みんなのブックマーク

私の妹「2ブックマーク」
私は一人っ子だけど、妹が一人いる。
母親が妊娠しているわけではない。
さて、どういうこと?
19年05月21日 19:48
【ウミガメのスープ】 [聖夜]

ご参加ありがとうございました!皆様お疲れさまでした!




解説を見る
お友達とおかあさんごっこをしている五歳の私。
お友達が一人、私の妹役をやっている。
カメオとカメコのロボット作成講座「2ブックマーク」
せっかちなカメオは、一年がかりでロボットを作った。
しかし、のんびり屋のカメコは、なんとたった一日で同じロボットを作ってしまった。
どういうこと?
19年05月22日 23:17
【ウミガメのスープ】 [時野洋輔]



解説を見る
某雑誌。
雑誌を毎号買うと、パーツがついてくる。そして一年雑誌を購入するとロボットが完成する。
せっかちなカメオは雑誌の発売日に毎回雑誌を購入。パーツを毎月集めてロボットをコツコツ作っていった。
そのため、ロボットが完成するまで一年かかった。

のんびり屋のカメコは、全ての雑誌が発売されてから一度に纏めて買った。
だから、一日でロボットが完成した。
新ラテシン 不器用な母「2ブックマーク」
お母さん、今日の晩御飯は何?とカメコが母に尋ねると
母は「カニカニランチ」と答えたのでカメコは恐怖しました。

一体なぜ?
19年05月23日 20:33
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



解説を見る
カメコの母はタイピングに不慣れでパソコンのキーボードが
直接入力のママ返信していたのです。


か→T
に→I
か→T
に→I
ら→O
ん→Y
ち→A
ソウカンテキ「2ブックマーク」

カメコは「それ」がいつまで経っても、
線に届かないことに気付いた。
そこで、カメコが気付いた旨のメモを貼ったところ、
「それ」は無事に線に届いた。
どういう状況?
19年05月23日 22:41
【ウミガメのスープ】 [リンヤ]

初出題です。よろしくお願いします。




解説を見る

カメコは主婦。日々家計をやりくりし、
こっそりと500円玉貯金をしていた。
しかし、目標額の線まであと僅かなのに、
何故だかいつまで経っても線に届かない。
500円玉を定期的に入れているのに、増えた気がしない。
いや、というかこれは…減っている!

カメコが貯金箱として使っていたのは蓋付きのビン。
家の中に隠しているものが、
こうも細々と減るのは間違いなく家族の誰かの犯行だ。
カメコは怒るより先に悲しくなってしまった。
いくら家族でもお金はお金、泥棒は泥棒なのだから。
家族を頭ごなしに問い詰めたくはなかったカメコは、
「気付いてるよ」とビンにメモを貼った。

すると数日後に息子のカメジロウが自首。
お小遣いが欲しいなら相談するよう約束させ、一安心。
しばらくして貯金は無事、目標額の線に届いた。
嘘がつけない男「2ブックマーク」
あるところに嘘がつけない男がいた。

このままではいけないと思った彼は、ある計画を立て実行した。
周りの人は少し馬鹿にしながらも、やけに協力的だった。
計画のおかげか定かでないが、彼は目的を達成することが出来た。

彼は何のためにどんな計画を立てたのだろうか?
19年03月30日 18:27
【ウミガメのスープ】 [バタルン星人]



解説を見る
『面接で「~だと言われます」と言うためだけに
 (普段から)周りの人に自分の性格を口に出してもらおうとした。』


中学生のカメオが計画を立てたのは、将来のことを意識したからだった。
(なになに エピソードを交えて自己PRをしよう?
  まずい!こんなこと誰にも一度も言われたことないぞ!!)
  
カメオ(まずは聞き込みだ!)

カメオ「なあ 俺ってどんな性格だと思う?」

ウミオ「カメオと言ったら真面目だろ!嘘つかないしな」

カメオ「ありがとう! もしよかったら今後もたまに確認させてくれないか?」

ウミオ「なんだよそれw まあ でも構わないぜ! 真 面 目 なカメオくん!!」

・・・・

カメオのあだ名はあっという間に広まり、面接のある頃には
面識のない相手からも真面目なカメオとして知られる存在となっていた。

(〇〇高校) 面接会場
カメオ「私はよく周りの人から真面目だと言われます!!!」

カメオの誠実な態度が評価され、無事面接に合格した。


いかがだったでしょうか。
嘘がつけない理由にとらわれてしまった方が居たらごめんなさい。前提条件なので理由は考えてないです。
「計画」という表現が少しやっかいで、ある程度大げさにとらえて頂けたら期待通りです。
年齢等の特定は必ずしも必要ではないと思うのですが、年齢が上がるほどカメオが個性的なヤバいやつ
になりかねないので中学生を想定しました。


小ネタ
「このままでは("高校に")いけないと思った彼」でした。