「ダダダダダダダダダダ」「2Good」
物語:2票
自分の住む階までの全ての階のエレベーターのボタンを連打する女。
一体なぜ?
一体なぜ?
24年05月22日 19:35
【ウミガメのスープ】 [ぴよすけ]
【ウミガメのスープ】 [ぴよすけ]
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問題文に「の」が多い(;'∀')
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タワマン住まいの女は偶然乗り合わせた住人に自分の方が上の階マウントを取った結果、
報復として{全ての階のボタンを押した状態で降りられたのでそれをキャンセルするため}。
女の住まいは最上階。あと何回ボタンを押せばよいのだろう…
報復として{全ての階のボタンを押した状態で降りられたのでそれをキャンセルするため}。
女の住まいは最上階。あと何回ボタンを押せばよいのだろう…
「天邪鬼リング」「2Good」
トリック:1票物語:1票
久しぶりのデートの後。
ハルはアサヒと結婚したいと強く強く思いながら、アサヒに婚約指輪を渡した。
アサヒはハルと結婚したいと強く強く思いながら、これは受け取れませんとハルに婚約指輪を返した。
さてこの婚約指輪をハルが左手の薬指に嵌めるとサイズが大きくてガバガバなのは何故?
ただし{"ハルは男性にしては華奢で、指もアサヒの指より細いから"}ではない。
ハルはアサヒと結婚したいと強く強く思いながら、アサヒに婚約指輪を渡した。
アサヒはハルと結婚したいと強く強く思いながら、これは受け取れませんとハルに婚約指輪を返した。
さてこの婚約指輪をハルが左手の薬指に嵌めるとサイズが大きくてガバガバなのは何故?
ただし{"ハルは男性にしては華奢で、指もアサヒの指より細いから"}ではない。
24年06月03日 20:37
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
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ハルは重い病気を患ってかなり痩せてしまい、アサヒからもらったジャストサイズの婚約指輪がガバガバになってしまったため。
以下詳しい解説
「僕と結婚してください」
「…はい、よろしくお願いします」
アサヒからの婚約指輪を受け取ったハルが倒れたのは、そのプロポーズから3日後のこと。
病院で告げられた病名は大腸がん。
気づかない内にかなり進行しており、リンパにも転移している状態であった。
3年以内の生存率はほぼゼロに近い。
その日から緊急入院したハルの抗がん剤治療が始まった。
しかし闘病の甲斐なく、ハルの病状は悪化の一途を辿るばかり。
その生活に疲れてしまったハルは抗がん剤治療を諦め、在宅で緩和ケアのみを受けることにした。
自分の死を受け入れたハルはある覚悟を持って久しぶりにアサヒをデートに誘った。
ディナーを食べ終えた2人。
ハルはアサヒから受け取った婚約指輪をテーブルの上に置いた。
「結婚するのはやめましょう」
アサヒと結ばれることをずっと強く強く願っていながら、その心に反してハルはアサヒにそう告げた。
涙が出そうだが、唇を噛んでぎゅっと堪える。
アサヒの今後の人生を考えるんだ。
死を待っているだけの私に人生を捧げるべきではない。
ハルから渡された婚約指輪のケースをしばらく眺めたあとアサヒは口を開いた。
「これは受け取れません」
そして、とても情け無い話だけど、と前置きしてアサヒは語り出した。
「僕はもしハルからプロポーズを断られても、今後ハル以外の女性と恋をすることなんてできないよ。
だってハルと比べちゃうんだもの。
相対的にも絶対的にもハルを超える女性は現れないって確信を持ってるんだ。
