「新鮮な血風録」「1Good」
納得感:1票
結核という病魔に侵された天才剣士・オソウジ。
先日のエチゴヤ事件では活躍したものの口元からは真っ赤な血を流し、戦線を離脱していた。
診察を受けたオソウジだが、名医・マツモトから「再びこのような結核の症状が現れることがあれば、間違いなくその場で死にます」と釘を刺された。
それ以降は静かに療養していたオソウジは、ある朝に咳と共に口から血を吹き出した。
しかし、吐血したにも関わらず、オソウジはその後も10年ほど生きながらえたという。
名医・マツモトの見立てが間違ってないのだとすれば一体なぜ?
先日のエチゴヤ事件では活躍したものの口元からは真っ赤な血を流し、戦線を離脱していた。
診察を受けたオソウジだが、名医・マツモトから「再びこのような結核の症状が現れることがあれば、間違いなくその場で死にます」と釘を刺された。
それ以降は静かに療養していたオソウジは、ある朝に咳と共に口から血を吹き出した。
しかし、吐血したにも関わらず、オソウジはその後も10年ほど生きながらえたという。
名医・マツモトの見立てが間違ってないのだとすれば一体なぜ?
21年04月07日 13:55
【ウミガメのスープ】 [モカ・ドゴス]
【ウミガメのスープ】 [モカ・ドゴス]

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結核とは肺から出血する病気である。
その血は鮮やかに赤く、血を吐く症状は「喀血」と言われるものだ。
それに対し「吐血」とは、胃などが原因で吐く赤黒い血を吐くのである。
オソウジは結核の症状が出たわけではなかったので、その場では死ななかったのだった。
その血は鮮やかに赤く、血を吐く症状は「喀血」と言われるものだ。
それに対し「吐血」とは、胃などが原因で吐く赤黒い血を吐くのである。
オソウジは結核の症状が出たわけではなかったので、その場では死ななかったのだった。
「無」「1Good」
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出題者は単純なもの当て扉を出題した。
[状況1]
1人の参加者が、正解以外の4つを列挙する鋭い質問を投げかけた。
その際、何故か1:3で並列し、さらに2つ目を最後尾に持って行く形で質問をした。
出題者は(これもう正解でいいでしょ・・・)と思いながら、
らてらてならではの言い回しで、オウム返しをする形で回答した。
「YES!○○○○○○○!」
[状況2]
ある程度問題が進行した状態で新たな参加者がやって来た。
その人は、(現状を把握するのに時間がかかりそうだけど、ひとまず参加表明だけしよう)と思い、
相談チャットに書き込んだ。
「さんかします!いまから○○○○○○○!」
状況1と状況2に共通する○○○○○○○を埋めよ。
[状況1]
1人の参加者が、正解以外の4つを列挙する鋭い質問を投げかけた。
その際、何故か1:3で並列し、さらに2つ目を最後尾に持って行く形で質問をした。
出題者は(これもう正解でいいでしょ・・・)と思いながら、
らてらてならではの言い回しで、オウム返しをする形で回答した。
「YES!○○○○○○○!」
[状況2]
ある程度問題が進行した状態で新たな参加者がやって来た。
その人は、(現状を把握するのに時間がかかりそうだけど、ひとまず参加表明だけしよう)と思い、
相談チャットに書き込んだ。
「さんかします!いまから○○○○○○○!」
状況1と状況2に共通する○○○○○○○を埋めよ。
20年08月19日 21:40
【20の扉】 [休み鶴]
【20の扉】 [休み鶴]

もの当て扉の答えは特定する必要がありますが、特定する必要はないと思います。
解説を見る
まとめもみます
「今にも通報しそうな母」「1Good」
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「AABCDCD DEDFDEDFGBHI!」
ころBHIがしEこが「AdHE」GなDEFH、AAはDっE。
「AEDはDる!?」
めDかくにおうGうせよ。
■ルール■
①1つのアルファベットにひらがな1文字が対応します。
②アルファベットに対応するひらがなを特定する質問にはお答えします。
「A=あ ですか?」→お答えします。
「ABC=あいう ですか?」→お答えします。
