「亀裂の刃」「1Good」
トリック:1票
剣士、猪雄は亀裂の入った日本刀を装備している
何故?どんな状況?
【参加テーマ・いや、ほんとあの猪仮面はなんであんな刀をもってるの?(読んでないから知らない)】
何故?どんな状況?
【参加テーマ・いや、ほんとあの猪仮面はなんであんな刀をもってるの?(読んでないから知らない)】
21年09月04日 23:07
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
解説を見る
アザゼル先生が一枚の剣士の絵を見せて問いました
『剣士、猪雄は亀裂の入った日本刀を装備している 何故?』
シュガー君が手を上げて答えました
『背徳岳の戦いで敵と戦った後だからです!』
正解
と、言う状況
『剣士、猪雄は亀裂の入った日本刀を装備している 何故?』
シュガー君が手を上げて答えました
『背徳岳の戦いで敵と戦った後だからです!』
正解
と、言う状況
「探しつつ」「1Good」
物語:1票
「もー!これで何回目!?」
彼氏と一緒に無くした財布を探し始めた彼女。
「ごめんごめん、許してくれって」
半笑いで受け応える彼氏の表情に反省の色は見えない。
「もー、......えっと、てか今持ってた財布ってどんな奴だっけ?」
「えー、青い、細長いやつ」
「長財布なんかよく無くせるよねホント......」
そんなこんなで、程なくして彼氏が財布を発見。
「よし、これで焼肉でも食いに行こうか」
としたり顔で財布を掲げて言う彼氏を見て彼女はガッカリした。一体何故?
彼氏と一緒に無くした財布を探し始めた彼女。
「ごめんごめん、許してくれって」
半笑いで受け応える彼氏の表情に反省の色は見えない。
「もー、......えっと、てか今持ってた財布ってどんな奴だっけ?」
「えー、青い、細長いやつ」
「長財布なんかよく無くせるよねホント......」
そんなこんなで、程なくして彼氏が財布を発見。
「よし、これで焼肉でも食いに行こうか」
としたり顔で財布を掲げて言う彼氏を見て彼女はガッカリした。一体何故?
21年09月12日 06:15
【ウミガメのスープ】 [サウル]
【ウミガメのスープ】 [サウル]
結構自信あり。
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「......焼肉はいいから、この散らかりに散らかったあなたの部屋の片付けを継続して欲しいんですけど」
「〜♪(口笛を吹いて誤魔化す)」
(今回こそ一緒に片付けしてくれると思ったのに、てか毎回ちょっと探せばわかるような簡単なところにあるし......ムカツク。)
解説:男が財布を無くしたのをきっかけに散らかった男の部屋を一緒に探しつつ片付けてくれると思ったが、
すぐ見つかった為男の部屋は散らかったまま放置される。女はガッカリした。
「〜♪(口笛を吹いて誤魔化す)」
(今回こそ一緒に片付けしてくれると思ったのに、てか毎回ちょっと探せばわかるような簡単なところにあるし......ムカツク。)
解説:男が財布を無くしたのをきっかけに散らかった男の部屋を一緒に探しつつ片付けてくれると思ったが、
すぐ見つかった為男の部屋は散らかったまま放置される。女はガッカリした。
「ユウシャ あ はレベルが 1 あがった」「1Good」
納得感:1票
勇者カメオは、レベルが高くなるほど弱くなるらしい。
どういうこと?
どういうこと?
