みんなのGood

飲みすぎ「2Good」
トリック:1票物語:1票
ユウキはホームへ続く階段を上りながら発車ベルを聞いた。
「ああ……さっきのウミガメのスープが薄味すぎたせいだ…」
目の前で閉じてしまったドアを見つめる彼は、一体何を後悔しているのだろう?
24年05月02日 08:42
【ウミガメのスープ】 [ほかほかご飯]



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ある日の仕事終わり、ユウキは同僚のユメと遅くまで居酒屋で飲んでいた。
彼はユメに密かに思いを寄せており、飲みながら今日の帰りに彼女を【自宅に誘う口実を探していた】。

しばらくして夜も更け、そろそろ会計をしようという雰囲気が2人の間に漂い出した頃、ユウキはユメに1つの【ウミガメのスープを出題した】。
このとき終電にはまだ時間があったため、どうにかして【足止めをしなければ】と焦ったからである。

ところがユメは、ユウキが予想もしていなかった閃きで【あっという間にスープを平らげ】、終電を気にして足早に店を後にしてしまった。
呆気にとられたユウキはその後をついて行くことしかできなかった。

2人の乗る電車は向かい同士のホームから出発するため、電車に乗るまでは同じ帰り道になる。
ユウキはユメと共にホームへの階段を上りながら、先に出発する【ユメの終電の発車ベルを聞き、彼女がギリギリ電車に間に合ってしまうことを察した】。
「ああ……さっきのウミガメのスープが薄味すぎたせいだ…」
目の前で閉じてしまったドアの向こうのユメに手を振りながら、【薄味すぎる(簡単すぎる)ウミガメのスープ】を出してしまったことを彼は後悔した。
速すぎて悪かったな「2Good」
物語:1票納得感:1票
ある日カメオは目的地に早くついたことにとても後悔した。一体なぜ?
24年04月03日 13:48
【ウミガメのスープ】 [フラッグ]

あなたが人生のなかで最も後悔したことは一体何でしょうか?




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カメオは春休みの午後の部活動で予定より一時間早く学校についてしまい教室の鍵があいてないため待ちぼうけをくらってしまったから後悔した。
呉越同蹴「2Good」
トリック:1票納得感:1票
クラスメート男子でサッカーをすることになったカメオ達。
人見知りでおとなしいカメオは、クラスのリーダー格である
ウミオが苦手なので、違うチームになりたいと思っていた。
そこでカメオはウミオの方に向かっていった。

問 このあと、カメオが言う言葉として可能性のあるものを
以下のうちから全て答えよ

1、ねぇカメオさん、違うチームでサッカーしようよ、、、
2、ねぇカメオくん、同じチームでサッカーしようよ、、、
3、やっぱ僕、今日は気分じゃないしサッカーしない、、、
4、僕は君が嫌いなんだ、カメオ。
24年05月30日 21:15
【20の扉】 [ベルン]

選択肢の訂正版をまとめもと挿絵に載っけました 申し訳ありません💦




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【「1」または「2」】

サッカーのチーム分けを、円になって順番に1,2,1,2,… と決めていくため、隣にいたら絶対同じチームにはならない。
そこでカメオはウミオの隣に並ぶため、ウミオの方に向かっていた。



※補足

選択肢は以下の12択の想定です
「1」
「ねぇウミオさん」
「違うチームでサッカーしようよ、、」
「2」
「ねぇウミオくん」
「同じチームでサッカーしようよ、、」
「3」
「やっぱ僕」
「今日は気分じゃないしサッカーしない、、」
「4」
「僕は君が嫌いなんだ」
「ウミオ。」
つきあって下さい「2Good」
トリック:1票物語:1票
剣道部の女の子が稽古をしているとき、
片思いしている顧問から掛けられた褒め言葉を聞いて、
恋が実ったのかと一瞬だけ思った。

その8文字の褒め言葉は何?
24年06月12日 20:16
【20の扉】 [ひゅー]

質問数制限はありません




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「突きが綺麗ですね」
命より重い「2Good」
物語:1票納得感:1票
連続殺人鬼に捕った女性。

命からがら殺人鬼のアジトから脱出し、近くの病院へ逃げ込むことができた。

その時彼女がアジトから運んできた{両手では持てないもの}はなんだろう?
ちなみに殺人鬼はそれを両手で持つことができる。

※質問制限なし!
24年06月10日 21:22
【20の扉】 [ダニー]

12日(水)の23:59ごろに締めます




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A.彼女自身の手

{以下残酷な表現注意}

奇妙な仮面をつけた男に拉致され監禁された女性。

男は監禁した女性をゆっくりと痛ぶりながら死に追いやる連続殺人鬼であった。

監禁した男はほぼ毎日朝から晩まで居なくなる。

その間に逃げ出したいが、彼女の右手は手錠によって鉄格子に繋がれている。

ある日、彼女の手の届く範囲に刃物が落ちていた。
昨晩彼女を拷問する時に使用していたものであった。

彼女はここでこのまま死ぬより、と意を決した。

切断した{それ}を左手で持ち、彼女はアジトから抜け出した。

裸足で坂道を転げるように走り、しばらく進んだところに病院があった。

命からがらその病院に逃げ込んだ女性。

医師は彼女のそれを{両手で}大事そうに受け取り、こう言った。

「大丈夫、ちゃんと治りますよ」

安堵に包まれながら女性は意識を失った。

意識が闇に飲まれる瞬間、女性はあることに気づいた。




{どこかで、聞いたことのある、声、だ…}