「・・・ーーー・・・♪」「2Good」
トリック:1票物語:1票
【「なっなんだアレは!?誰かー!助けてくれー!!」】
どうやらこの男、{助けてほしい}みたいです。あなたはとにかく{この状況をどうにかしましょう}。
{※なお、質問数30までの間に男は必ず死にます。}
どうやらこの男、{助けてほしい}みたいです。あなたはとにかく{この状況をどうにかしましょう}。
{※なお、質問数30までの間に男は必ず死にます。}
24年10月13日 23:01
【亀夫君問題】 [シキナミ]
【亀夫君問題】 [シキナミ]
誰か助けてね♪(多分要知識)
解説を見る
<正解条件:この問題自体が{ゲームアプリの広告}であることを指摘して、広告をどうするか男に言う>
Aルート
{あなたはアプリのインストール画面に進みました。}
「君はあのときの…!ここまで来てくれてありがとう!『さっきは助けられなくてゴメン』って…あぁいいんだよ!この世界に来て分かったんだけど、なんか広告では絶対にクリアできないようになってるみたいなんだ!それよりも…今度はこのゲームの売り上げがもっと上がらないと結局俺解放されないみたいで…{あの…助けてくれる?}」
【Bルート
{あなたはアプリの広告を閉じました。}
このアプリはパズルゲームで、広告で見られるミニゲームは存在しません。
ただいつものように水平思考クイズを楽しみたかっただけなのに、まさかこんなものに邪魔されるなんて思わなかったですよね…
おめでとう!{あなたは詐欺広告の呪縛から逃れたのです、助かったんですよ!}】
Aルート
{あなたはアプリのインストール画面に進みました。}
「君はあのときの…!ここまで来てくれてありがとう!『さっきは助けられなくてゴメン』って…あぁいいんだよ!この世界に来て分かったんだけど、なんか広告では絶対にクリアできないようになってるみたいなんだ!それよりも…今度はこのゲームの売り上げがもっと上がらないと結局俺解放されないみたいで…{あの…助けてくれる?}」
【Bルート
{あなたはアプリの広告を閉じました。}
このアプリはパズルゲームで、広告で見られるミニゲームは存在しません。
ただいつものように水平思考クイズを楽しみたかっただけなのに、まさかこんなものに邪魔されるなんて思わなかったですよね…
おめでとう!{あなたは詐欺広告の呪縛から逃れたのです、助かったんですよ!}】
「【明日10/26 20時~らてクエ29開幕!】」「2Good」
納得感:2票
どちらの方が大きいかを正しく判別できない機械を見て、カメオは最近の技術の進歩は凄まじいと感心した。
一体何故?
一体何故?
24年10月25日 21:41
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
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AIが錯視に騙されていたから
「らてクエ29 ハートはチキン」「2Good」
トリック:1票納得感:1票
一面が蓋になっている正立方体の箱。
田中は蓋を開けて中に何もないことを観客に確認させた後に蓋を閉めた。
「この何も入ってない箱から鳩が出てきます」
3! 2! 1!
カウントの後に田中が蓋を開けると箱から鳩が飛び出してきた。
田中は死ぬほどびっくりした。
一体なぜ?
田中は蓋を開けて中に何もないことを観客に確認させた後に蓋を閉めた。
「この何も入ってない箱から鳩が出てきます」
3! 2! 1!
カウントの後に田中が蓋を開けると箱から鳩が飛び出してきた。
田中は死ぬほどびっくりした。
一体なぜ?
