「呉越同蹴」「2Good」
トリック:1票納得感:1票
クラスメート男子でサッカーをすることになったカメオ達。
人見知りでおとなしいカメオは、クラスのリーダー格である
ウミオが苦手なので、違うチームになりたいと思っていた。
そこでカメオはウミオの方に向かっていった。
問 このあと、カメオが言う言葉として可能性のあるものを
以下のうちから全て答えよ
1、ねぇカメオさん、違うチームでサッカーしようよ、、、
2、ねぇカメオくん、同じチームでサッカーしようよ、、、
3、やっぱ僕、今日は気分じゃないしサッカーしない、、、
4、僕は君が嫌いなんだ、カメオ。
人見知りでおとなしいカメオは、クラスのリーダー格である
ウミオが苦手なので、違うチームになりたいと思っていた。
そこでカメオはウミオの方に向かっていった。
問 このあと、カメオが言う言葉として可能性のあるものを
以下のうちから全て答えよ
1、ねぇカメオさん、違うチームでサッカーしようよ、、、
2、ねぇカメオくん、同じチームでサッカーしようよ、、、
3、やっぱ僕、今日は気分じゃないしサッカーしない、、、
4、僕は君が嫌いなんだ、カメオ。
24年05月30日 21:15
【20の扉】 [ベルン]
【20の扉】 [ベルン]
![](/img/f-rh.png)
選択肢の訂正版をまとめもと挿絵に載っけました 申し訳ありません💦
解説を見る
【「1」または「2」】
サッカーのチーム分けを、円になって順番に1,2,1,2,… と決めていくため、隣にいたら絶対同じチームにはならない。
そこでカメオはウミオの隣に並ぶため、ウミオの方に向かっていた。
※補足
選択肢は以下の12択の想定です
「1」
「ねぇウミオさん」
「違うチームでサッカーしようよ、、」
「2」
「ねぇウミオくん」
「同じチームでサッカーしようよ、、」
「3」
「やっぱ僕」
「今日は気分じゃないしサッカーしない、、」
「4」
「僕は君が嫌いなんだ」
「ウミオ。」
サッカーのチーム分けを、円になって順番に1,2,1,2,… と決めていくため、隣にいたら絶対同じチームにはならない。
そこでカメオはウミオの隣に並ぶため、ウミオの方に向かっていた。
※補足
選択肢は以下の12択の想定です
「1」
「ねぇウミオさん」
「違うチームでサッカーしようよ、、」
「2」
「ねぇウミオくん」
「同じチームでサッカーしようよ、、」
「3」
「やっぱ僕」
「今日は気分じゃないしサッカーしない、、」
「4」
「僕は君が嫌いなんだ」
「ウミオ。」
「つきあって下さい」「2Good」
トリック:1票物語:1票
剣道部の女の子が稽古をしているとき、
片思いしている顧問から掛けられた褒め言葉を聞いて、
恋が実ったのかと一瞬だけ思った。
その8文字の褒め言葉は何?
片思いしている顧問から掛けられた褒め言葉を聞いて、
恋が実ったのかと一瞬だけ思った。
その8文字の褒め言葉は何?
24年06月12日 20:16
【20の扉】 [ひゅー]
【20の扉】 [ひゅー]
![](/img/f-rh.png)
質問数制限はありません
解説を見る
「突きが綺麗ですね」
「命より重い」「2Good」
物語:1票納得感:1票
連続殺人鬼に捕った女性。
命からがら殺人鬼のアジトから脱出し、近くの病院へ逃げ込むことができた。
その時彼女がアジトから運んできた{両手では持てないもの}はなんだろう?
ちなみに殺人鬼はそれを両手で持つことができる。
※質問制限なし!
命からがら殺人鬼のアジトから脱出し、近くの病院へ逃げ込むことができた。
その時彼女がアジトから運んできた{両手では持てないもの}はなんだろう?
ちなみに殺人鬼はそれを両手で持つことができる。
※質問制限なし!
