「葵、可是が居間、無念のドアを叩いても」「1Good」
納得感:1票
俺は妻の葵が居間に居ると言うので激怒した
何故?
【参加テーマ・今年やり残した事は何ですか?】
何故?
【参加テーマ・今年やり残した事は何ですか?】
20年12月31日 20:28
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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長期出張先から慌てて自宅に帰ってきたドラノール
自宅は大怪獣アザゴンによって完全に踏み潰されていた
愛する妻の葵が閉じ込められているひょっとしたら生きているかも知れない!
奇跡を信じて掘り起こそうとドラノールは瓦礫と化したドアに手をかける
そこへ妻から電話が!
生きているのか!慌てて電話にでるドラノール
ドラノール『葵!どこに(埋まって)いるんだ!」
葵「え?え?家に居るわよ?」
ドラノール「え?家に?家の何処に?」
葵「え、えーと・・・居間にいるわ」
ドラノール「へ、へぇ・・・居間にいるんだ・・・」
ドラノールの怒りの拳はドアを貫いた
自宅は大怪獣アザゴンによって完全に踏み潰されていた
愛する妻の葵が閉じ込められているひょっとしたら生きているかも知れない!
奇跡を信じて掘り起こそうとドラノールは瓦礫と化したドアに手をかける
そこへ妻から電話が!
生きているのか!慌てて電話にでるドラノール
ドラノール『葵!どこに(埋まって)いるんだ!」
葵「え?え?家に居るわよ?」
ドラノール「え?家に?家の何処に?」
葵「え、えーと・・・居間にいるわ」
ドラノール「へ、へぇ・・・居間にいるんだ・・・」
ドラノールの怒りの拳はドアを貫いた
「そばにいるのに」「1Good」
納得感:1票
全国的に有名な蕎麦屋「らてら亭」。
地元の人間であるカメオは随一の蕎麦職人ゆえに地元の誰からも人気者。
その腕もいいが、材料の蕎麦粉も無農薬の良いものを使っており、メニュー数も多いので、老若男女や通を含めて誰からも愛されている。
しかし地元の人間は誰も来ないし、客の一部は二度と来なくなることもあるという。
いったいなぜだろう?
地元の人間であるカメオは随一の蕎麦職人ゆえに地元の誰からも人気者。
その腕もいいが、材料の蕎麦粉も無農薬の良いものを使っており、メニュー数も多いので、老若男女や通を含めて誰からも愛されている。
しかし地元の人間は誰も来ないし、客の一部は二度と来なくなることもあるという。
いったいなぜだろう?
20年12月31日 15:32
【ウミガメのスープ】 [アルタ]
【ウミガメのスープ】 [アルタ]

年越しなので一問
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カメオが住む島は、蕎麦が自然に群生する土地である。雑草のように放っておけば蕎麦がおいしげるのだ。
しかし、蕎麦が生い茂る土地ということは蕎麦に接触する機会が多いということ。つまり蕎麦アレルギーになりやすいということなのだ。
いつしか島民全員が蕎麦アレルギーを持つようになってしまった。
そのため毎年蕎麦アレルギーに倒れる人が続出した。除草しようにも全員がアレルギーを起こし、外部の人間を呼んでも量が多いので除草し切れない上にコストもかかる。中には蕎麦アレルギーを発症してしまう人まで現れてしまう始末。
しかし、蕎麦アレルギーを持たない上に発症しない特異体質のカメオが蕎麦屋を開き、全国的に大繁盛したので、島から蕎麦は減り、蕎麦アレルギーに苦しむ人も減った。
故にカメオは人気者であるのだ。
しかし、蕎麦が生い茂る土地ということは蕎麦に接触する機会が多いということ。つまり蕎麦アレルギーになりやすいということなのだ。
いつしか島民全員が蕎麦アレルギーを持つようになってしまった。
そのため毎年蕎麦アレルギーに倒れる人が続出した。除草しようにも全員がアレルギーを起こし、外部の人間を呼んでも量が多いので除草し切れない上にコストもかかる。中には蕎麦アレルギーを発症してしまう人まで現れてしまう始末。
しかし、蕎麦アレルギーを持たない上に発症しない特異体質のカメオが蕎麦屋を開き、全国的に大繁盛したので、島から蕎麦は減り、蕎麦アレルギーに苦しむ人も減った。
故にカメオは人気者であるのだ。
「祖と触れるモノ求める事に夢中で」「1Good」
物語:1票
<真・偽・誤・乾・精・炎・祖>
大陸の覇権を取ろうと戦う七つの国は争いあっていた
七国の中でも1・2を争う大国である真は同じく大国である祖と特に激しく争っていた
しかし軍師を変えた所、真は祖と直接争うのは止め周辺国家を攻めることにした
何故だろう?
【参加テーマ・この七国だと何処に住みたいですか?】
大陸の覇権を取ろうと戦う七つの国は争いあっていた
七国の中でも1・2を争う大国である真は同じく大国である祖と特に激しく争っていた
しかし軍師を変えた所、真は祖と直接争うのは止め周辺国家を攻めることにした
何故だろう?
【参加テーマ・この七国だと何処に住みたいですか?】
20年12月31日 20:50
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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真が新しく雇った軍師の凄まじポンコツぶりのせいで連戦連敗。元々は大陸の半分を支配していた真の領土はその半分を失っていた
祖に奪われた地もあれば他の五国に奪われた地もあった
そしてこの前代未聞の法治縮小により真と祖は国境を接しなくなったのだ
まだだ・・・まだ真は大陸の三割近くを支配する大国だ。しばらく祖とは直接戦えないが必ず大陸を統一するぞ!
