「縁切り効果のある楕円」「2Good」
納得感:2票
親に「そろそろ掃除しなさい」と叱られ、自室の掃除をしていた双子のサキとユウキ。
掃除中、サキは楕円形を見ると、ユウキに
「同じ双子とは思えない」
と言い放った。
一体なぜだろうか?
掃除中、サキは楕円形を見ると、ユウキに
「同じ双子とは思えない」
と言い放った。
一体なぜだろうか?
24年05月19日 17:13
【ウミガメのスープ】 [wöw]
【ウミガメのスープ】 [wöw]
ドキドキの初出題です。よろしくお願いします!
解説を見る
自室の掃除中、最近あまり着なくなった服を見つけたサキ。
正直、服の趣味が変わってしまったので、これからも着る予定はない。かといって捨ててしまうのも勿体ない…そうだ。
「ユウキー。これ、貰ってくれない?最近着なくなっちゃってさ」
「え、いいの?やった!いるいる」
ユウキは喜んで早速サキに貰った服をその場で着てみた。
…が、なんだかおかしい。
肩周りはやたらパツパツしていて、お腹の辺りのボタンは、横に引っ張られて千切れそうだ。
サキが着ると、{可愛らしい水玉模様だったはずのカーディガンが、楕円模様になっている。}
【「…ユウキ、あんた、最近太ったんじゃない?同じ双子とは思えないんだけど」】
この後、いつものように喧嘩が始まり、掃除にならなかったのは言うまでもない。
正直、服の趣味が変わってしまったので、これからも着る予定はない。かといって捨ててしまうのも勿体ない…そうだ。
「ユウキー。これ、貰ってくれない?最近着なくなっちゃってさ」
「え、いいの?やった!いるいる」
ユウキは喜んで早速サキに貰った服をその場で着てみた。
…が、なんだかおかしい。
肩周りはやたらパツパツしていて、お腹の辺りのボタンは、横に引っ張られて千切れそうだ。
サキが着ると、{可愛らしい水玉模様だったはずのカーディガンが、楕円模様になっている。}
【「…ユウキ、あんた、最近太ったんじゃない?同じ双子とは思えないんだけど」】
この後、いつものように喧嘩が始まり、掃除にならなかったのは言うまでもない。
「秒で答えよ」「2Good」
納得感:2票
とある寺に飾られている絵。
先代の住職は絵がとても好きで大学で日本画を専攻した後、画家と僧侶の二足の草鞋で生活していた。
その住職がまだ若い時に作成した絵なのだが、いったい何が描かれている?
※質問制限なし!
先代の住職は絵がとても好きで大学で日本画を専攻した後、画家と僧侶の二足の草鞋で生活していた。
その住職がまだ若い時に作成した絵なのだが、いったい何が描かれている?
※質問制限なし!
24年05月18日 19:11
【20の扉】 [ダニー]
【20の扉】 [ダニー]
5/21(火) 23:59にやんわり締めます
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A.坊主
「ダダダダダダダダダダ」「2Good」
物語:2票
自分の住む階までの全ての階のエレベーターのボタンを連打する女。
一体なぜ?
一体なぜ?
24年05月22日 19:35
【ウミガメのスープ】 [ぴよすけ]
【ウミガメのスープ】 [ぴよすけ]
問題文に「の」が多い(;'∀')
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タワマン住まいの女は偶然乗り合わせた住人に自分の方が上の階マウントを取った結果、
報復として{全ての階のボタンを押した状態で降りられたのでそれをキャンセルするため}。
女の住まいは最上階。あと何回ボタンを押せばよいのだろう…
報復として{全ての階のボタンを押した状態で降りられたのでそれをキャンセルするため}。
女の住まいは最上階。あと何回ボタンを押せばよいのだろう…
「天邪鬼リング」「2Good」
トリック:1票物語:1票
久しぶりのデートの後。
ハルはアサヒと結婚したいと強く強く思いながら、アサヒに婚約指輪を渡した。
アサヒはハルと結婚したいと強く強く思いながら、これは受け取れませんとハルに婚約指輪を返した。
さてこの婚約指輪をハルが左手の薬指に嵌めるとサイズが大きくてガバガバなのは何故?
