「水槽マトリョーシカ」「1Good」
納得感:1票
【カメオは<{水槽}>の中に<{水槽}>を沈めた。なぜ?】
21年08月16日 23:03
【ウミガメのスープ】 [さいノつの]
【ウミガメのスープ】 [さいノつの]
過去に出題したことのある問題です。
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冬の朝、リビングの水槽で赤ちゃんのグッピーを大人のグッピーが追いかけて食べようとしているのを見たカメオは慌てて赤ちゃんのグッピーを小さい水槽に隔離した。しかし、水槽の中の水を暖めるための水槽用ヒーターは家に一つしか無い。このままでは赤ちゃんグッピーと大人グッピーのどちらかが凍えて死んでしまう。そこでカメオは赤ちゃんグッピーが入っている小さい水槽に酸素供給用の錠剤を入れてしっかりと密閉しそれを大きい水槽に沈めることにした。<{こうすることで二つの水槽が水槽用ヒーターの温もりを共有することができかつ大人グッピーが赤ちゃんのグッピーを食べないように隔離することが出来るのだ。}>
「選択ミス」「1Good」
納得感:1票
A君は{男性}を選択し、A君の所には{女性}がくるように求めていたが、{女性}がもういなかったので、A君の所には大量の{男性}がきた。するとA君は何とも言えない気持ちになった。この状況を説明せよ。
21年08月19日 13:43
【ウミガメのスープ】 [2KS(つかさ)]
【ウミガメのスープ】 [2KS(つかさ)]
タイトルでミスリード注意
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A君は買い物をしていて、お会計の時に{1万円札}を出した。A君はお釣りで{5千円札}を求めていたが、レジの{5千円札}が切れていたので、A君には大量の{千円札}が渡されたので何とも言えない気持ちになった。
「新ラテシン 亡者の行進」「1Good」
納得感:1票
お化けが苦手なカメコは霊能力があり自分の意思と関係なく幽霊が見えてしまうのでとても困っていたのです。
しかしだんだんカメコの霊能力が弱まり完全に霊能力がなくなってしまうとカメコは絶望したのです。
一体なぜ?
しかしだんだんカメコの霊能力が弱まり完全に霊能力がなくなってしまうとカメコは絶望したのです。
一体なぜ?
21年08月24日 21:26
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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カメコの霊能力は霊視でありそのまま視力のことだったのですが徐々に目が見えなくなり完全に失明してしまい目の前が真っ暗になったのです。
「かなわぬと知っていながら」「1Good」
物語:1票
帆高の全身全霊を込めたラブソングが意中の陽菜に届くことは無かったのだが、帆高は満足そうだ。
帆高は何故満足そうなのだろうか?
帆高は何故満足そうなのだろうか?
21年08月13日 22:11
【ウミガメのスープ】 [衆愚]
【ウミガメのスープ】 [衆愚]
先着5名+α 今日中まで
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帆高は陽菜とカラオケに来ている。
帆高の歌は歌うまの陽菜には点数こそ届かなかったものの、意中の陽菜と一緒にカラオケに来ている時点で帆高は大満足なのだったのだ。
帆高の歌は歌うまの陽菜には点数こそ届かなかったものの、意中の陽菜と一緒にカラオケに来ている時点で帆高は大満足なのだったのだ。
「湿気た紙マッチ」「1Good」
納得感:1票
美波は、同棲中の恋人である修平から、出張で数日間帰宅しない旨を告げられた。
修平の出張が嘘であると見破った美波が思い出していた記憶の中において、美波が指でつまんでいた物は何か?
修平の出張が嘘であると見破った美波が思い出していた記憶の中において、美波が指でつまんでいた物は何か?
21年08月26日 20:42
【20の扉】 [炎帝]
【20の扉】 [炎帝]
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答: トランプのジョーカー
「来週の月曜日から名古屋に出張で、水曜日まで帰らないから」
就寝直前、美波にそう告げた修平の鼻の穴は、ひくひくと伸縮していた。
(あれ?この仕草、どこかで・・・)
そう疑問に感じた美波の脳裏によぎったのは、大学生時代の記憶だった。
まだ美波と修平が交際していなかった頃、サークルの合宿でみんなで{ババ抜き}をすることになった。美波と修平が最後まで残ってしまい、修平が持っている2枚の手札から、美波が1枚を引こうとしていた。
美波は片方のカードをつまみ、「こっちがババでしょ?」と修平に揺さぶりをかけた。美波がつまんだカードは果たしてジョーカーであったが、修平は当然「違うよ」と否定した。しかし、そのときに修平の鼻があからさまにひくひくと動いているのを見た美波は、修平が嘘をついていると見破ってババ抜きに勝利したのであった。
・・・その時とまったく同じように修平が鼻をひくつかせている。きっと修平は、嘘をついている。
修平は、何らかの理由でこのアパートを不在にするのであって、しかもその理由は美波には言えないようなものなのだろう。
だとすれば、"切り札"を掴むために色々と準備をしなければならなさそうだ。
今しがた辿った思考をおくびにも出さずに、美波は修平に「おやすみ」と微笑んだ。
「来週の月曜日から名古屋に出張で、水曜日まで帰らないから」
就寝直前、美波にそう告げた修平の鼻の穴は、ひくひくと伸縮していた。
(あれ?この仕草、どこかで・・・)
そう疑問に感じた美波の脳裏によぎったのは、大学生時代の記憶だった。
まだ美波と修平が交際していなかった頃、サークルの合宿でみんなで{ババ抜き}をすることになった。美波と修平が最後まで残ってしまい、修平が持っている2枚の手札から、美波が1枚を引こうとしていた。
美波は片方のカードをつまみ、「こっちがババでしょ?」と修平に揺さぶりをかけた。美波がつまんだカードは果たしてジョーカーであったが、修平は当然「違うよ」と否定した。しかし、そのときに修平の鼻があからさまにひくひくと動いているのを見た美波は、修平が嘘をついていると見破ってババ抜きに勝利したのであった。
・・・その時とまったく同じように修平が鼻をひくつかせている。きっと修平は、嘘をついている。
修平は、何らかの理由でこのアパートを不在にするのであって、しかもその理由は美波には言えないようなものなのだろう。
だとすれば、"切り札"を掴むために色々と準備をしなければならなさそうだ。
今しがた辿った思考をおくびにも出さずに、美波は修平に「おやすみ」と微笑んだ。