みんなのGood

身分詐称「1Good」
物語:1票
女は男に対して身分の確認を行った。
男は身分を偽った。
一体どういう状況?
25年07月16日 17:06
【ウミガメのスープ】 [みるくるみ]



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クリスマス前夜のこと。
娘「今夜はサンタさんにありがとうをいうために、頑張って夜更かしするの!」
父「夜更かしは体にも肌にも悪いぞ。サンタさんも忙しいだろうから会話する余裕もないだろう。早く寝た方がいいよ。」
―深夜―
父「娘を起こさないようにそーっと…」
娘「…むにゃむにゃ…ん?おとうさん?」
父「ワシはサンタじゃ!ここにプレゼントを置いておくから明日の朝に中身を確認するのじゃ!」
娘「なんだサンタさんか…ありがとう!…すやぁzzz」
―翌朝―
娘「サンタさんにお願いしたものが枕元に置いてあったの!」
父「よかったね。大事に使うんだよ。」
娘「はーい!」(そういえばサンタさんの顔を確認できなかったな)
子丑寅午「1Good」
納得感:1票
「見ろ、『北海道産牛乳のシュークリーム』が半額になってたから、たくさん買ってきてやったぞ、カカカ。
さらに、『北海道産牛乳のロールケーキ』も3割引きだったから、それも買ってやったぞ。
好きなだけ食べろ、カカカ」

家に帰ってくるなり、スーパーで買ってきたものをエコバッグから出して、上機嫌で笑う父。
そんな光景を前に。
マユカの脳裏に、かつてネズミの死体を見た時の記憶がよみがえり、
マユカの目から涙がこぼれた。
どういうことか。
25年06月12日 00:10
【ウミガメのスープ】 [油獣]



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マユカがかつて飼っていた猫のタマは、2ヶ月前死んでしまった。
タマは外でネズミやスズメを捕まえた際、それを持ってきて飼い主に自慢していた。

外で買ってきたものを娘に自慢する父の姿を見て、
元気だった頃のタマの行動と重ね合わせてしまったマユカ。

マユカの脳裏に、死んだ愛猫の記憶がよみがえり、マユカの目から涙がこぼれたのだった。
納得感:1票
日曜日、ジシンがハッセイしたことにより、
月曜日、天野は庭先でBBQを行うことになった。
天野宅は倒壊などしておらず、キッチンが使えない状態になったというわけではないのに、なぜ?
25年08月15日 10:39
【ウミガメのスープ】 [油獣]

400問目と書いておかないと、後で見て分からない




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地震の発生により、天野宅も被災。
倒壊は免れたものの、電気が通らなくなってしまい、冷蔵庫が使えなくなった。
冷蔵庫に入っていた肉などの食材を、腐る前に使い切るべく、
天野は大々的なBBQを行ったのだった。
トリック:1票
ジシンがハッセイしたことにより、
アスカは、シンジの持っている水を
メンと見間違えた。

どういうことか。
25年08月15日 11:16
【ウミガメのスープ】 [油獣]



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小説を読んでいたアスカ。

作中では、大地震が発生し、登場人物シンジは被災した。
地震発生後という特殊な状況下ということで、
シンジは普段と違う形で水を運ぶことになった。

震災翌日の、給水施設から自宅へ戻る場面での
「シンジの持っているポリタンクは」という文を、
アスカは、文字面が似ていたことにより
「シンジの持っているナポリタンは」
と見間違えてしまったのだった。
トリック:1票
友達Aに男Bを紹介した女C。
AはBに一目惚れをしてアタックをしようとしたが、Cはアタックすることを引きとめたという。
CはBを恋愛対象として見ていないとのことだが、なぜ引きとめたのだろうか?
25年08月18日 13:44
【ウミガメのスープ】 [みるくるみ]



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友達A「お邪魔しまーす!」
女C 「Aちゃんいらっしゃい!」
犬B 「わんわん」U^ェ^U
女C 「Bっていうの!可愛い犬でしょ!?でもね、噛み癖があるからあまり近づかないほうがいいかも…」
友達A「かわいい〜!大丈夫だよ〜!」なでなで
犬B 「ガブっ」

噛み癖のある犬Bに友達A近づかないよう引き留めた女Cのお話