「勝敗は数で決まる」「1Good」
トリック:1票
アザゼル将軍率いる黒悪魔重装騎兵団5000+約55000の精鋭
ゲイル将軍率いる特殊部隊兵団500+約40000の精鋭
6万と4万との戦いは一ヶ月に及んだ
最終的に勝ったのはゲイル率いる40000の軍だった
戦場に優劣は無かったのに何故?
ゲイル将軍率いる特殊部隊兵団500+約40000の精鋭
6万と4万との戦いは一ヶ月に及んだ
最終的に勝ったのはゲイル率いる40000の軍だった
戦場に優劣は無かったのに何故?
21年05月03日 08:04
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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連日の戦で両軍多数の死者とその数十倍の負傷者が出た
当然戦力に劣るゲイル軍の方が怪我人は多かった
しかし10日を過ぎると両軍の兵数差は少しづつ縮まっていった
何故か?
当時の医療は未発達で治癒は患者の体力頼みだった
戦場より寧ろ後陣で療養中に死ぬ者の方が多いのが現状だった
アザゼル軍の負傷者も同様で包帯を巻かれテントに放置されていた
非常に不潔であり健康な者でも体調を崩すような空気の中では復帰するものは少なく皆、絶望しながら死んでいった
しかしゲイル軍は違った
聖少女ナイチン・ゲイル率いる特殊部隊(全員若い女性)は負傷者の身体を丁寧に拭き身体も拭いてくれたテント内は毎日熱心に掃除し極力清潔に保たれた
兵達は彼女達に感謝し順調に回復し再び戦列へ復帰した。もし負けたら彼女達は敵の手に・・・負けられない
日々士気が落ちるアザゼル軍と上がり続けるゲイル軍
兵数が逆転してからは戦いは一方的になったのだった
当然戦力に劣るゲイル軍の方が怪我人は多かった
しかし10日を過ぎると両軍の兵数差は少しづつ縮まっていった
何故か?
当時の医療は未発達で治癒は患者の体力頼みだった
戦場より寧ろ後陣で療養中に死ぬ者の方が多いのが現状だった
アザゼル軍の負傷者も同様で包帯を巻かれテントに放置されていた
非常に不潔であり健康な者でも体調を崩すような空気の中では復帰するものは少なく皆、絶望しながら死んでいった
しかしゲイル軍は違った
聖少女ナイチン・ゲイル率いる特殊部隊(全員若い女性)は負傷者の身体を丁寧に拭き身体も拭いてくれたテント内は毎日熱心に掃除し極力清潔に保たれた
兵達は彼女達に感謝し順調に回復し再び戦列へ復帰した。もし負けたら彼女達は敵の手に・・・負けられない
日々士気が落ちるアザゼル軍と上がり続けるゲイル軍
兵数が逆転してからは戦いは一方的になったのだった
「猫」「1Good」
納得感:1票
猫が好きなカメオは捨て猫救済支援センターのポスターを見て不快感を覚えた。何故だ?
21年05月07日 15:41
【ウミガメのスープ】 [66号線]
【ウミガメのスープ】 [66号線]
目標であった10出題目です。まだまだ問題数は少ないですがよろしくおねがいします(o*。_。)o
解説を見る
このポスターには活動例として、一匹の捨て猫が日が経つにつれて元気になっていく様子の写真が何枚か載せられていた。しかし、猫が好きで猫の生態にも詳しかったカメオは気付いてしまった、{普通はこんな風に元気になっていくはずがないんだ}…もしかしてこのポスターは… カメオの不安は的中していた。実はこのポスターは元々元気だった猫を、徐々に衰弱させていく様子を写真に撮り、{その順番を逆にして}載せることにより、あたかも一匹の猫が元気になっていっているように錯覚させたものだった。 後に職員の内部告発により、このセンターは閉鎖されることになった。
「新ラテシン 足りない」「1Good」
物語:1票
豚肉が大好物な彼のために手作りカレーを振舞ったのに
カレーを一口するや否や「俺は豚肉アレルギーなんだぞ!」って怒鳴ったの。
そのあともすごい騒いで大変だった。
でもそのあとにひと段落したら彼は私の手作りカレーを何事もなく食べたの。
一体なぜ?
カレーを一口するや否や「俺は豚肉アレルギーなんだぞ!」って怒鳴ったの。
そのあともすごい騒いで大変だった。
でもそのあとにひと段落したら彼は私の手作りカレーを何事もなく食べたの。
一体なぜ?
21年05月08日 17:57
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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初めて彼女の部屋に招待されたときに
彼女のベッドの下に見知らぬ男が包丁を持って潜んでいることに気づきました。
彼女の守らなければ。
しかし見知らぬ男に感づかれてはいけない。
彼女を連れて安全な場所まで避難したいがそうすると見知らぬ男が逃げる可能性もある。
そこで一芝居打つことにした。
私は豚アレルギーの振りをして騒ぎを起こし警察を呼んだのであった。
(´°ω°)彼女にコロサレル。ダレカ,タスケテー
駆け付けた警察官に事情を説明し無事に見知らぬ男は逮捕された。
そしてひと段落ついたので無事に彼女の手作りカレーをいただくことが出来たのです。
しかし{逮捕された見知らぬ男、右半身が無かったけど一体どこへやったのだろう?}
彼女のベッドの下に見知らぬ男が包丁を持って潜んでいることに気づきました。
彼女の守らなければ。
しかし見知らぬ男に感づかれてはいけない。
彼女を連れて安全な場所まで避難したいがそうすると見知らぬ男が逃げる可能性もある。
そこで一芝居打つことにした。
私は豚アレルギーの振りをして騒ぎを起こし警察を呼んだのであった。
(´°ω°)彼女にコロサレル。ダレカ,タスケテー
駆け付けた警察官に事情を説明し無事に見知らぬ男は逮捕された。
そしてひと段落ついたので無事に彼女の手作りカレーをいただくことが出来たのです。
しかし{逮捕された見知らぬ男、右半身が無かったけど一体どこへやったのだろう?}
「今日は見学ではありません」「1Good」
納得感:1票
カメコはその時間はいつも{体育座り}でじっとしているのだが、ここ数日は{V字バランス}をして過ごしている。
カメコに一体何があったのか?
