「M-1決勝への道」「1Good」
納得感:1票
M-1グランプリの予選会場へ行こうとしたことで、私はアミをツナと間違えた。
どういうことか。
どういうことか。
21年12月19日 16:04
【ウミガメのスープ】 [油獣]
【ウミガメのスープ】 [油獣]
解説を見る
M-1グランプリ2010準決勝が行われるのは、大相撲の聖地「両国国技館」
その行き方を調べるため、私はその番地を確認した。
その際、「東京都墨田区横綱1丁目~」と見間違えた。
その行き方を調べるため、私はその番地を確認した。
その際、「東京都墨田区横綱1丁目~」と見間違えた。
「恋愛模様」「1Good」
納得感:1票
三省堂 スーパー大辞林3.0 には以下のように載っている。
恋とは、「特定の異性に強く惹かれ、会いたい、ひとりじめにしたい、一緒になりたいと思う気持ち」
愛とは、「対象をかけがえのないものと認め、それに引きつけられる心の動き。また、その気持ちの表れ」
さて、ともに似たような意味の言葉なのだが、恋はよくて愛はダメなときがある。
どんなとき?
恋とは、「特定の異性に強く惹かれ、会いたい、ひとりじめにしたい、一緒になりたいと思う気持ち」
愛とは、「対象をかけがえのないものと認め、それに引きつけられる心の動き。また、その気持ちの表れ」
さて、ともに似たような意味の言葉なのだが、恋はよくて愛はダメなときがある。
どんなとき?
21年12月21日 19:27
【20の扉】 [ベルン]
【20の扉】 [ベルン]
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人がつくとき
恋人はよくても愛人はダメ
恋人はよくても愛人はダメ
「新ラテシン クリスマスプレゼント③」「1Good」
納得感:1票
カメオはこれまで家族サービスを一切してこなかった。
そのため子供が欲しいものには今まで興味が無かったし子供のことも正直好きではなかった。
そこでカメオはサンタの恰好をして相手の欲しいものをプレゼントしたのは一体なぜ?
そのため子供が欲しいものには今まで興味が無かったし子供のことも正直好きではなかった。
そこでカメオはサンタの恰好をして相手の欲しいものをプレゼントしたのは一体なぜ?
21年12月24日 20:09
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
怠惰
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家族サービスをしてこなかったカメオは家族に愛想疲れバツイチになっていたのです。
しかし子連れの相手に惚れ込み再婚したいと考えている。
そこでカメオはサンタになって連れ子に気に入られようとしてるのです。
しかし子連れの相手に惚れ込み再婚したいと考えている。
そこでカメオはサンタになって連れ子に気に入られようとしてるのです。
「緊急ミッション」「1Good」
納得感:1票
カメオは勤務している会社の昼休憩時、水を飲む際いつもならコップに水を注ぐのにお味噌汁のお椀に水を注いて飲んでいるのは今日朝寝坊したためである。
なぜそんな事をしているのか?
なぜそんな事をしているのか?
21年12月19日 14:02
【ウミガメのスープ】 [闇汁]
【ウミガメのスープ】 [闇汁]
シンプルな問題文です。知識は全くいりません。木曜日22時まで延長します。正解者9名様。
解説を見る
A、ヒゲを剃り忘れたので、透明のコップではないお椀で顔を隠しながら水を飲んだ。
朝寝坊したカメオはこのままでは間に合わないと試行錯誤した結果、ヒゲならマスクでごまかせると思いヒゲを剃らずに出勤したのだが、食事中はマスクを取るのでヒゲが見えてしまうことに気がついた。そこで透明ではない食器で顔を覆うことにより口周りを隠しごまかすことを思いついた。和食セットで丼もの味噌汁付きを頼んだカメオは人が通りそうになった時にどんぶりをかっ込んだり、味噌汁椀を飲むようにしてヒゲバレを回避。食後に欠かさず飲んでいる薬のために注いでいる水もいつものコップではなく、お椀で飲む事により、ヒゲの存在を隠しとおしたカメオはマスクを装着し、何事も無かったように仕事に戻っていった。
カメオ(誰にもバレずに隠せた・・ミッションコンプリート・・!)
