「ラテコと無差別連続殺人事件」「3Good」
良質:3票
ラテコは虫が大の苦手だった。
そのお陰でラテコは助かり、代わりに恋人のカメオが亡くなった。
何故ラテコの代わりにカメオが死んだのか、事件の詳細を追及し補完してください。
そのお陰でラテコは助かり、代わりに恋人のカメオが亡くなった。
何故ラテコの代わりにカメオが死んだのか、事件の詳細を追及し補完してください。
19年07月10日 02:16
【ウミガメのスープ】 [仔馬の尻尾]
【ウミガメのスープ】 [仔馬の尻尾]
解説を見る
・カメオは第三者Xにより毒殺された
・Xの標的は(無差別殺人の為偶然ではあるが)ラテコだった
・毒の入った器に虫の絵が描かれていた
・↑よりラテコがその器での食事を拒んだ為、恋人であるカメオが器を交換し代わりに毒を飲んでしまった
上記4点がまとめられた時点で正解と致します。
~以下、物語の顛末~
近頃、海亀町では連続殺人事件が起こっている。
殺人鬼Xという通り名で噂されるその犯人は、毎回違う手口で無差別に人を殺しているという……。
カメオはその殺人鬼Xによって毒入りスープを飲まされ殺された。
しかし、本来その毒入りスープを提供されたのはラテコのほうだったのである。
Xはある飲食店の看板メニューである、ウミガメのスープに使われる器の底に毒を塗っていた。
その器は、底に美しい花・鳥・亀など……1つ1つ違う絵柄が大きく描かれている。
ラテコの前に差し出されたウミガメのスープ。
その器こそ毒が塗られた器であり、既に毒はスープに溶けて混ざっている。
だがラテコはそれに口付けることなくカメオにこう言った。
「ちょっと嫌だ!この器、虫の絵が描いてるの!カメオさんのと交換して!」
ラテコに出された透き通ったスープの底には蝶の絵が描かれ、カメオの器には蓮の絵が描かれていた。
同じくウミガメのスープを注文していたカメオは「本当にラテコは虫が嫌いだな」と快く了承し、毒入りスープと普通のスープが交換されたのだった。
「私がスープを交換してなんて言わなければカメオさんは死ななかったのに……」
嘘予告:無差別殺人に巻き込まれ愛人カメオを失ったラテコ。彼女は殺人犯へ復讐するべく探偵ラテオの元を訪れるのだった―――
・Xの標的は(無差別殺人の為偶然ではあるが)ラテコだった
・毒の入った器に虫の絵が描かれていた
・↑よりラテコがその器での食事を拒んだ為、恋人であるカメオが器を交換し代わりに毒を飲んでしまった
上記4点がまとめられた時点で正解と致します。
~以下、物語の顛末~
近頃、海亀町では連続殺人事件が起こっている。
殺人鬼Xという通り名で噂されるその犯人は、毎回違う手口で無差別に人を殺しているという……。
カメオはその殺人鬼Xによって毒入りスープを飲まされ殺された。
しかし、本来その毒入りスープを提供されたのはラテコのほうだったのである。
Xはある飲食店の看板メニューである、ウミガメのスープに使われる器の底に毒を塗っていた。
その器は、底に美しい花・鳥・亀など……1つ1つ違う絵柄が大きく描かれている。
ラテコの前に差し出されたウミガメのスープ。
その器こそ毒が塗られた器であり、既に毒はスープに溶けて混ざっている。
だがラテコはそれに口付けることなくカメオにこう言った。
「ちょっと嫌だ!この器、虫の絵が描いてるの!カメオさんのと交換して!」
ラテコに出された透き通ったスープの底には蝶の絵が描かれ、カメオの器には蓮の絵が描かれていた。
同じくウミガメのスープを注文していたカメオは「本当にラテコは虫が嫌いだな」と快く了承し、毒入りスープと普通のスープが交換されたのだった。
「私がスープを交換してなんて言わなければカメオさんは死ななかったのに……」
嘘予告:無差別殺人に巻き込まれ愛人カメオを失ったラテコ。彼女は殺人犯へ復讐するべく探偵ラテオの元を訪れるのだった―――
「合法的な不正」「3Good」
良質:3票
学期末テスト期間前日
カメオは明日の数学のテストの勉強を一切していなかった。今日こそは勉強しようと思ったが、何故か部屋の隅にある埃が気になってしまい、気づいたらもう夜は更けてしまった。
さすがに勉強しないのはマズいと、徹夜でカメオは勉強した。
~翌日~
カメオは「証明してください」という問いを理解し、鞄の中から数学の教科書を取り出して、その後に数字を書き始めた。
カメオの学校では、テスト中に鞄の中を探る行為はカンニング行為とされるし、テストの点数が0点になる。
もちろんテストは始まっていた。
だが、誰もカメオを咎めることをしなかった。それどころか、名前を書き忘れていたことを教えてくれた。
一体どういうことだろう?
