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ローラはタクシー運転手だ。
ある日の夜、１人の男をお客として乗せていた。行き先は心霊スポットとしても知られている霊園だった。

霊園に到着し男に金額を伝えると、突然「売上金を全部渡せ！！」とナイフを突きつけながらローラに迫ってきたのだ！
タクシー強盗に遭遇するという予想もしていなかった事態に、ローラはひとまず男の言う通りにしようと売上を取り出そうとした時、男は突然窓の外を見て悲鳴を上げた。

男の目線を追ってみると、そこには女がいた。しかし着ている服はボロボロで、あちこちが黒ずんで汚れている。…明らかに普通ではない。
だんだんとタクシーに近づいてくる女に強盗男はパニックを起こし、「来るな来るなあああああっ！！」と、タクシーから降りて逃げて行ってしまった。

ローラも慌ててタクシーを発進させ、急いで霊園から離れた。女は降り切れたようで、町が見えてきた頃にはいなくなっていた。

男から代金を貰う事は出来なかったものの、売上金を守る事はでき、心霊現象からも逃げきれたのでローラはひとまずホッとした。

私は「｛法｝」です。
私に触るためには複数の方法があります。
人を殴る、家を燃やす、物を盗む、偽札を刷る…などなど、たくさん。
どれも私に触る、すなわち「｛法に触れる｝」行為です。

特殊メイクの天才であるbelle氏は二人の顔をアザゼルのメイドそっくりに仕上げた

が、どう見てもオリオンの顔がでかい！

まあ、元の顔に肉付けしたり膨らませたりして顔を変えるのだから元の顔よりはどうしても大きくなるのは仕方がない

元々小顔の藤井は丁度良い顔の大きさなので藤井がこの重大な任務を任される事になったのだった


確かにアザゼルを暗殺するまでは可能だろうが藤井が生きて帰る事は不可能だろうと皆が思っていた

暫くするとアザゼルのメイドの一人が死んだと情報が入った。それは確かに藤井が化けたメイドだった
失敗か・・・
皆がおもったその時。皆の前にアザゼルが現れたのだ！
驚く仲間！するとアザゼルは顔に手をかけ自らの顔の皮を剥ぎ取った。下から出てきたのは藤井！

藤井はアザゼルを暗殺するとメイドのマスクを脱いでアザゼルにかぶせ服を交換し予め用意していたアザゼルのマスクを被って脱出したのだった


ん？アザゼルが男性だと一度でも言ったかな？

（｀・ω・´）雨が降ってきやがった・・・・カメオの傘パクって帰ろう～




　＿＿＿＿＿　　
／:＼.＿＿＿_＼　捨てられたのか（・ω・´）
|:￣＼(＝ ﾟДﾟ)　oh～oh～　
|:　　 |:￣拾って:|




　　傘⊂(・ω・´）　　　ウミオって実は優しい?
(°∀°)　　　　　　　　　(＊・ωｌｌ



　＿＿＿＿＿　　
／:＼.＿＿＿_＼
|:￣＼(＝ ｘДｘ)＼（＃｀OωO）誰じゃ捨てた奴は?　
|:　　 |私は死んだ|　　むむ、傘に名前が書いておる…カメオか!!

楽しみにしていた念願のコーヒーを現地で飲んだカメオだったが…。

「あれ？んんー、微妙？」

その国は、コーヒー豆の輸出により生計を立てている国だった。

つまり、【出来の良いものはもれなく輸出される】のである。
残るのは、あまり売り物にならないもの。

そうか、日本で味わった方が美味しいのか…。
カメオはちょっとガッカリしたのでした。

※元ネタは、好きな漫画家さんの実体験コメントです。