みんなのGood

納得感:2票
カメコが精一杯小麦粉からこねて作ったうどん。
しかし切るときに失敗してしまい、うどんの幅が不揃いになってしまった。
カメオはそんな幅の不揃いなうどんを見て、カメコの事をすごいと褒めた。
一体何故?
24年01月22日 00:27
【ウミガメのスープ】 [ベルン]

29日19:00までに延長!




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彼女のカメコの家に行くと、昼ご飯にうどんを出された。
ありがとう、と食べようとすると、うどんの幅がかなり不揃いなことに気付いた。
「あれ?これ市販品じゃなくて、もしかしてカメコちゃんが作ったの? すごい!!」
『Cらて』準備体操「2Good」
物語:1票納得感:1票
路上が混雑しているので足首を掴んだカメオは死んだ。何故?
24年01月28日 21:08
【ウミガメのスープ】 [のまるす]

1/31 23:00終了しました~




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不幸にも大群衆の雑踏に巻き込まれてしまったカメオとウミオの父子。
将棋倒しが起きれば大惨事になるだろう…
息子のウミオだけでも助かることを願い、カメオは素早くウミオを肩車した。

…そして、その時が来た。
悲鳴の波が押し寄せる中、カメオはウミオの足首をしっかり掴んだ。衝撃で振り落とされないように。
カメオは横向きの圧力を受けて、立ったまま息絶えたが、掴んだ手は最後まで離さなかった。

結局、カメオがその手で掴んだものは何だろう?


※2022年10月29日のハロウィン、韓国ソウルでの雑踏事故をモデルとしています。
 後に自殺した1人を含めて159人が死亡したそうです。
 対応を怠ったとして警察署長などが責任を追及されています。
【Cらて】Π「2Good」
納得感:2票
昔から栄えている都市、ラテ市の中心部は道路がとても細かく碁盤状に走っている。
そのため時代が経つにつれて細かな区画にたくさんのスペースを作ろうと次々と高層ビルが建てられるようになった。
そしてあるとき、限られた区画を有効利用すべく、道路を隔てて隣り合う区画に建てられたビルを空中の通路で繋ぐ、「ツインビル」が建てられた。(つまり、横から見るとΠのような形をしている)
さて、このツインビルには大きく○が書かれている。

○に入る一文字は?
24年02月01日 22:55
【ウミガメのスープ】 [ベルン]



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【H】

※ヘリポートのH
区画≓ビルの断面積が狭く、付近のビル屋上面積ではヘリポートにできるほど広くない。

一方、屋上で繋がっているツインビルなら、ヘリコプターが着陸できるほど広い面積が確保できるから
怖がり:( ;><;):芳一「2Good」
トリック:1票納得感:1票
悪霊から連れ去られないようにする為、お寺の住所に全身にお経を書いてもらい、悪霊から体が見えないようにして一晩を過ごした芳一。
その時、住職がうっかり芳一の耳にだけ経を書き忘れていたのにも関わらず、{芳一は耳を取られなかった}。
それは{芳一がとっても怖がりだったから}らしい。
一体どういうことだろう?
24年01月22日 12:29
【ウミガメのスープ】 [布袋ナイ]

皆さんは、怖がりですか?私は怖がりです。ホラーは大好きなのですが…不思議です。1/30まで




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【解説】
{怖くて両耳を経の書かれた手で塞いでいたため、悪霊に耳が見えなかったから。}

【解説】
悪霊に狙われ衰弱し、挙句両耳に経を書き忘れられた、不幸な若き琵琶法師、芳一。
けれども、芳一本人にとってみれば不幸で…そして同時に幸運なことに、彼は人並み以上に怖がりでした。

だって、とっても怖がりな芳一は、悪霊の呼びかけを聞きたくない一心で、一晩中{両耳を手で塞いでいたのですから。}
そのおかげで、{経を書いた手で隠された耳は、悪霊からは見えなくなっていた}のでした。

もしも、芳一が怖がりではなかったら…なんて。
聞かずとも知れたことでしょうか。
破戒一笑「2Good」
トリック:1票物語:1票
カメオの母は、罰当たりな光景を目の当たりにして、カメオが自分の言いつけ通りにしなかったことを悟り、笑わずにはいられなかった。

状況を補完してください。
24年02月09日 08:36
【ウミガメのスープ】 [うるち米]



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用事があって朝から出かけることになったカメオの母。お昼過ぎまで帰ってこられないため、キッチンにお昼ご飯を用意して、テーブルの上に次のような置き手紙を残した。

「カメオへ お昼ご飯はチンして食べてね 母」

しかし、幼いカメオには「チンする」の意味がわからない。お昼時になり、困ったカメオが家の中を見渡すと、食べ物と「チン」と鳴るものが一緒に置いてあるのを見つけた。

「これだ!」と確信したカメオは、【仏壇の前に置いてあるお鈴をチン、と鳴らし、お供物を美味しく食べた。】

帰ってきたカメオの母は、お供物が食い荒らされているのを見て、カメオの可愛らしい勘違いに気づき、笑ってしまったのだ。