みんなのGood

生首の田楽「1Good」
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(好きなドラマが始まる…! 急げ!)
帰宅して急いでテレビに向かった女が、今日の晩ご飯がおでんであることを一瞬考えた後に思い出すと、頭を抱えたのは一体なぜ?
22年03月05日 21:56
【ウミガメのスープ】 [ベルン]



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今日の夜ご飯の買い物を済ませ、買い物袋を机に置いたあとテレビに向かっ…
\カシャン/

買い物袋の中から嫌な音が。
テレビをつけながら女は考える。
(ん、、今日って卵買ったっけ… あ、おでんだから買った… !?!?)

買い物袋の中を見ると、卵が割れていた。

女は頭を抱えた。
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妻からダイエットを命じられている男は、朝早くに起きるとキッチンをびしょびしょに濡らした。 何故?
22年03月06日 01:11
【ウミガメのスープ】 [異邦人]



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【解説:】
男は真夜中に目を覚ました。 {甘い物が、食べたい。}
最近デブってきたからと妻にダイエットを命じられ、デザートも制限されているのである。
制限されているが、いや制限されているからこそ、甘い物が無性に食べたい。

仕方が無い。食べちゃおう。

妻を起こさぬよう、こっそりとベッドを抜け出し、キッチンに辿り着くと冷凍庫の扉をそーっと開ける男。
キンキンに冷えたハーゲンダッツを取り出し、用意したスプーンに自らの体温を移し終えるとそれを魅惑の雪原に差し込んでいく。
そうして掬い取ったハーゲンダッツを口に含む。 甘い。美味い。とろけていく。嗚呼、至福とはこのことである。
暗闇の中、男は束の間の幸せを満喫した。


さて。冷凍庫からアイスが1つ減っていることがバレた時は「息子が食べたのではないか?」としらばっくれるとして、今こうして起き抜けてることが妻にバレては言い訳のしようが無い。
{蛇口をひねって水音を立てるのは危険と判断した男は、スプーンをシンクにそっと置き、早朝に証拠隠滅することにした。}


そんなわけで誰よりも早く起き出して早朝の薄暗闇の中でスプーンを洗おうと蛇口をひねったら、{昨夜シンクに置いたスプーンの腹が丁度蛇口の下にあって・・・。}

【ビシャーッ!!】

「うひゃぁ」なんてマヌケな声出しちゃったもんだから、妻が何事かと起きてきて速攻バレた。

めっちゃ怒られた。めっちゃ。


【簡易解説:】
妻からダイエットを命じられている男は、妻に隠れて真夜中に食べたアイスの証拠隠滅を早朝にしようとした。
しかし、夜の暗がりの中でシンクに置いたスプーンの腹が丁度蛇口の真下にあり、朝の暗がりでそのことに気付かずに水が当たってびゃってなった。 びゃって。
無価値なお土産「1Good」
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出不精な母親を家に残して父親とスキー場に遊びに行くことになったカメオ。
初めてのスキーに悪戦苦闘していたカメオが、家に帰ったあと母親にお土産と言って渡した液体は何?
22年03月06日 10:19
【20の扉】 [うつま]

少し界隈が盛り上がっているようなので軽く実話スープ




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A.雪解け水

初めてのスキーで転けて手首を痛めたカメオは、雪を袋に入れて氷嚢代わりに使っていた。家に帰るころには雪が解けていたため、お土産だと言って母親に渡してみたのだった。
もちろん本物のお土産は別に用意している。

ちなみにこれほぼ実話でして、袋に入った雪解け水をプレゼントしたところ、「怪我して氷嚢にでもしてたの?」って瞬殺されました。恐るべしマイマザー
Ça va?Ça va!「1Good」
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【「まぐろ定食1つ入りました!」 「はいよ!」
「サバ1つお願いしまーす!」 「はいよ!」】

ここは新鮮な魚料理が名物のウミガメ食堂。毎日来ても飽きないと評判で、昼時にはいつもお客でいっぱいだ。

ある日の昼時の店内で、カメオは料理が出来上がるのを待っていた。
【「サバ一丁!」】
そんな威勢のいい掛け声とともに目の前に出された定食を見ながら
{(今日のお昼はサバの味噌煮だ)}
とカメオは思っていた。

しかし、このすぐあとにサバの味噌煮定食が注文されたことで、カメオの昼ごはんはサバの味噌煮ではなくなったという。

サバの味噌煮定食が売り切れたわけではないとすると、一体なぜ?
20年10月11日 22:24
【ウミガメのスープ】 [ほずみ]

タイトルは「サバサバ」です!




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≪簡易解説≫
カメオはこの店の新人店員。今日の日替わりのサバの刺身定食とサバの味噌煮定食を間違って厨房に伝えてしまった。
そのため、出来上がったサバの味噌煮定食はまかないとしてカメオの昼食になる予定だった。
しかし、その直後にサバの味噌煮定食の注文が入ったため、その定食はお客さんに出され、カメオが食べることはなかった。


新鮮な魚料理が名物のウミガメ食堂では、定番メニューの他にその日に採れた魚介類を使った日替わり定食が名物だ。
カメオは最近ウミガメ食堂で働き始めた新人店員。
「店員さん、今日の日替わり何?」
「今日はえーと、サバの刺身定食です」
「じゃあそれを一つ」
「分かりました。サバの刺身定食、っと。サバ1つお願いしまーす!」

そうして厨房にオーダーして、待つこと数分。

「カメオ、サバ一丁!」
そうして厨房担当の大将から渡されたのはサバの味噌煮定食。
「あ!大将ごめんなさい、注文されたのはサバの刺身定食でした…」
「『サバ』だからいつものサバ味噌かと思っちまった。すまんな。まあまだ始めたばかりだし、気にするな。次からは『サバ刺し』で頼む。このサバ味噌はもったいないからお前の昼飯かな」
「はい!」
(今日のお昼はサバの味噌煮だ!)

そう思った直後、もう一人の店員から注文が入る。
「大将!サバ味噌1つ!」
「…大将、これ出してきますね」
「気にすんな、カメオ。後で俺が別のまかない作ってやるから」
必殺パンチ!「1Good」
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<『ギャラクティカマッハパンチ!』>

【君】の必殺パンチがアザゼルに炸裂し吹き飛ばした

【君】の勝ちだ

しかし【君】は仲間に叱られた

何故?

【参加テーマ・強パンチキャラと言えば?】
22年03月05日 01:36
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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トレーナー『だからさあ。なんでいちいち必殺技の名前を叫ぶかな?』
ワカメ『だ、だってその方がかっこいいし・・・』
トレーナー『オマエ、プロボクサーだろ?何の為にマウスピース咥えてんの?パンチのタイミングを相手に教えてどうすんの?』
ワカメ『で、でも勝てたし・・・』
トレーナー『たまたま今回の相手が弱すぎただけだろ!前の試合でカウンター喰らってアゴの骨割られたの忘れたのか?もう二度と技名を叫びませんて誓ったよな?』
ワカメ『あうう・・・』