24年06月10日 21:22
【20の扉】 [ダニー]
【20の扉】 [ダニー]
![](/img/f-rh.png)
12日(水)の23:59ごろに締めます
解説を見る
A.彼女自身の手
{以下残酷な表現注意}
奇妙な仮面をつけた男に拉致され監禁された女性。
男は監禁した女性をゆっくりと痛ぶりながら死に追いやる連続殺人鬼であった。
監禁した男はほぼ毎日朝から晩まで居なくなる。
その間に逃げ出したいが、彼女の右手は手錠によって鉄格子に繋がれている。
ある日、彼女の手の届く範囲に刃物が落ちていた。
昨晩彼女を拷問する時に使用していたものであった。
彼女はここでこのまま死ぬより、と意を決した。
切断した{それ}を左手で持ち、彼女はアジトから抜け出した。
裸足で坂道を転げるように走り、しばらく進んだところに病院があった。
命からがらその病院に逃げ込んだ女性。
医師は彼女のそれを{両手で}大事そうに受け取り、こう言った。
「大丈夫、ちゃんと治りますよ」
安堵に包まれながら女性は意識を失った。
意識が闇に飲まれる瞬間、女性はあることに気づいた。
{どこかで、聞いたことのある、声、だ…}
{以下残酷な表現注意}
奇妙な仮面をつけた男に拉致され監禁された女性。
男は監禁した女性をゆっくりと痛ぶりながら死に追いやる連続殺人鬼であった。
監禁した男はほぼ毎日朝から晩まで居なくなる。
その間に逃げ出したいが、彼女の右手は手錠によって鉄格子に繋がれている。
ある日、彼女の手の届く範囲に刃物が落ちていた。
昨晩彼女を拷問する時に使用していたものであった。
彼女はここでこのまま死ぬより、と意を決した。
切断した{それ}を左手で持ち、彼女はアジトから抜け出した。
裸足で坂道を転げるように走り、しばらく進んだところに病院があった。
命からがらその病院に逃げ込んだ女性。
医師は彼女のそれを{両手で}大事そうに受け取り、こう言った。
「大丈夫、ちゃんと治りますよ」
安堵に包まれながら女性は意識を失った。
意識が闇に飲まれる瞬間、女性はあることに気づいた。
{どこかで、聞いたことのある、声、だ…}
「【ラテクエ27】重撃のハルバード」「2Good」
物語:1票納得感:1票
むかしむかし、あるところに「どんな盾でも絶対に突き破れる矛」と「どんな矛でも絶対に突き破れない盾」を売っている武器商人がいた。
ある日そんな武器商人に客の一人がこんな問いをした。
「じゃあその矛でその盾を突くとどうなるんだ?」
武器商人はそんな問いにも困ることなく、矛で盾を突いて見せた。
結果的に矛の方が壊れてしまったのだが、この出来事を機に盾の方はめっきり売れなくなり、矛の方は飛ぶように売れだしたという。
いったいなぜ?
ある日そんな武器商人に客の一人がこんな問いをした。
「じゃあその矛でその盾を突くとどうなるんだ?」
武器商人はそんな問いにも困ることなく、矛で盾を突いて見せた。
結果的に矛の方が壊れてしまったのだが、この出来事を機に盾の方はめっきり売れなくなり、矛の方は飛ぶように売れだしたという。
いったいなぜ?
