「新ラテシン 羨ましい太郎」「1Good」
納得感:1票
むかしむかし浦島太郎がいじめられていたカメを助けると
そのお礼に乙姫様が竜宮城へ浦島太郎を招待すると総出で歓迎しました。
そんなかなり手厚い扱いを受けている浦島太郎に
乙姫様は開けたら老化する玉手箱を帰りに浦島太郎に渡したのは
浦島太郎の身を案じたためなのです。
一体なぜ?
ちょっと要知識有り
そのお礼に乙姫様が竜宮城へ浦島太郎を招待すると総出で歓迎しました。
そんなかなり手厚い扱いを受けている浦島太郎に
乙姫様は開けたら老化する玉手箱を帰りに浦島太郎に渡したのは
浦島太郎の身を案じたためなのです。
一体なぜ?
ちょっと要知識有り
21年09月03日 20:00
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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玉手箱に入れられていたのは『酸素』なのです。
道中の帰りに浦島太郎が酸欠にならないように
酸素を詰めていたのですが活性化しており
老化を促進させると言われる活性酸素になってしまっていたのです。
道中の帰りに浦島太郎が酸欠にならないように
酸素を詰めていたのですが活性化しており
老化を促進させると言われる活性酸素になってしまっていたのです。
「新ラテシン マッチング売りの少女」「1Good」
物語:1票
あるところにマッチを売っているとても貧しい少女がいました。
少女の服はボロボロで靴もなく満足に食事もできず痩せ細っていました。
そしてある夜にマッチ売りの少女は冷たい夜空の下で凍死してしまったのです。
すると国中ではたくさんの人々が涙を流すこととなったのです。
一体なぜ?
少女の服はボロボロで靴もなく満足に食事もできず痩せ細っていました。
そしてある夜にマッチ売りの少女は冷たい夜空の下で凍死してしまったのです。
すると国中ではたくさんの人々が涙を流すこととなったのです。
一体なぜ?
21年09月03日 22:28
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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少女の名前はいつも燃えカスと灰を被った匂いを漂わせていたことからシンデレラと呼ばれていました。
そしてシンデレラを不憫に思った親切な魔法使いさんが綺麗なドレスとカボチャの馬車とガラスの靴を出してやり王子様の舞踏会へ招待したのです。
そして帰る途中にガラスの靴を落としてしまい、凍死したのです。
しかしそんなことを知らない王子様は残されたガラスの靴を手掛かりに昨晩の女性を探そうとして国中の女性にガラスの靴を履かせ回ったのです。
しかし小柄でやせ細っていたシンデレラの足は小さく。
国中の女性たちはどうにかお妃さまになろうと足を切断して無理矢理履こうとしていたのです
そしてシンデレラを不憫に思った親切な魔法使いさんが綺麗なドレスとカボチャの馬車とガラスの靴を出してやり王子様の舞踏会へ招待したのです。
そして帰る途中にガラスの靴を落としてしまい、凍死したのです。
しかしそんなことを知らない王子様は残されたガラスの靴を手掛かりに昨晩の女性を探そうとして国中の女性にガラスの靴を履かせ回ったのです。
しかし小柄でやせ細っていたシンデレラの足は小さく。
国中の女性たちはどうにかお妃さまになろうと足を切断して無理矢理履こうとしていたのです
「扇子ナンセンス」「1Good」
トリック:1票
サトシの限定品の扇子が偽物だとバレてしまい、赤っ恥をかいてしまった。