朝寝坊したカメオはこのままでは間に合わないと試行錯誤した結果、ヒゲならマスクでごまかせると思いヒゲを剃らずに出勤したのだが、食事中はマスクを取るのでヒゲが見えてしまうことに気がついた。そこで透明ではない食器で顔を覆うことにより口周りを隠しごまかすことを思いついた。和食セットで丼もの味噌汁付きを頼んだカメオは人が通りそうになった時にどんぶりをかっ込んだり、味噌汁椀を飲むようにしてヒゲバレを回避。食後に欠かさず飲んでいる薬のために注いでいる水もいつものコップではなく、お椀で飲む事により、ヒゲの存在を隠しとおしたカメオはマスクを装着し、何事も無かったように仕事に戻っていった。
カメオ(誰にもバレずに隠せた・・ミッションコンプリート・・!)
「悪魔が木を切りて笛を吹く」「1Good」
物語:1票
少年は、自分と同じ色の服を着た悪魔に、おそるおそる尋ねた。
「クリスマスツリーは、どうなったの」
悪魔は得意そうな笑みを浮かべて答えた。
「俺が1本残らず倒してやったのさ」
涙する少年は悪魔に背を向けた。
少年以外の周囲の者たちは、笛を吹いて悪魔を賞賛している。
どういうことか。
「クリスマスツリーは、どうなったの」
悪魔は得意そうな笑みを浮かべて答えた。
「俺が1本残らず倒してやったのさ」
涙する少年は悪魔に背を向けた。
少年以外の周囲の者たちは、笛を吹いて悪魔を賞賛している。
どういうことか。
21年12月24日 00:01
【ウミガメのスープ】 [油獣]
【ウミガメのスープ】 [油獣]
解説を見る
ペアで交互に投げるルールのボウリング大会で、少年は悪魔とペアを組んでいた。
少年・悪魔ペアリードで迎えた、大事な最終フレーム。
スペアかストライクが出ればほぼ勝利、出なければ負け確定である。
少年の1投目。あろうことか、③-⑦-⑩ピンが残る(通称:クリスマスツリー)という結果に。
このスプリットからスペアを取るのは、かなりの難易度である。
負けてしまった。
僕のせいで。
少年は天を仰いだ。
と。
「おい少年、次はお前の投球順だ」
悪魔に呼びかけられ、少年は戸惑った。
「次は悪魔が投げる番じゃないの?」
もう投げた? そして僕にはもう回ってこないはず・・・?
少年は、自分と同じチームカラーの服を着た悪魔に、おそるおそる尋ねた。
「クリスマスツリーは、どうなったの」
悪魔は得意そうな笑みを浮かべて答えた。
「俺が1本残らず倒してやったのさ」
勝った。
いや、次で僕が4本以上倒せば、だ。
周囲の対戦相手たちは、敵ながら見事なスプリットメイクを果たした悪魔を、笛を吹いて賞賛している。
涙する少年は、悪魔に背を向け、レーンの前でボールを構えた。
少年・悪魔ペアリードで迎えた、大事な最終フレーム。
スペアかストライクが出ればほぼ勝利、出なければ負け確定である。
少年の1投目。あろうことか、③-⑦-⑩ピンが残る(通称:クリスマスツリー)という結果に。
このスプリットからスペアを取るのは、かなりの難易度である。
負けてしまった。
僕のせいで。
少年は天を仰いだ。
と。
「おい少年、次はお前の投球順だ」
悪魔に呼びかけられ、少年は戸惑った。
「次は悪魔が投げる番じゃないの?」
もう投げた? そして僕にはもう回ってこないはず・・・?
少年は、自分と同じチームカラーの服を着た悪魔に、おそるおそる尋ねた。
「クリスマスツリーは、どうなったの」
悪魔は得意そうな笑みを浮かべて答えた。
「俺が1本残らず倒してやったのさ」
勝った。
いや、次で僕が4本以上倒せば、だ。
周囲の対戦相手たちは、敵ながら見事なスプリットメイクを果たした悪魔を、笛を吹いて賞賛している。
涙する少年は、悪魔に背を向け、レーンの前でボールを構えた。