「耳たぶのスープ」「7Good」
トリック:2票物語:1票納得感:4票
耳たぶレストランには「耳たぶのスープ」というメニューがある。
これを注文したカメオは、一口食べて「まずい」といったが、二口目には「うますぎる」と大絶賛した。
どういうことだろう。
これを注文したカメオは、一口食べて「まずい」といったが、二口目には「うますぎる」と大絶賛した。
どういうことだろう。
18年05月19日 00:20
【ウミガメのスープ】 [耳たぶ犬]
【ウミガメのスープ】 [耳たぶ犬]
解説を見る
カメオが初めに耳たぶのスープを食べた時、あまりの不味さにカメオは一口食べるだけで店を出て行ってしまった。
そのことを悔しく思ったレストランのオーナーは必至で腕を磨いた。
店の評判も良くなったころ、カメオは冷やかしもかねて久しぶりにレストランに赴いた。
その時に飲んだスープは以前のものとは全く違う、美味しい味になっていたのだった。
そのことを悔しく思ったレストランのオーナーは必至で腕を磨いた。
店の評判も良くなったころ、カメオは冷やかしもかねて久しぶりにレストランに赴いた。
その時に飲んだスープは以前のものとは全く違う、美味しい味になっていたのだった。
「仇で返す」「7Good」
良質:3票トリック:3票納得感:1票
男は2人の命を救った。その行動に対して男には金が贈られた。
男はさらに2人の命を救った。その行動に対して男には車が贈られた。
しかし、その後さらに1人の命を救った男は、逮捕されてしまった。
一体どうして?
男はさらに2人の命を救った。その行動に対して男には車が贈られた。
しかし、その後さらに1人の命を救った男は、逮捕されてしまった。
一体どうして?
19年02月07日 00:51
【ウミガメのスープ】 [靴下]
【ウミガメのスープ】 [靴下]
解説を見る
男は5人の人間を人質にとり立てこもっている。最初に男が出した要求は金。人質2人の無傷解放を条件に、大金が用意された。次に男は逃走用の車を要求した。そしてまた2人の解放と交換条件で、1台の車が男のために用意された。そして男は最後に逃走経路を開けさせ、最後の人質とともに車に乗り込み、遠く離れた場所で人質を解放する。
しかし警察もただ男に屈したわけではない。車に細工をし、位置情報を取得しながら後を追っていたのだ。そして最後の人質の安全が確保されたと同時に細工を作動させ、パンクして身動きが取れなくなった男を逮捕することに成功したのだ。
しかし警察もただ男に屈したわけではない。車に細工をし、位置情報を取得しながら後を追っていたのだ。そして最後の人質の安全が確保されたと同時に細工を作動させ、パンクして身動きが取れなくなった男を逮捕することに成功したのだ。
「自作自演の男」「7Good」
物語:1票納得感:6票
カメオはある番組を毎週録画しているが、ほとんど毎回それを見ずに削除してしまうという。
【一体何故だろうか?】
【一体何故だろうか?】
19年11月16日 00:00
【ウミガメのスープ】 [田中(吉田)]
【ウミガメのスープ】 [田中(吉田)]

初投稿です
解説を見る
あるサッカーチームを応援しているカメオは、毎試合現地観戦しに行くほどの熱心なサポーターである。
彼は応援するチームが勝った映像を繰り返し見たいので、サッカー情報番組を毎週録画できるよう予約している。
しかし彼の応援しているチームは弱く負けてばかりであり、既に試合を見て勝敗を知っているカメオは録画した番組をほぼ毎回見ることなく削除しているのであった。
彼は応援するチームが勝った映像を繰り返し見たいので、サッカー情報番組を毎週録画できるよう予約している。
しかし彼の応援しているチームは弱く負けてばかりであり、既に試合を見て勝敗を知っているカメオは録画した番組をほぼ毎回見ることなく削除しているのであった。
「息子のお陰」「7Good」
トリック:6票納得感:1票
カメコは最近物忘れが増えてしまい、困っています。
今日はパスワードを忘れてしまったのですが、息子があることを教えてくれたお陰で、カメコはパスワードを思い出すことができました。
息子は何を教えてくれたのでしょうか?
今日はパスワードを忘れてしまったのですが、息子があることを教えてくれたお陰で、カメコはパスワードを思い出すことができました。
息子は何を教えてくれたのでしょうか?
