「書かれているが、不必要な事実」「1Good」
納得感:1票
【誰もやったことが無さそうなことが平然と書かれてるのに、日本人の多くが納得してしまっていて、一部の人は欲しがっていた。】
どういうこと?
どういうこと?
25年11月30日 10:26
【ウミガメのスープ】 [mintadel]
【ウミガメのスープ】 [mintadel]

通常スープです。
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<『レモン50個分のビタミンC』>
って、ほんとうに必要?
{食べてる人、見たことある?}
(他の場で出題される方への補足情報:ビタミンなどの栄養素の過剰キャッチ(誇示)が指摘の核心なら内容は何でもOKです(理由だけの指摘でも正解でいいでしょう)/個数や量は常人において常軌を逸する数字を示唆するなら全部正解でいいと思います)
って、ほんとうに必要?
{食べてる人、見たことある?}
(他の場で出題される方への補足情報:ビタミンなどの栄養素の過剰キャッチ(誇示)が指摘の核心なら内容は何でもOKです(理由だけの指摘でも正解でいいでしょう)/個数や量は常人において常軌を逸する数字を示唆するなら全部正解でいいと思います)
「ビシ・バシ!ビシバシビシバシバシバシバシバシバシ!!」「1Good」
納得感:1票
{一人の男性が必死になって叩いていた。}その行動は、彼の身に何か尋常ではないことが起こっていることを示唆している。
一体、彼に何が起こったから何を叩いたというのだろうか?
一体、彼に何が起こったから何を叩いたというのだろうか?
25年12月06日 18:36
【ウミガメのスープ】 [mintadel]
【ウミガメのスープ】 [mintadel]

20251208青森および近隣道県の皆様のご無事をお祈りいたしております。
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男性は、古いホテルの{エレベーターの中にて}、スマホが発した{緊急地震速報の警報音を聞き、}大きな地震がすぐ来ると悟った。
閉じ込められることを恐れた彼は、{すぐにエレベーターの「すべての階のボタン」を必死に連打した}のだ{。}
(赤字部分だけ抜粋して読むと端的な答えになります)
余談:
2009年以降のエレベータは、緊急地震速報や地震のp波(初期微動)を検知すると最寄りの階に自動停止します。
ですが、古い旅館などはまだまだ更新されていない古いエレベータも多いですから、覚えておくと身の助けになるかもしれません。
緊急時に瞬時に自動停止するエレベータかどうかなんて誰も確認できませんからね、そんなの確認する暇があったら(確認する必要に迫られるなら)すべての階を押した方がより安全です。
閉じ込められることを恐れた彼は、{すぐにエレベーターの「すべての階のボタン」を必死に連打した}のだ{。}
(赤字部分だけ抜粋して読むと端的な答えになります)
余談:
2009年以降のエレベータは、緊急地震速報や地震のp波(初期微動)を検知すると最寄りの階に自動停止します。
ですが、古い旅館などはまだまだ更新されていない古いエレベータも多いですから、覚えておくと身の助けになるかもしれません。
緊急時に瞬時に自動停止するエレベータかどうかなんて誰も確認できませんからね、そんなの確認する暇があったら(確認する必要に迫られるなら)すべての階を押した方がより安全です。
「水筒メーカーのステマ」「1Good」
トリック:1票
エリコ、タカコ、ヒトエがそれぞれ使っている水筒が、社内報で紹介された。
それを見たヒロコは、ヒトエの水筒だけ古いものなのではないかと思った。
実際には、どの水筒も同価格帯の最新モデルであったというのに、なぜ?
それを見たヒロコは、ヒトエの水筒だけ古いものなのではないかと思った。
実際には、どの水筒も同価格帯の最新モデルであったというのに、なぜ?
25年12月02日 23:35
【ウミガメのスープ】 [油獣]
【ウミガメのスープ】 [油獣]
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社内報には「江梨子の水筒」「貴子の水筒」「仁江の水筒」という手書き文字と共に、
それぞれの水筒の写真が掲載されていた。
ヒロコは、「仁江の水筒」という文字を見て、「イニシエの水筒」と誤読した。
それぞれの水筒の写真が掲載されていた。
ヒロコは、「仁江の水筒」という文字を見て、「イニシエの水筒」と誤読した。
「”ロイター”が発信する強烈なインパクトサウンド」「1Good」
納得感:1票
小学生のウミコは帰ってからも怒っていた。その理由は{"余計なものを作ったから"}なのだという。
その余計なものとは、何?
(質問回数制限はありません)
その余計なものとは、何?
(質問回数制限はありません)
25年12月13日 10:33
【20の扉】 [mintadel]
【20の扉】 [mintadel]

