みんなのGood

バレてはいけない「1Good」
物語:1票
私、チエコという者です。

ちょっと相談があって…実は最近、兄の様子が変というか…

何か悩んでるみたいなんですけど、どんなに聞き出そうとしても「{お前には言えない}」「{言うにしても今ではない}」とか色々言って教えてくれないんです。

でもあまりにも悩まれてると日常生活に支障を来たすほど気になるので、みなさんの力を貸してほしいんです。

【お兄ちゃんたら…一体何を悩んでいるんでしょう?】
21年07月25日 21:14
【ウミガメのスープ】 [こたこた2号]

ごめんなさいジャンルミスしました亀夫くんでございます!!!!!




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【正解条件:
兄・ダイスケの悩みが「妹の恋人・エイタが見知らぬ女性と一緒にいる場面を目撃してしまったこと」というのを当てる】


【その後の小話】
「おにーいちゃんっ」
「なっなんだ!何度聞かれたって、俺はまだ口を割らないからな!」
「そうじゃなくて、明日この場所に来てよ。きっといいものが見られるから」

〜次の日〜

妹に言われた通り喫茶店に行くと、チエコとエイタもいることに気付き「?」となり

自分の元にあの日エイタと一緒にいた女性が現れ「!?」となり

【「あなたがチエコちゃんのお兄様ね、私はエイタの姉です」と言われ「!!?」となり】

<今度は{エイタがチエコにプロポーズしている}声が聞こえて「!!!???!?」となったダイスケ。>

…の、そんな様子をコッソリと楽しんだチエコの構図ができあがった。




「所で…私、頑張って『こんなサプライズがあるなんて知らなかった』ってリアクションを取ってたけど、バレてないよね…?」
まだいける?「1Good」
納得感:1票
消費期限が切れているのではないかと心配になった食材を手に取り確認したカメコ。
その食材の消費期限は切れていなかったのだが、彼女は悲しい気持ちになったという。

一体なぜだろうか?
21年07月19日 17:49
【ウミガメのスープ】 [えいみん]



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カメコ「あら?お肉はなくなったと思ったのに、まだ冷蔵庫に入ってたわ。
消費期限を切らしちゃってたらもったいないわね...」

チラッ

カメコ「...え?今日買ってきたお肉と同じ日じゃない!
そういえば、{今日の朝にお肉買ったばかりだったわ!}
私も歳なのね( ;∀;)
もうだめかもしれないわ〜」
小梅日記 夏祭り「1Good」
トリック:1票
7月の終わり、
シンゴは、大好きなサオリが
浴衣姿で夏祭りの会場にいる様子を見て
「チクショー」と言った。
なぜか。
21年07月30日 23:59
【ウミガメのスープ】 [油獣]



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サオリはアイドルで、そのファンであるシンゴは
サオリのカレンダーを部屋に飾っていた。

7月のカレンダーは、浴衣姿のサオリが民家の縁側で涼んでいる写真であった。
7月の終わりにカレンダーをめくると、8月のカレンダーは夏祭りの写真であった。
7月も浴衣で8月も浴衣、
サオリは水着の仕事をやらなくなったのだと知ってシンゴは嘆いた。
納得感:1票
あるグループがいた。
その中の1人は目立ちたがり屋であったため、死んでしまった。
状況を説明せよ。
21年07月29日 22:48
【ウミガメのスープ】 [金剛石]

2問目です。少し知識が必要かもしれません。




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あるグループがダイビングを行うことになった。
一般人とは違うものを来て目立ちたいと思った目立ちたがり屋は、
{赤色のスーツ}を用意することにした。
そしてダイビングを始めたのだが、しばらくすると赤いスーツの目立ちたがり屋は足がつってしまった。
なんとか仲間に伝えようとするも、自身から仲間までの位置は遠く、水深もそれなりに深い。
おまけに{赤色は水中では一番色を失いやすい色であるため、仲間は何処にいるのか見つけることができなかった。}
結局その目立ちたがり屋は誰にも救助されることなく沈んでしまった。
赤いスーツは、水中では目立つことができない、それが{目立ちたがり屋のやってしまった「失敗」}だったのだ。
Let eat go.「1Good」
物語:1票
平日なのに贅沢をしようとするタカシに違和感を覚えるヒカリ。
それを指摘したことでヒカリは焼肉店に行く事になったのだが、どういう状況だろうか?
21年07月31日 01:07
【ウミガメのスープ】 [やまびこ]

5人正解者が出たため本日の21時に締め切ります。ラストスパートヒント出しました!




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「今日は{土用の丑の日}だ!良い所に連れて行ってやる!」
そう言って幼い娘のヒカリを車に乗せたタカシ。
({土曜}?あれ、今日って{水曜日}だけど……まあ、いっか!何たって大好物の{牛}さんのお肉が食べられるんだもん!)
期待に胸を膨らませていたヒカリが連れて来られたのは鰻屋。

【「何で!牛の日だって言ったじゃん!」】

「いや、うしっていうのは……」

騙されたと思い、今にも泣き出しそうなヒカリを見かねて、タカシは仕方なく焼肉店に連れて行くのだった。