みんなのブックマーク

甘くて厳しい世界「2ブックマーク」
私の息子が砂糖を水に溶かしたのは
庭の蝉を救いたかったからだという。

どういうこと?
19年06月21日 20:24
【ウミガメのスープ】 [ビッキー]



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お母さん大変!
蝉が蟻にたかられてる!
まだピクピク動いてるのに!
このままじゃ食べられちゃうよ!

私の息子は砂糖を水に溶かし
砂糖水を蝉の周りにかけた。
すると、蝉の身体を蠢いていた蟻
は砂糖水の方にはけていった。

そのあと息子は羽が千切れたその蝉
を箱に入れて埋めてやったのだった。
!持ち出し厳禁!「2ブックマーク」
【問題】
放課後、学校の図書室に本を借りに行ったウミコ。
ちょうどお目当ての「かわいいラテアート入門 下巻」が置いてあったので、手に取ろうとしたところ、図書部員のカメオに怒られてしまったのはなぜ?
19年06月23日 14:47
【ウミガメのスープ】 [しろくろ]

コーヒーでスープを作ろうとしたはずが…あれ?




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【解答】
暇を持て余したカメオが、本でドミノを並べている最中だったから。
魔法の箱「2ブックマーク」
2XXX年、古代の技術か、はたまた宇宙の神秘か。とあるアイテムが地球上で発見された。
それは1つのコントローラーと、電子レンジのような形をした1つの箱が
セットになったものであった。
その箱は現代の技術を以てしても解析不能な技術が使われており
化学兵器を使っても破壊することは出来ず、完全防水、完全防塵。中に組み込まれているであろう細かい部品すらX線を通しても
解析する事が出来ないブラックボックスの塊のようなものであった。

このアイテムの使い方は簡単で、コントローラーの持ち主が食べたい食べ物を念じながら、そのコントローラーの上ボタンを
押す。それだけで望んだ食べ物を出すことが出来るという魔法のような箱であった。
出すことの出来る食べ物には制限があり、生ものや生き物、最初から大きい食べ物などは出すことが出来ない。
その権利を放棄するにはコントローラーの下ボタンを押すと、別の人物に権利が移るのだが
その便利な道具により、いくつかの国が滅ぶ恐ろしい事態に発展。
その道具は最終的に海に沈められることとなった。

一体なぜこの道具は海に沈められたのだろう?
19年06月17日 23:29
【ウミガメのスープ】 [kopi]

問題文読むだけで疲れる謎の問題。正解者3名になりましたので、23日(日)の18時頃に〆ました。




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A、コントローラーと本体はコードのようなものでつながっていた。そのコントローラーにはストップボタンが付いておらず、ストップすることなく望んだ食べ物が永遠に出続けてしまうのだ。あっという間に国はごみで溢れ返り、食べ物が出る本体もコントローラーごとどこかに埋もれてしまった。その食べ物に家屋が押しつぶされ、害虫がはびこった結果、殆どの食べ物が腐ってしまい、その国だけでなく、近隣の国も滅んでしまった。そのコントローラーをかろうじてとめた別の国の人物が、こんなものは無いほうがいいと海に沈めたのだった。
新ラテシン 透明人間の告白「2ブックマーク」
カメオ博士は透明になる塗り薬の開発に成功した。
これを塗れば姿は透明になり誰にも気づかれることは無くなる。
カメオがこの薬を開発したのはカメオが好きだったカメコを奪ったウミオに復讐するためであり

カメオは自らの姿と拳銃を透明にしてウミオの殺害しようとしたが
拳銃の弾も透明にしなければいけなかったのでカメオはウミオの殺害を諦めたのです。

一体なぜ?
19年06月23日 21:53
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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透明になったものは気づかれなくなるので
いくら銃弾を撃ち込んでもウミオの身体は全く反応することはなく血も流さなければ
一向にくたばる気配がないのです(´・ω・`)
俺があいつで、あいつが俺で「2ブックマーク」
{俺の世界}には俺とあいつしかいない。
あいつが{俺の世界}に入ったときは、俺があいつになる。
俺が{俺の世界}に入ったときは、あいつが俺になる。
【俺と{俺の世界}の正体は分かるかな?】
19年06月21日 21:41
【20の扉】 [エンゼル]

闇スープでの20の扉初出題です!! 〆切ました! 参加ありがとうございました!




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俺はオセロの白、あいつはオセロの黒、{俺達の世界}はオセロの盤面です。
黒(あいつ)が白(俺)を挟んだ時は、白(俺)が黒(あいつ)になります。
白(俺)が黒(あいつ)を挟んだ時は、黒(あいつ)が白(俺)になります。

勿論、俺とあいつの色を逆にしても問題はないですが、
「俺があいつで、あいつが俺で」のタイトルにしたかったので、先手の黒をあいつに、後手の白を俺で解説しました。
 
勿論、オセロかリバーシの単語が入っていたら正解にしました。
 
出題している私も時々笑っちゃいました。
出題者の私は、普段の会話でも「俺」ではなく「僕」を使いますので。