カメオは明日の数学のテストの勉強を一切していなかった。今日こそは勉強しようと思ったが、何故か部屋の隅にある埃が気になってしまい、気づいたらもう夜は更けてしまった。
さすがに勉強しないのはマズいと、徹夜でカメオは勉強した。
~翌日~
カメオは「証明してください」という問いを理解し、鞄の中から数学の教科書を取り出して、その後に数字を書き始めた。
カメオの学校では、テスト中に鞄の中を探る行為はカンニング行為とされるし、テストの点数が0点になる。
もちろんテストは始まっていた。
だが、誰もカメオを咎めることをしなかった。それどころか、名前を書き忘れていたことを教えてくれた。
一体どういうことだろう?
19年07月10日 07:16
【ウミガメのスープ】 [もぎもぎフルーツ]
【ウミガメのスープ】 [もぎもぎフルーツ]
お手柔らかに。
解説を見る
「あ~、やっぱ一夜漬けじゃ解けねぇわ。」
そう言いながら、テスト終わりにカメオは呟く。
帰り道にいつもと違う方へ遠回りする。
向かっていたのは【市役所】。
カメオは現在高校一年生。欲しいものが沢山あって、お小遣いだけでは全然足りない。
「せっかく夏休み暇なんだし、な。」
そう、カメオはバイトをしようとしているのだ。ただ、高校生が働くためには市役所に自身の戸籍に関する書類を確認してもらわなければいけない。
ただ、カメオの家から学校までの距離は片道二時間。普段の学校終わりに寄ろうとすると市役所は閉まってしまう。
そのため、早く学校が終わるテスト期間に寄ることにしたのだ。
そして、どの窓口で手続きをするかを確認、番号札を取って、呼ばれるのを待って、やっと自分の番…。
「身分証明書の提示をお願いします。」
……そりゃそうだ。身分証明書、か。完全に失念していた。学生証は普段結構な頻度で使うので、ポケットの財布の中にあるが、保険証があるのは鞄の奥にある内ポケットの中だ。
一番邪魔な位置にあって、無駄に大きい数学の教科書さえどければ取り出せるだろう。
そして順調に進んでいき、書類に郵便番号や電話番号、住所を書いて提出、これで完璧。やっと終わ…
「氏名のフリガナを書き忘れてますよ」
あ、、
「……すみません」
土日休みの時に行けば市役所は一部開いているって?「休み」は家で休む日だろ?