21年09月12日 15:52
【ウミガメのスープ】 [あさくら]
【ウミガメのスープ】 [あさくら]
実体験を元にしています
解説を見る
とある中国産の漫画の世界。
9級、8級、、1級と級が上がるごとにカメオは強くなる。
ここで事件は起こる。
日本語訳版の配信。
ガバガバ翻訳のせいで、「級」→「レベル」に訳されてしまった。
主人公のカメオは、
9レベル、8レベル、、1レベルとレベルが下がるごとに強くなる。
*正解条件*
「級→レベル」&&「中和訳」
9級、8級、、1級と級が上がるごとにカメオは強くなる。
ここで事件は起こる。
日本語訳版の配信。
ガバガバ翻訳のせいで、「級」→「レベル」に訳されてしまった。
主人公のカメオは、
9レベル、8レベル、、1レベルとレベルが下がるごとに強くなる。
*正解条件*
「級→レベル」&&「中和訳」
「こういう人いるよね」「1Good」
物語:1票
カメオとウミオががしばらく話し合っていると、
カメオがウミオに対し、全然斜め上の、完全に間違ったことを突然自信満々に主張してきた。
カメオの態度は頑なであり、これが正しいと信じて疑わない。そのあと少しのやりとりがあり、ウミオは少しため息を付いた後、カメオが正しいと認め、いくつかの前言を撤回した上で深く謝罪し、その場を丸く収めた。
その後カメオは得意げな表情でその場を去ったという。
ここで問題。
どういうわけか、ウミオはこのやり取りに対して、カメオ以上に満足を覚えていたという。
何故か?
カメオがウミオに対し、全然斜め上の、完全に間違ったことを突然自信満々に主張してきた。
カメオの態度は頑なであり、これが正しいと信じて疑わない。そのあと少しのやりとりがあり、ウミオは少しため息を付いた後、カメオが正しいと認め、いくつかの前言を撤回した上で深く謝罪し、その場を丸く収めた。
その後カメオは得意げな表情でその場を去ったという。
ここで問題。
どういうわけか、ウミオはこのやり取りに対して、カメオ以上に満足を覚えていたという。
何故か?
21年09月13日 22:31
【ウミガメのスープ】 [サウル]
【ウミガメのスープ】 [サウル]
結構自信あり。(二回目)
解説を見る
カメオ「あ、それって、××って事じゃねえの!?てかあ、絶対そうだわ!すげー!問題文が全部繋がってる!え、やばっ!この問題」
ウミオ「え、どういう事?」
カメオ「嫌だから、〇〇が××で、〜だから、男は女を刺したってこと!ここの△△とか□□とかも繋がってるし......絶対コレでしょ!てかもしそうじゃなくてもこれ相当いい回答だと思うわ」
ウミオ「え......?あ、......ああ!!はいはいはいはいそういうことね!そ、そうそうそう!そうだよ......は、はぁー……(三文芝居)正解だけど、てか何でお前この問題瞬殺すんだよ、すごすぎだろ。めちゃくちゃな自信作だったのによ......」
カメオ「いや、全然、思いついたお前のほうが百倍すげーよ。ほんとす......あれ?でもちょっと待って、そういえばさっき質問で〇〇が△△ってのYESって言ってなかった?あ、あとそうなると〇〇は重要ですか?がNOなのもおかしくね??」
ウミオ「あっ......(やべ)あーーごめんごめんwそうだな!うっかりしてたわ。いやそれは本当に出題者として良くなかったわ。本当に申し訳ない。」
カメオ「いやいや全然いいよwおう、いい問題だったわ、じゃあまたねー!乙ー」
ウミオ(これ、歴史的な名問題を我が物にできたぞ......ぐへへ)
ところで、実はAってのは出題者の皆さんで、Bってのはまさに俺のことなのかもしれません。
スナイパーが的を射抜いたのか、主催者がど真ん中に穴が空いた的を用意させたかの区別は付かないのでしょう......
何はともあれ参加者様方、素敵な回答をありがとうございました。
ウミオ「え、どういう事?」
カメオ「嫌だから、〇〇が××で、〜だから、男は女を刺したってこと!ここの△△とか□□とかも繋がってるし......絶対コレでしょ!てかもしそうじゃなくてもこれ相当いい回答だと思うわ」
ウミオ「え......?あ、......ああ!!はいはいはいはいそういうことね!そ、そうそうそう!そうだよ......は、はぁー……(三文芝居)正解だけど、てか何でお前この問題瞬殺すんだよ、すごすぎだろ。めちゃくちゃな自信作だったのによ......」
カメオ「いや、全然、思いついたお前のほうが百倍すげーよ。ほんとす......あれ?でもちょっと待って、そういえばさっき質問で〇〇が△△ってのYESって言ってなかった?あ、あとそうなると〇〇は重要ですか?がNOなのもおかしくね??」
ウミオ「あっ......(やべ)あーーごめんごめんwそうだな!うっかりしてたわ。いやそれは本当に出題者として良くなかったわ。本当に申し訳ない。」
カメオ「いやいや全然いいよwおう、いい問題だったわ、じゃあまたねー!乙ー」
ウミオ(これ、歴史的な名問題を我が物にできたぞ......ぐへへ)
ところで、実はAってのは出題者の皆さんで、Bってのはまさに俺のことなのかもしれません。
スナイパーが的を射抜いたのか、主催者がど真ん中に穴が空いた的を用意させたかの区別は付かないのでしょう......