通常スープ相当です。
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<「跳び箱」>
体育の授業で飛べなかったのだそうです。ロイター板をバンバン鳴らしただけで‥‥
余談ですが、ウミコにとって「体育において余計なものを作った」のはスウェーデンなんだそうです。嫌いなものだからこそ調べたのでしょうか‥‥
その調べモノ、跳べるコツを調べたほうが良かったんじゃ?
体育の授業で飛べなかったのだそうです。ロイター板をバンバン鳴らしただけで‥‥
余談ですが、ウミコにとって「体育において余計なものを作った」のはスウェーデンなんだそうです。嫌いなものだからこそ調べたのでしょうか‥‥
その調べモノ、跳べるコツを調べたほうが良かったんじゃ?
「フルスイング・ヒーロー」「1Good」
納得感:1票
手遅れになる前に手術を受けるようケビンを説得すべく、一念発起した伝説の強打者・カメリオ。
以下は、ケビンとカメリオの会話である。
カメリオ「やあケビン。君は手術を拒んでいるそうじゃないか。なぜ?」
ケビン「・・・失敗するのが怖いんだ。手術はしなくていい。今のままで平気なんだ」
カメリオ「ふむ、そうか・・・。ケビン、{もし僕がホームランを打ったら手術を受けてくれるかい?}」
ケビン「え・・・」
カメリオ「君の背中を押すには、それしかないと思っている」
ケビン「そんな・・・無茶だよ、カメリオ・・・」
カメリオ「さて、どうかな?ヒーローは不可能を可能にするからヒーローなのさ」
さて。カメリオはこの後無事にバックスクリーンへとホームランを放ち、ケビンは手術を決意するのだが。
ケビンが完璧なアーチを放ったカメリオから顔を背け、しばらく空を眺めていたのはなぜだろう?
以下は、ケビンとカメリオの会話である。
カメリオ「やあケビン。君は手術を拒んでいるそうじゃないか。なぜ?」
ケビン「・・・失敗するのが怖いんだ。手術はしなくていい。今のままで平気なんだ」
カメリオ「ふむ、そうか・・・。ケビン、{もし僕がホームランを打ったら手術を受けてくれるかい?}」
ケビン「え・・・」
カメリオ「君の背中を押すには、それしかないと思っている」
ケビン「そんな・・・無茶だよ、カメリオ・・・」
カメリオ「さて、どうかな?ヒーローは不可能を可能にするからヒーローなのさ」
さて。カメリオはこの後無事にバックスクリーンへとホームランを放ち、ケビンは手術を決意するのだが。
ケビンが完璧なアーチを放ったカメリオから顔を背け、しばらく空を眺めていたのはなぜだろう?
25年12月12日 02:22
【ウミガメのスープ】 [アカシアン]
【ウミガメのスープ】 [アカシアン]

野球場へ連れて行って
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▽解説
【パカーン・・・】
シータートルズのエース、ケビン・マクラレンの力ないストレートを捉えると、打球はメイプル材の乾いた音を残してバックスクリーンへと弧を描いた。
ケビンは空へ吸い込まれる白球をとっさに目で追い、打席に背を向けたままマウンドに立ち尽くす。
「はは・・・まさか、10年も前に引退したあなたにここまでのホームランを打たれるとはね。{ジョシュア・カメリオコーチ}」
「ケビン。君は騙し騙し投げてきたが、その肘はもう限界だ。君の今のストレートは、この老いぼれにすら通用しない。手術を受けて来年、シータートルズ・パークのマウンドに戻ってきてくれ」
「・・・わかったよ。ありがとう、僕のスーパースター」
翌年、半世紀ぶりのワールドチャンピオンに輝いたラテシティ・シータートルズ。
シータートルズのMVPであるケビン・マクラレンは翌日の生放送に出演し、こう語った。
「僕を蘇らせたのはジョシュア・カメリオだ。彼にホームランを打たれて、僕は決意できた。選手、そしてコーチとしてシータートルズを30年支えてきた彼に。僕はお礼としてMVPのトロフィーをプレゼントするつもりさ」
「Mr.カメリオ。この中継を見てくれているかな?
まず、このトロフィーを送りたいから貴方の住所を教えてほしい。
次に、どうだろう。全米No.1のエースとして復活したこの僕と、また勝負してくれないか?」
▽解説の解説
肘の手術を拒むプロ投手のケビンを説得すべく、コーチで元強打者のカメリオは彼に勝負を挑んだ。
{現役から離れて久しい自分がホームランを打ってみせる}ことで、ケビンに身をもって状態の深刻さを伝えようと考えたのだ。
その勝負でカメリオにホームランを打たれたケビンは{とっさに打球を目で追い、打球が弧を描く空をしばらく眺めた}のだった。
【パカーン・・・】
シータートルズのエース、ケビン・マクラレンの力ないストレートを捉えると、打球はメイプル材の乾いた音を残してバックスクリーンへと弧を描いた。
ケビンは空へ吸い込まれる白球をとっさに目で追い、打席に背を向けたままマウンドに立ち尽くす。
「はは・・・まさか、10年も前に引退したあなたにここまでのホームランを打たれるとはね。{ジョシュア・カメリオコーチ}」
「ケビン。君は騙し騙し投げてきたが、その肘はもう限界だ。君の今のストレートは、この老いぼれにすら通用しない。手術を受けて来年、シータートルズ・パークのマウンドに戻ってきてくれ」
「・・・わかったよ。ありがとう、僕のスーパースター」
翌年、半世紀ぶりのワールドチャンピオンに輝いたラテシティ・シータートルズ。
シータートルズのMVPであるケビン・マクラレンは翌日の生放送に出演し、こう語った。
「僕を蘇らせたのはジョシュア・カメリオだ。彼にホームランを打たれて、僕は決意できた。選手、そしてコーチとしてシータートルズを30年支えてきた彼に。僕はお礼としてMVPのトロフィーをプレゼントするつもりさ」
「Mr.カメリオ。この中継を見てくれているかな?
まず、このトロフィーを送りたいから貴方の住所を教えてほしい。
次に、どうだろう。全米No.1のエースとして復活したこの僕と、また勝負してくれないか?」
▽解説の解説
肘の手術を拒むプロ投手のケビンを説得すべく、コーチで元強打者のカメリオは彼に勝負を挑んだ。
{現役から離れて久しい自分がホームランを打ってみせる}ことで、ケビンに身をもって状態の深刻さを伝えようと考えたのだ。
その勝負でカメリオにホームランを打たれたケビンは{とっさに打球を目で追い、打球が弧を描く空をしばらく眺めた}のだった。