そう言いながら、テスト終わりにカメオは呟く。
帰り道にいつもと違う方へ遠回りする。
向かっていたのは【市役所】。
カメオは現在高校一年生。欲しいものが沢山あって、お小遣いだけでは全然足りない。
「せっかく夏休み暇なんだし、な。」
そう、カメオはバイトをしようとしているのだ。ただ、高校生が働くためには市役所に自身の戸籍に関する書類を確認してもらわなければいけない。
ただ、カメオの家から学校までの距離は片道二時間。普段の学校終わりに寄ろうとすると市役所は閉まってしまう。
そのため、早く学校が終わるテスト期間に寄ることにしたのだ。
そして、どの窓口で手続きをするかを確認、番号札を取って、呼ばれるのを待って、やっと自分の番…。
「身分証明書の提示をお願いします。」
……そりゃそうだ。身分証明書、か。完全に失念していた。学生証は普段結構な頻度で使うので、ポケットの財布の中にあるが、保険証があるのは鞄の奥にある内ポケットの中だ。
一番邪魔な位置にあって、無駄に大きい数学の教科書さえどければ取り出せるだろう。
そして順調に進んでいき、書類に郵便番号や電話番号、住所を書いて提出、これで完璧。やっと終わ…
「氏名のフリガナを書き忘れてますよ」
あ、、
「……すみません」
土日休みの時に行けば市役所は一部開いているって?「休み」は家で休む日だろ?
「では、あなたは?」「3Good」
納得感:3票
「お前らは?」
「ひざ」
「片足」
「新聞、でお前は?」
至極当たり前な発想を答えてください。
「ひざ」
「片足」
「新聞、でお前は?」
至極当たり前な発想を答えてください。
19年07月14日 11:58
【ウミガメのスープ】 [もぎもぎフルーツ]
【ウミガメのスープ】 [もぎもぎフルーツ]
相談メモに、みなさんはこんな時どうするか教えてください。。
解説を見る
簡易解説
「お前達は靴を履いた後に忘れ物に気づいたら、どうやって取りに行く?」
「ひざを付けてハイハイみたいな形。」
「片足だけ靴脱いで、けんけん。」
「古新聞数枚出して、敷いていく。」
「靴脱げばいいんじゃないの?」
(……その通りです。)
みなさんはどうしますかね?私は「ひざ」です。
本解説⤵︎ ︎茂木家日常の一コマ
「父、帰宅!!」
「おかえりー!」
「おつかれー」
「おっかー」
「愛しの母君は外出中だぜ、父ちゃん。」
その日は茂木一家四人兄弟が全員揃っていて、父まではやく帰ってきた。
「ん゛!!母さんがいないのは残念だ!だがとりあえず、俺の優秀な息子と娘達に質問だ!」
ご飯前にみんながリビングで各々の時間を過ごしてた時にこれだ。まぁ子供としては自分の時間が欲しいわけで、
「はーい、世界史学年ワースト10の太郎でーす。優秀じゃありませーん。」
「今日の数学の小テストで名前書き忘れたみかんでーす。優秀じゃありませーん。」
「この前、学校にランドセル忘れて母ちゃんに今まで見た事ないくらい呆れられた次郎でーす。優秀じゃありませーん。」
「えっと、さくらはおとーさんのおはなし、ききたいよ?」
「うん、さくら超いい子!他の奴らはどこで育て方間違えたんだ!という訳で本題に入るぜ。」
こちらの意図をわかっていながらスルーして、強引に自分の話題に入る父親。その態度、若干イラッとしつつも話を聞く。
「今日会社の昼休憩の時に同僚と話したんだよ。家に一人の時に、既に靴を履いてて、机の上の忘れ物に気づいたら、どうする?って、お前らは?どうする?」
まず、高一・長男 太郎。
「ひざ、で行くかなぁ。ハイハイみたいな形になって、靴裏を廊下に付けないように取りに行くかなぁ。つっても六人家族で一人しか家にいないことあんまないけど…、みかんは?」
次に、中二・長女 みかん。
「片足でけんけんしていくかなぁ。かたっぽの靴だけ脱いで手に持っとくの。ハイハイよりは早いと思うよ?次郎もこうするでしょ?」
