「【ラテクエ0リサイクル】旅立ちのとき」「3Good」
トリック:1票納得感:2票
引退コンサートを行い、惜しまれつつも10年の歌手生活に幕を下ろした大人気歌手のカメ太。
だが引退した数日後、カメ太は再びステージに立つ事になった。
一体何故?
ラテクエ0 しゃっくり2さんの問題文です。
だが引退した数日後、カメ太は再びステージに立つ事になった。
一体何故?
ラテクエ0 しゃっくり2さんの問題文です。
19年09月18日 23:10
【ウミガメのスープ】 [きっとくりす]
【ウミガメのスープ】 [きっとくりす]
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5才の頃から『タートル5』という家族で活動している音楽グループで歌手活動をしているカメ太。
変声期を迎え高音が出にくくなってきたことと、学業に専念したいという理由から、高校入学を期に歌手を引退することになった。
引退ライブの数日後、成績優秀だったカメ太は高校の入学式のステージ上で答辞を述べた。
変声期を迎え高音が出にくくなってきたことと、学業に専念したいという理由から、高校入学を期に歌手を引退することになった。
引退ライブの数日後、成績優秀だったカメ太は高校の入学式のステージ上で答辞を述べた。
「掃除してますよ」「3Good」
トリック:1票物語:1票納得感:1票
カメオは掃除を任されているのだが、【全く動こうとしない】。
しかしカメオは掃除をしているという。
いったいどういうことだろうか?
しかしカメオは掃除をしているという。
いったいどういうことだろうか?
19年09月21日 07:37
【ウミガメのスープ】 [えいみん]
【ウミガメのスープ】 [えいみん]
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カメオは{エスカレーターの手すりを掃除している}。
手すりに布巾を押し付けておけば、【カメオが全く動かなくても】、エスカレーターが動いてちゃんと掃除できるのである。
手すりに布巾を押し付けておけば、【カメオが全く動かなくても】、エスカレーターが動いてちゃんと掃除できるのである。
「【ラテクエ0本戦】 ラテクエリサイクル」「3Good」
トリック:1票納得感:2票
秋の作文コンクールに2つの作品が投稿された。
投稿者は全くの別人なのに、内容はおろか表現まで完全に一致しており、片方が盗作であることは明らかであった。
当然、後に投稿された方が盗作かと思われたが、実はこちらがオリジナルで、一週間も先に投稿された方が盗作であることを審査委員達はすぐに見破った。
投稿者もこの作品も全く知らなかったのに、一体何故、盗作がどちらか分かったのだろうか?
ディダムズさんの問題文です。
投稿者は全くの別人なのに、内容はおろか表現まで完全に一致しており、片方が盗作であることは明らかであった。
当然、後に投稿された方が盗作かと思われたが、実はこちらがオリジナルで、一週間も先に投稿された方が盗作であることを審査委員達はすぐに見破った。
投稿者もこの作品も全く知らなかったのに、一体何故、盗作がどちらか分かったのだろうか?
ディダムズさんの問題文です。
19年09月21日 22:05
【ウミガメのスープ】 [靴下]
【ウミガメのスープ】 [靴下]
リサイクルではありません、本戦です
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作品の内容は、以前Aさん(オリジナル作者)がこのコンクールに送った作品の続編であり、冒頭に【「{拙作の続編}です」】と書かれていた。
Bさん(盗作者)は今までそのコンクールに作品を送ったことがなかったのに、【拙作の】続編を投稿できるわけがない。
よって、Aさんが今回投稿した作品を、Bさんが丸々盗作したのだと判断した。
Bさん(盗作者)は今までそのコンクールに作品を送ったことがなかったのに、【拙作の】続編を投稿できるわけがない。
よって、Aさんが今回投稿した作品を、Bさんが丸々盗作したのだと判断した。
「ラテクエ南斗水鳥拳 もうなっちのアレは忘れてあげよう」「3Good」
良質:3票
秋の作文コンクールに2つの作品が投稿された。
投稿者は全くの別人なのに、内容はおろか表現まで完全に一致しており、片方が盗作であることは明らかであった。
当然、後に投稿された方が盗作かと思われたが、実はこちらがオリジナルで、一週間も先に投稿された方が盗作であることを審査委員達はすぐに見破った。
投稿者もこの作品も全く知らなかったのに、一体何故、盗作がどちらか分かったのだろうか?
投稿者は全くの別人なのに、内容はおろか表現まで完全に一致しており、片方が盗作であることは明らかであった。
当然、後に投稿された方が盗作かと思われたが、実はこちらがオリジナルで、一週間も先に投稿された方が盗作であることを審査委員達はすぐに見破った。
投稿者もこの作品も全く知らなかったのに、一体何故、盗作がどちらか分かったのだろうか?