24年06月15日 20:50
【ウミガメのスープ】 [回]
【ウミガメのスープ】 [回]
解説を見る
二刀流ならぬ{二矛流}(にぼうりゅう)の{達人}である武器商人は、{左右の手に持った矛を順に繰り出し、分厚い鋼鉄の盾を突き破った}。
{盾は矛の一撃で突き破られることなく}、二撃目の{矛は盾を突き破った}ので、いずれの売り文句にも偽りなし、というわけである。
そんな詭弁の当否はさておき、{武器商人の技があまりに鮮やか}だったので、近隣の武芸者を中心に{盾を使わない二矛流が広まった}。その結果、盾はめっきり売れなくなり、{矛は一人で二本購入する客が増えた}ので飛ぶように売れだしたのだ。
【解説】
武器商人のウリオは、矛職人である友人ホコオから「最高の矛が完成したぞ。『どんな盾でも突き破れる矛』としてお前の店で売ってくれないか」と頼まれた。
別の日、ウリオは、盾職人である友人タテオから「最高の盾が完成したよ。『どんな矛でも突き破れない盾』としてお前の店で売ってほしい」と頼まれた。
両者の売り文句が互いにパラドックスになることは理解しつつも、ウリオはいずれの頼みも断ることなく、「どんな盾でも絶対に突き破れる矛」と「どんな矛でも絶対に突き破れない盾」として店先に並べて売り始めた。
実際、矛も盾も相当な業物であり、細かい売り文句にこだわる客もなかったため、しばらくは矛も盾も順調に売上を伸ばし続けていた。
しかし、そんなある日、客の一人から遂にその問いは投げられた。
「{じゃあその矛でその盾を突くとどうなるんだ?}この売り文句は景品表示に関するお触れに反しているんじゃねえのか?」
もちろん想定していた質問であり、ウリオは動じることなく悠然と微笑み返した。
「さて、一体どうなるのでしょうね。それは見てのお楽しみですよ。」
予想外の強気な対応に目を丸くした客を横目に、ウリオは市場の壁に盾を立て掛けると、{左右の手に一本ずつ矛を取った}。
二刀流ならぬ、{二矛流}(にぼうりゅう)である。
いつの間にやら集まってきた観衆が見守る中、{ウリオは左右の矛を目にも止まらぬ速度で順に突き出した}。まず{一撃目で深々と盾を凹ませ}、続けざまの{二撃目で凹んだ部分を的確に狙い}、瞬く間に鋼鉄の{盾を突き破ってみせた}。
{盾は矛の一撃で突き破られることなく、むしろ矛の方が壊れた}ので「どんな矛でも突き破れない盾」の売り文句に偽りはなく、他方、{二撃目の矛は盾を突き破った}ので、「どんな盾でも突き破れる矛」の売り文句にも偽りはない、というわけである。
実は、ウリオはかつて「双矛将」として畏れられた退役軍人であり、{二矛流を極めた武芸の達人}であった。
そんなウリオによる詭弁の当否はさておき、{彼の鮮やかな絶技を目の当たりにした観衆は大いに盛り上がり}、質問をした客は舌打ちをして静かにその場を去った。そして、「これほどの達人が取り扱う武具は信頼できる」との評判が立ち、ウリオの店は繁盛した。
この出来事を機に、{近隣の武芸者達の多くがウリオの技術に惚れ込み、盾を使わない二矛流に乗り換えるようになった}。
その結果、盾の方はめっきりと売れなくなり、{矛の方は一人で二本購入}する客が増えて飛ぶように売れだしたのである。
(うーむ。私とホコオのためにはなったが、タテオには悪いことをしてしまった。奴のためにも何か盾を使った技を考えなければ… )
そんな発想からウリオは盾術の発展にも大いに貢献することになるのだが、それはまた別の話である。
{盾は矛の一撃で突き破られることなく}、二撃目の{矛は盾を突き破った}ので、いずれの売り文句にも偽りなし、というわけである。
そんな詭弁の当否はさておき、{武器商人の技があまりに鮮やか}だったので、近隣の武芸者を中心に{盾を使わない二矛流が広まった}。その結果、盾はめっきり売れなくなり、{矛は一人で二本購入する客が増えた}ので飛ぶように売れだしたのだ。
【解説】
武器商人のウリオは、矛職人である友人ホコオから「最高の矛が完成したぞ。『どんな盾でも突き破れる矛』としてお前の店で売ってくれないか」と頼まれた。