何はともあれ参加者様方、素敵な回答をありがとうございました。
「その人の正体は…」「1Good」
納得感:1票
ある日A子さんは遠方で暮らす、想いを寄せる人に手紙を書いた
ところがしばらくして偶然その人がテレビに映っているのを見たA子さんは、悲しみのあまり泣き崩れてしまった
しかし、その翌日の朝には心から幸せそうに笑うA子さんの姿があった
一体A子さんに何があったのだろう?
ところがしばらくして偶然その人がテレビに映っているのを見たA子さんは、悲しみのあまり泣き崩れてしまった
しかし、その翌日の朝には心から幸せそうに笑うA子さんの姿があった
一体A子さんに何があったのだろう?
21年09月09日 07:35
【ウミガメのスープ】 [だよね]
【ウミガメのスープ】 [だよね]
初問題にご参加くださりありがとうございました!
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もうすぐクリスマス。
4歳のA子さん、もといA子ちゃんは最近字が書けるようになったので、今年は初めて自分でサンタさん手紙を書くことにした。
________________________
さんたさんへ
Aこはぱぱとままのいうことをちゃんときいたので、おんなのこのおにんぎょうがほしいです
おねがいします
Aこより
________________________
拙い文字で書いた手紙はパパがサンタさんに届けてくれることに。
そしてクリスマスも明日に迫ったその日、A子ちゃんは偶然、テレビで“外国人”のサンタさんがプレゼントを持って出発するというニュースを目にしてしまう。
(A子の書いたお手紙は日本語だからきっと外国人のサンタさんには読めなかった!プレゼントは来ないんだわ!)
そう思ったA子ちゃんは悲しみのあまり泣いてしまった。
ところが翌日の朝、A子ちゃんの枕元には欲しかったお人形が届いており、日本語で書かれたサンタからの手紙が添えられていた。
「A子ちゃんへ おてがみありがとう。おにんぎょうとなかよくあそぶんじゃよ。サンタより」
A子ちゃんはそれを見て大喜びで笑ったという。
「ねぇパパ知ってた?!サンタさんて日本語もわかるのよ!」
4歳のA子さん、もといA子ちゃんは最近字が書けるようになったので、今年は初めて自分でサンタさん手紙を書くことにした。
________________________
さんたさんへ
Aこはぱぱとままのいうことをちゃんときいたので、おんなのこのおにんぎょうがほしいです
おねがいします
Aこより
________________________
拙い文字で書いた手紙はパパがサンタさんに届けてくれることに。
そしてクリスマスも明日に迫ったその日、A子ちゃんは偶然、テレビで“外国人”のサンタさんがプレゼントを持って出発するというニュースを目にしてしまう。
(A子の書いたお手紙は日本語だからきっと外国人のサンタさんには読めなかった!プレゼントは来ないんだわ!)
そう思ったA子ちゃんは悲しみのあまり泣いてしまった。
ところが翌日の朝、A子ちゃんの枕元には欲しかったお人形が届いており、日本語で書かれたサンタからの手紙が添えられていた。
「A子ちゃんへ おてがみありがとう。おにんぎょうとなかよくあそぶんじゃよ。サンタより」
A子ちゃんはそれを見て大喜びで笑ったという。
「ねぇパパ知ってた?!サンタさんて日本語もわかるのよ!」