と言うのも、自慢しようとこれ見よがしに広げて煽ってしまったからだと言う。
この様子を見ていたタケシの気の利いた一言を当てて下さい。
「あー、その扇子は○○にしたらダメだよ」
と言うのも、自慢しようとこれ見よがしに広げて煽ってしまったからだと言う。
この様子を見ていたタケシの気の利いた一言を当てて下さい。
「あー、その扇子は○○にしたらダメだよ」
21年08月25日 23:02
【20の扉】 [やまびこ]
【20の扉】 [やまびこ]
5人正解者が出たらその日中までで締め切ります。
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<公>
【解説】
ある中学の文化祭で書道部の展示に訪れた将棋部1年のちょっとおバカなコジロウ。扇子に文字を書くコーナーで、話題沸騰の将棋棋士、藤川聡(サトシ)の名前を書くことにした。
「よーし、ふじかわ…………ふじってどんな漢字だっけ? ……まぁいいや、さとしだけ書こう! ………さとしってどんな漢字だっけ?確か耳に…………、よし、出来た! これ将棋部のみんなに見せに行こうっと」
将棋部に戻るとコジロウはイタズラ心にみんなに嘘をついた。
「見て見て! ……じゃーん! これ、藤川聡の直筆サイイン入りの限定品!」
自信満々に広げてパタパタと自分を煽るコジロウ。皆が注目するその扇子に描かれていいた文字は……
{<恥>}
周りは大爆笑。{聡と間違え恥を書き}、扇子を晒して恥をかく。そんな滑稽なコジロウに将棋部員1人のタケシが言う。
【「あー、その扇子は公にしたらダメだよ。」】
タケシを諌めつつ、漢字に公が足りていないことを暗に伝えようとした気の利かせた一言だった。
……コジロウはおおやけの漢字も分からなかった。
【解説】
ある中学の文化祭で書道部の展示に訪れた将棋部1年のちょっとおバカなコジロウ。扇子に文字を書くコーナーで、話題沸騰の将棋棋士、藤川聡(サトシ)の名前を書くことにした。
「よーし、ふじかわ…………ふじってどんな漢字だっけ? ……まぁいいや、さとしだけ書こう! ………さとしってどんな漢字だっけ?確か耳に…………、よし、出来た! これ将棋部のみんなに見せに行こうっと」
将棋部に戻るとコジロウはイタズラ心にみんなに嘘をついた。
「見て見て! ……じゃーん! これ、藤川聡の直筆サイイン入りの限定品!」
自信満々に広げてパタパタと自分を煽るコジロウ。皆が注目するその扇子に描かれていいた文字は……
{<恥>}
周りは大爆笑。{聡と間違え恥を書き}、扇子を晒して恥をかく。そんな滑稽なコジロウに将棋部員1人のタケシが言う。
【「あー、その扇子は公にしたらダメだよ。」】
タケシを諌めつつ、漢字に公が足りていないことを暗に伝えようとした気の利かせた一言だった。
……コジロウはおおやけの漢字も分からなかった。
「カメミからのメッセージ」「1Good」
トリック:1票
ある日、カメオはカメミからカードを貰い、それをとても喜んだ。
次の日、カメオはカメミから今度はプラスチック製のものを貰った。しかし、今度は喜ぶどころかカメミを恨んだ。
1週間後、カメオはカメミからまたカードを貰った。それを見たカメオは、今度はとても怒った。
一体どういうこと?
次の日、カメオはカメミから今度はプラスチック製のものを貰った。しかし、今度は喜ぶどころかカメミを恨んだ。
1週間後、カメオはカメミからまたカードを貰った。それを見たカメオは、今度はとても怒った。
一体どういうこと?
21年09月04日 21:22
【ウミガメのスープ】 [花舞月夜]
【ウミガメのスープ】 [花舞月夜]
スナイパーさん達が怖いですが、防弾ジョッキ着て頑張ります!
