「アイドルプロデューサー」「1Good」
物語:1票
アイドルのプロデューサーには、「アイドルが好きなプロデューサー」と「音楽が好きなプロデューサー」がいる。
一般人に評価されるアイドルは「音楽が好きなプロデューサー」、
アイドルファンから評価されるアイドルは「アイドルが好きなプロデューサー」が手掛けている場合が多いといわれる。
*********************************
とあるテレビ番組のスタジオにて。
「僕が所属するグループ『6Rocks(ロク)』が、明日夜8時放送の『グラウンドステージ』に出演します。ぜひ見てください」
白田がそう言うと、MCのハマーは、ゲストの園子に話を振った。
「園子さんも同じ番組に出演なさるんですよね」
「そうなんです! 私がプロデュースするアイドル『ロストメモリー』が、明日夜8時放送の『グラウンドステージ』に出ます! 私も一緒に出ます! よろしくお願いします!」
園子のコメントを受けて、MCのハマーは、ミュージシャンのZAKIに質問をした。
「アイドルプロデュースといえばZAKIさんですが、アイドルのプロデュースはやっぱり大変ですか?」
質問されて、ZAKIは一度マルを見せるも、すぐにそれを隠した。
どういうことか。
一般人に評価されるアイドルは「音楽が好きなプロデューサー」、
アイドルファンから評価されるアイドルは「アイドルが好きなプロデューサー」が手掛けている場合が多いといわれる。
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とあるテレビ番組のスタジオにて。
「僕が所属するグループ『6Rocks(ロク)』が、明日夜8時放送の『グラウンドステージ』に出演します。ぜひ見てください」
白田がそう言うと、MCのハマーは、ゲストの園子に話を振った。
「園子さんも同じ番組に出演なさるんですよね」
「そうなんです! 私がプロデュースするアイドル『ロストメモリー』が、明日夜8時放送の『グラウンドステージ』に出ます! 私も一緒に出ます! よろしくお願いします!」
園子のコメントを受けて、MCのハマーは、ミュージシャンのZAKIに質問をした。
「アイドルプロデュースといえばZAKIさんですが、アイドルのプロデュースはやっぱり大変ですか?」
質問されて、ZAKIは一度マルを見せるも、すぐにそれを隠した。
どういうことか。
25年10月06日 23:45
【ウミガメのスープ】 [油獣]
【ウミガメのスープ】 [油獣]
解説を見る
「アイドルプロデュースといえばZAKIさんですが、アイドルのプロデュースはやっぱり大変ですか?」
質問され、ZAKIは親指と人差し指でマルを作って
「お金」を表すジェスチャーを見せ、すぐにその手を上着の中に引っ込めた。
そして、また手を出しては上着の中に引っ込めるという動きを連続で繰り返し、
「でも、お金はどんどん懐に入ってくるぜ~! ギエッヘッヘッヘー!」と笑った。
*********************************
アイドルのプロデューサーには、「アイドルが好きなプロデューサー」「音楽が好きなプロデューサー」「お金が好きなプロデューサー」がいる。
アイドルファンから評価されるアイドルは「アイドルが好きなプロデューサー」、
アイドルファンから嫌われるアイドルは「お金が好きなプロデューサー」が手掛けている場合が多いといわれる。
なお、危険なトラブルが起こるアイドルは、「アイドルが好きなプロデューサー」が手掛けている場合が多いといわれる。
質問され、ZAKIは親指と人差し指でマルを作って
「お金」を表すジェスチャーを見せ、すぐにその手を上着の中に引っ込めた。
そして、また手を出しては上着の中に引っ込めるという動きを連続で繰り返し、
「でも、お金はどんどん懐に入ってくるぜ~! ギエッヘッヘッヘー!」と笑った。
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アイドルのプロデューサーには、「アイドルが好きなプロデューサー」「音楽が好きなプロデューサー」「お金が好きなプロデューサー」がいる。
アイドルファンから評価されるアイドルは「アイドルが好きなプロデューサー」、
アイドルファンから嫌われるアイドルは「お金が好きなプロデューサー」が手掛けている場合が多いといわれる。
なお、危険なトラブルが起こるアイドルは、「アイドルが好きなプロデューサー」が手掛けている場合が多いといわれる。
「花は...」「1Good」
物語:1票
お婆さんの家に行くつもりだった男は、その家の近くで{花}を見かけると、来た道を引き返してしまった。
どうしてだろう?
