みんなのGood

急がば急げ「1Good」
納得感:1票
チケットショップ「ラテラル」では販売開始時間を一分だけ早めた結果、
お店への苦情は大幅に減少した。
一体どういことだろう?
21年06月14日 09:30
【ウミガメのスープ】 [たけの子]



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<近日販売チケット:『イベント 水平思考で遊ぼう!於:水平会館』 6月30日{23:59~}販売開始>

インターネット上のチケットショップ「ラテラル」では
以前は日付が変わる瞬間(0:00)からチケット販売開始にしていたのだが、
それだと日にちを1日遅く勘違いして席が埋まってしまい予約ができなくなってしまった人が多発したため。
時間を1分だけ早めた結果日付を間違える人はいなくなり苦情はかなり減った。
高貴な僕「1Good」
物語:1票
カメオは値下げした瞬間に、買うのをやめた。
何故か。
21年06月15日 06:16
【ウミガメのスープ】 [マリアンヌ]

お手柔らかに




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結論:値引きシールがガッツリと原材料表示を隠してしまったためアレルギーが心配になり、買うのをやめた。


閉店前のスーパーに行ったカメオ。
値引きで人がごった返す中、カメオも負けじと狙いに行った。
目の前で好物に値引きシールが貼られ、カメオの心は踊った。
嬉々として商品を掴み、カゴに入れる前に恒例の原材料チェックをしようとした。
ところが、「100円引き!」と書かれたシールがガッツリと原材料表示を隠していた。
アレルギーがあったカメオは不安になり、結局買うのをやめた。

※食べ物でなくても成立
いきなり最大魔法「1Good」
納得感:1票
リオン、マーリン、テレサのパーティが遭遇した敵は上級魔族アザゼル。実力もありしかも卑怯な手を使う厄介な敵だった

マーリン【『くらえ!アルティメットフレア!』】

マーリンが使える最大魔法を喰らいアザゼルは消滅した

そんなマーリンを仲間のリオンとテレサは非難した

何故?

【参加テーマ・威力の高い攻撃魔法と言えば?】
21年06月17日 12:56
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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覚えたばかりの魔法を使いたくて仕方が無いマーリン

そこへ最弱モンスター{リトル天然すぃ}が現れた

マーリン『喰らえ!アルティメットフレア!!!くー!気持ちいい!』
リオン『マーリン。こんな雑魚に最大魔法を使うなよ魔力が勿体無い』
テレサ『リトル天然すぃ可愛いのに可哀想・・・』

最大魔法を喰らい欠片も残さず蒸発する敵・・・いや燃え残っていた

こ、これは上級魔族のアザゼル!雑魚モンスターに化けて奇襲攻撃するつもりだったのか!
平常心を忘れずに「1Good」
納得感:1票
カメオが仕事をしていると、突然拳銃を持った強盗犯が現れた。

しかし、カメオは慌てる様子もなく平然と仕事を続けている。

いったい、どういうことだろうか?
21年06月20日 20:00
【ウミガメのスープ】 [ぷらすちっく]

100問目。記念に正解が出てからも30分ほど質問を受け付けます。ネタでも何でもどうぞ!




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ウミオは独居老人の住居を狙って強盗に押し入った。蓄えた現金を家に隠しているという情報をつかんだからだ。
拳銃を持ってはいたが殺すつもりなどなく、脅して金の在処を吐かせるつもりだった。しかし、突発的な事故により老人は死んでしまった。
とりあえず奪えるだけの金は奪い、現場から逃亡。しばらく夜の街をあてもなく徘徊していたが、自責の念に強く苛まれたウミオは苦慮の末に自首することを決意した。

たどり着いた交番の扉を開けたウミオに、警官であるカメオが毅然とした態度で「どうされましたか?」と尋ねた。
ウミオは震える手で金を入れていたバッグと懐に忍ばせていた拳銃を机に置くと、申し訳なさそうに「ついさっき、強盗してきました」と頭を下げ、自身が犯した罪について洗いざらい自供したのであった。
物語:1票
冬といったら鍋料理ですよね。
というわけで12月某日、金船さんは夕食に鍋料理を食べることにしました。

それも、この日の鍋は金船さんが特に好きなキムチ鍋。具材も肉や野菜、キノコ類がバランス良く入っており、とても美味しく仕上がりました。

さて、出来上がったキムチ鍋を食べる金船さんは{なんだかとても不機嫌そうな様子}なのですが、一体なぜでしょうね?
21年06月20日 22:43
【ウミガメのスープ】 [ブラダマンテ]

寒い季節には鍋ですよね!




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実はこの日、金船さんは自宅に友人たちを招いて闇鍋パーティーをすることになっていました。金船さんは家を提供する分、鍋のために用意するのはスープだけで、具材は友人たちが準備することになっていました。仲間内でもずば抜けた奇人である金船さんは、あえてスープには「具材次第でヤバいことになりそうだから」とキムチ鍋を選択し、一体どんなカオスな鍋になるかと楽しみにしていたのですが……。

金船さん「お、お前ら…何で…みんな普通の食材しか…」
鈴鹿さん「ご、ごめんなさい…きっとみんながふざけるでしょうから、私くらいは普通の食材も持っていってあげた方が良いかなと思って…」
特週さん「わ、私も鈴鹿さんと同じこと考えてました…」
目白さん「ま、まさか皆様も同じようにお考えだったとは思いませんでしたわ……」
東海さん「もー!こんなことならボクも変に遠慮なんかしなきゃ良かったよー!」
金船さん「何でこんなところで変な団結してんだお前らー!」

このように具材調達係の友人たちがみんな日和ってしまった結果、闇鍋のはずなのにとっても美味しいキムチ鍋が出来上がってしまい、「面白くない!」と不満げな金船さんなのでした…。