ただし、構成要素の1つでも違っている場合は、機械的にNOを返します。
③リスト聞きにはお答えしません。
「あ はA~Iのいずれかに該当しますか?」→お答えしません。
「Aは あいうえお のいずれかですか?」→お答えしません。
④{20回の質問数制限}がありますので、相談チャット欄で話し合ってから質問されることを推奨します。
⑤出題者の意図を汲んでいただけていれば、想定解と異なっていても正解とします。
【AEDは要らないよ!】
ABCDEFGHI
ちんぷいたのとでけ
※「遅滞を生じさせてはならない」ので、AED=ちたい は変換しない。
ころBHIがしEこが「AdHE」GなDEFH、AAはDっE。
「AEDはDる!?」
めDかくにおうGうせよ。
■ルール■
①1つのアルファベットにひらがな1文字が対応します。
②アルファベットに対応するひらがなを特定する質問にはお答えします。
「A=あ ですか?」→お答えします。
「ABC=あいう ですか?」→お答えします。
ただし、構成要素の1つでも違っている場合は、機械的にNOを返します。
③リスト聞きにはお答えしません。
「あ はA~Iのいずれかに該当しますか?」→お答えしません。
「Aは あいうえお のいずれかですか?」→お答えしません。
④{20回の質問数制限}がありますので、相談チャット欄で話し合ってから質問されることを推奨します。
⑤出題者の意図を汲んでいただけていれば、想定解と異なっていても正解とします。
20年08月05日 18:01
【20の扉】 [休み鶴]
【20の扉】 [休み鶴]

遅滞を生じさせてはならない
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【AEDは要らないよ!】
ABCDEFGHI
ちんぷいたのとでけ
※「遅滞を生じさせてはならない」ので、AED=ちたい は変換しない。
「答を知りたいけどおバカなの」「1Good」
納得感:1票
頭が悪いのにクイズが好きなアザゼルは長文だと知ると正解を見る
何故?
【参加テーマ・クイズ好きですか?】
何故?
【参加テーマ・クイズ好きですか?】
21年04月05日 20:45
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
解説を見る
アザゼルはらてらてで面白そうな問題を見ると答を知りたくなる(当然だよね)
でも解説がとても長いと読む気が無くなるの(てか理解出来なくなる)
なので{正解}マーカーの付いている質問を呼んで納得してます
でも解説がとても長いと読む気が無くなるの(てか理解出来なくなる)
なので{正解}マーカーの付いている質問を呼んで納得してます
「バスと妹と」「1Good」
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・カメコが買い物の帰り、バスを見つけたのでバスに乗ったこと。
・カメコにはウミコという二歳下の妹がいること。
これらのことが原因で、カメコが母親のカメミに、涙を流して感謝の念を抱いたのはなぜだろう?
・カメコにはウミコという二歳下の妹がいること。
これらのことが原因で、カメコが母親のカメミに、涙を流して感謝の念を抱いたのはなぜだろう?
21年04月09日 21:56
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]

少し要知識かも?です
解説を見る
【簡易解説】
{献血バス}に乗ったことで自分の本来の血液型が父親と母親から生まれたとしたらあり得ない血液型だったカメコ。
母親のカメミに問うと、カメコは{父親の腹違いの子供}だと告げられた。
しかし、今までカメミが「ウミコと違って実の母ではないのではないか」と疑いを持つことすらないほど、{カメミの実の娘であるウミコと差違の無い愛情で育ててくれた”お母さん”に対して、涙を流して感謝をしたのだった。}
【蛇足】
買い物の帰り、献血のバスが来ていた。
そういえば献血したことないな、買ったのは服ばっかりで早く帰る必要も無いし、この機会に献血してみるか!
そう軽い気持ちで献血のバスに乗った。
…ところ、カメコの血液型が、AB型だと判明。
母親はO型、父親はB型。
今まで私はB型だと言われてきたのに、なんで!?!?
