みんなのGood

無価値なお土産「1Good」
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出不精な母親を家に残して父親とスキー場に遊びに行くことになったカメオ。
初めてのスキーに悪戦苦闘していたカメオが、家に帰ったあと母親にお土産と言って渡した液体は何?
22年03月06日 10:19
【20の扉】 [うつま]

少し界隈が盛り上がっているようなので軽く実話スープ




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A.雪解け水

初めてのスキーで転けて手首を痛めたカメオは、雪を袋に入れて氷嚢代わりに使っていた。家に帰るころには雪が解けていたため、お土産だと言って母親に渡してみたのだった。
もちろん本物のお土産は別に用意している。

ちなみにこれほぼ実話でして、袋に入った雪解け水をプレゼントしたところ、「怪我して氷嚢にでもしてたの?」って瞬殺されました。恐るべしマイマザー
Ça va?Ça va!「1Good」
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【「まぐろ定食1つ入りました!」 「はいよ!」
「サバ1つお願いしまーす!」 「はいよ!」】

ここは新鮮な魚料理が名物のウミガメ食堂。毎日来ても飽きないと評判で、昼時にはいつもお客でいっぱいだ。

ある日の昼時の店内で、カメオは料理が出来上がるのを待っていた。
【「サバ一丁!」】
そんな威勢のいい掛け声とともに目の前に出された定食を見ながら
{(今日のお昼はサバの味噌煮だ)}
とカメオは思っていた。

しかし、このすぐあとにサバの味噌煮定食が注文されたことで、カメオの昼ごはんはサバの味噌煮ではなくなったという。

サバの味噌煮定食が売り切れたわけではないとすると、一体なぜ?
20年10月11日 22:24
【ウミガメのスープ】 [ほずみ]

タイトルは「サバサバ」です!




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≪簡易解説≫
カメオはこの店の新人店員。今日の日替わりのサバの刺身定食とサバの味噌煮定食を間違って厨房に伝えてしまった。
そのため、出来上がったサバの味噌煮定食はまかないとしてカメオの昼食になる予定だった。
しかし、その直後にサバの味噌煮定食の注文が入ったため、その定食はお客さんに出され、カメオが食べることはなかった。


新鮮な魚料理が名物のウミガメ食堂では、定番メニューの他にその日に採れた魚介類を使った日替わり定食が名物だ。
カメオは最近ウミガメ食堂で働き始めた新人店員。
「店員さん、今日の日替わり何?」
「今日はえーと、サバの刺身定食です」
「じゃあそれを一つ」
「分かりました。サバの刺身定食、っと。サバ1つお願いしまーす!」

そうして厨房にオーダーして、待つこと数分。

「カメオ、サバ一丁!」
そうして厨房担当の大将から渡されたのはサバの味噌煮定食。
「あ!大将ごめんなさい、注文されたのはサバの刺身定食でした…」
「『サバ』だからいつものサバ味噌かと思っちまった。すまんな。まあまだ始めたばかりだし、気にするな。次からは『サバ刺し』で頼む。このサバ味噌はもったいないからお前の昼飯かな」
「はい!」
(今日のお昼はサバの味噌煮だ!)

そう思った直後、もう一人の店員から注文が入る。
「大将!サバ味噌1つ!」
「…大将、これ出してきますね」
「気にすんな、カメオ。後で俺が別のまかない作ってやるから」
必殺パンチ!「1Good」
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<『ギャラクティカマッハパンチ!』>

【君】の必殺パンチがアザゼルに炸裂し吹き飛ばした

【君】の勝ちだ

しかし【君】は仲間に叱られた

何故?

【参加テーマ・強パンチキャラと言えば?】
22年03月05日 01:36
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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トレーナー『だからさあ。なんでいちいち必殺技の名前を叫ぶかな?』
ワカメ『だ、だってその方がかっこいいし・・・』
トレーナー『オマエ、プロボクサーだろ?何の為にマウスピース咥えてんの?パンチのタイミングを相手に教えてどうすんの?』
ワカメ『で、でも勝てたし・・・』
トレーナー『たまたま今回の相手が弱すぎただけだろ!前の試合でカウンター喰らってアゴの骨割られたの忘れたのか?もう二度と技名を叫びませんて誓ったよな?』
ワカメ『あうう・・・』
トリック:1票
大物芸能人のカメオはサインを求められたので快く応じたが、

その後サインしたものを目の前で切られてしまった。

しかし、カメオは満足した。

一体なぜ?
22年03月06日 21:28
【ウミガメのスープ】 [マコちん]

一度はサインを貰ってみたいものです




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テレビ番組『令和最強マジシャン決定戦』の収録での事。
「このトランプにサインしていただけますか?」
目の前のマジシャンにそう言われた大物芸能人の梅沢カメオは、指示通りにトランプにサインをした。
その後、どこにあるか分からなくなるようにトランプは念入りに切られたのだが、
一番上のトランプをめくるとなんとカメオのサインしたトランプが!
スタジオはこのマジックで盛り上がり、カメオも満足したのだった。
物語:1票
ある男が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープです{よね}?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」
男は勘定を済ませた後、自殺をしました。

さて、男はなぜ「これは本当にウミガメのスープです{か}?」ではなく「これは本当にウミガメのスープです{よね}?」と質問したのだろうか?
22年03月09日 20:04
【ウミガメのスープ】 [ベルン]

スペシャルサンクス http://sui-hei.net/mondai/show/1




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簡易解説 
ウミガメのスープを飲んで自殺を試みたという昔の記憶を思い出したから

スペシャルサンクス
http://sui-hei.net/mondai/show/1

解説
(本歌と同じように)男は遭難した際、ウミガメのスープと言われ仲間の肉を食べていたことをこのレストランで気付き、崖から飛び降りて自殺を試みた。
{が、奇跡的に男は助かった。 しかし、記憶喪失になってしまった。}
自殺した理由も思い出せず、なぜ自分が崖下から発見されたのかも分からない。
普通の生活が出来るようになるまで病院で生活をし、その後新しい人生を踏み出した男。


ある日、通りすがりの海が見えるレストランに入った。
そこで、一口ウミガメのスープを飲む。

前回飲んだときのその味の衝撃を体が覚えていたのか、突然記憶が戻ってきた。
(以前ここでウミガメのスープを食べたことがあって… 実は遭難したとき昔の仲間の肉を食べていて…!!)
あまりの衝撃に頭が真っ白になる男。
(これは… 昔の俺か…?)

とりあえず店員に確認してみるか。
「すみません。これは本当にウミガメのスープです{よね}?」
「はい・・・ ウミガメのスープに間違いございません。」

そして男は昔の記憶を完璧に思い出した。

(そっか、、それで俺、自殺しようとしていたんだな)
なぜだか涙が止まらない。
(ごめんよ。)


さよなら。