みんなのGood

断捨離夫人「1Good」
トリック:1票
体重計の数字を見て、夫人は喜んだ。
「あら、いいじゃん!」
「ママ、どうしたの?」
「ほら見て。どうよ?」
「へー、いい感じじゃん」
「でしょ?」
翌日、夫人は体重計を廃品回収に出した。

なぜ捨てちゃうのか?
21年04月28日 16:47
【ウミガメのスープ】 [きまぐれ夫人]

チョコパイは捨てない




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新しい体重計が届いたからです。

ネットで安くて高性能の体重計を見つけて喜んだのでした(数字=値段)。
イマサラカレー「1Good」
物語:1票
辛口で有名なカレー屋の「ラテラル亭」。

その店の噂を耳にしてネットで調べたカメオは、辛いものが苦手なのに行ってみることにした。

いったい、なぜ?
21年05月02日 12:56
【ウミガメのスープ】 [ぷらすちっく]

本日20時閉店です。




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カメオは「ラテラル亭」のネット口コミを確認した。

***

ラテラル亭
評価1.0★☆☆☆☆(502件)

カレーが本当に不味い ★☆☆☆☆
こんなにも不味いカレーは初めて食べた。レトルトカレーのほうが百倍マシ。金を払うのももったいない。二度と行きません。

店が汚すぎる ★☆☆☆☆
店内が狭い上に全体的に小汚ない。皿もスプーンもコップも汚れてます。あまりにも不潔で一刻も早く帰りたくなる店でした。二度と行きません。

店主がろくでなし ★☆☆☆☆
店主の態度が悪く、ずっと無愛想。スマホ触ってるだけで怒ってくるから不愉快だった。二度と行きません。

最低最悪 ★☆☆☆☆
至上最悪のカレー屋です。なぜこんな店が何十年と続いてるのかわかりません。頼むから早く潰れてほしい。二度と行きません。

行く価値なし ★☆☆☆☆
絶対に行かないほうがいい。100%後悔する。ここに行くなら隣のラーメン屋に行け。そっちのカレーは美味い。こんな店には二度と行かない。

***

噂に聞いた通りの辛口評価の嵐を目の当たりにしたカメオは、むしろ興味が湧いて行くことにしたのだった。
トリック:1票
電車に乗り遅れないよう急いで階段を上っていたカメオは、その電車に乗ることを諦めたわけでもないのに、階段の中腹で踵を返して下りていったという。
いったいなぜ?
21年05月02日 00:03
【ウミガメのスープ】 [かたな]

3日22時まで




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自宅を出るのが遅くなったカメオは、電車に乗り遅れまいと{自宅から駅までの道を走っていた}。
目的の電車の到着時刻に間に合うかはかなり微妙なところで、一分一秒を争うほどギリギリだった。
その道中、信号の待ち時間の長い交差点が赤信号だったので{歩道橋を通った方が早い}と判断して上り始めたが、上り始めてすぐに{信号が青になった}ので、踵を返して歩道橋を下り、歩道橋下の横断歩道を渡ることにしたのだった。
最短距離で駅まで走ったおかげで、カメオはギリギリで電車に間に合ったという。
うやむやクイズ「1Good」
納得感:1票
ある ・ ない

「A」・ キタ
地中 ・「B」
「C」・エイ
仏 ・「D」


ある法則によって「ある」「ない」に分けられている言葉があります。
質問によって「A」~「D」のワードを明かし、どんな法則によって分けられているのかをお答えください。

各ワードを正解した場合、良質をつけます。

※質問に関してですが、まとめての質問は不可とさせていただきます。
✕…A~Dは生き物ですか?など
※難しい表現での質問は答えにくい場合もあります。わかりやすい質問でお願いします。
※問題文がちょっとずれてるのは特に関係ありません。
21年04月30日 16:02
【新・形式】 [モカ・ドゴス]

そりゃないじぇ




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ある…アルジェリア
ない…ナイジェリア

A…キタ
アルジェリア、ナイジェリアとも北半球(キタハンキュウ)
B…大西
アルジェリアは地中海、ナイジェリアは大西洋に面している
C…アラビア
アルジェリアはアラビア語、ナイジェリアは英(エイ)語が公用語
D…英
アルジェリアは仏(フランス)、ナイジェリアは英(イギリス)から独立
勝敗は数で決まる「1Good」
トリック:1票
アザゼル将軍率いる黒悪魔重装騎兵団5000+約55000の精鋭

ゲイル将軍率いる特殊部隊兵団500+約40000の精鋭

6万と4万との戦いは一ヶ月に及んだ

最終的に勝ったのはゲイル率いる40000の軍だった

戦場に優劣は無かったのに何故?
21年05月03日 08:04
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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連日の戦で両軍多数の死者とその数十倍の負傷者が出た

当然戦力に劣るゲイル軍の方が怪我人は多かった

しかし10日を過ぎると両軍の兵数差は少しづつ縮まっていった

何故か?

当時の医療は未発達で治癒は患者の体力頼みだった
戦場より寧ろ後陣で療養中に死ぬ者の方が多いのが現状だった

アザゼル軍の負傷者も同様で包帯を巻かれテントに放置されていた
非常に不潔であり健康な者でも体調を崩すような空気の中では復帰するものは少なく皆、絶望しながら死んでいった

しかしゲイル軍は違った
聖少女ナイチン・ゲイル率いる特殊部隊(全員若い女性)は負傷者の身体を丁寧に拭き身体も拭いてくれたテント内は毎日熱心に掃除し極力清潔に保たれた

兵達は彼女達に感謝し順調に回復し再び戦列へ復帰した。もし負けたら彼女達は敵の手に・・・負けられない

日々士気が落ちるアザゼル軍と上がり続けるゲイル軍

兵数が逆転してからは戦いは一方的になったのだった