どうしてだろう?
25年10月09日 21:46
【ウミガメのスープ】 [アカシアン]
【ウミガメのスープ】 [アカシアン]

あか、しろ、きいろ
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▽解説
X月Y日 23:30 某県S市
「『ラティ』より実行班に連絡。海田カメ、88歳宅。ターゲットは独居。本日決行だ。1階南の縁側から入れ。貴金属が1階西側居間の金庫にあるはずだ」
A「やっと指示きた。じゃあ行きますか」
B「おい、ちょっと待て。婆さんの家、灯りついてるぞ」
C「・・・マジかよ。ここ2週間、この時間はいつも消えてたよな?」
B「いや、門を見ろ。{花輪}だ。婆さん、急に死んだんじゃないか」
A「てことは・・・葬式か」
B「『ラティ』の情報によると婆さんは一人暮らしらしい。でも葬式の間は誰かしらが家で留守番をするだろう。その後もしばらく親族が出入りして、片付けもするはずだ。金目のものも、当然・・・」
C「じゃあここは・・・」
B「撤退しかないだろ。状況を伝えて、次の指示を仰ごう」
▽解説の解説
男(たち)が強盗に入ろうとした独居の高齢女性の家には花輪が置かれていた。
花輪を見た男(たち)は高齢女性が亡くなったことを知ると同時に、葬儀絡みで親族らが家を頻繁に出入りすると考え、強盗を断念した。
X月Y日 23:30 某県S市
「『ラティ』より実行班に連絡。海田カメ、88歳宅。ターゲットは独居。本日決行だ。1階南の縁側から入れ。貴金属が1階西側居間の金庫にあるはずだ」
A「やっと指示きた。じゃあ行きますか」
B「おい、ちょっと待て。婆さんの家、灯りついてるぞ」
C「・・・マジかよ。ここ2週間、この時間はいつも消えてたよな?」
B「いや、門を見ろ。{花輪}だ。婆さん、急に死んだんじゃないか」
A「てことは・・・葬式か」
B「『ラティ』の情報によると婆さんは一人暮らしらしい。でも葬式の間は誰かしらが家で留守番をするだろう。その後もしばらく親族が出入りして、片付けもするはずだ。金目のものも、当然・・・」
C「じゃあここは・・・」
B「撤退しかないだろ。状況を伝えて、次の指示を仰ごう」
▽解説の解説
男(たち)が強盗に入ろうとした独居の高齢女性の家には花輪が置かれていた。
花輪を見た男(たち)は高齢女性が亡くなったことを知ると同時に、葬儀絡みで親族らが家を頻繁に出入りすると考え、強盗を断念した。
「見返らず美人」「1Good」
トリック:1票
ラテオは数メートル先に、こっちを向いて笑っている{カメコ}と、背中を向けて黙っている{ウミコ}の2人の姿を見かけた。
するとラテオは、カメコには目もくれず、急いでウミコに駆け寄った。どういう状況?
するとラテオは、カメコには目もくれず、急いでウミコに駆け寄った。どういう状況?
25年10月12日 01:23
【ウミガメのスープ】 [アカシアン]
【ウミガメのスープ】 [アカシアン]

くるりん、ぱ!
