「そういう場合」「1Good」
納得感:1票
髭を剃るためにシャープペンシルを手にする男。
一体なぜ?
一体なぜ?
21年07月06日 23:38
【ウミガメのスープ】 [甘木]
【ウミガメのスープ】 [甘木]
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男は新しく買ってきたT字カミソリ(プラスチック製)を開けようとしたが、なかなか丈夫で開けられない。
そこで手の届く範囲にあったシャープペンシルでケースを突き刺して穴を開けるなり、ケースの隙間から入れてテコの原理で開けるなりと方法を考えたのだ。
そこで手の届く範囲にあったシャープペンシルでケースを突き刺して穴を開けるなり、ケースの隙間から入れてテコの原理で開けるなりと方法を考えたのだ。
「歌を聴く人々」「1Good」
トリック:1票
数万人の人々(テレビを含めない)が熱心に自分の歌を聴いているのを見て私は悲しくなった
何故?
【参加テーマ・悲しい歌と言えば?】
何故?
【参加テーマ・悲しい歌と言えば?】
21年04月04日 13:55
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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会場に自分の一番ヒットした音楽が流れ数万人の自称、音楽通が熱心に聴いている
【早押し・曲名当てクイズ】
誰もボタンを押さず延々曲は流れていた・・・
【早押し・曲名当てクイズ】
誰もボタンを押さず延々曲は流れていた・・・
「汚壁症」「1Good」
物語:1票
一回目に本を貸した時、
カメオは汚されて喜んだ
二回目に本を貸した時
カメオはきれいにされて怒った
状況を説明し給え
カメオは汚されて喜んだ
二回目に本を貸した時
カメオはきれいにされて怒った
状況を説明し給え
21年07月16日 21:34
【ウミガメのスープ】 [エルマ]
【ウミガメのスープ】 [エルマ]
ずっといるので気軽にどうぞ~
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カメオはとある作者の大ファンだった。ある日カメオはその作者のサイン会に並び、作者の著書にサインを書いて貰って自分の宝物にしていた。その別の日、カメオの友達のウミオはカメオの持っている本がどうしても読みたく、貸して貰ったのだがウミオはその本をうっかり無くしてしまい、どうしようか困ったウミオは新しく買ってごまかすことにした。しかしカメオはその本に書かれているサインがないことに気づき、ウミオがサイン本を無くしたことを知ったため激怒したのだ
「雑巾は雑巾でも 」「1Good」
物語:1票
男は雑巾がけの掃除を行っている。
しかしその様子を見てみると、男は雑巾を手に持っているのだが、一向に足を動かそうとしない。
それどころか手もほとんど動かしていない。
男が掃除しているものとはいったい何だろう?
しかしその様子を見てみると、男は雑巾を手に持っているのだが、一向に足を動かそうとしない。
それどころか手もほとんど動かしていない。
男が掃除しているものとはいったい何だろう?
21年07月18日 20:41
【20の扉】 [ぎんがけい]
【20の扉】 [ぎんがけい]
掘り出すとうれしい雑巾ってな~んだ?
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男が掃除していたのはエスカレーターの手すりである。
勝手に掃除する場所が自分の手のところに流れてきてくれるので、足はおろか手もほとんど動かす必要がないのだ。
似たものであったら正解を付けます。細いベルトコンベアっぽいやつとか。
勝手に掃除する場所が自分の手のところに流れてきてくれるので、足はおろか手もほとんど動かす必要がないのだ。
似たものであったら正解を付けます。細いベルトコンベアっぽいやつとか。
「裸を見ないために」「1Good」
物語:1票
<夜>、男は女の裸を見ないために{<明>}かりをつけた。男にないものは何?
21年07月19日 21:24
【20の扉】 [さいノつの]
【20の扉】 [さいノつの]
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答え:【声】
解説:
{<夜>}、トイレに行きたくてカメオは目覚めた。カメオは寝ぼけていて暗いままの廊下をふらふらとしていた。すると、洗面所の扉が開いて中から湯気ににじんだ灯りと姉の腕が廊下に伸びてきた。夜遅く仕事から帰ってきた姉が風呂上り、着替えを探すために廊下に出てこようとしていたのだ。カメオは生まれた時から声がなかった。だからカメオはとっさの判断で壁のスイッチをはじいた。天井の明かりが灯って廊下が照らし出された。姉の手はぱっと洗面所に引っ込んで扉が閉まった。{<明>}かりをつけることで自分の存在を姉に知らせたカメオはそのまますぐにトイレを済ませて自分の部屋に帰った。裸の姉と居合わせるという気まずさを回避したカメオはぐっすりと眠りについた。
解説:
{<夜>}、トイレに行きたくてカメオは目覚めた。カメオは寝ぼけていて暗いままの廊下をふらふらとしていた。すると、洗面所の扉が開いて中から湯気ににじんだ灯りと姉の腕が廊下に伸びてきた。夜遅く仕事から帰ってきた姉が風呂上り、着替えを探すために廊下に出てこようとしていたのだ。カメオは生まれた時から声がなかった。だからカメオはとっさの判断で壁のスイッチをはじいた。天井の明かりが灯って廊下が照らし出された。姉の手はぱっと洗面所に引っ込んで扉が閉まった。{<明>}かりをつけることで自分の存在を姉に知らせたカメオはそのまますぐにトイレを済ませて自分の部屋に帰った。裸の姉と居合わせるという気まずさを回避したカメオはぐっすりと眠りについた。