みんなのGood

誕生日「2Good」
物語:1票納得感:1票
小さな事にもこだわる亀夫君が大大大好きなカメコちゃんは、亀夫君の誕生日に告白すると決めていました。そして亀夫君もカメコちゃんの事が好き。そう、2人は両想いでした。そしていよいよ告白の日。カメコちゃんは亀夫君に思いを伝えました。しかし、亀夫君から帰って来た返事はNO。両想いだったのに何故?
19年06月18日 16:56
【亀夫君問題】 [ウミガメ保護団体]

最近ウミガメを初めたので、ネタが被っていたらすみません。




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亀夫君の誕生日はうるう年の2月29日。去年やった誕生日会は2月28日だと聞いていたカメコちゃんは、勘違いをしていました。しかも、この時はうるう年。小さな事にもこだわる亀夫君は、誕生日を間違えられたので、嫌いになってしまい、告白を断りました。
新ラテシン 助け舟「2Good」
物語:1票納得感:1票
かちかち山でタヌキにお婆さんの復讐をと思っていたウサギは
タヌキに泥船ではなく木で出来た丈夫な船に乗せた。

一体なぜ?
19年06月19日 20:39
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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泥船だとすぐに溶けて浅瀬で崩れてしまう、すぐに陸に上がってしまうだろう
でも丈夫な木の船なら穴を開けておいても沈むのは深い沖に出るまで時間がかかると踏んだからなのです
納得感:2票
カメコとカメミは姉妹なのですが
誕生日はバラバラ、見た目も性格もまるで似ていないのにもかかわらず
よく「双子?」っと聞かれるのです。

一体なぜ?
19年06月19日 21:05
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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姉のカメコが留年してカメミと同学年で同じクラスになったからなのです。

カメミがカメコの事を『お姉ちゃん』と呼んでいて苗字も同じなので
もしかして双子?っと聞かれるのですが生憎ちがうのです(´・ω・`)
物語:1票納得感:1票
カメオは大金持ちの美食家だった。
彼は金に糸目をつけず、美味しい食べ物を取り寄せていた。
だが、どれもカメオを満足させることができなかった。

十年後、カメオはようやく満足できる食べ物を見つけたが、カメオは絶望していた。
状況を説明せよ
19年06月21日 22:27
【ウミガメのスープ】 [時野洋輔]



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カメオはその島でいくつも工場を経営する大社長だった。
彼は、工場の生産性を重視し、産業廃棄物は不法投棄、川には毒性の水をばら撒き、煙突からは毒ガスともいえる煙を巻き散らかしていた。
そのせいで、島の中で育つ野菜も果物も味が悪く、川や近海の魚も毒性を持つようになり食べることができなくなってしまった。当然、そんな環境で牛や豚の家畜も育つわけもなく、結果、新鮮な食材が手に入らなくなり、食べ物は島の外からの輸送に頼るようになった。

しかし、そんな工場経営は長くは続かなかった。
カメオの工場は潰れてしまったのだ。

それから十年後、島の環境は大きく改善されたが、カメオはほぼすべての資産を失い、すっかり貧乏になっていた。
しかし、彼が食べたその島の野菜はかつて彼がもっとも食べたかった新鮮な食材だった。

答え:カメオが所有する工場が倒産したおかげで島の環境問題が改善され、美味しい野菜が育つ島になったが、カメオはすっかり貧乏になっていた。

※要素の導き予想※
取り寄せ→遠くから取り寄せ→地元の食材は食べられない→環境破壊
金持ち+絶望→貧乏になった→経営破綻

環境破壊+経営破綻→工場倒産&環境改善
納得感:2票
恋人が服を脱ぎ出したので、
私は手を振った。
なぜ?
19年06月22日 17:00
【ウミガメのスープ】 [ヴァルガリス]

どうぞよろしく。




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恋人はこれからお風呂に入るようだ。
入浴中にキッチンの水道を使うと、
お風呂の蛇口やシャワーから出るお湯が冷たくなり
困ると考えた私は、食器洗いを一時中断する事にした。
今までの食器洗いで濡れた手の水を飛ばすために、
私は手を振った。