24年10月26日 20:02
【ウミガメのスープ】 [ルーシー]
【ウミガメのスープ】 [ルーシー]
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マジックショーを初めて見る田中。
そもそもマジックがどういうものかを知らない田中。
マジシャンにアシスタント役として指名され、客席から舞台に上がる田中。
指示されるがまま、他の観客に箱の中を見せる田中。
マジシャンのカウントの後、蓋を開ける田中。
「何も入ってない箱から鳩が出てくる」という、未知の現象を目の当たりにした田中は、死ぬほどびっくりした。
そもそもマジックがどういうものかを知らない田中。
マジシャンにアシスタント役として指名され、客席から舞台に上がる田中。
指示されるがまま、他の観客に箱の中を見せる田中。
マジシャンのカウントの後、蓋を開ける田中。
「何も入ってない箱から鳩が出てくる」という、未知の現象を目の当たりにした田中は、死ぬほどびっくりした。
「金の斧?銀の斧?はぁ?女神のお仕置きよ!」「2Good」
物語:1票納得感:1票
カメオは鉄の斧を泉に落としてしまった。
すると、泉から斧を持った女が現れた。
カメオは言った。
「俺が落としたのは、鉄の斧だけです。」
すると、カメオは鉄の斧を返してもらえなかった。
なぜだろう?
すると、泉から斧を持った女が現れた。
カメオは言った。
「俺が落としたのは、鉄の斧だけです。」
すると、カメオは鉄の斧を返してもらえなかった。
なぜだろう?
24年10月29日 18:21
【ウミガメのスープ】 [三番目の共鳴]
【ウミガメのスープ】 [三番目の共鳴]
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【正解 これから女が鉄の斧を使うから】
【解説】
カメオは、不倫相手であるカメコから執拗に結婚を迫られ、ついに耐えきれず、彼女の命を奪ってしまった。
そして、カメコの冷たくなった体と、犯行に使った鉄の斧を、山奥の泉に沈めた。
すべてを隠し終え、帰ろうとして泉に背を向けたその瞬間、背後から声が聞こえた気がした。
{「落とした…」}
気のせいかと思いつつ振り返ると、泉から鉄の斧を持った女が姿を現した。
驚いたカメオは、慌てふためいて叫んだ。
【「俺が落としたのは鉄の斧だけです!何も…何も知らない!」】
しかし、泉から現れた女の顔を見たカメオは、息を呑んだ。
その女はカメコだった。そこにカメコが冷たく無表情に立っていたのだ。
そして、それだけでは終わらなかった。
カメコの目はゆっくりと開かれ、真っ黒な瞳がカメオを見据えたかと思うと、口元が不気味に引きつり、笑みとも悲しみともつかない表情へと変わっていく。
そしてカメコは、血に染まった鉄の斧を握りしめ、少しずつカメオに向かって歩み寄ってくる。
カメオは震えながら後ずさるが、足がすくんで一歩も動けない。
カメコの足音は、カメオの鼓動と重なるように徐々に近づき、目の前で低く囁いた。
{「愛してたわ…カメオ。あなたも、私の苦しみを味わってね。」}
【解説】
カメオは、不倫相手であるカメコから執拗に結婚を迫られ、ついに耐えきれず、彼女の命を奪ってしまった。
そして、カメコの冷たくなった体と、犯行に使った鉄の斧を、山奥の泉に沈めた。
すべてを隠し終え、帰ろうとして泉に背を向けたその瞬間、背後から声が聞こえた気がした。
{「落とした…」}
気のせいかと思いつつ振り返ると、泉から鉄の斧を持った女が姿を現した。
驚いたカメオは、慌てふためいて叫んだ。
【「俺が落としたのは鉄の斧だけです!何も…何も知らない!」】
しかし、泉から現れた女の顔を見たカメオは、息を呑んだ。
その女はカメコだった。そこにカメコが冷たく無表情に立っていたのだ。
そして、それだけでは終わらなかった。
カメコの目はゆっくりと開かれ、真っ黒な瞳がカメオを見据えたかと思うと、口元が不気味に引きつり、笑みとも悲しみともつかない表情へと変わっていく。
そしてカメコは、血に染まった鉄の斧を握りしめ、少しずつカメオに向かって歩み寄ってくる。
カメオは震えながら後ずさるが、足がすくんで一歩も動けない。
カメコの足音は、カメオの鼓動と重なるように徐々に近づき、目の前で低く囁いた。
{「愛してたわ…カメオ。あなたも、私の苦しみを味わってね。」}
「関わるもの」「2Good」
納得感:2票
魔法の存在する魔法世界。
ここでは魔物と人間の生死をかけた戦いや隠された秘宝を巡る冒険譚といった物語が数多く紡がれている。
この魔法世界で優秀な魔術師の一人であるミス・ディレクションは
「物を燃やすことのできない炎魔法」
「物を凍らせることのできない氷魔法」
「これっぽっちも眠くならない催眠魔法」
「ビックリするくらい体に害のない毒魔法」
「ウソかと思うレベルで破壊力のない爆発魔法」
「素人でもパッと見で贋作だとわかるニセの財宝を生み出す魔法」
・・・・・・等々、とても実戦的とは言えない魔法を日々開発していた。
しかし、それらの魔法の存在は多くの人から絶賛されたという。
一体なぜ?
