みんなのGood

タブー「1Good」
納得感:1票
男が振り返って女を見たら、女に怒られた。どういう状況?
21年12月07日 21:28
【ウミガメのスープ】 [レヴィ]

ミスリード注意




解説を見る
女は美術部員。友達の男にモデルになってもらいデッサン中。
「あ、なあなあ。あの事どうなった?」
モデル中という事を失念し、男は女に話しかけつつ振り返る。
「ちょっと!動かないで!!」
女に怒られ、男は慌てて元のポーズに戻った。
トリック:1票
ギー太くん(ぼく)が今日の帰りの会で先生に言われたことは何でしょう。

※通常の「20の扉」問題と同様に、YES/NOで答えられる質問でお願いします。
※本問は非推奨問題です。

「質問ルール」
・必ず質問ではトリビアを披露してください。
 トリビアがなかったり、既出だったりした場合、質問には答えません。
・偶数番目の質問は、良い質問であっても良質をつけません。
・質問内で外来語を使うのはNG。誰か一人でも外来語を使ったら即非公開にします。

※2分でテキトーに作ったので出来は悪いです。
21年11月12日 18:32
【新・形式】 [ギー太]



解説を見る
人の嫌がることを進んでやりましょう。

(´・ω・`)「ほんと、ごめんね。こんなことしたくなかったんだけど、先生に言われたから・・・」
※妙なルールは、ギー太くん(´・ω・`)の本意では無いので、無視してちゃんと答えています
トリック:1票
試験中にカメオがカンニングをしていなかったために
試験官はカメオを不合格にした。いったいなぜ?
21年12月10日 21:29
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



解説を見る
自動車試験に来たカメオは目が悪く隣の席の答案を見ようとしたが目が悪くて出来なかった。(失敗した)


試験官はこの距離の文字も見えないようでは自動車を運転させるわけにはいかないと不合格にしたのです。
物語:1票
ある日、タロウは不運な出来事に見舞われた。そのことを親友のタカハルに話したところ、タカハルは{「くまたない」}と言ったという。

問.タカハルが言った{「くまたない」}という言葉の意味を、
(1) タロウとタカハルの過去
(2) タロウを襲った不運な出来事
(3) (1)(2)から考えられる「くまたない」という言葉の由来
に触れた上で、説明してください。

※なお、正解マーカーは完全正解にのみ付与します。
 特に指定がなければ、質問に対しては(1)~(3)のすべてについての回答を行います。
20年11月20日 18:55
【ウミガメのスープ】 [ぎんがけい]

記念すべき77問目です。ラッキーセブン!!




解説を見る
(回答例)
(1)タロウは以前に、運転中に鹿と衝突し、高額な車の修理代を払ったことがある。そのことをタカハルに相談したところ、タカハルは鹿だけに「しかたない」と言った。
(2)タロウは今度は、運転中に熊と衝突し、また高額な車の修理代を払うことになってしまった。
(3)タカハルは鹿に衝突するのは「しかたない」から、熊に衝突するのは「くまたない」と言った。
(1)~(3)より「仕方ない」という意味である。
(解説では運転中の事故としましたが、鹿と熊が原因で不運に見舞われたと言える出来事であれば、何でも構いません。鹿や熊に襲われたなど。)

(解説文)
タロウ「なあ、タカハル。昨日運転中にクマと衝突しちゃって、車のバンパーが思いっきり壊れちゃったんよ。それで修理代10万円近くかかるらしい。」
タカハル「それは、不運やったな。くまたない。」
タロウ「くまたないってどういう意味だよ。」
タカハル「お前、この前は鹿とぶつかって高い修理代払ってたじゃん?あのとき、俺はお前に鹿だけにしかたないって言ったの覚えてる?」
タロウ「ああ、覚えてるよ。」
タカハル「鹿とぶつかるのがしかたないんだから、熊とぶつかるのはくまたないだよなぁ。」
タロウ「なるほど!って意味わかんねーよ。ちょっとは俺の心配をしろ!」
No one in my bed「1Good」
物語:1票
とある冬の日、生まれて初めて暖かい布団を被り、ひとり眠りについたカメオ。

翌朝、彼はウミコから愛されていないことに気づき、夜になったら家を出ようと決めた。

カメオがウミコから愛されていないと思ったのは、一体なぜだろうか。
21年10月12日 18:02
【ウミガメのスープ】 [うつま]

SP:ベルンカステルさん、あおがめさん ありがとうございました!




解説を見る
カメオはウミコという名前の犬を飼っていたが、ウミコはカメオの妹のカメミにばかり懐き、夜は毎日カメミのベッドに潜り込んでいた。
カメオはそれを、カメミの使う布団の方が暖かいからだと考えていたが、ある日2人の布団を交換してみてもウミコはやはりカメミのベッドに行ってしまった。そのためカメオはウミコに愛されていなかったとやっと気づいたのだった。
ウミコに好かれるために、夜になったら今までカメミに任せきりだった散歩をしてあげようかと考えるカメオであった。