みんなのGood

納得感:1票
コンタクトを付ける時、自分の顔に向けてドライヤーの熱風を吹きかけた田中。

一体なぜ?

※ラテシンにて出題済みの問題です。知っている方はマシュマロを口に詰めれるだけ詰めてください
22年04月05日 21:23
【ウミガメのスープ】 [ダニー]



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風呂上りの田中。

風呂に隣接している洗面所の鏡は湿気で曇っている。

その鏡を利用してコンタクトをつけようと思った田中は髪を乾かすついでにドライヤーで鏡に映る自分の顔に向かって熱風を吹きかけた。

温まることで曇った鏡がクリアになるのだ。

15本しか頭髪のない田中に果たしてドライヤーが必要なのかはまた別の話である。
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(人類が「使徒」としてタイムスリップする前の世界線での)3XXX年、ついに不老手術が開発された。
その手術を受けると、絶対に年を取ることがなく、病気への耐性もつき、無限に生きることができるようになる。(普通の人と同じようにケガで死んだり、耐性はあるものの病気にかかり死んだりしてしまうことも稀にあるが)
しかし、その不老手術にも欠点がある。
それは、その手術を受けたもの同士では決して子供を作ることができない、というものである。
それにも関わらず、人類の存続・繁栄を願った政府が国民皆に不老手術を受させたのはいったいなぜ?
22年04月09日 21:35
【ウミガメのスープ】 [ベルン]

本日最後です




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【簡易解説】 
「不老手術を受けた者同士で子供を作ることができない」という事実を知らなかったから

【解説】

「使徒」たちがタイムスリップする前の世界での話。

はじめは「不老手術を受けた者同士で子供を作ることができない」という事実は全く分からなかった。
治験段階で不老手術を受けた人は皆まったく副作用がなく、普通の生活ができると判断されたからだ。
そのため、不老になれば人類が繫栄していくと願った政府が、成人すれば国民に不老手術を受けさせた。国民も、人類が滅亡しそうな状況に一矢報いられる、そして敵国でも行われている不老手術に負けてはならない、と、皆不老手術を受けた。

それから数年がたち、初めて「不老手術を受けた者同士で子供を作ることができない」という事実が確認された。
(その理由は不明だが、不老ならば子孫を残す必要はなく、故に子供を残す必要がないから、というのが通説とされている。)

そこには子孫を残すことが出来ない人々しか残っておらず、不老とはいえ事故や天災などは命を落としうるので、人類はさらに数を減らしていった。

闇鍋「1Good」
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【突然ですが今から{闇鍋}をします。
リッチな皆さま具材をどうぞ。

煮えるまでしばらくお待ちください。】
22年04月09日 00:42
【新・形式】 [たけの子]

|ω・)<というわけで皆様元に戻していただいて大丈夫です




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皆様のおかげでこんなに{具材}が集まりました~!!
ありがとうございます!
では食べましょう食べましょう、遠慮なさらずに、さぁ!
あれ、どうして逃げるんですか?

【(今日の具材)
トウモロコシ、猫型にくりぬいたにんじん、海老、卵、猫型クッキー、みかん、何かの目玉?、豚骨???+きのこだし】
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人類は「使徒」により支配された都市に、新型の爆弾を投下することを決定した。
しかし、航空機で運ばれたその爆弾は目的の都市にたどり着く前の、人類が暮らしているとある市の上空で誤爆し、その市に甚大な被害をもたらした。
さらにその数日後、別の新型爆弾がまた他の市(こちらも人類が暮らしている)の上空で誤爆、その市も同様の被害が出た。
(その後その爆弾の使用を禁止することが人々の間で決定された)

さて、この一連の出来事による死者の数は全人類の人口の1%にも満たない数だったのだが、
この一連の出来事により人類の滅亡は防げないのかもしれないと「使徒」たちは恐怖した。
一体なぜ?
22年04月10日 17:17
【ウミガメのスープ】 [ベルン]

今までの話の要約はルームキー「エウア」にて




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1945年8月6日。
広島市の上空で新型の爆弾、原子爆弾が誤爆、住民らおよそ14万人が死亡。

同年8月9日。
長崎市の上空で原子爆弾が再び誤爆、住民らおよそ10万人が死亡。

(そして「核兵器不拡散条約」が1968年7月1日に人々の間で署名開放され、1970年3月5日に発効)

「使徒」達(過去が変わっていない…?)
「1Good」
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魔法の家具屋に初めて訪れたカメオは、魔法の鏡で5年後の自分を見た瞬間、未来が変わったことを確信した。
なぜ?
22年04月10日 00:01
【ウミガメのスープ】 [こいのぼり]



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「現在のカメオ」と「5年前の5年後のカメオ」の見た目が異なっていたため。

魔法の鏡は二枚あった。
カメオの正面には5年後の未来を映す鏡が、背後には5年前の過去を映す鏡が立っており、合わせ鏡になっている。
二枚の鏡を通じて見る「5年前の5年後のカメオ」の後頭部は、たしかに禿げていた。
しかし、現在のカメオ本人はふさふさである。
育毛剤と本人の努力により、カメオは5年前から未来が変わったことを確信した。

「あなた、このままだと禿げますよ」
カメオは5年前に遭遇した怪しげな占い師の忠告に感謝した。