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みんなのGood

納得感:1票
エリアに放たれた都内在住の若い男女総勢16名。
共に過ごす12時間において、この中から運命の相手を見つけ出す者は現れるのか。

開始から30分。
強制的に参加者の得意分野が開示されるイベントが発動、
当初は「ラプラス(早稲田大学3年)」と会話をしていた「もっちゃん(明治大学3年)」が、
このタイミングをきっかけに、「デンスケ(慶應大学2年)」とウミガメの話題で意気投合、
乗り換える形で、早くも1組の男女が急接近を見せることに。
両者のデータがすぐさま「観察者」の見ているモニターに表示された。

「女性の方が1学年上だけどこちらは4月生まれ、男性の方は3月生まれで、生体としては2歳近い差があるわ」
観察者スズキが言うと、同じモニターを見ていたミウラはこうつぶやいた。
「いや…それ以上の差があるぞ」
どういうことだろうか。
26年02月22日 18:58
【ウミガメのスープ】 [油獣]



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・もっちゃん(明治3年)
・デンスケ(慶應2年)。
両者のデータがすぐさま「観察者」の見ているモニターに表示された。

「女性の方が1学年上だけどこちらは4月生まれ、男性の方は3月生まれで、生体としては2歳近い差があるわ」
モニターと共に手元の資料を見ながら観察者スズキが言うと、
同じモニターを見ていたミウラは
表示されている(明治3年)、(慶應2年)という情報を
「大学名+学年」ではなく「生年(明治3年=西暦1870年)(慶應2年=西暦1866年)」と勘違いし、こうつぶやいた。
「いや…それ以上の差があるぞ」
ついてない「1Good」
トリック:1票


喫茶店に入ったウミオは,コーヒーを注文した.
小腹が空いたウミオは,ある食べ物を追加で注文したのだが,テーブルに来たその食べ物を見て,紅茶を注文すればよかったと思った.

ウミオが注文した食べ物とは ?

26年02月22日 23:50
【20の扉】 [茅蜩]



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A.レモンをかけたくなる揚げ物.

唐揚げを追加注文したウミオ.揚げ物にはレモンをかけたい派.
唐揚げにレモンが付いていないのを見て,レモンの輪切りが付いてくるレモンティを注文すれば良かったと思った.

紅茶と唐揚げ,意外と合います.

ツン・デレ「1Good」
トリック:1票
困り顔で自分の鼻やほっぺた、部屋の壁などをツンツンつついているカメミ。
そんな彼女の困りごととは?
26年03月01日 22:44
【20の扉】 [アカシアン]

ツンツン ツンツン




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▽解説
「ウミコちゃん、ばぁばが『すまぁとふぉん』で写真撮るからねえ」
「はーい」

👵🏻

あらやだ、私の顔が映ってるじゃない。
ほれ、ほれ・・・ツンツン
なにこれ、直らないわ・・・ツンツン

「ばぁば早くー」

どうすればカメラを切り替えられるのかしら・・・。

▽解説の解説
カメミがスマートフォンで孫の写真を撮ろうとしたところ、何かの拍子でインカメに切り替わってしまった。
機械に弱いカメミは戻し方が分からず、画面に映った自分の顔や壁をただツンツンするだけだった。
そんな彼女の困りごとは「カメラが切り替わらない」である。
物語:1票
天才ゴリラのゴリオ君。
ゴリオ君は天才なので1万円札でバナナがたくさん買えることを計算できるのです。

しかしゴリオ君にバナナ1本と1万円札のどちらか好きな方を選ばせると
ゴリオ君は迷うことなくバナナを選んで食べた。

ゴリオ君が食いしん坊の腹ペコでないとしたら一体なぜ?
26年03月01日 20:27
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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ゴロゴロしてるだけで何もしない飼い主の田中に稼いだ給料をやれペットのレンタル料だとか食費代だとかピンハネされたゴリオ君。




この下等生物ウホめが (゚д゚⊂彡☆))Д´)





賢いゴリオ君も思わず我を忘れぶっ殺してしまい


裁判にかけられたのですが

裁判官が気になったのはゴリオ君の知性なのです。




ゴリオ君が人間のように金に執着し殺人を理解して殺害をしたのか


それとも野生の動物の本能による事故なのか




そのためゴリオ君が金銭を理解しているかをテストしたのです



わーい、バナナウホ~♪(゚д゚∩)