解説を見る
ある日、カメオは大富豪をしていた。この日使用されたのは、紙製トランプだった。カメミが全員にカードを配り、ジョーカー(JOKER)が配られたカメオはとても喜んだ。
次の日、カメオはババ抜きをしていた。この日使用されたのはプラスチック製のトランプだった。カメオとカメミ以外のみんなが先に上がっていき、1体1となり、ジョーカー(JOKER)を引かされたカメオはカメミを恨んだ。
1週間後、カメオはダウトをしていた。カメミからカードを配られたカメオは、このゲームでは使わないため抜いておかなければならないジョーカー(JOKER)が入っていることに気付き、それに対してとても怒ったのだった。
FA条件について
①ある日のゲームは、ジョーカー(JOKER)があると有利なゲームであれば正解とする。(大富豪、大貧民、戦争など)
②次の日のゲームは、ババ抜きのみ正解とする。
③1週間のゲームは、ジョーカー(JOKER)を使用しないトランプゲームであれば正解とする。(ダウト、ジンラミー、ページワン、スピードなど)
次の日、カメオはババ抜きをしていた。この日使用されたのはプラスチック製のトランプだった。カメオとカメミ以外のみんなが先に上がっていき、1体1となり、ジョーカー(JOKER)を引かされたカメオはカメミを恨んだ。
1週間後、カメオはダウトをしていた。カメミからカードを配られたカメオは、このゲームでは使わないため抜いておかなければならないジョーカー(JOKER)が入っていることに気付き、それに対してとても怒ったのだった。
FA条件について
①ある日のゲームは、ジョーカー(JOKER)があると有利なゲームであれば正解とする。(大富豪、大貧民、戦争など)
②次の日のゲームは、ババ抜きのみ正解とする。
③1週間のゲームは、ジョーカー(JOKER)を使用しないトランプゲームであれば正解とする。(ダウト、ジンラミー、ページワン、スピードなど)
「たった数cmの命」「1Good」
トリック:1票
『後少し爪が短ければ・・・』女はそう後悔し死んだ。
女はなぜそんな後悔をしたのか?
女はなぜそんな後悔をしたのか?
21年09月05日 12:56
【ウミガメのスープ】 [闇汁]
【ウミガメのスープ】 [闇汁]
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A、爪が長いことで他と比べて自分が身分の高い人物だという事がバレてしまい、殺されてしまったから。
その王国は革命軍により滅亡の危機にあった。最後の希望である王女は一般人の恰好をして灰を被ることで何とか逃げ遂せていた。
だがせまり来る追手に多くの一般人と共に捕まってしまった。奴隷として一生働くことになるのか、だが生きていればチャンスは
いくらでもある。そんな思いを抱いていた王女。
だが追手のうちの一人が執拗に値踏みするような目で捕まえた女達を見ていた。
やがて一人の女が男の目についた。
『おう、そこのお前』
『な、なんでしょうか』
『お前・・・他の女共より爪が長いな?それに良く見たら全然手も荒れてねえ・・・今まで家事をやってこなかった証拠だ』
『!?』
『ってーことは・・・お前がアタリだな!?』
深々と王女の腹に剣が突き立てられた。
『ひひひ、やったぜ!これで俺の将来は約束されたようなもんだ!この王国の王女として生まれてきたことを後悔するんだな』
剣を倒れ込む王女。
『後少し爪が短ければ・・・』もしかしたらバレなかったかもしれない。
爪が長いことで自分が身分の高い人物だという事がバレてしまい、王女は殺されてしまった。
その王国は革命軍により滅亡の危機にあった。最後の希望である王女は一般人の恰好をして灰を被ることで何とか逃げ遂せていた。
だがせまり来る追手に多くの一般人と共に捕まってしまった。奴隷として一生働くことになるのか、だが生きていればチャンスは
いくらでもある。そんな思いを抱いていた王女。
だが追手のうちの一人が執拗に値踏みするような目で捕まえた女達を見ていた。
やがて一人の女が男の目についた。
『おう、そこのお前』
『な、なんでしょうか』
『お前・・・他の女共より爪が長いな?それに良く見たら全然手も荒れてねえ・・・今まで家事をやってこなかった証拠だ』
『!?』
『ってーことは・・・お前がアタリだな!?』
深々と王女の腹に剣が突き立てられた。
『ひひひ、やったぜ!これで俺の将来は約束されたようなもんだ!この王国の王女として生まれてきたことを後悔するんだな』
剣を倒れ込む王女。
『後少し爪が短ければ・・・』もしかしたらバレなかったかもしれない。
爪が長いことで自分が身分の高い人物だという事がバレてしまい、王女は殺されてしまった。