「職務放棄」「8Good」
トリック:3票納得感:5票
私の行動・状態から連想される言葉は何でしょう?
23年01月16日 23:00
【新・形式】 [いんふぃ]
【新・形式】 [いんふぃ]

リハビリなのに実験作
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全然回答になっていないので「てんで話にならない」
と
回答が点ばっかりなので「てん(点)で話にならない」
の2つから導けました!
と
回答が点ばっかりなので「てん(点)で話にならない」
の2つから導けました!
「六人轍の車輪」「8Good」
良質:3票トリック:3票物語:1票納得感:1票
私がレバーを動かせないようにしたために、
トロッコにひかれた5名が重篤な状態になり、そして1名が死亡した。
だが、私は誰に責められることもなく、罪に問われることもなかった。
この不幸な、あるいは、お粗末な話を説明して欲しい。
トロッコにひかれた5名が重篤な状態になり、そして1名が死亡した。
だが、私は誰に責められることもなく、罪に問われることもなかった。
この不幸な、あるいは、お粗末な話を説明して欲しい。
23年01月20日 22:36
【ウミガメのスープ】 [白]
【ウミガメのスープ】 [白]
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私達は6人兄弟だ。
言うなれば運命共同体。
互いに頼り、互いに庇い合い、互いに助け合う。
1人が残りの5人の為に、5人が1人の為に。
そうして生きてきた。
そのつもりだった。
私達6人がトロッコに轢かれたとき、私は頭を打ったことで世を去った。
……つまり、頭以外は全く健全な状態だった。
もし、私がドナーカードで臓器移植を認めない、という意思を示していなかったならば
兄弟5人は健康な状態に戻れたのかもしれない。
だが実際にはレバー……肝臓も心臓も肺も腎臓も脾臓も小腸も、何一つ私の体から動かせず、提供されなかった。
今も兄弟はドナーを待っている。
言うなれば運命共同体。
互いに頼り、互いに庇い合い、互いに助け合う。
1人が残りの5人の為に、5人が1人の為に。
そうして生きてきた。
そのつもりだった。
私達6人がトロッコに轢かれたとき、私は頭を打ったことで世を去った。
……つまり、頭以外は全く健全な状態だった。
もし、私がドナーカードで臓器移植を認めない、という意思を示していなかったならば
兄弟5人は健康な状態に戻れたのかもしれない。
だが実際にはレバー……肝臓も心臓も肺も腎臓も脾臓も小腸も、何一つ私の体から動かせず、提供されなかった。
今も兄弟はドナーを待っている。
「噓からでたまこと」「8Good」
良質:3票トリック:2票納得感:3票
男は女の質問に対して、苦し紛れにデタラメなことを何度も言った。
しかし、男の言ったことは偶然にも全て「{真実}」であったため男は困ったことになってしまったという。
状況を説明してください。
しかし、男の言ったことは偶然にも全て「{真実}」であったため男は困ったことになってしまったという。
状況を説明してください。
23年01月21日 10:51
【ウミガメのスープ】 [rotary]
【ウミガメのスープ】 [rotary]
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男は{視力検査}をしていた。
男は目が悪く1番上の輪っかすら見えていなかったのだが、眼科の先生の「コレは?」という質問に、わからないながらもなんとなくで答えていった。
しかし運の悪い(良い?)ことに適当に答えたはずの答えが全て当たってしまっていた。
そのため男は正確な視力を判定することができず、自分に合ったメガネやコンタクトを作ることができなかったため困ってしまったのだ。
男は目が悪く1番上の輪っかすら見えていなかったのだが、眼科の先生の「コレは?」という質問に、わからないながらもなんとなくで答えていった。
しかし運の悪い(良い?)ことに適当に答えたはずの答えが全て当たってしまっていた。
そのため男は正確な視力を判定することができず、自分に合ったメガネやコンタクトを作ることができなかったため困ってしまったのだ。
「優等生のたかしくん」「8Good」
良質:3票トリック:2票物語:1票納得感:2票
少し前に授業で習ったため自信満々に手をあげた小学1年生のたかしくん。
その後たかしくんは先生に当てられたが、全く喋る気配がなかった。
先生が質問を何度繰り返してもこたえない。
いったいどうしてだろうか?
その後たかしくんは先生に当てられたが、全く喋る気配がなかった。
先生が質問を何度繰り返してもこたえない。
いったいどうしてだろうか?
23年01月23日 19:11
【ウミガメのスープ】 [rotary]
【ウミガメのスープ】 [rotary]

25日いっぱいで質問締め切ります!
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その日、先生は寝不足で車を運転していた。
そんな先生の目には、学校で学んだ通り{横断歩道}を手をあげて渡っているたかしくんの姿は映らなかった。
そのため、先生はたかしくんに{車を}当ててしまった。
急いで車を降りて、「大丈夫か!?」と質問するものの、たかしくんの息はすでに無く、何の{応え}も返ってこなかった。
そんな先生の目には、学校で学んだ通り{横断歩道}を手をあげて渡っているたかしくんの姿は映らなかった。
そのため、先生はたかしくんに{車を}当ててしまった。
急いで車を降りて、「大丈夫か!?」と質問するものの、たかしくんの息はすでに無く、何の{応え}も返ってこなかった。
「天ぷらそばも食べたい」「8Good」
良質:6票納得感:2票
「おやじ。天ぷらそば」
客の声を聞くと、無愛想な店主は黙ってそばを茹で始めた。
「驚いただろ。俺が天ぷらそば頼むなんて。そうだよなあ、毎日毎日かけそばだったもんなあ。毎日、毎朝。何十年通ったかなあ…」
店主は、出来上がった天ぷらそばの丼を客の前に置いた。
「定年退職するんだ。この店に来るのも、今日が最後だ。最後ぐらい奮発しようと思ってさ。…長い間、世話になったね。おやじさん」
店主は目を伏せると、おもむろに客の丼から天ぷらを取り上げた。
なぜか?
客の声を聞くと、無愛想な店主は黙ってそばを茹で始めた。
「驚いただろ。俺が天ぷらそば頼むなんて。そうだよなあ、毎日毎日かけそばだったもんなあ。毎日、毎朝。何十年通ったかなあ…」
店主は、出来上がった天ぷらそばの丼を客の前に置いた。
「定年退職するんだ。この店に来るのも、今日が最後だ。最後ぐらい奮発しようと思ってさ。…長い間、世話になったね。おやじさん」
店主は目を伏せると、おもむろに客の丼から天ぷらを取り上げた。
なぜか?
23年01月26日 03:36
【ウミガメのスープ】 [マカ旦那]
【ウミガメのスープ】 [マカ旦那]
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「食券が『かけそば』になってんぞ」
「あ、ごめん。ついいつもの癖でかけそばのボタン押しちゃった。習慣てのは恐ろしいねえ」
店主は、取り上げた天ぷらをそっと丼に戻した。
「餞別だ」
「あ、ごめん。ついいつもの癖でかけそばのボタン押しちゃった。習慣てのは恐ろしいねえ」
店主は、取り上げた天ぷらをそっと丼に戻した。
「餞別だ」