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▽解説
ラテオ「カメコ〜ウミコ〜、ジュース買ってきたぞー」
カメコ「パパおかえり〜やっほ〜パチャパチャ」
ラテオ「おーカメコ。背浮きできるようになったんだ。やるじゃん」
そっちに浮いてるのは・・・ウミコか。
って、ん?【{うつ伏せに浮いてね??}】
<まずい、助けないと!>
【ザブーン!バシャバシャ・・・】
ラテオ「ウミコ!大丈夫か!ウミコ!」
ウミコ「ん、パパじゃん。おかえり〜」
ラテオ「え、あ!浮いてただけ!?」
ウミコ「死んだふり〜」
カメコ「パパがんばってる〜パチャパチャ」
ラテオ「紛らわしいことすな!😡」
監視員(ニコニコ)
▽解説の解説
ラテオがプールに戻ってくると、娘2人が仰向け、うつ伏せでそれぞれ浮かんでいた。
うつ伏せに浮いている(={こちらに背中を向けている})方の娘を見て、ラテオは「{溺れているのではないか}」と焦り、急いでうつ伏せの娘のもとへ向かった。
ラテオ「カメコ〜ウミコ〜、ジュース買ってきたぞー」
カメコ「パパおかえり〜やっほ〜パチャパチャ」
ラテオ「おーカメコ。背浮きできるようになったんだ。やるじゃん」
そっちに浮いてるのは・・・ウミコか。
って、ん?【{うつ伏せに浮いてね??}】
<まずい、助けないと!>
【ザブーン!バシャバシャ・・・】
ラテオ「ウミコ!大丈夫か!ウミコ!」
ウミコ「ん、パパじゃん。おかえり〜」
ラテオ「え、あ!浮いてただけ!?」
ウミコ「死んだふり〜」
カメコ「パパがんばってる〜パチャパチャ」
ラテオ「紛らわしいことすな!😡」
監視員(ニコニコ)
▽解説の解説
ラテオがプールに戻ってくると、娘2人が仰向け、うつ伏せでそれぞれ浮かんでいた。
うつ伏せに浮いている(={こちらに背中を向けている})方の娘を見て、ラテオは「{溺れているのではないか}」と焦り、急いでうつ伏せの娘のもとへ向かった。
「ヘニオワーヌ(おっ!大林製薬)」「1Good」
物語:1票
ちょっと聞いてくれよ。
この友人のマッドサ… 発明家がすんごい薬を開発したんだ。
これよこれ、おならが臭くなくなる薬。
俺のおならは自分でもクラっとくるくらい臭いわけだけど、それが臭くなくなるなんて素晴らしいじゃないか!
んでこっそり試しに飲んでみたんだけど、とりあえずその時はガスストックが少なかったからおならは出ず。
そのままマンションの自分の部屋に帰ろうとエレベーターに乗ったんだけど、ここで屁意がきたわけ。
屁意って何かって?そりゃ尿意みたいなもんだよ。それのおなら版だな。屁意、尻!ってな感じさ。
んでちょうどそこに若い女の子も乗り込んできたのよ。屁意と一緒に。
いつもの俺ならもちろん我慢するよ。
でもこれはチャンスなわけ。薬の効果を試す絶好の。
俺はすかしに関してはプロ中のプロだから、すかしにすかして全くの無音で放屁したのね。
そしたら!
いつもだったらめっちゃ臭いのに全然臭わないわけよ!
すげえ!この薬マジすげえ!って心の中で拍手喝采してたら、一緒にいた女の子にめっちゃ睨まれたのよね。
たしかに心の中では浮かれてたけど、そんなことはおくびにもださず男前のポーカーフェイスで立ってただけなんだけど…
俺はなんで女の子に睨まれたんだと思う?
※この問題は亀夫君問題ではありません
質問にはYESNOでお答えします
この友人のマッドサ… 発明家がすんごい薬を開発したんだ。
これよこれ、おならが臭くなくなる薬。
俺のおならは自分でもクラっとくるくらい臭いわけだけど、それが臭くなくなるなんて素晴らしいじゃないか!
んでこっそり試しに飲んでみたんだけど、とりあえずその時はガスストックが少なかったからおならは出ず。
そのままマンションの自分の部屋に帰ろうとエレベーターに乗ったんだけど、ここで屁意がきたわけ。
屁意って何かって?そりゃ尿意みたいなもんだよ。それのおなら版だな。屁意、尻!ってな感じさ。
んでちょうどそこに若い女の子も乗り込んできたのよ。屁意と一緒に。
いつもの俺ならもちろん我慢するよ。
でもこれはチャンスなわけ。薬の効果を試す絶好の。
俺はすかしに関してはプロ中のプロだから、すかしにすかして全くの無音で放屁したのね。
そしたら!
