降りていたフランクは不意に背中を押されて転げ落ちてしまった。
振り返って犯人を見たが、フランクはこの事を誰にも報告しなかった。

一体なぜ?
19年08月10日 08:21
【ウミガメのスープ】 [アメリ]

記念すべき50問目のスープです♪




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階下に落とされたフランクは、犯人が誰なのかを確認するために後ろを見た。
すると、そのにいたのは車椅子に乗った女子生徒だった。

しかし、その生徒がいるのは{階段の踊り場}だ。
車椅子で行ける場所では無い。

「この世の者ではない」と直感したフランクは一目散に逃げ出した。
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カメオが初対面のカメコと挨拶をする際に目を逸らしたのは
過去にクラスメートのチビ太に殴られたことがあったからだと言う。

一体どういうこと?(・ω・`)
19年08月11日 21:56
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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カメオはカメコのクラスメートのチビ太を先輩だと思わず
思わずタメ口を聞いてしまいチビ太の怒りを買ったのです。

(`・ω・´)おいこら!誰が豆チビだ!!先輩だぞ

それ以降カメオは初対面の生徒と挨拶をする際は
上履きやリボンの色などで『先輩かどうか見極めて』言葉遣いしているのです。
彼の心中「2Good」
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男は女に手を差し伸べた。女は驚いた顔をしたが、すぐに男の手を取った。(あ、この人… )男はお礼を言って立ち去る女の後ろ姿を尻目に家に向かって歩き始めた。家に着き、夕食の準備をしていると、玄関から彼女の声が聞こえてきた。「おかえり。久しぶりだね。何か飲む?」「飲んできたからへーき。それより、悪いけどちょっと飲み過ぎちゃって気分悪いから寝かせてもらうね。ベッド借りるよー」男の返事を待たずに彼女はベッドに横たわった。すぐに彼女の可愛いらしい寝息が聞こえてきた。男は諦めて一人で夕食を済まし、彼女が寝ているベッドの隣に布団を敷き、彼女の寝顔を眺めながら眠りについた。朝になり、男は目を覚ました。なんだか頭痛がし、体がダルい気がする。隣を見ると彼女はまだ眠っているようだった。シャワーも浴びずに過ごしたというのに彼女からはいつも通り甘い柑橘系の香りがする。男は今日は彼女の大学の講義の日だったことを思い出し、慌てて朝食の準備に取り掛かるのだった。

女はベットから飛び起きた。どうやら何か悪夢を見ていたようだ。朦朧とする意識の中なんとか起き上がり、部屋を出ると何か一点を凝視している彼の姿が見えた。「何見てるの?」そう声をかけると彼女の存在に気づいた彼は突然彼女に抱きついた。彼女が呆然としていると今度は男の目から涙が溢れ始めた。「ねぇ、どうしたの?大丈夫?」「大丈夫、俺はずっと側にいるから
…」男はそう呟いて一層彼女を強く抱きしめた。彼は本当にどうしてしまったんだろう。彼女はただ震える彼の背中を優しくさすることしかできなかった
19年08月01日 00:23
【ウミガメのスープ】 [スープにされた人]

男は一体どうしてしまったのだろうか。状況を考えてください




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男は生まれつき霊感があった。最初こそただそこにいることを感じたり、少し見えたりする程度だったが、次第に霊感は強くなり、男が大人になる頃には普通の人間と同じように幽霊と会話したり触ったり出来るようになってしまったのだ。それ故に普通の人間と幽霊との区別がつかなくなり、大いに困ったのだが、幽霊は体温がないことに気づき、触れば幽霊を判別できるようになった。そんな中、半年前から付き合い始めた大学生の彼女と半同棲することになり、次第に彼女と一緒にいる時間が彼にとっての生きがいとなっていった。しかし、幸せな日々は長くは続かなかった。彼女は大学の講義が終わって女友達の家で飲んだ帰りに事故に遭って死んでしまった。彼女は自分が幽霊になってしまっているとは知らずに朦朧とした意識で彼の家を目指して歩き始めた。その翌日男はテレビのニュースを見て体が体が凍りついた。事故に遭ったらしいその女性は彼が大好きな彼女にそっくりだったからだ。彼は起きてきた彼女に気づいて思わず抱きしめた。彼女が幽霊かどうか確かめようとしたのだ。彼女の体は冷たく、徐々に体温が奪われていった。彼女に触れていると頭痛が増し、体もさらに重くなった。生気が吸われているのを感じた。だが彼は決心した。例え彼女が死んでいたとしても、側にいることを。 彼女が幽霊のまま誰にも相手にされず、気づいてもらえずに永遠にこの世を彷徨うことになるかもしれないからだ。彼女と一緒にいればいずれ生気を失い、死んでしまうだろう。彼は彼女の為に心中をするのだ
物語:2票
カメオは強面で典型的な不良中学生だ。
喧嘩上等、かかってこい!
すぐにキレてしまうカメオは、周囲の人々から恐れられていた。

しかし、ある一人の男から{おに!!}と言われたにも関わらず、カメオが怒ることはなかった。

なぜ?
19年08月08日 18:54
【ウミガメのスープ】 [みづ]

息抜きに(^^)




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「おに!!」

カメオを指差し、笑顔でそう言ったのは、まだ一歳半になったばかりの【弟】だった。

十以上も歳の離れた弟。
今のところ、二文字までしか喋ることが出来ない。

まま、ぱぱ、そして「【おに】」

「あらすごい。そうよぉ、おにいちゃんよ~」

のんびりやの母親は、独特の間延びした口調で弟を誉めた。

「ね、おにいちゃん?ラテオすごいよね~」

「……」

カメオはフンと鼻を鳴らし、自室へと向かった。

~~~~~

鞄を乱暴にベッドに投げ、カメオはしゃがみこんで頭を抱えた。


(おに…おに!って言ったぁ(///∇///)!!

ラテオ可愛すぎる。【天使!】)


カメオの内心を知る者はいない。