みんなのGood

血縁の殺人鬼「2Good」
トリック:1票納得感:1票
男は私利私欲のために自分の叔父を殺した。
その次は、叔母を殺した。
そして今度は、祖父をも殺そうとしている。
しかし家族は誰一人としてこの男の凶行に気が付いていない……。

一体何が起きているのだろう?
24年06月07日 22:27
【ウミガメのスープ】 [わオん]



解説を見る
アルバイトの繁忙期に出来るだけ仕事をしたくなかった男は、「身内が亡くなった」と嘘をつき、家族の葬儀という大義名分のもと休みを得ていたのであった。
ライフハック「2Good」
物語:1票納得感:1票
身の回りの物を整理しようと思った男は、買い物に向かった。
しかしそこで清掃用品の類は何一つ買わなかったという。

一体どういうことだろう?
24年06月07日 00:11
【ウミガメのスープ】 [わオん]

初出題です。お手柔らかにお願い致します。




解説を見る
男が整理しようとしていたものは、1円玉や10円玉などの小銭で溢れかえっていた財布の中身。
男はスーパーで適当な飲み物を買い、溜まった小銭を全て自動釣銭機に投入した。そうすることで機械が勝手に両替を行い、スッキリ整えられた硬貨がお釣りとして手に入るのであった。

※なお、自動釣銭機へ一度に沢山の硬貨を入れると故障の原因になってしまうため、推奨されません。
トリック:1票納得感:1票
カメオはウミコとのデートのために

{ウミコの趣味に全く合わないものをあえて選び}、プレゼントとして買って行った。


一体なぜ?
24年05月15日 18:31
【ウミガメのスープ】 [あたりめ屋]

ゆるりと、よろしくどうぞ。




解説を見る
※以下、冗長な物語調の解説。
簡略解説が見たい方は解説末尾までスキップください。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ウミコ「ね、次どこ行く?」

カメオ「そうだなぁー次は…」

カメオの彼女「カメオくん…?ウミコちゃん…?」

カメオ「あっ…か、彼女ちゃん…」

カメオの彼女「今日は用事があるって言ってたのに…まさか…そんな…浮気だなんて…」

ウミコ「…あーあ、バレちゃったね。もう隠せないんだし、ここで言っちゃえば?」

カメオ「…そうだね。彼女ちゃん、実は…」

カメオの彼女「嫌です!言い訳なんて聞きたくな…」



カメオ「少し遅くなったけど、付き合って半年の記念に、はい、プレゼント。」



カメオの彼女「…え?」

ウミコ「…アンタにサプライズでプレゼントあげたい、ってカメオに相談されたのよ。アンタの好みが分かんないからってさ。{今日はそのプレゼント選びに来てた}ってわけ。」

カメオの彼女「…浮気じゃ…ないの?」

ウミコ「そんなカワイイ系のネックレス、{アタシの趣味じゃない}ことくらい知ってるでしょ?アタシへのプレゼントだとしたら、センス無さすぎ。」

カメオ「…ごめん、不安にさせて。」

カメオの彼女「…もう、仕方ありませんね。今日のところは許してあげます。ふふ。」

カメオ「ありがとう。」

ウミコ「…。」

カメオ「…。」

カメオ・ウミコ【「(あっぶねーーー…浮気バレるとこだったぁーー…!)」】

カメオ・ウミコ「(鉢合わせた時用に、プレゼント用意しておいて良かった…)」





カメオの彼女「……ところで、<次はどちらに行くつもりだったんですか…?>」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


簡略解説

カメオは恋人の友人であるウミコと浮気していた。
浮気デートに「ウミコの趣味ではない、恋人のためのプレゼント」を買って持って行き

恋人と鉢合わせした時に、サプライズのプレゼント選びのためだと言い訳する作戦を立てたのだった。
飲みすぎ「2Good」
トリック:1票物語:1票
ユウキはホームへ続く階段を上りながら発車ベルを聞いた。
「ああ……さっきのウミガメのスープが薄味すぎたせいだ…」
目の前で閉じてしまったドアを見つめる彼は、一体何を後悔しているのだろう?
24年05月02日 08:42
【ウミガメのスープ】 [ほかほかご飯]



解説を見る
ある日の仕事終わり、ユウキは同僚のユメと遅くまで居酒屋で飲んでいた。
彼はユメに密かに思いを寄せており、飲みながら今日の帰りに彼女を【自宅に誘う口実を探していた】。

しばらくして夜も更け、そろそろ会計をしようという雰囲気が2人の間に漂い出した頃、ユウキはユメに1つの【ウミガメのスープを出題した】。
このとき終電にはまだ時間があったため、どうにかして【足止めをしなければ】と焦ったからである。

ところがユメは、ユウキが予想もしていなかった閃きで【あっという間にスープを平らげ】、終電を気にして足早に店を後にしてしまった。
呆気にとられたユウキはその後をついて行くことしかできなかった。

2人の乗る電車は向かい同士のホームから出発するため、電車に乗るまでは同じ帰り道になる。
ユウキはユメと共にホームへの階段を上りながら、先に出発する【ユメの終電の発車ベルを聞き、彼女がギリギリ電車に間に合ってしまうことを察した】。
「ああ……さっきのウミガメのスープが薄味すぎたせいだ…」
目の前で閉じてしまったドアの向こうのユメに手を振りながら、【薄味すぎる(簡単すぎる)ウミガメのスープ】を出してしまったことを彼は後悔した。
速すぎて悪かったな「2Good」
物語:1票納得感:1票
ある日カメオは目的地に早くついたことにとても後悔した。一体なぜ?
24年04月03日 13:48
【ウミガメのスープ】 [フラッグ]

あなたが人生のなかで最も後悔したことは一体何でしょうか?




解説を見る
カメオは春休みの午後の部活動で予定より一時間早く学校についてしまい教室の鍵があいてないため待ちぼうけをくらってしまったから後悔した。