哀れな一生独身を貫く男より、素敵な女性と結婚した男になりたい。
もし、そのハルが、その、し、し、死んじゃっても、さ。
僕はハルを想い続けた方がとても幸せなんだ。
その価値観はハルにだって否定されたくない。
こんな情け無い僕で申し訳ないけど、絶対に絶対に結婚してほしい」
土気色をしていたハルの顔にスッと朱がさしていく。
だめだ、唇を噛む歯に力が入んない。目の周りが涙で溢れていく。
「なさ、け、ないなあ…」
「そう!情け無い!ハルはこんなやつほっとけないだろ?」
そう言ってアサヒはケースから婚約指輪を取り出してハルの左手薬指に嵌めた。
{痩せ細った指には大きすぎるサイズだった。}
「僕と結婚してください」
「…はい、よろしくお願いします」
20年後。
「久しぶりのデートだし着けようと思ったんだけど、全然入んなーい!」
「…少しは痩せたら?」
以下詳しい解説
「僕と結婚してください」
「…はい、よろしくお願いします」
アサヒからの婚約指輪を受け取ったハルが倒れたのは、そのプロポーズから3日後のこと。
病院で告げられた病名は大腸がん。
気づかない内にかなり進行しており、リンパにも転移している状態であった。
3年以内の生存率はほぼゼロに近い。
その日から緊急入院したハルの抗がん剤治療が始まった。
しかし闘病の甲斐なく、ハルの病状は悪化の一途を辿るばかり。
その生活に疲れてしまったハルは抗がん剤治療を諦め、在宅で緩和ケアのみを受けることにした。
自分の死を受け入れたハルはある覚悟を持って久しぶりにアサヒをデートに誘った。
ディナーを食べ終えた2人。
ハルはアサヒから受け取った婚約指輪をテーブルの上に置いた。
「結婚するのはやめましょう」
アサヒと結ばれることをずっと強く強く願っていながら、その心に反してハルはアサヒにそう告げた。
涙が出そうだが、唇を噛んでぎゅっと堪える。
アサヒの今後の人生を考えるんだ。
死を待っているだけの私に人生を捧げるべきではない。
ハルから渡された婚約指輪のケースをしばらく眺めたあとアサヒは口を開いた。
「これは受け取れません」
そして、とても情け無い話だけど、と前置きしてアサヒは語り出した。
「僕はもしハルからプロポーズを断られても、今後ハル以外の女性と恋をすることなんてできないよ。
だってハルと比べちゃうんだもの。
相対的にも絶対的にもハルを超える女性は現れないって確信を持ってるんだ。
哀れな一生独身を貫く男より、素敵な女性と結婚した男になりたい。
もし、そのハルが、その、し、し、死んじゃっても、さ。
僕はハルを想い続けた方がとても幸せなんだ。
その価値観はハルにだって否定されたくない。
こんな情け無い僕で申し訳ないけど、絶対に絶対に結婚してほしい」
土気色をしていたハルの顔にスッと朱がさしていく。
だめだ、唇を噛む歯に力が入んない。目の周りが涙で溢れていく。
「なさ、け、ないなあ…」
「そう!情け無い!ハルはこんなやつほっとけないだろ?」
そう言ってアサヒはケースから婚約指輪を取り出してハルの左手薬指に嵌めた。
{痩せ細った指には大きすぎるサイズだった。}
「僕と結婚してください」
「…はい、よろしくお願いします」
20年後。
「久しぶりのデートだし着けようと思ったんだけど、全然入んなーい!」
「…少しは痩せたら?」
「デートのお誘いはまた今度」「2Good」
納得感:2票
カメオとカメコは共働きの夫婦である。
すれ違う時間も多い2人だが、今日は珍しく2人家の中。
カメオは今日、カメコの用事がないことを確認して久しぶりのデートに誘った。
しかし、カメコは今から出かけるところだという。
いったい何故だろう?
すれ違う時間も多い2人だが、今日は珍しく2人家の中。
カメオは今日、カメコの用事がないことを確認して久しぶりのデートに誘った。
しかし、カメコは今から出かけるところだという。
いったい何故だろう?