そう思い、帰ると母親に問い詰めたカメコ。
「ねぇ、さっき、献血してきたんだけど、、」
母親のカメミは、驚いた顔でカメコを見つめた。
「っ…! そう、血液型を知ってしまったのね。」
「うん。 …いったい、どういうこと?」
「…… 実はね、カメコちゃん、あなたは私とお父さんの子じゃないの。」
「…!?」
「お父さんが一回目に結婚した相手がいたんだ、でも、その相手とは全然上手くいかなくって。
カメコちゃんを産んだんだけど、ほとんど育児もせず、ずっとお父さんばかりがカメコちゃんの世話をしてて
で、あなたが2ヶ月くらいのとき、二人は離婚したの。
一人であなたを育てるの、とても大変だったそうよ。」
「そうだったの。。」
「そしてそのあとすぐ、私と出会い、結婚したの。
私も、あの人が一人で赤ちゃんを育てているって知っていたから、自分の子供だと思うことにしたの。
そうしているうちに、ウミコを授かったのよ。」
「え、、うん、、」
「でもね、カメコちゃん、決してあなたが私の子ではないからといって、あなたのことを愛していない理由にはならないのよ。
あなたは、血は繋がっていなくとも、私の大切な子供だもの。」
「うん、、ありがとうお母さん。。」
「それにね、今までウミコとは扱いが違うなぁって思ったことあった?
今まで、全く気付かなかったでしょ?」
「確かに、、」
「これからもずっとあなたは、私とお父さんの子供だから。
今まで伝えることが出来なくてごめんね」
「…そっか、ううん、今までありがとう。 これからもよろしくね、お母さん」
カメコの頬に一筋の涙が流れた。
{献血バス}に乗ったことで自分の本来の血液型が父親と母親から生まれたとしたらあり得ない血液型だったカメコ。
母親のカメミに問うと、カメコは{父親の腹違いの子供}だと告げられた。
しかし、今までカメミが「ウミコと違って実の母ではないのではないか」と疑いを持つことすらないほど、{カメミの実の娘であるウミコと差違の無い愛情で育ててくれた”お母さん”に対して、涙を流して感謝をしたのだった。}
【蛇足】
買い物の帰り、献血のバスが来ていた。
そういえば献血したことないな、買ったのは服ばっかりで早く帰る必要も無いし、この機会に献血してみるか!
そう軽い気持ちで献血のバスに乗った。
…ところ、カメコの血液型が、AB型だと判明。
母親はO型、父親はB型。
今まで私はB型だと言われてきたのに、なんで!?!?
そう思い、帰ると母親に問い詰めたカメコ。
「ねぇ、さっき、献血してきたんだけど、、」
母親のカメミは、驚いた顔でカメコを見つめた。
「っ…! そう、血液型を知ってしまったのね。」
「うん。 …いったい、どういうこと?」
「…… 実はね、カメコちゃん、あなたは私とお父さんの子じゃないの。」
「…!?」
「お父さんが一回目に結婚した相手がいたんだ、でも、その相手とは全然上手くいかなくって。
カメコちゃんを産んだんだけど、ほとんど育児もせず、ずっとお父さんばかりがカメコちゃんの世話をしてて
で、あなたが2ヶ月くらいのとき、二人は離婚したの。
一人であなたを育てるの、とても大変だったそうよ。」
「そうだったの。。」
「そしてそのあとすぐ、私と出会い、結婚したの。
私も、あの人が一人で赤ちゃんを育てているって知っていたから、自分の子供だと思うことにしたの。
そうしているうちに、ウミコを授かったのよ。」
「え、、うん、、」
「でもね、カメコちゃん、決してあなたが私の子ではないからといって、あなたのことを愛していない理由にはならないのよ。
あなたは、血は繋がっていなくとも、私の大切な子供だもの。」
「うん、、ありがとうお母さん。。」
「それにね、今までウミコとは扱いが違うなぁって思ったことあった?
今まで、全く気付かなかったでしょ?」
「確かに、、」
「これからもずっとあなたは、私とお父さんの子供だから。
今まで伝えることが出来なくてごめんね」
「…そっか、ううん、今までありがとう。 これからもよろしくね、お母さん」
カメコの頬に一筋の涙が流れた。