いつもだったらめっちゃ臭いのに全然臭わないわけよ!
すげえ!この薬マジすげえ!って心の中で拍手喝采してたら、一緒にいた女の子にめっちゃ睨まれたのよね。
たしかに心の中では浮かれてたけど、そんなことはおくびにもださず男前のポーカーフェイスで立ってただけなんだけど…
俺はなんで女の子に睨まれたんだと思う?
※この問題は亀夫君問題ではありません
質問にはYESNOでお答えします
25年10月05日 22:45
【ウミガメのスープ】 [ダニー]
【ウミガメのスープ】 [ダニー]

なんかごめんなさい(´・_・`) 10/12(日) 22:00ごろ締めます
解説を見る
友人のマッドサ… 発明家に詳しく聞いたら「飲んだ人のおならを無臭化する薬」ではなく{「飲んだ人がおならの臭いを感じなくなる薬」}なんだってよ!
毎回俺が来るたびに部屋を消臭するのが面倒だから開発したんだって。傷つく理由だなおい!
結局あのエレベーターの時のおならは臭かったってことで、女の子も(あれ?くさっ!なんの臭い?)てなって、頭の中のアレクサが(目ノ前の男ノ放屁ニヨルモノデス)って答えたんだろうなあ。
あーもうっ最悪だー! ヘイシリッ!嫌なこと全部忘れる魔法かけてー!
「チョットナニ言ッテルカワカリマセン」
毎回俺が来るたびに部屋を消臭するのが面倒だから開発したんだって。傷つく理由だなおい!
結局あのエレベーターの時のおならは臭かったってことで、女の子も(あれ?くさっ!なんの臭い?)てなって、頭の中のアレクサが(目ノ前の男ノ放屁ニヨルモノデス)って答えたんだろうなあ。
あーもうっ最悪だー! ヘイシリッ!嫌なこと全部忘れる魔法かけてー!
「チョットナニ言ッテルカワカリマセン」
「重要参考人・佐藤太郎」「1Good」
トリック:1票
【佐藤太郎】を見たカメコは「{ウミオはまだ事件の真相を知らないだろう}」と思った。
どういう状況?
どういう状況?
25年10月12日 13:05
【ウミガメのスープ】 [アカシアン]
【ウミガメのスープ】 [アカシアン]

ご同行願います!
解説を見る
▽解説
ウミオ「ちょっと出かけるわ」
カメコ「いってらー」
お、ウミオくん貸した推理小説読んでくれてるんだ。しおりが解決編の前に挟まってる。
あれ?このしおり・・・
【「亀海興業 企画部商品開発課第2係長補佐 佐藤太郎」】
・・・名刺をしおり代わりにしてるのね。
言ってくれればしおりぐらいあげるのに。
▽解説の解説
ウミオが読んでいた小説には「佐藤太郎」と書かれた名刺がしおりの代わりに挟まっていた。
その名刺が真相のページより前に挟まっていたので、カメコは「まだウミオが真相の部分まで読んでいないだろう」と考えた。
ウミオ「ちょっと出かけるわ」
カメコ「いってらー」
お、ウミオくん貸した推理小説読んでくれてるんだ。しおりが解決編の前に挟まってる。
あれ?このしおり・・・
【「亀海興業 企画部商品開発課第2係長補佐 佐藤太郎」】
・・・名刺をしおり代わりにしてるのね。
言ってくれればしおりぐらいあげるのに。
▽解説の解説
ウミオが読んでいた小説には「佐藤太郎」と書かれた名刺がしおりの代わりに挟まっていた。
その名刺が真相のページより前に挟まっていたので、カメコは「まだウミオが真相の部分まで読んでいないだろう」と考えた。