19年12月05日 22:53
【ウミガメのスープ】 [フィンディル]
【ウミガメのスープ】 [フィンディル]
解説を見る
正解条件:二文字目が「ス」
「なになに、『合言葉をカタカナで』と、そんな簡単な、えっとね……ん? えっとね、あ、えーと、あ、やばい出てこない、いや、えーと、あ、これ入り込んだわこうなると出てこない、えーとね、ナントカコードだったと思うんだけど、んー、キーコード? それっぽいな、それっぽいけどしっくりこない、あー、テレコード? テレコードではないな、これは違う、んーと、ニッポンコードー? それ線香だわ、でも、うん、コードは間違いないと思う、コードは間違いない、あーでも出ない出ない、仕方ない、こっちの縦三マスからいこう、ここわかると二文字目がわかるからね、『自分の子供が男性である場合の呼び方』と、息子だわ、これ息子でしょ、じゃあここが、ム、ス、コ、と、二文字目がス、二文字目がス……パス? あ、パスワード! パスワードだよ! パスワード! もう何でパスワードが出てこないかなー、本当もう駄目だわー、何でパスワードが、まーすっきりしたからいっか、よし、次だ次、というかコードちゃうやん」
「なになに、『合言葉をカタカナで』と、そんな簡単な、えっとね……ん? えっとね、あ、えーと、あ、やばい出てこない、いや、えーと、あ、これ入り込んだわこうなると出てこない、えーとね、ナントカコードだったと思うんだけど、んー、キーコード? それっぽいな、それっぽいけどしっくりこない、あー、テレコード? テレコードではないな、これは違う、んーと、ニッポンコードー? それ線香だわ、でも、うん、コードは間違いないと思う、コードは間違いない、あーでも出ない出ない、仕方ない、こっちの縦三マスからいこう、ここわかると二文字目がわかるからね、『自分の子供が男性である場合の呼び方』と、息子だわ、これ息子でしょ、じゃあここが、ム、ス、コ、と、二文字目がス、二文字目がス……パス? あ、パスワード! パスワードだよ! パスワード! もう何でパスワードが出てこないかなー、本当もう駄目だわー、何でパスワードが、まーすっきりしたからいっか、よし、次だ次、というかコードちゃうやん」
「気になる幼なじみ」「7Good」
良質:3票トリック:2票物語:1票納得感:1票
ある日の出来事【中学生・ナナミ編】
幼なじみで同級生のショウタ君と二人でお買い物。
実は、私は小さいころからずっとショウタ君のことが好きなの。
恥ずかしくて誰にも言ってないけど。
今日は二人きりでお買い物なので、内心ドキドキしていた。
するとふいに、ショウタ君が私の顔をのぞき込んできて…
「ナナミちゃんって、めっちゃエロイよね。」と言った。
えっ何?ショウタ君がそんな目で私のことを見てたなんて!
びっくりしすぎて呆然としていると、さらにショウタ君がこう言った…
「しようか?」
もう恥ずかしくなって、気が付いたら逃げるようにお店を飛び出していた。
ショウタ君のバカ!私たちまだ中学生だよ!なんてこと言うの。
【問題】ショウタ君は、なぜこんなことを言ったのでしょう?
幼なじみで同級生のショウタ君と二人でお買い物。
実は、私は小さいころからずっとショウタ君のことが好きなの。
恥ずかしくて誰にも言ってないけど。
今日は二人きりでお買い物なので、内心ドキドキしていた。
するとふいに、ショウタ君が私の顔をのぞき込んできて…
「ナナミちゃんって、めっちゃエロイよね。」と言った。
えっ何?ショウタ君がそんな目で私のことを見てたなんて!
びっくりしすぎて呆然としていると、さらにショウタ君がこう言った…
「しようか?」
もう恥ずかしくなって、気が付いたら逃げるようにお店を飛び出していた。
ショウタ君のバカ!私たちまだ中学生だよ!なんてこと言うの。
【問題】ショウタ君は、なぜこんなことを言ったのでしょう?
18年09月14日 23:08
【ウミガメのスープ】 [三番目の共鳴]
【ウミガメのスープ】 [三番目の共鳴]

幼なじみに初恋なんて憧れますね
解説を見る
ある日の出来事【中学生・ショウタ編】
幼なじみで同級生のナナミちゃんと二人で買い物に行くことになった。
小さい頃からお世話になっているご近所さんが入院したので、お見舞いの花を二人で買うことになったんだ。
お店に着いて、近くでナナミちゃんの顔を見て思った。
ナナミちゃんの目って、黒というより少し茶色っぽいんだよね。
「ナナミちゃんって、目、茶色いよね。」
あれ?ナナミちゃんが固まっている。そうか、気にしてたんだ…悪いこと言っちゃったのかな?
そうだ!話題を変えなくちゃ!
僕は、あわわてて近くに置いてあった商品のネームプレートを読んでみた。
「しようか?」
ナナミちゃんが逃げるように走って出て行ってしまった。
目の色が薄いことを、そんなに気にしてたんだ…
ひどいこと言っちゃったな…後で謝っておかなくちゃ…
その花の名は一般的には、しようか ではなく紫陽花(あじさい)と読むことをショウタが知ったのは後日のことだった。
幼なじみで同級生のナナミちゃんと二人で買い物に行くことになった。
小さい頃からお世話になっているご近所さんが入院したので、お見舞いの花を二人で買うことになったんだ。
お店に着いて、近くでナナミちゃんの顔を見て思った。
ナナミちゃんの目って、黒というより少し茶色っぽいんだよね。
「ナナミちゃんって、目、茶色いよね。」
あれ?ナナミちゃんが固まっている。そうか、気にしてたんだ…悪いこと言っちゃったのかな?
そうだ!話題を変えなくちゃ!
僕は、あわわてて近くに置いてあった商品のネームプレートを読んでみた。
「しようか?」
ナナミちゃんが逃げるように走って出て行ってしまった。
目の色が薄いことを、そんなに気にしてたんだ…
ひどいこと言っちゃったな…後で謝っておかなくちゃ…
その花の名は一般的には、しようか ではなく紫陽花(あじさい)と読むことをショウタが知ったのは後日のことだった。