カメコに一体何があったのか?
21年05月08日 21:26
【ウミガメのスープ】 [みそかつ]
【ウミガメのスープ】 [みそかつ]
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カメコは{風呂に入るとき}、普段は体育座りの格好でお湯に浸かっている。
しかし数日前、カメコは料理中に熱湯をこぼしてしまい、両足の甲に大やけどを負ってしまった。
入院するほどの重症ではなかったが、水膨れができて少しの刺激でひどく痛むため、風呂では{脚を斜め上に伸ばして患部を湯船の外に出すようにした}。
そのままでは後ろにひっくり返りそうになるので、カメコはさらに腕を前に出し、あたかもV字バランスの姿勢でバスタイムを過ごすのだった。
しかし数日前、カメコは料理中に熱湯をこぼしてしまい、両足の甲に大やけどを負ってしまった。
入院するほどの重症ではなかったが、水膨れができて少しの刺激でひどく痛むため、風呂では{脚を斜め上に伸ばして患部を湯船の外に出すようにした}。
そのままでは後ろにひっくり返りそうになるので、カメコはさらに腕を前に出し、あたかもV字バランスの姿勢でバスタイムを過ごすのだった。
「死刑の核心に迫った確信で彼女無し人生を革新した話」「1Good」
納得感:1票
トムという人物の最後を解き明かす必要があった私は、数少ない情報から、トムがベルン国で死刑になったと推測した。
その推測が正しかったために、私は北海道で佐々木と恋に落ちた。
トムは、私や佐々木と全く接点が無かったのに、一体何故?
--------------------------------------
SPを、アザゼルさん、キャノーさん、ほずみさんにしていただきました。本当にありがとうございました!
その推測が正しかったために、私は北海道で佐々木と恋に落ちた。
トムは、私や佐々木と全く接点が無かったのに、一体何故?
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SPを、アザゼルさん、キャノーさん、ほずみさんにしていただきました。本当にありがとうございました!
21年05月09日 15:00
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
【ウミガメのスープ】 [ベルン]
アザゼルさん、キャノーさん、ほずみさん(五十音順)に深く感謝いたします!
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【簡易解説】
大学受験の英語の長文問題で、「下線部を訳せ」の問題で、下線部の意味が分からなかったが、ここまでの文章から「トムが死刑になったのだろう」と推測。
見事その推測が合っていたおかげで、合格最低点ギリギリで北海道にある大学に無事合格。
そこで佐々木と運命的な出会いを果たすことが出来た。
【解説】
私は大学受験生。
第一志望の、北海道にある大学の英語の受験のとき。
英語が苦手な私は、難しい英文に手こずっていた。
特に一つ目の長文。
Bernという架空の国が舞台で、Tomという犯罪者を主人公にしたその物語は、読み解くのも問題に答えるのも難しい問題だった。
辛うじて分かる単語や文法から読み取れた、断片的な情報をもとに、私は最後の問題に臨んだ。
「(6)下線部⑥“Finally, Tom was execution by a firing squad in Bern.”を訳せ」
下線部⑥は長文の最後の文章。
これの意味はわからなかったが文脈から、きっとトムはベルン国で死刑になったのだ、と判断した。
半信半疑のまま、「最後には、トムはベルン国で死刑になった」と答えに書いた。
実際、その意味は、「最後には、ベルン国でトムは死刑が宣告された(トムは銃殺隊によって処刑された)」。
その問題があっていたおかげで、合格最低点ギリギリで大学に合格できたため、私は見事その大学に行くことが出来た。
そして華やかなキャンパスライフを送る中で、私は佐々木と恋に落ちた。
大学受験の英語の長文問題で、「下線部を訳せ」の問題で、下線部の意味が分からなかったが、ここまでの文章から「トムが死刑になったのだろう」と推測。
見事その推測が合っていたおかげで、合格最低点ギリギリで北海道にある大学に無事合格。
そこで佐々木と運命的な出会いを果たすことが出来た。
【解説】
私は大学受験生。
第一志望の、北海道にある大学の英語の受験のとき。
英語が苦手な私は、難しい英文に手こずっていた。
特に一つ目の長文。
Bernという架空の国が舞台で、Tomという犯罪者を主人公にしたその物語は、読み解くのも問題に答えるのも難しい問題だった。
辛うじて分かる単語や文法から読み取れた、断片的な情報をもとに、私は最後の問題に臨んだ。
「(6)下線部⑥“Finally, Tom was execution by a firing squad in Bern.”を訳せ」
下線部⑥は長文の最後の文章。
これの意味はわからなかったが文脈から、きっとトムはベルン国で死刑になったのだ、と判断した。
半信半疑のまま、「最後には、トムはベルン国で死刑になった」と答えに書いた。
実際、その意味は、「最後には、ベルン国でトムは死刑が宣告された(トムは銃殺隊によって処刑された)」。
その問題があっていたおかげで、合格最低点ギリギリで大学に合格できたため、私は見事その大学に行くことが出来た。
そして華やかなキャンパスライフを送る中で、私は佐々木と恋に落ちた。