みんなのGood

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カメオとカメタは幼少期より別の建物で暮らしていた

ある日のことカメオが死んでしまった

するとカメタも死ぬ事になってしまった

何故?

【参加テーマ・男二人と言えば?】
22年03月06日 02:49
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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狂博士アザゼルの狂実験

一卵性双生児を別々の建物に監禁し片方にだけ刺激を与えた場合もう片方に何らかの具合が生じるか?双子間にテレパシーのようなものはあるのか?の実験

過酷な実験により片方が死んだ場合。もう片方に変化は?

無いのなら実験は失敗だ生かしておく必要もない
どらふぁみれ「1Good」
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さしたる特徴のない普通の女子高生・ナミ。

すぐ後ろの席の大食漢ギャル・ソネがダッシュで昼食を買いに行ったため、ナミはトイレに行きづらくなってしまった。

それは目の席の二人・ヘイジとボントが普通の男子高生だからだという。


いったいどういこと?
22年03月08日 14:30
【ウミガメのスープ】 [山椒家]

エゴとエゴ




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ちょっと大きい屋外施設で、4人乗りのシーソーを見つけた4人。
「なつかしいー!ちょっと乗ってみようよ!」

ヘイジ・ボンダは60kg。
ナミは50kg。大食漢のソネは70kg。

いい感じのバランスにするため、男子と女子チームに分かれることにした。

楽しんでいるうちに、ちょっとトイレに行きたくなったナミ。
しかし、1人で「トイレ行きたい!」というのも少し恥ずかしいのでソネが何かしら動きを起こすのを待っていた。

ソネ「あー、お腹減った!ちょっとダッシュで売店行ってくるね!」

大食漢だがアスリート体型のソネ。
Bダッシュ並みの速さで売店へ走る。

その瞬間、軽くなったナミの側はテコの原理で高い場所になった。
当然降りにくく、トイレにも行きづらい。

ナミ(や…やば。高いとこから下見ると余計にトイレ行きたくなった。)



簡易解説・二人乗りシーソー。ナミ側が軽くなったので高いところで止まった。
どういうことなの「1Good」
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ラテオはカメオの方を向いた。

カメオはまくし立てた。

ラテオは立ち去った。

カメオは安堵した。


状況を補填してください
22年03月08日 17:00
【ウミガメのスープ】 [雪狐]

元ネタあり!




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 バスジャック犯のラテオ。携帯電話を取り上げようと通路を後ろへと歩いていると、荷物に躓き転んでしまった。

ラテオ「なにすんだテメエ!こんなところに荷物おいてんじゃねえ!」
カメオ(やべっ!!)

 カメオは思考を巡らせる。下手な対応して気を損ねたら殺される。でもバスジャック犯にまともな対応が通じるのか?
 その間にもラテオはどんどん近づいてくる。焦ったカメオは、奥の手を使うことにした。

カメオ「对不起!!(中国語で『すみません』)(←ググった)」
ラテオ「!!?」

 カメオの奥の手。それは大学で習っている第三言語を用いて{日本語の通じない観光客になりきる}こと。

 そのままベラベラと中国語でまくし立て、ラテオが呆れて「もういい」と他の乗客の方へと行ったのを見て、カメオは胸をなでおろしたのだ。

追記)元ネタは某小学生探偵のとある教師の行動から。
もってこ~~~~い「1Good」
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男は奮発して旅行に行ったときに{ある物}を持って行かなかったのでとても後悔した。
いつもの旅行なら必要なかったであろうそのある物とは何だろう?
22年03月12日 23:09
【20の扉】 [たけの子]

|ω・)<シンプル物あて扉です




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A:{爪切り}

男は奮発して海外へ少し長めの旅行をした際に伸びてしまった爪に悩まされた。
100均などは望めないし量販店のようなところで爪切りを見かけるも鋏のような形でけして器用ではない自分は難儀すると思い伸びたままでいたがその辺にぶつけて割れるしで(結局鋏を買って切る羽目になった)散々な目に遭った。
一問一答「1Good」
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カメオ「ねぇねぇこれってなんていうの?」
僕がカメ吉に聞いた言葉。
カメ吉「○○で○○って読むよ」
カメオ「へぇ〜そうなんだ」
僕は少し悲しくなった。なぜ?
(○○の中は気にしないでください。)
22年03月13日 09:27
【ウミガメのスープ】 [ちくわ]



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ある日。
僕(ウミオ)の兄であるカメ吉が友達のカメオと通話していた。
一緒にゲームをやっていたみたいで、僕もそれをみていた。
そしたら、
「{鋼}タイプ 」
と言う場面が出てきた。鋼鉄の「こう」?
僕はその漢字が読めなかったため、カメ吉に聞くことにした。
ウミオ「通話中ごめん、これってなんていうの?」
カメ吉「そんなことで通話遮るなよ、自分で調べたら?」
ウミオ「うん…」
そして少し経った。
カメオ「カメ吉〜、これってなんて言うの?」
僕がカメ吉に聞いた言葉。
カメ吉「ん?どれ?」
カメオ「鋼鉄のこう こうタイプって読むん?」
カメ吉「あーそれはねー、
【鋼鉄の鋼で「はがね」って読むよ】。」
カメ吉がそう伝えた。
カメオ「へぇ〜そうなんだ ありがと」
僕に【だけ】教えてくれなかった。
このことで少し悲しく思ったウミオだった。