みんなのGood

納得感:1票
カメコの趣味は、フルーツを透明なガラス瓶に詰めてじっくりと漬け込んだ自家製ドリンクを作ることである。

ある日の朝のこと。

太陽の光に照らされて、キラキラと紅く光る液体の入ったガラス瓶の{下側}をみたカメコは、顔を青ざめた。

一体なぜ?
20年11月13日 14:31
【ウミガメのスープ】 [キュアピース]

夕方以降に回答予定です!置き質問どうぞー




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「映え〜〜〜❤️❤️❤️」

そう言いながら撮影した、葡萄を焼酎に漬け込んで出来上がった葡萄酎ハイの写真を、夜寝る前に自身のインスタグ◯ムへ投稿したカメコ。

実は、許可を得ずにぶどうを使ったお酒を作ることはれっきとした酒税法違反。犯罪である。

翌朝、
「昨日の投稿、イイネ何件ついてるかな〜?」
と確認したカメコは、

「え……?これって酒税法違反ですよね……?」
「犯罪者乙wwww」
「通報しました」

写真の下にあるコメント欄の炎上ぶりに、一気に青ざめたのだった。
めざせオンリーワン「1Good」
納得感:1票
カメオは世界にひとつだけのナンバープレートをつくりたいと思い、ウミオに頼み込んだ。カメオは自分しか選ばないようなナンバーを選び、そこに自分だけの絵柄を入れてもらった。
完成したナンバープレートをウミオから受け取り、自分だけのものだとカメオは喜んだ。しかし同時に、これは世界にひとつだけのナンバープレートではないと悟った。
いったいどういうこと? 
20年11月09日 21:21
【ウミガメのスープ】 [ぎんがけい]

ナンバーワンにならなくてもいい




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カメオ「おお、ウミオありがとう!ところで何で2枚も?」
ウミオ「前後に1枚ずつ、計2枚。」

ウミオから受け取ったナンバープレートは前用と後用計2枚だった。カメオだけのナンバープレートではあるが、世界に1枚だけではなく、世界に2枚だけのナンバープレートであった。
納得感:1票
水平高校は校則が厳しいことで有名な進学校。
校内でのスマホの使用は禁止されており、生徒は電源を切っておく必要がある。
にもかかわらずカメオが教師の前でスマホをつけたのは「怒られたくないから」だという。
どういうこと?
20年11月09日 16:47
【ウミガメのスープ】 [ナナマガリ]

出題慣れてません お手柔らかに…




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授業中確かに聞こえた通知音。誰か電源切り忘れたのかな?と顔を上げると先生と目が合う。
あれ?もしかして疑われてます?
案の定授業終了と同時に声をかけられたカメオは、目の前で「電源をつける」ことで、それまで電源が切られていたことを証明したのだった。
物語:1票
女は熱心に仕事に取り組む。
その熱意は誰にも負けないものであった。
あるとき女は、仕事を優先するあまり、もう2度と手に入らないものを失った。
女はその後賞賛を受けることになるのだが、一体どういうことだろうか?

20年11月14日 15:27
【ウミガメのスープ】 [&k]

何が彼女をそこまでさせるのか...




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女は女優。
まだ若い彼女が映画で老婆の演技を行うことになった。無謀とも思われたキャスティングであったが、彼女は役作りのため、自ら歯を何本も抜いたのだった。

その甲斐あってか映画は大ヒット。彼女のプロ根性に賞賛の声が集まったのだった。
じゅん喫茶 長作「1Good」
納得感:1票
ジュンコは、炭火でお湯を沸かし、1杯ずつ豆を挽いて淹れる
美味しいコーヒーの店を出したいという夢を叶え、
喫茶店「ロングメイド」をオープンさせると、休みなく営業を続けた。

ある日、この店に立ち寄ったショージは
店の居心地とコーヒーの味をとても気に入り、
翌日もまた同じ時間に同じ場所を訪れたが、
そこでジュンコの淹れるコーヒーを飲む事はできなかった。
それは、ジュンコの趣味が散歩だったためだというが
どういうことだろうか。
20年11月14日 21:38
【ウミガメのスープ】 [油獣]



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ジュンコは散歩が趣味だったため、お店を持つなら
歩いている途中で気軽に立ち寄れる屋台にしたいと思っていて、
ついに珈琲屋台「ロングメイド」をオープンさせた。
ショージが最初にロングメイドを訪れた次の日の同じ時間帯、
ジュンコは屋台を別の場所で出店していて、
前日と同じ場所にジュンコと店の姿はなかった。