そして、中一・次男 次郎。
「兄ちゃん達、冷静になれよ。玄関に古新聞あるじゃんか。新聞。何枚か持って敷きながら行って、戻る時回収すればいいだろ?そうすりゃ靴を履いたままスムーズに歩けるし、廊下も汚れない。で、さくら、お前は、って言っても家に一人しかいない状況で出かけることあるか?」
最後に年の離れた妹。5歳児・次女 さくら。
「んーー?おくつぬいじゃだめなの?」
そんな末っ子から飛び出してきた正論。結局、履き直した方が早いことのほうが多い。
その曇りなき瞳の、純粋な疑問に、父も含めてしばらく何も言えなかった。
その沈黙の中でさくらは可愛らしくオロオロしてた。
「お前達は靴を履いた後に忘れ物に気づいたら、どうやって取りに行く?」
「ひざを付けてハイハイみたいな形。」
「片足だけ靴脱いで、けんけん。」
「古新聞数枚出して、敷いていく。」
「靴脱げばいいんじゃないの?」
(……その通りです。)
みなさんはどうしますかね?私は「ひざ」です。
本解説⤵︎ ︎茂木家日常の一コマ
「父、帰宅!!」
「おかえりー!」
「おつかれー」
「おっかー」
「愛しの母君は外出中だぜ、父ちゃん。」
その日は茂木一家四人兄弟が全員揃っていて、父まではやく帰ってきた。
「ん゛!!母さんがいないのは残念だ!だがとりあえず、俺の優秀な息子と娘達に質問だ!」
ご飯前にみんながリビングで各々の時間を過ごしてた時にこれだ。まぁ子供としては自分の時間が欲しいわけで、
「はーい、世界史学年ワースト10の太郎でーす。優秀じゃありませーん。」
「今日の数学の小テストで名前書き忘れたみかんでーす。優秀じゃありませーん。」
「この前、学校にランドセル忘れて母ちゃんに今まで見た事ないくらい呆れられた次郎でーす。優秀じゃありませーん。」
「えっと、さくらはおとーさんのおはなし、ききたいよ?」
「うん、さくら超いい子!他の奴らはどこで育て方間違えたんだ!という訳で本題に入るぜ。」
こちらの意図をわかっていながらスルーして、強引に自分の話題に入る父親。その態度、若干イラッとしつつも話を聞く。
「今日会社の昼休憩の時に同僚と話したんだよ。家に一人の時に、既に靴を履いてて、机の上の忘れ物に気づいたら、どうする?って、お前らは?どうする?」
まず、高一・長男 太郎。
「ひざ、で行くかなぁ。ハイハイみたいな形になって、靴裏を廊下に付けないように取りに行くかなぁ。つっても六人家族で一人しか家にいないことあんまないけど…、みかんは?」
次に、中二・長女 みかん。
「片足でけんけんしていくかなぁ。かたっぽの靴だけ脱いで手に持っとくの。ハイハイよりは早いと思うよ?次郎もこうするでしょ?」
そして、中一・次男 次郎。
「兄ちゃん達、冷静になれよ。玄関に古新聞あるじゃんか。新聞。何枚か持って敷きながら行って、戻る時回収すればいいだろ?そうすりゃ靴を履いたままスムーズに歩けるし、廊下も汚れない。で、さくら、お前は、って言っても家に一人しかいない状況で出かけることあるか?」
最後に年の離れた妹。5歳児・次女 さくら。
「んーー?おくつぬいじゃだめなの?」
そんな末っ子から飛び出してきた正論。結局、履き直した方が早いことのほうが多い。
その曇りなき瞳の、純粋な疑問に、父も含めてしばらく何も言えなかった。
その沈黙の中でさくらは可愛らしくオロオロしてた。
「「愛してる」」「3Good」
トリック:1票物語:1票納得感:1票
男には、旧友がいた。今は疎遠となったが、その旧友は結婚もしたと聞いている。きっと幸せに暮らしているのだろう。
男は、そんな旧友と20年ぶりに出会った。名を名乗られたので、昔と変わってはいても旧友だとわかった。
それからしばらく黙っていた旧友は、こう告げた。
{「愛してる」}
それを聞き、男は涙してうつむいた。
男の涙の理由とは?
