みんなのGood

右も左も「1Good」
トリック:1票
殺人事件の担当刑事、井上の元に目撃者を名乗る女性が現れた。
彼女の証言と現場の証拠はほとんど一致するが、腑に落ちない点が2つある。

1つは目撃したという地点から現場まではけっこう距離があり、
彼女の視力で状況を視認できたとはとても思えないこと。

もう1つは、彼女の証言と現場の状況とでは
物や人物の位置関係が左右反転していたこと。

いったいなぜ彼女はそのような証言をしたのか。
20年12月19日 21:13
【ウミガメのスープ】 [kinnsada]

ここでの出題ははじめてです。おてやわらかにおねがいします。




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目撃者の名前はキャシー、来日して間もない留学生
日本語はよく勉強しているようだが、右と左の単語を逆に覚えてしまっていたらしい。
だから証言の内容が左右逆になってしまっていたし、
本当は視力もめちゃめちゃ良くて事件の状況もちゃんと見えていたのだが、
視力検査で左右を逆に答えてしまっていたので数値が悪く出ていたのだ。
トリック:1票
12月19日(土)に11月のらてらておぶざまんすの結果が発表されました。運営の発表によると今月のらてらておぶざまんすはびーんずさんの『?』が受賞したとのことです。びーんずさんは過去3度エントリーされたものの優勝は叶わず4度目の今回で優勝を果たしました。

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ある1文字を別の文字に置換しこの問題文を説明せよ。
20年12月20日 16:39
【新・形式】 [びーんず]

問題文訂正 まとメモをご覧下さい




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新・形式



新聞形式
罪なき罪?「1Good」
納得感:1票
彼は何度も逮捕されている。しかし、いつも懲役期間を全うすることはない。一体どういうこどだろうか?
20年12月21日 22:20
【ウミガメのスープ】 [Lunatic]

行くとし、来る年、俺寅年🐯




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彼は「映画泥棒」だったのだ。映画前のムービーで何度も逮捕されるも数時間後に同じように犯行をしては捕まるを繰り返しているのだ
ちなみに、彼の正式名称は「カメラ男」らしい
物語:1票
恥ずかしがり屋のカメオは人目を気にしてしまいずっと部屋に引きこもっていた。
しかしある時、カメオは自分の似顔絵が誰かに持ち去られたことに気づくと
あんなに嫌がっていた外に出る決心をしたのです。

一体なぜ?
20年12月23日 21:27
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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(´・ω・`) カメオ…お前はまだ部屋から出ないのかい


(´・ω・`) お前も知ってるだろう?母さんが倒れたことを

(´・ω・`) 見舞いに行ってはやらないのかい?


(´・ω・`) ・・・また来るよ



カメオだって本当は分かっているのです。
だけど勇気がカメオには湧かないのです。



母が倒れて数日が立ち、カメオが1人で食事をしていると
今に飾ってあった幼稚園くらいにカメオが描いた似顔絵が無くなっていました。
人目が嫌いなカメオは自分の顔を撮られたくないので自分が映っている写真はすべて処分していたために唯一カメオの存在が記された下手くそな落書き


カメオはすぐにそれが病院で心細いであろう母が持って来て欲しいと頼んだと分かったのです。

母も本当はカメオに会いたいはずなのにカメオに無理強いはせずこんな状況なのにカメオの心配をしていたのです。



カメオは母の気持ちを知って強く罪悪感を感じました。
同時の今の母の状態にひどくに不安になりました。


母に会いたい


会いたい、会いたい



気づくとカメオは家を飛び出していました。



ドドドドドドドドド 三┏(´;ω;)┛ お”母ぢゃん





( ゚д゚)ハッ!収容違反なのです!!!
美味しい!の次は。「1Good」
トリック:1票
一張羅のスーツを身に纏い、ビーフシチューを一口啜る直子。

彼女がこのあと行うことを具体的に、{実際に示して下さい}。

{※}FAを除き、YES/NOで答えられる質問を受け付けます。FA以外は通常のスープと同じと考えて頂いて構いません。
20年12月24日 00:00
【新・形式】 [さなめ。]

たびたび離脱するかと思いますが、置き手紙歓迎です。




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【FA:】
一人娘への{置き手紙}を書く。

【簡易解説:】
時刻は夕方を過ぎた夜。これから夜勤のあるシングルマザーの直子は、暫くすると学習塾から帰ってくるであろう一人娘の朱莉への晩御飯を調理していた。
味見を済ませた彼女が次に、出掛ける直前に行うのは、朱莉へのビーフシチューについての置き手紙である。


+++++おまけ+++++

ただいま~。と、玄関に放った声は、虚空へと消えていった。なんだ、今日も変わらずお仕事なのか。

算数のテキストが詰め込まれたリュックを部屋に投げ、キッチンに向かった朱莉。手を洗う用の水道付近には、予想通り、お母さんからの{置き手紙}があった。

【朱莉へ

ビーフシチューがお鍋にあります。
温めてご飯と一緒に召し上がれ。

母。】

…も~ぉ。なんとなくため息を出してみる。同じ塾の友達の由美子ちゃんの家では、今日は家族4人でケーキを食べるそうだ。別にそういう欲望が今まで強くなったことなんてないのに、何となく寂しい感じがする。

クリスマス。イルミネーションで街中はすっかりおめかしして、みんなを盛り上げる役目を満喫する。自分だけはなぜか、テレビ越しの熱狂に上手く乗れなかった。

お母さんが少しでも気分の足しに、と作ってくれたであろうビーフシチュー。もちろん世界で一番美味しいけれど、一人にはちょっともったいない。

{置き手紙}の端っこに書かれたトナカイの可愛いイラストを眺めながら、今日は早めに寝ちゃおうなんて考えていた。

…ごちそうさまでした!

シチューを食べ終えて立ち上がった時、一瞬、満月が暗くなったような気がしたが、気にせずに部屋に戻る朱莉。

…外からは、{獣が空を駆けるような風の音}がこの街に近づいていたのだが、朱莉はまだ、それには気づいていなかった。


…ということで、皆さま。

【Happy Xmas!】

おわり。