別の日、ウリオは、盾職人である友人タテオから「最高の盾が完成したよ。『どんな矛でも突き破れない盾』としてお前の店で売ってほしい」と頼まれた。
両者の売り文句が互いにパラドックスになることは理解しつつも、ウリオはいずれの頼みも断ることなく、「どんな盾でも絶対に突き破れる矛」と「どんな矛でも絶対に突き破れない盾」として店先に並べて売り始めた。
実際、矛も盾も相当な業物であり、細かい売り文句にこだわる客もなかったため、しばらくは矛も盾も順調に売上を伸ばし続けていた。
しかし、そんなある日、客の一人から遂にその問いは投げられた。
「{じゃあその矛でその盾を突くとどうなるんだ?}この売り文句は景品表示に関するお触れに反しているんじゃねえのか?」
もちろん想定していた質問であり、ウリオは動じることなく悠然と微笑み返した。
「さて、一体どうなるのでしょうね。それは見てのお楽しみですよ。」
予想外の強気な対応に目を丸くした客を横目に、ウリオは市場の壁に盾を立て掛けると、{左右の手に一本ずつ矛を取った}。
二刀流ならぬ、{二矛流}(にぼうりゅう)である。
いつの間にやら集まってきた観衆が見守る中、{ウリオは左右の矛を目にも止まらぬ速度で順に突き出した}。まず{一撃目で深々と盾を凹ませ}、続けざまの{二撃目で凹んだ部分を的確に狙い}、瞬く間に鋼鉄の{盾を突き破ってみせた}。
{盾は矛の一撃で突き破られることなく、むしろ矛の方が壊れた}ので「どんな矛でも突き破れない盾」の売り文句に偽りはなく、他方、{二撃目の矛は盾を突き破った}ので、「どんな盾でも突き破れる矛」の売り文句にも偽りはない、というわけである。
実は、ウリオはかつて「双矛将」として畏れられた退役軍人であり、{二矛流を極めた武芸の達人}であった。
そんなウリオによる詭弁の当否はさておき、{彼の鮮やかな絶技を目の当たりにした観衆は大いに盛り上がり}、質問をした客は舌打ちをして静かにその場を去った。そして、「これほどの達人が取り扱う武具は信頼できる」との評判が立ち、ウリオの店は繁盛した。
この出来事を機に、{近隣の武芸者達の多くがウリオの技術に惚れ込み、盾を使わない二矛流に乗り換えるようになった}。
その結果、盾の方はめっきりと売れなくなり、{矛の方は一人で二本購入}する客が増えて飛ぶように売れだしたのである。
(うーむ。私とホコオのためにはなったが、タテオには悪いことをしてしまった。奴のためにも何か盾を使った技を考えなければ… )
そんな発想からウリオは盾術の発展にも大いに貢献することになるのだが、それはまた別の話である。
「新ラテシン らてクエ27 撞着」「2Good」
納得感:2票
むかしむかし、あるところに「どんな盾でも絶対に突き破れる矛」と「どんな矛でも絶対に突き破れない盾」を売っている武器商人がいた。
ある日そんな武器商人に客の一人がこんな問いをした。
「じゃあその矛でその盾を突くとどうなるんだ?」
武器商人はそんな問いにも困ることなく、矛で盾を突いて見せた。
結果的に矛の方が壊れてしまったのだが、この出来事を機に盾の方はめっきり売れなくなり、矛の方は飛ぶように売れだしたという。
いったいなぜ?
ある日そんな武器商人に客の一人がこんな問いをした。
「じゃあその矛でその盾を突くとどうなるんだ?」
武器商人はそんな問いにも困ることなく、矛で盾を突いて見せた。
結果的に矛の方が壊れてしまったのだが、この出来事を機に盾の方はめっきり売れなくなり、矛の方は飛ぶように売れだしたという。
いったいなぜ?
24年06月15日 21:32
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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盾が最強防具でずっと壊れないので1度買えば買い替える必要がなく、
逆に破壊される矛が続出し頻繁に買い替えなくてはならなくなったのです。
逆に破壊される矛が続出し頻繁に買い替えなくてはならなくなったのです。