判定 ゴリオ 無罪




天才ゴリオ君は無邪気な笑顔でバナナを食べましたとさ

腹いっぱいの唐揚げ「1Good」
トリック:1票
問題行動の絶えなかった息子コウヘイが晴れて高校を卒業し、この春から社会人となる。
今後は寮生活となるため、コウヘイは荷物をまとめてこの家を出て行った。

コウヘイの部屋のドアを開けると、ベッド脇の壁に穴があいている。
父親のマサシはその穴を見て、不可能だと知りながら「唐揚げを腹いっぱい食べたい」と思った。

いったいどういうことか?
26年03月03日 21:45
【ウミガメのスープ】 []



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解答

コウヘイの部屋はかつてのマサシの部屋で、壁の穴もマサシが学生時代にあけたものだった。
荒れていたマサシに、母親は何も詮索することなくマサシの大好物の唐揚げをたくさん作り、お腹を満たしてくれた。
そんな母はもうすでにこの世を去っている。
壁の穴を見て当時の記憶が蘇ったマサシは、叶うことはないと知りながら、また母の作った唐揚げを食べたいと思った。


解説

暴言暴力、警察沙汰……まぁ色々あった。
決して簡単な子育てではなかった。もちろん、それはどこの家庭にだって言えることだろう。
紆余曲折ありながらも無事に高校を卒業し、この春から社会人として働き出す息子のコウヘイ。
これからは寮生活となるため、たった今荷物を運び出し、この家を出て行った。
別れ際なんて実にあっさりしたものだ。じゃ、の一言で目も合わそうとしない。まぁ、男なんてそんなものか。

がらんとした息子の部屋。扉を開けて中を見渡すと、6畳ぽっちの空間がやけに広く見えるものだ。
ベッド脇の壁には穴があいていた。拳で思いきり殴ってへこんだいびつな穴。さぞかし荒れていたのだろう、……学生時代の俺は。
そう、この穴はコウヘイではなく、過去の俺があけた穴だ。つい先刻までコウヘイの部屋だったこの場所は、元々は俺の部屋だった。

誰にだって無性にイライラする時期というものがあるもんなんじゃないだろうかと、俺は思っている。いや、もしかしたら無い人も居るのかもしれない。
けれど、問題行動を起こしてばかりのコウヘイは、まるで過去の俺を目の前で再生させられているみたいだった。
暴言、暴力、警察沙汰。母が隠れて泣いていたのも知っている。それすらも当時はイライラして仕方がなかった。
そしてある日、この壁を思いきり殴ったのだ。壁って案外脆いんだなと驚いたのを覚えている。穴があき、俺の拳には血が滲んだ。
あまりに大きな音に驚いた母が慌てて様子を見に来た。そろりとドアを開けて中を覗き込む母に、なんでもねーよ、と一言返した。
その日の夕飯は、俺の大好物の唐揚げだった。母は何も言わなかった。ただ、俺の大好物の唐揚げをこれでもかというくらい山盛りに揚げていた。
俺はそれを腹いっぱいになるまで食べた。何だか泣きたくなった。きっと唐揚げが旨すぎるせいだと思うことにした。気がつくと目から涙が溢れていた。乱暴に拭って、唐揚げを食べ続けた。やはり母は何も言わなかった。ただ伏し目がちに柔らかな表情をしているだけだった。

そんな母は、60代でこの世を去った。早すぎる別れだった。
社会人になってからも母の作る唐揚げは何度も食べたし旨かったが、あの日、壁に穴をあけた日の山盛りの唐揚げは、この世のどんなご馳走よりも旨かった。

コウヘイが巣立った後の空っぽの部屋。
俺は母のようにはなれなかったが、父親として、何か一つでも息子に渡してやることができただろうか。
部屋の中に入り、そっと壁の穴に触れる。
刹那、猛烈に母の作った唐揚げが食べたくなった。
もう一生食べることのできない母の味。
あの日の無言の愛情を深く深く噛み締めるように、俺はしばらくその場に立ち尽くしていた。