19年09月21日 22:40
【ウミガメのスープ】 [tsuna]
【ウミガメのスープ】 [tsuna]
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昔の話。
イギリスで作文コンクールが開催された。
が、まだ航空便などが発達していない時代だったので、遅れてきた作品はインドから船便で消印を見ると一ヶ月前だった。
一方、先の作品はその船員が作者で消印もなく1週間前に直接社に届けられた。
船便は当然その後に、郵便局から送られてくるのでそのラグを狙ったと審査員は見破った。
イギリスで作文コンクールが開催された。
が、まだ航空便などが発達していない時代だったので、遅れてきた作品はインドから船便で消印を見ると一ヶ月前だった。
一方、先の作品はその船員が作者で消印もなく1週間前に直接社に届けられた。
船便は当然その後に、郵便局から送られてくるのでそのラグを狙ったと審査員は見破った。
「マニアートさん」「3Good」
物語:1票納得感:2票
仕事終わりに秋子は、たまに冬子のところへ遊びに行っていた。冬子は秋子を歓迎し、いつも上手なラテアートを振る舞ってくれる。
ある日を境に、冬子のところに秋子は来なくなった。
暫くして久々に遊びに来た秋子。冗談まじりにピースサインを掲げると、冬子は秋子を祝福した。
但し、いつものラテは振る舞わなかったという。
状況を説明して下さい。
ある日を境に、冬子のところに秋子は来なくなった。
暫くして久々に遊びに来た秋子。冗談まじりにピースサインを掲げると、冬子は秋子を祝福した。
但し、いつものラテは振る舞わなかったという。
状況を説明して下さい。
19年09月22日 22:17
【ウミガメのスープ】 [さなめ。]
【ウミガメのスープ】 [さなめ。]
ご参加ありがとうございました!
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秋子は仕事終わり、いつも冬子の経営する喫茶店に寄る。
「はーい、いらっしゃいませ!」
「一人です。」
「はーい、カウンターへどうぞー!」
常連の秋子をいつも歓迎し、夕刻も過ぎる頃だがラテアートを頼まれる冬子。
「…今日はどんなデザインを書きましょう?」
「…骨、とか。」
「…お客さん、いっつも何というか、マニアックですね。。。」
そんな秋子はある日を境に、冬子のところに暫く来なくなった。
その、暫くして…
「はーい、いらっしゃ…あ、マニアートさん!お久しぶりです!」
「こんにちはー。…マニアートさん?」
「だってお客さん、いっつも注文がマニアックで……っあ!」
冬子はそう言って秋子の方を向いた。と、あることに気づく。
「そうそう、今日は…一人?いや、{二人}ですね!(*^^*)」
お腹を無意識に守りながら、冗談まじりにピースサイン、二人の合図を掲げる秋子。
そう、秋子は妊娠していたのだ。
「わー、おめでとうじゃないですか!」
「すみません、報告のタイミングが掴めなくて。こういうの、タイミングが大切じゃないですか…。それに、育休を取ってて、あんまりお店にお邪魔できなくて。」
言いながら、いつものカウンター席に座る秋子は、ラテアートではなくオムライスを注文した。
「オムライスですね。かしこまりました!…そっか、妊婦さんですものね。」
「ええまあ。…ちょっとくらいなら大丈夫なんですけどね。」
妊婦にカフェインが障ることを気にして、秋子はラテアートを注文しなかったのだ。代わりといってはなんだが、「ケチャップアート」が拝めるオムライスなのである。
「それじゃあー…お客さん、ケチャップで何、書きましょう?」
「うーん……、じゃあ、注射器で!」
秋子の注文が相変わらずなのが、冬子にはちょっと嬉しかった。
終わり。
簡易版
秋子は妊娠した。
育休を取ったので、仕事終わりに店に寄ることが無くなる。
暫くして、お世話になっておりますお店へのご報告に行く。
冗談まじりのピースサインは、胎内の赤ちゃんをカウントしてのこと。
冬子は祝福したが、秋子が妊婦に障るラテアート(カフェイン)は頼まなかったので、振る舞ることはなかった。
「はーい、いらっしゃいませ!」
「一人です。」
「はーい、カウンターへどうぞー!」
常連の秋子をいつも歓迎し、夕刻も過ぎる頃だがラテアートを頼まれる冬子。
「…今日はどんなデザインを書きましょう?」
「…骨、とか。」
「…お客さん、いっつも何というか、マニアックですね。。。」
そんな秋子はある日を境に、冬子のところに暫く来なくなった。
その、暫くして…
「はーい、いらっしゃ…あ、マニアートさん!お久しぶりです!」
「こんにちはー。…マニアートさん?」
「だってお客さん、いっつも注文がマニアックで……っあ!」
冬子はそう言って秋子の方を向いた。と、あることに気づく。
「そうそう、今日は…一人?いや、{二人}ですね!(*^^*)」
お腹を無意識に守りながら、冗談まじりにピースサイン、二人の合図を掲げる秋子。
そう、秋子は妊娠していたのだ。
「わー、おめでとうじゃないですか!」
「すみません、報告のタイミングが掴めなくて。こういうの、タイミングが大切じゃないですか…。それに、育休を取ってて、あんまりお店にお邪魔できなくて。」
言いながら、いつものカウンター席に座る秋子は、ラテアートではなくオムライスを注文した。
「オムライスですね。かしこまりました!…そっか、妊婦さんですものね。」
「ええまあ。…ちょっとくらいなら大丈夫なんですけどね。」
妊婦にカフェインが障ることを気にして、秋子はラテアートを注文しなかったのだ。代わりといってはなんだが、「ケチャップアート」が拝めるオムライスなのである。
「それじゃあー…お客さん、ケチャップで何、書きましょう?」
「うーん……、じゃあ、注射器で!」
秋子の注文が相変わらずなのが、冬子にはちょっと嬉しかった。
終わり。
簡易版
秋子は妊娠した。
育休を取ったので、仕事終わりに店に寄ることが無くなる。
暫くして、お世話になっておりますお店へのご報告に行く。
冗談まじりのピースサインは、胎内の赤ちゃんをカウントしてのこと。
冬子は祝福したが、秋子が妊婦に障るラテアート(カフェイン)は頼まなかったので、振る舞ることはなかった。