戦犯軍師を生贄に神に誓うのだった
祖に奪われた地もあれば他の五国に奪われた地もあった
そしてこの前代未聞の法治縮小により真と祖は国境を接しなくなったのだ
まだだ・・・まだ真は大陸の三割近くを支配する大国だ。しばらく祖とは直接戦えないが必ず大陸を統一するぞ!
戦犯軍師を生贄に神に誓うのだった
「告白に救われた男」「1Good」
トリック:1票
<アザゼル先輩 好きです>
彼女居ない歴=年齢の僕はその一言に救われた
どういう状況?
【参加テーマ・後輩キャラと言えば?】
彼女居ない歴=年齢の僕はその一言に救われた
どういう状況?
【参加テーマ・後輩キャラと言えば?】
21年01月11日 23:56
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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公園でゲームを盗まれたアザゼル
捕まえた犯人は逆ギレしこのゲームは自分の物だ!お前の物だと言う証拠が有るのか!と言ってきた
証拠ねぇ・・・名前は書いてないけど
中の恋愛ゲームを起動させる
すると好感度MAX完全調教済の後輩が『アザゼル先輩好きです!』と言ってきた
な?ここまで相当時間がかかったんだぜ?これが俺のゲーム機だと言う証拠だ!
捕まえた犯人は逆ギレしこのゲームは自分の物だ!お前の物だと言う証拠が有るのか!と言ってきた
証拠ねぇ・・・名前は書いてないけど
中の恋愛ゲームを起動させる
すると好感度MAX完全調教済の後輩が『アザゼル先輩好きです!』と言ってきた
な?ここまで相当時間がかかったんだぜ?これが俺のゲーム機だと言う証拠だ!
「燃えよ必殺剣」「1Good」
納得感:1票
時は江戸時代。
剣豪のカメオには宿敵がいた。
その宿敵と決闘して討ち果たすべく、カメオは、剣聖とうたわれる剣術家に弟子入りし、類い希な才能と数年に及ぶ地獄のような稽古によって、ついにその剣術の全てを習得し、免許皆伝を得た。
特に最終奥義である一子相伝の必殺剣は、発動さえすれば、どんな相手でも一振りで葬り去る唯一無二の最強の技だ。
だが、宿敵も強いのは、カメオが誰よりも分かっている。
必殺剣の発動前に、万に一つ遅れを取るかも知れない…。
そこでカメオは、さらに数年間、諸国を旅し、あちこちでその剣を振るった。しかし、宿敵を含めて誰にも必殺剣を使うことはしなかった。
なぜか?
剣豪のカメオには宿敵がいた。
その宿敵と決闘して討ち果たすべく、カメオは、剣聖とうたわれる剣術家に弟子入りし、類い希な才能と数年に及ぶ地獄のような稽古によって、ついにその剣術の全てを習得し、免許皆伝を得た。
特に最終奥義である一子相伝の必殺剣は、発動さえすれば、どんな相手でも一振りで葬り去る唯一無二の最強の技だ。
だが、宿敵も強いのは、カメオが誰よりも分かっている。
必殺剣の発動前に、万に一つ遅れを取るかも知れない…。
そこでカメオは、さらに数年間、諸国を旅し、あちこちでその剣を振るった。しかし、宿敵を含めて誰にも必殺剣を使うことはしなかった。
なぜか?
21年01月15日 21:52
【ウミガメのスープ】 [Zeekpec]
【ウミガメのスープ】 [Zeekpec]

若葉マークがとれたので、初出題です!
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カメオは、宿敵を倒すために、高名な剣術家の養子になってまで一子相伝の必殺剣を修得した。やれるだけのことはやった。あとは、決闘に臨むのみ…。しかし、カメオは、その時ふと思った。
「これで自分が死ぬか、剣を振れなくなったら必殺剣の使い手が途絶えるのでは?」
宿敵に及ばず死ぬのは本望だが、一子相伝の技を背負ってしまった以上、生きている間に必殺剣の後継者に伝えなくては、師匠に申し訳が立たない。
解決策はただ一つ、才能のある者を探して教え、自分と同じように養子にして、一子相伝の必殺剣を継がせるのだ!
そんなわけでカメオは、宿敵との決闘の前に、後継者探しの旅に出たが、大きな誤算があった。
カメオのようにすさまじい才能があって地獄の稽古に耐えうる者など、そうそういるものではなかった。
いたとしても、必殺剣を伝授できるまで何年もかかってしまう。
結局、数年かけて、後継者を探し、時には教え続けたが、必殺剣を習得できそうな者には一人も巡り合えなかった。
かくして、カメオは、必殺剣を習得したばかりに、宿敵と戦うことができなくなったのであった。
「これで自分が死ぬか、剣を振れなくなったら必殺剣の使い手が途絶えるのでは?」
宿敵に及ばず死ぬのは本望だが、一子相伝の技を背負ってしまった以上、生きている間に必殺剣の後継者に伝えなくては、師匠に申し訳が立たない。
解決策はただ一つ、才能のある者を探して教え、自分と同じように養子にして、一子相伝の必殺剣を継がせるのだ!
そんなわけでカメオは、宿敵との決闘の前に、後継者探しの旅に出たが、大きな誤算があった。
カメオのようにすさまじい才能があって地獄の稽古に耐えうる者など、そうそういるものではなかった。
いたとしても、必殺剣を伝授できるまで何年もかかってしまう。
結局、数年かけて、後継者を探し、時には教え続けたが、必殺剣を習得できそうな者には一人も巡り合えなかった。
かくして、カメオは、必殺剣を習得したばかりに、宿敵と戦うことができなくなったのであった。