ただし{"ハルは男性にしては華奢で、指もアサヒの指より細いから"}ではない。
ハルはアサヒと結婚したいと強く強く思いながら、アサヒに婚約指輪を渡した。
アサヒはハルと結婚したいと強く強く思いながら、これは受け取れませんとハルに婚約指輪を返した。
さてこの婚約指輪をハルが左手の薬指に嵌めるとサイズが大きくてガバガバなのは何故?
ただし{"ハルは男性にしては華奢で、指もアサヒの指より細いから"}ではない。
24年06月03日 20:37
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
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ハルは重い病気を患ってかなり痩せてしまい、アサヒからもらったジャストサイズの婚約指輪がガバガバになってしまったため。
以下詳しい解説
「僕と結婚してください」
「…はい、よろしくお願いします」
アサヒからの婚約指輪を受け取ったハルが倒れたのは、そのプロポーズから3日後のこと。
病院で告げられた病名は大腸がん。
気づかない内にかなり進行しており、リンパにも転移している状態であった。
3年以内の生存率はほぼゼロに近い。
その日から緊急入院したハルの抗がん剤治療が始まった。
しかし闘病の甲斐なく、ハルの病状は悪化の一途を辿るばかり。
その生活に疲れてしまったハルは抗がん剤治療を諦め、在宅で緩和ケアのみを受けることにした。
自分の死を受け入れたハルはある覚悟を持って久しぶりにアサヒをデートに誘った。
ディナーを食べ終えた2人。
ハルはアサヒから受け取った婚約指輪をテーブルの上に置いた。
「結婚するのはやめましょう」
アサヒと結ばれることをずっと強く強く願っていながら、その心に反してハルはアサヒにそう告げた。
涙が出そうだが、唇を噛んでぎゅっと堪える。
アサヒの今後の人生を考えるんだ。
死を待っているだけの私に人生を捧げるべきではない。
ハルから渡された婚約指輪のケースをしばらく眺めたあとアサヒは口を開いた。
「これは受け取れません」
そして、とても情け無い話だけど、と前置きしてアサヒは語り出した。
「僕はもしハルからプロポーズを断られても、今後ハル以外の女性と恋をすることなんてできないよ。
だってハルと比べちゃうんだもの。
相対的にも絶対的にもハルを超える女性は現れないって確信を持ってるんだ。
哀れな一生独身を貫く男より、素敵な女性と結婚した男になりたい。
もし、そのハルが、その、し、し、死んじゃっても、さ。
僕はハルを想い続けた方がとても幸せなんだ。
その価値観はハルにだって否定されたくない。
こんな情け無い僕で申し訳ないけど、絶対に絶対に結婚してほしい」
土気色をしていたハルの顔にスッと朱がさしていく。
だめだ、唇を噛む歯に力が入んない。目の周りが涙で溢れていく。
「なさ、け、ないなあ…」
「そう!情け無い!ハルはこんなやつほっとけないだろ?」
そう言ってアサヒはケースから婚約指輪を取り出してハルの左手薬指に嵌めた。
{痩せ細った指には大きすぎるサイズだった。}
「僕と結婚してください」
「…はい、よろしくお願いします」
20年後。
「久しぶりのデートだし着けようと思ったんだけど、全然入んなーい!」
「…少しは痩せたら?」
以下詳しい解説
「僕と結婚してください」
「…はい、よろしくお願いします」
アサヒからの婚約指輪を受け取ったハルが倒れたのは、そのプロポーズから3日後のこと。
病院で告げられた病名は大腸がん。
気づかない内にかなり進行しており、リンパにも転移している状態であった。
3年以内の生存率はほぼゼロに近い。
その日から緊急入院したハルの抗がん剤治療が始まった。
しかし闘病の甲斐なく、ハルの病状は悪化の一途を辿るばかり。
