みんなのGood

納得感:1票
真冬のゲレンデに雪がこれっぽっちもないのを見て
スキーに来た男はひとり歓喜した。

一体なぜ?

きの子さんの問題です
https://late-late.jp/mondai/show/14955
21年09月27日 21:34
【ウミガメのスープ】 [ベルン]



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お調子者の小学生、カメオ。
今日は遠足で、クラスのみんなとスキーをしに行く。
しかし、カメオにはとっても不安なことがある。

昨日のこと。
「スキーなんて簡単、滑れないわけないよ!」
いつもの銚子で、大好きなカメコちゃんを含むクラスメイトの前で思わず豪語してしまったのだが、実際カメオはスキーなどしたことがない。

さて、困ったどうしようと頭を抱えていたカメオだが、スキー場に行くと雪がこれっぽっちもない。
(やった!!!!これでみんなの前でスキー初心者だと言うことがバレずにすむ!!!
カメコちゃんの前でも情けない姿を見せずにすんだ。。。!!)

…その山の裏に人工雪のゲレンデがあるとも知らず、ひとり歓喜した男、カメオだった。
100人目「1Good」
納得感:1票
男は手紙を貰い そして出かけた
手紙の目的地に着いた時
「あなた様で100人目でございますおめでとうございます」
男は喜ばなかった
一体なぜ?
21年09月27日 22:04
【ウミガメのスープ】 [紅ウルフ]

スナイプさんお茶でもどうぞ




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男は王様からの手紙で勇者に選ばれ城に呼ばれた
城についた時に王様の使いから
「あなた様で100人目でございますおめでとうございます」
男は自分の他に後99人勇者いることに喜ばなかった
納得感:1票
男はサウナをキンキンに冷やして入ったために人気者になったのだが、その冷えたサウナについて周りやネット上で言及したわけではない。
ではなぜ人気者になったのだろう?

わたしのもんだいです
https://late-late.jp/mondai/show/14955
21年09月27日 23:09
【ウミガメのスープ】 [アルカディオ]

すっごいひさびさだね クオリティ低かったら許して




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簡易解説
サウナで冷凍保存されたミイラの状態になっていた男。
何百年の時を経て発掘され状況の異質さとそもそもが古い時代のミイラと言うことで人気を集めたのである。
当然死人に口なし、なぜサウナで何百年も眠っていたかを語ることはもうできない。
納得感:1票
水道水を冷凍庫に入れて氷を作ると、それをほどよく冷えた冷蔵庫に移してゆっくりと融かした男。

一体、彼は何をしているのだろうか?

ディダムズさんの問題です
https://late-late.jp/mondai/show/14955
21年09月28日 22:40
【ウミガメのスープ】 [ベルン]



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山田「すみませーん」
サザエ「お父さんのお客さんの田中さん、もうお見えになったの!?早く飲み物準備しないと! あとお父さん呼ばないと!」
カツオ「僕も手伝うよ、今日は暑いから麦茶に氷を入れないとね。 さっき僕が作っておいた氷が冷凍庫にあるはず! ワカメ! お父さん呼んできて!!」
サザエ「カツオありがとう!」
フネ「今のは勧誘の人よ! まだ田中さんいらしてないわよ、しっかりしてちょうだい」
サザエ「え? …すみません。。」
カツオ「じゃあこの麦茶のコップ、冷蔵庫入れとくね」

田中が来た頃には冷蔵庫の中に入れておいた麦茶のコップの中の氷はすっかりと融けてしまっていたので結局新しい麦茶と氷を準備するサザエだった。
納得感:1票
このコロナ禍の中、久しぶりに野球の試合があったので、試合に出場したカメオ。
そんなカメオが数日前には露にも思わなかったであろう喫茶店に行きたいと思ったのは一枚の紙が原因である。
ただ、その紙に喫茶店の事は一切書かれていなかったのだが、なぜカメオは喫茶店に行きたくなったのだろう?
21年09月29日 20:03
【ウミガメのスープ】 [闇汁]

多分まともな一敗。いや一杯。久々闇でない問題です。




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A、ひいきにしていた床屋が潰れ、置いてあった漫画の続きが気になったので、漫画喫茶に行きたくなった。

カメオは中学2年にして野球部員のエースである。
ただ、このコロナ禍の最中、試合はおろか合同練習も出来ていなかった。
エースであるカメオは一人毎日欠かさずグラウンドの隅で鍛錬していた。
そんなある日、久しぶりに野球の練習試合が出来ることを聞いて、わずかに伸びていた髪を切りにひいきにしていた床屋を訪れた。
しかしそこにはこんな張り紙が。
「当店は〇〇年〇月〇日に閉店いたしました。長らくの間ご愛顧いただきありがとう御座いました」
近くに大きい散髪屋が出来たからか、設備が古くなっていたのか。はたまた引っ越しすることになったのか。
真相は分からずじまいだが張り紙に書いてあったのは閉店のお知らせだった。
『あー閉まっちゃったかここ』
カメオが前回来たのは数か月前。田舎の古き良き小さな散髪屋であったここはカメオが昔から通っていた場所だ。
待ち時間は暇だったのでいつも漫画本を読んでいた。ニッチな需要がありそうな偏った漫画のラインナップだったが
全巻揃っていたためカメオは毎回同じ漫画を見ていた。
『あーあの漫画の先どうだったんだろうな』
ふと思い返したカメオ。一度気になるとなかなか頭から離れない。
仕方なく新しく建った床屋に行ったカメオだったが、そこには週刊誌やファッション誌ばかりしかなかった。

さて試合当日、久しぶりに参加した練習試合であったが、カメオの調子があまり調子が上がらずチームは負けてしまった。
髪もなんだか前の散髪屋と違い、きれいな坊主頭にならなかった。そして頭に引っかかっているのは漫画の続きだ。
『ああー!こんなもん気にしてるから試合に負けるんだ!ネカフェにでも行って続き見よ!』
自分の中に残ったもやもやを解消すべく、カメオはネカフェに向かった。

簡易開設
野球部のカメオは少し伸びた髪を切りに床屋に向かったが、床屋の扉の前には閉店の張り紙がしてあった。その床屋にあった漫画本の続きが気になったカメオは漫画喫茶で続きを読みたくなった。