男は、そんな旧友と20年ぶりに出会った。名を名乗られたので、昔と変わってはいても旧友だとわかった。
それからしばらく黙っていた旧友は、こう告げた。
{「愛してる」}
それを聞き、男は涙してうつむいた。
男の涙の理由とは?
19年07月17日 21:53
【ウミガメのスープ】 [小麦]
【ウミガメのスープ】 [小麦]
初出題です、よろしくお願いします
解説を見る
男は、死刑に当たる罪を裁く刑事事件の裁判員として選ばれた。
被告席には、懐かしい旧友の姿が。旧友は、難病の妻を殺害した罪に問われていた。
裁判の冒頭に、旧友は被告人として名前と本籍、職業などの人定質問に答える。
淡々と続く陳述の間、旧友はじっと黙っていた。
そして最終陳述で、涙ながらに語り始めた。
「愛してる、カメ子」
「苦しさのあまり、もう死にたいとあいつは何度も私に願いました。日に日に壊れて、衰弱して行くあいつを見ている事が出来なかった。だからそっと、………。私の事は死刑にして下さい。そうすれば、あの世でまたあいつと会えるかもしれないから。」
「愛してるよ、カメ子……」
男は、旧友の愛と葛藤を聞いて涙を流した。
被告席には、懐かしい旧友の姿が。旧友は、難病の妻を殺害した罪に問われていた。
裁判の冒頭に、旧友は被告人として名前と本籍、職業などの人定質問に答える。
淡々と続く陳述の間、旧友はじっと黙っていた。
そして最終陳述で、涙ながらに語り始めた。
「愛してる、カメ子」
「苦しさのあまり、もう死にたいとあいつは何度も私に願いました。日に日に壊れて、衰弱して行くあいつを見ている事が出来なかった。だからそっと、………。私の事は死刑にして下さい。そうすれば、あの世でまたあいつと会えるかもしれないから。」
「愛してるよ、カメ子……」
男は、旧友の愛と葛藤を聞いて涙を流した。
「周知の秘密」「3Good」
良質:3票
ある日、カメオがウミコにプロポーズをした。
ウミコは翌日に「秘密が秘密ではなかったと分かったので死にます」という遺書を残し自殺してしまった。
なぜ、ウミコは自殺してしまったのだろうか。
ウミコは翌日に「秘密が秘密ではなかったと分かったので死にます」という遺書を残し自殺してしまった。
なぜ、ウミコは自殺してしまったのだろうか。
19年07月20日 13:47
【ウミガメのスープ】 [メジロ]
【ウミガメのスープ】 [メジロ]
初投稿のため、至らぬ点があります。ご容赦ください。
解説を見る
ウミコは性同一性障害であり、男装をして男として生きてきた。
ウミコは完璧に男になれていると思っていた。
ウミコはカメオとも男同士の友達だと思っていた。
しかし、ウミコはカメオから衆人環視のもとでプロポーズを受けた。
ウミコは男が男に告白されているのに周囲の人が生暖かい目で見ているのに疑問を抱き、自分は回りから女として見られていると気付いた。
ウミコは自分が女という秘密が周囲にばれているという絶望で自殺してしまった。
ウミコは完璧に男になれていると思っていた。
ウミコはカメオとも男同士の友達だと思っていた。
しかし、ウミコはカメオから衆人環視のもとでプロポーズを受けた。
ウミコは男が男に告白されているのに周囲の人が生暖かい目で見ているのに疑問を抱き、自分は回りから女として見られていると気付いた。
ウミコは自分が女という秘密が周囲にばれているという絶望で自殺してしまった。