24年05月26日 20:47
【ウミガメのスープ】 [浦安のジョイナー]
【ウミガメのスープ】 [浦安のジョイナー]
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6/5の1500までに新規の質問なければ打ち切ります
解説を見る
カメコは今日出勤日である。
カメコは仕事で家をでる準備中に家の爪楊枝がなくなっていることに気づいた。
仕事前に買い物してから出社しようと思ったカメコは
忘れてしまわないようホワイトボードにメモ書きをしていたが、漢字がわからないためひらがなで
『つまようじない』と書いていた。
このメモを見たカメオは
『妻用事ない』と勘違いし、カメコをデートに誘ったが、実際は爪楊枝ないというめものため
カメコは買い物するため近くのスーパーへ出かける準備をしていたのであった。
カメコは仕事で家をでる準備中に家の爪楊枝がなくなっていることに気づいた。
仕事前に買い物してから出社しようと思ったカメコは
忘れてしまわないようホワイトボードにメモ書きをしていたが、漢字がわからないためひらがなで
『つまようじない』と書いていた。
このメモを見たカメオは
『妻用事ない』と勘違いし、カメコをデートに誘ったが、実際は爪楊枝ないというめものため
カメコは買い物するため近くのスーパーへ出かける準備をしていたのであった。
「炎をも焼き尽くすマグマ」「2Good」
納得感:2票
莫大な予算と労力をかけて作られた建造物
それがマグマに飲み込まれた事を知ったカメオは喜んだ
彼はそれを守る立場なのに何故?
【参加テーマ・好きな建造物は?】
それがマグマに飲み込まれた事を知ったカメオは喜んだ
彼はそれを守る立場なのに何故?
【参加テーマ・好きな建造物は?】
24年06月05日 20:53
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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要知識問題です
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『島』とは満潮時に海面より上に地面が出ている自然に出来た陸地の事を言う
なのでちょっと大きな岩程度の大きさのこの島も沖ノ鳥島と言う名の立派な島なのだ
沖ノ鳥島の周囲には島を囲むように巨大な防波堤が設置されている。そな総工費実に数百億
何故そのような予算をかけるかと言うと島があるとその周囲の莫大な海が領海となるからだ。波で削られ消えて貰ったら困るのだ
前置きはこのくらいにして
その防波堤が海底火山から噴き出したマグマによって飲み込まれた。勿論その中心にある沖ノ鳥島ごとだ
マグマは冷えて固まり元の何百倍もの島になった
海底火山は自然現象なのでそれにより陸地は当然島だ
日本の島である沖ノ鳥島を飲み込んだのだからその島の領有権も当然日本の物だ
波で削られ消える心配もなくなり皆安堵したのだった
なのでちょっと大きな岩程度の大きさのこの島も沖ノ鳥島と言う名の立派な島なのだ
沖ノ鳥島の周囲には島を囲むように巨大な防波堤が設置されている。そな総工費実に数百億
何故そのような予算をかけるかと言うと島があるとその周囲の莫大な海が領海となるからだ。波で削られ消えて貰ったら困るのだ
前置きはこのくらいにして
その防波堤が海底火山から噴き出したマグマによって飲み込まれた。勿論その中心にある沖ノ鳥島ごとだ
マグマは冷えて固まり元の何百倍もの島になった
海底火山は自然現象なのでそれにより陸地は当然島だ
日本の島である沖ノ鳥島を飲み込んだのだからその島の領有権も当然日本の物だ
波で削られ消える心配もなくなり皆安堵したのだった
「これはウミガメのスープですか?」「2Good」
物語:1票納得感:1票
レストランで働いているカメオは、男の注文したウミガメのスープをきちんと提供したにも関わらず、客に「こんなスープは頼んでいない」と言われてしまった。カメオは男のことをとんだ迷惑客だと思ったが、実際に非があったのはカメオの方だった。一体どういうこと?
24年06月07日 19:51
【ウミガメのスープ】 [風崎]
【ウミガメのスープ】 [風崎]
![](/img/f-rh.png)
初出題です。
解説を見る
レストランの前にあった「本日の日替わりスープはコンソメスープです」と書かれた看板を見た男。しかし、この看板は前日の状態から書き替えられておらず、男が訪れた日の日替わりスープはウミガメのスープとなっていた。コンソメスープが出てくると思って「日替わりのスープ」を注文した男に本来の「日替わりのスープ」であるウミガメのスープを提供したカメオは、男に「私は日替わりのスープのコンソメスープを頼んだはずだ。こんなスープは頼んでいない」と言われ、看板を書き換え忘れたことに気づき、謝罪した。