ここでは魔物と人間の生死をかけた戦いや隠された秘宝を巡る冒険譚といった物語が数多く紡がれている。
この魔法世界で優秀な魔術師の一人であるミス・ディレクションは
「物を燃やすことのできない炎魔法」
「物を凍らせることのできない氷魔法」
「これっぽっちも眠くならない催眠魔法」
「ビックリするくらい体に害のない毒魔法」
「ウソかと思うレベルで破壊力のない爆発魔法」
「素人でもパッと見で贋作だとわかるニセの財宝を生み出す魔法」
・・・・・・等々、とても実戦的とは言えない魔法を日々開発していた。
しかし、それらの魔法の存在は多くの人から絶賛されたという。
一体なぜ?
24年10月28日 22:03
【ウミガメのスープ】 [甘木]
【ウミガメのスープ】 [甘木]
SP:ほずみさん ありがとうございました!5名正解or11/4(日)23:59で終了
解説を見る
魔法の存在する魔法世界では、魔物と人間の生死をかけた戦いや隠された秘宝を巡る冒険譚といった物語(ドラマ)が数多く紡がれている。
刑事役「さぁ追い詰めたぞ!おとなしくお縄につくんだ!」
犯人役「くっ!そう簡単に捕まってたまるか!喰らえ!炎魔法!」
刑事役「なんの!氷魔法!ええい、しぶとい奴め!」
~それっぽいBGM~
これは魔法世界で日常的に放送されている刑事ドラマの一場面である。
こちらの世界では銃の撃ち合いとなるような場面は魔法世界では魔法の打ち合いなのだ。
そして一昔前まで魔法世界のドラマや映画といった映像作品内ではリアリティを求めて実際にその魔法を用いて撮影をしていた。
しかし、当然ながらそんな撮影方法ではどれだけ注意していても魔法による怪我や事故が多発することが問題視されていた。
そこで優秀な魔術師であるミス・ディレクションは「見た目は実用的な魔法とまるで区別がつかないが人体に全く害のない見せかけだけの魔法」を次々と開発。
その見せかけだけの魔法を撮影時に用いることで安全に撮影が出来るようになり、彼女は魔法の特許によって一儲けしたのであった。
【簡易解説】
こちらの世界で言う特撮技術を開発したから。
刑事役「さぁ追い詰めたぞ!おとなしくお縄につくんだ!」
犯人役「くっ!そう簡単に捕まってたまるか!喰らえ!炎魔法!」
刑事役「なんの!氷魔法!ええい、しぶとい奴め!」
~それっぽいBGM~
これは魔法世界で日常的に放送されている刑事ドラマの一場面である。
こちらの世界では銃の撃ち合いとなるような場面は魔法世界では魔法の打ち合いなのだ。
そして一昔前まで魔法世界のドラマや映画といった映像作品内ではリアリティを求めて実際にその魔法を用いて撮影をしていた。
しかし、当然ながらそんな撮影方法ではどれだけ注意していても魔法による怪我や事故が多発することが問題視されていた。
そこで優秀な魔術師であるミス・ディレクションは「見た目は実用的な魔法とまるで区別がつかないが人体に全く害のない見せかけだけの魔法」を次々と開発。
その見せかけだけの魔法を撮影時に用いることで安全に撮影が出来るようになり、彼女は魔法の特許によって一儲けしたのであった。
【簡易解説】
こちらの世界で言う特撮技術を開発したから。