その生活に疲れてしまったハルは抗がん剤治療を諦め、在宅で緩和ケアのみを受けることにした。
自分の死を受け入れたハルはある覚悟を持って久しぶりにアサヒをデートに誘った。
ディナーを食べ終えた2人。
ハルはアサヒから受け取った婚約指輪をテーブルの上に置いた。
「結婚するのはやめましょう」
アサヒと結ばれることをずっと強く強く願っていながら、その心に反してハルはアサヒにそう告げた。
涙が出そうだが、唇を噛んでぎゅっと堪える。
アサヒの今後の人生を考えるんだ。
死を待っているだけの私に人生を捧げるべきではない。
ハルから渡された婚約指輪のケースをしばらく眺めたあとアサヒは口を開いた。
「これは受け取れません」
そして、とても情け無い話だけど、と前置きしてアサヒは語り出した。
「僕はもしハルからプロポーズを断られても、今後ハル以外の女性と恋をすることなんてできないよ。
だってハルと比べちゃうんだもの。
相対的にも絶対的にもハルを超える女性は現れないって確信を持ってるんだ。
哀れな一生独身を貫く男より、素敵な女性と結婚した男になりたい。
もし、そのハルが、その、し、し、死んじゃっても、さ。
僕はハルを想い続けた方がとても幸せなんだ。
その価値観はハルにだって否定されたくない。
こんな情け無い僕で申し訳ないけど、絶対に絶対に結婚してほしい」
土気色をしていたハルの顔にスッと朱がさしていく。
だめだ、唇を噛む歯に力が入んない。目の周りが涙で溢れていく。
「なさ、け、ないなあ…」
「そう!情け無い!ハルはこんなやつほっとけないだろ?」
そう言ってアサヒはケースから婚約指輪を取り出してハルの左手薬指に嵌めた。
{痩せ細った指には大きすぎるサイズだった。}
「僕と結婚してください」
「…はい、よろしくお願いします」
20年後。
「久しぶりのデートだし着けようと思ったんだけど、全然入んなーい!」
「…少しは痩せたら?」
「デートのお誘いはまた今度」「2Good」
納得感:2票
カメオとカメコは共働きの夫婦である。
すれ違う時間も多い2人だが、今日は珍しく2人家の中。
カメオは今日、カメコの用事がないことを確認して久しぶりのデートに誘った。
しかし、カメコは今から出かけるところだという。
いったい何故だろう?
すれ違う時間も多い2人だが、今日は珍しく2人家の中。
カメオは今日、カメコの用事がないことを確認して久しぶりのデートに誘った。
しかし、カメコは今から出かけるところだという。
いったい何故だろう?
24年05月26日 20:47
【ウミガメのスープ】 [浦安のジョイナー]
【ウミガメのスープ】 [浦安のジョイナー]
6/5の1500までに新規の質問なければ打ち切ります
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カメコは今日出勤日である。
カメコは仕事で家をでる準備中に家の爪楊枝がなくなっていることに気づいた。
仕事前に買い物してから出社しようと思ったカメコは
忘れてしまわないようホワイトボードにメモ書きをしていたが、漢字がわからないためひらがなで
『つまようじない』と書いていた。
このメモを見たカメオは
『妻用事ない』と勘違いし、カメコをデートに誘ったが、実際は爪楊枝ないというめものため
カメコは買い物するため近くのスーパーへ出かける準備をしていたのであった。
カメコは仕事で家をでる準備中に家の爪楊枝がなくなっていることに気づいた。
仕事前に買い物してから出社しようと思ったカメコは
忘れてしまわないようホワイトボードにメモ書きをしていたが、漢字がわからないためひらがなで
『つまようじない』と書いていた。
このメモを見たカメオは
『妻用事ない』と勘違いし、カメコをデートに誘ったが、実際は爪楊枝ないというめものため
カメコは買い物するため近くのスーパーへ出かける準備をしていたのであった。